iTunes&iPod関連

新しいiTunesを使ってみた 第2回

新しいiTunesを使って最初に思ったのは……
とにかくプレイリストが作りにくいってことだった。

わたしの場合、好きなアーティストの楽曲(アルバム&シングル)を年代順にまとめてプレイリストを作る派なので(そんな派閥があるとすれば…だが)今回のiTunesのように視覚的に使いやすいものを求めてはいなかった。
今回のiTunesは明らかにタッチパネルを意識したデザインではないだろうか?
言いかえるなら…「タッチしてポ~ン」である。ボールドである。
……すまん、今のは忘れていただきたい。

で、今回わたしは新しいiTunesで以前のヴァージョンと同じような使い方ができないか?を念頭にiTunesの設定を調整してみたのだ。

実は、設定で出来るのである。

今回、iTunesをインストールして画面を開いた時に「なんじゃこりゃぁ!」と往年の名台詞を叫んでしまったのはプレイリストの項目が独立して存在していたことだった。

002
解りにくいかもしれないが、「曲」「アルバム」アーティスト」「プレイリスト」とそれぞれ画面が切り替わるってことだ。
これだと、わたしが以前にやってたような好きなアーティストの楽曲を年代順にまとめてプレイリストを作るってことがやり難いのだ。

まあ、これはスグに解決するかと思った。
実際に新しいプレイリストを作ればわかるのだが、新しいプレイリストに曲を追加する時、プレイリストを別の窓で呼び出すことができるのだ。

なんだぁ~だったら後はアーティストの項目から入れたいアーティストを選んで…。
が、ここで問題が発生だ。

便利になりすぎて無くなった機能に気が付いた。
複数アーティストを同時選択できないってことだ。
これだとアルバム内でコラボしてる楽曲(フューチャリング○○系の曲)は別アーティスト扱いになってしまうのだ。
ああもうメンドクサイなぁ……。
一度全部プレイリストに入れた後に並べ直すのか?って思ったのだが……いやいや、そんなの有り得ないだろう。面倒すぎるだろう。

そうなのだ。
アルバム単位で聴くには今回のiTunesは非常に扱いやすいのだ。
ビジュアルもかなりいい感じでカッコいい。
画面に表示されてるアルバムジャケットのアイコンをクリックすると収録曲とジャケ写が表示されたり、「おお!」って見た目でわくわくする。

だが、実はこれは「iTunesストア」で買った楽曲を中心にしているようだ。わたしの場合はCDから楽曲を取り込む派なので(そんな派閥があればの話だが)ジャケ写はかなり歯抜けのような状態で気持ち悪いのだ。ジャケ写が無いと見た目がカッコよくないのである。

まあいい、話を元に戻そう。今はジャケ写より複数アーティストが選べないのが大問題だったのだ。ええいアップルめ何てことしてくれちゃったのだ。

だが、その問題を一気に解決してくれたのが……
メニューバーの表示と非表示の存在に気が付いたことだった。
ウィンドウズユーザーの方は、iTunesを開いたら左上をみていただきたいのが、左上の隅に何やら絵柄みたいなのが確認できるだろう。

001
またまた解りにくいかもしれないが、画像を大きく表示してみて下さいな。
実はその絵柄みたいなの押すと「項目が表示」されて、その中にメニューバーを表示っていうのがあるのだ。そこを押すと、上画像のようなメニューバーが現れるのである。

そのメニューバーの中の「サイドバーを表示」って項目を選ぶと、上にあったプレイリストがサイドバーとして画面の左側に移動するのだ。

そうなのだ、メニューバーを表示させれば様々な設定が簡単にできたのだ。
もしかしたら以前のヴァージョンでも表示設定で色々調節してたのかもしれないが、そんなのは憶えていないので棚に上げさせていただくことにする。

今回のiTunesが使いにくいと感じたのは…そう、このメニューバーの存在に気が付かなかったからだったのだ。

ちなみに、以前のヴァージョンに近い形で使うには、表示を「曲」にして「サイドバーを表示」させ、ついでに「ステータスバーも表示」させればいい。
あとは表示オプションで自分が必要なものを表示にし、不要なものは非表示にすればいい。
わたしの場合は上部に表示されるアーティストやアルバムの項目を、以前のヴァージョンではアーティスト名だけにしてサイドに表示して使っていたのだが…それはできないようである。アーティスト名をサイドに表示させていたのは、より多くのアーティスト名を一気に表示させたかったからである。是非、この機能を復活させていただきたい。っていうか、知ってる方がいたら教えてくださいませ。

そしてこの表示方法だと、複数アーティストも同時に選択できるのである。

そう、以前のヴァージョンと同じような使い方ができるようになったのである。

ってことは、以前のヴァージョンにさらに色々な機能が増えて見た目もカッコよくなった新iTunesの誕生ってわけなのである。まぁ…細かな問題はまだ残っているが、それは今後解決方法を見つけ出すとしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新しいiTunesを使ってみた 第1回

さて、新しいiTunesをインストールして最初に思ったのは…「失敗したなぁ」ってことだった。
……とにかく使いにくいのだ。
インターフェイス(見た目)がタブレットやスマホのような感じだし……まぁ、明らかにパソコンユーザーではなくタブレット&スマホ用のデザインになっているのだ。

それはそうだろう。
だって今のご時世、PCよりスマホがメインだ。
ウィンドウズだってタッチパネルになったんだから、時代の流れなのだ。

試しに新しいiTunesをインストールした方々の意見を知りたくて色々と調べてみると、使いやすくなったって答えてる人と前のバージョンに慌てて戻した(バックアップからね)って人の真っ二つのように感じた。

実はわたしは後者の意見だった。
余計なものが増えて必要だった機能が無くなっている……。
とは言っても、本日(休日)までしっかりと新しい機能を試していないので今日は色々と新しいiTunesをいぢってみたのである。

実は今朝、トイレの中で考えていたのだが……
例えば何でもそうだが新しいヴァージョンが出て前より使い難くなるなんてことが有り得るのか?ってことだ。
そんな疑問が●●こと一緒に溢れ出てきたのだ。

結果から言おう。
若干の使い方(使い勝手)の違いはあるが、以前と変わりなく使用できるのだ。

いや、この言い方には語弊がある。
わたし的には以前のヴァージョンで使っていたものと変わりなく使えるようになった。
わたしが必要としている機能は一応、前と同じように使えるってことだ。

なので、今回からプチ連載として
新しいiTunesの使い方をご報告していこうと思う。

誤解しないでいただきたいが、ご報告である。
わたし自身が新しいiTunesを使って気が付いた点を書いていくだけなので、見落としや不備が満載だろうし、専門書じゃないので細かな解説や明確な解説も無いかもしれない。

まあ、そんな感じで読んでいただければ幸いである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

音量均一化~とってもマニアック編

今回はかなりマニアックな内容である。
音楽の音量均一化のお話である。
興味の無い人からすりゃぁ、「何だそれ?」だろう・・・。
それが(マニアックな)趣味というものなので、ご了承いただきたい。

最近はCDが売れない時代だと言われ、2chのまとめブログなんかでも取り上げられているが・・・
※ちなみに最近はビジネスマンも2chまとめを見るようだ。新聞より的を得た内容(意見)も多いので「全てを鵜呑みにしては困るが、チェックしても損は無い」らしい。と、弱小中小会社の社長が言っていた。
CDを買うのはアイドルヲタクかアニソン好きか・・・なんてそんな感じに思われがちだが、私の場合は根っからの音楽好きである。しかも7割は洋楽である。

音楽の音量均一化を始めたのは、実は歴史が長く、カセットテープ時代である。高校生の頃の話しだ。当時はPCなんて無かったから、ステレオコンポを2台使って端子を繋いで・・・なんてやり方だった。
私の音量均一化方法がアナログチックに感じる部分があるのはそのためだ。
基本的に、高校生の頃にコンポをオーディオ端子でつないで録音レベルを調整するやり方の発展系なのだ。
ちなみに、昔バンドを組んでオリジナル曲を作っていた頃は、MTRとコンポとMDを繋いで疑似多重トラック録音(ビートルズに影響をうけて)なんてのもやっていたものだ・・・。

さて、本題に入ろう。
音楽の音量均一化方法には、大きく分けて2種類が存在する。

1、好きなアーティストの楽曲を全て同じ音量に近づける。
2、ライブラリ全ての曲の音量を近づける。


私の場合は1である。
2をやるには、あまりにも聴く音楽の数が多すぎるのである。なので、2についてはサラッと流す程度の紹介にさせていただくのでご了承を・・・。

1の方法から紹介しよう。
、均一化したいアーチストのCDをWAVE形式でiTunesに取り込む
、取り込んだデータは全て外付HDDにバックアップを残す。
、各アルバム内のROCKな楽曲1曲だけ集めてプレイリストを作る。

先ずは、音量にどれくらい差があるのか(ありそうなのか)を確認するところから始まりだ。これは、高校生の頃のアナログチックな方法論だ。
耳で聴いた時にどれくらいの差があるのかを確認するのだ。

●確認方法
先ずはプレイリストに入れた曲を聴きながら、同じくらいの音量のものに分けていく。私の場合は音の大きいものは上、小さいものは下と並べ変える。
最初は「大きいか小さいか」程度の分け方だ。
次に、音の大きいものの中で「大きいか小さいか」を細かく分ける。
小さい方も同様に細かく分ける。
これによって、各アルバムの録音レベルの差を明確にするのだ。

音量の調整にはサウンドエンジンフリーhttp://soundengine.jp/software/を使用するのだが、実は使い慣れてくると(均一化をやりなれてくると)音の差を聴いたらどれくらいの調整が必要か「何となく分かる」ようになってくるので不思議だ・・・。

さて、サウンドエンジンフリーを使ってみよう。
ソフトを立ち上げて、楽曲データを読み込ませるのだが・・・
わたしの場合のやり方は以下の通りである。

、iTunesのMusicフォルダから3でプレイリストに入れた楽曲のデータを全てデスクトップの任意のフォルダにコピーする。
、サウンドエンジンフリーでコピーした方の各楽曲データを再生しながら、解析(タブを切り替える)で平均音量のdb値をメモっていく。私は実際に紙にメモしていく。
、とりあえず、最も音量の大きいもの、中間くらいのもの、最も音量の小さいものの3曲のdb値を揃えてみる。揃え方としては、最も音量の大きい曲のdb値と他の2曲のdb値の差を計算して、サウンドエンジンの「音量」→「ボリューム」でdb値を調整するのだ。※この解説はあとで詳しく書くことにしよう。
、iTunes以外の無料の再生ソフト(再生できれば良い程度の簡単なもの)で再生する。これは確認のためだけである。

これで音量が揃えば良し、だが・・・そうは簡単ではない。
大概の場合、これでは納得いくレベルで音量は揃わない。その時は、納得いくまで上記の4~7を繰り返すのである。4が面倒な場合はサウンドエンジンで調整したデータを別名保存すれば良いだろう。
げげげ・・・こりゃぁ~やってられないよ・・・と思うだろうが、私はこれが趣味であり、先ほども書いたが、慣れると意外と簡単に調整ができるようになるのだ。

そして、この後は・・・そう。みなさん嫌な予感がするだろうが・・・これを全ての楽曲で行うのである。最初にプレイリストを細かく分けたのも、大・中・小の楽曲のレベルを最初に揃えたのもそのためだ。「大のグループ」「中のグループ」「小のグループ」で音量を揃え、その後、全楽曲で統一して音量を調整する。
そして、これが大事なのだが、その調整したdb値を必ずメモっておくことだ。

1~7までの手順は「平均音量のdb値を調べる」ための作業である。
私の場合、好きなアーティストに至っては、このdb値を調べるために3~4日くらいかかる場合がある・・・が、その解説は後ほどにして、平均音量「db値」についての解説である。

サウンドエンジンの「解析」タブを押すと、普段は見慣れないdb値なるものが表示されているが、まあ、要するにこれが音量なのである。よく都会の騒音が●●デシベル・・・なんて言われる音量の単位である(が、私は学者先生専門家ではないのでよく知らない)。
ここに表示されるのは「マイナス」が頭についているのに注意していただきたい。
つまり「-14db」より「-10db」の方が音量が大きいってことだ。慣れないうちは???となるかもしれない。

サウンドエンジンの解析では「最大音量」「オートマキシマイズ平均音量」なんかも表示されるが、今回使用するのは平均音量の数値である。数値右の(カッコ)には左右の平均音量も表示されるが、それも気にしなくて良い。

この解析タブを開いた状態で、読みこんだ楽曲の「音量→ボリューム」を調整する。
例えば-14の楽曲を-10に合わせるなら、ボリュームを+4してやれば良いのだ(単位は全てdbでよろしく)。やってみたら・・・「あっ!変わった」ってのが目で見える。サウンドエンジンの凄いところだと感心してしまう。
ここで注意していただきたいのは、db値はあくまで目安で、実際には耳で聴いて均一な音にするということだ。

db値は楽曲によって大きく異なるからだ。バラードのdb値とロックのdb値は、同じ音量の楽曲でも大きく差が開くのだ。プレイリストにROCKな楽曲だけを集めたのはそれが理由だ。

今までの解説で「ああ、そういうことか」と納得していただけた方は、多分、これ以上の解説は不要だろう・・・と、言うか、これで理解していただけなかった場合は・・・今の私の説明力では解説するのが難しいってことになる・・・。申し訳ない。

で、ここからはベストアルバムを利用して音量均一化である。
ピンッ! と来た人も多いだろう。
音量を均一にするには、各楽曲のdb値をどれくらい上げれば良いのか調べればいいのだ。ベストアルバムには、その答えが最初から入っているのである。
ベストアルバムの曲のdb値と、オリジナルアルバムの同曲のdb値の差を調べれば、どれくらい音量を上げれば良いのか、一目瞭然なのである。
※ただし・・・ベストアルバム以降の曲に関しては、やはり1~7の方法で調べなきゃいけないのだけどね・・・。
最近の問題としては、ベストアルバムの収録曲がリマスターされている点か?
リマスターされると同じ楽曲ではなくなってしまうのである。
まあ、それでもdb値の目安にはなるだろう。

例えばこんな使い方もできる・・・。

サザンのリマスターCD(アルバムもシングルも)を全部購入して、全曲網羅しようとした際、ベストアルバムのみに収録された楽曲も当然抜き出したい。
そこで、ベストアルバムが発売された時点での最新楽曲を基準にする。できるだけ新しい楽曲を基準にするのは、単純に音の厚みと良い音質の楽曲を基準にした方が平均音量のdb値を合わせやすいからだ。

例えば、マンPのGスポット基準である・・・。
リマスターされたCDシングルのdb値とベストアルバムの同曲のdb値を調べ、ベストアルバム収録の音量を調整する。それで音量が均一になっていれば、ベストアルバム内の欲しい楽曲も同様のdb値をプラスして音量を上げてやる。
それで均一化終了である。
ベストアルバムがあると均一化は非常にスムーズなのだ。


、サウンドエンジンを使ってiTunesミュージックフォルダ内のデータのdb値を調整する。

???と思った方がいるだろうか?
これは、iTunesで取り込んだ楽曲データがどこに保存されているか知っている必要があるってことだ。※それを知らないと1~7の作業も出来ないのだが・・・。

大概は、Cディスク→iTunes→Music→アーティスト名・・・だろうか?
私の場合は最初からデータ保存先を任意で変えてしまっているので、デフォルトがどういう仕様になるのか分かっていない・・・申し訳ない。iTunesに表示される楽曲のプロパティを見れば保存場所が表示されるので確認していただきたい。
この場合、コンピレーション・アルバム扱いの楽曲はコンピレーションフォルダに振り分けられるので、プロパティ内の情報を表示して「コンピレーション」のチェックを外しておくことをお勧めする。・・・これはiTunesの使い方になるので、各自で調べていただきたい。
もしくは、質問コメントいただければ、解説しよう。

ってか、この記事自体、ベストアルバムを使って音量均一化する方法を教えて下さいっていう質問に対する返答だったりするのだ。こんなに長く大袈裟な回答になってしまい・・・申し訳ない。

、調整した楽曲は色々なデバイスで再生テストする。

実は、これが曲者だ。最近のPC関連デジタル再生機器は優秀で、何も調整してないのに音量が同じくらいに聴こえるってことだ。私にとっては何ておせっかい! である。
PCで再生、iPodで再生、iPadで再生、カーステレオで再生・・・全て聴こえ方が違う。
この場合、私はカーステレオを基準に音を調整する。
私が使ってる中で最も古い機材だからだ。音を自動で調整なんてしてくれない。
まあ、一番の理由は・・・通勤途中で音楽を聴くのがダントツで多いからカーステレオでそろえるのだが・・・。

ここからは、超アナログ感覚である。
カーステレオで聴いて、気持ち音の差がある場合は0.5db。
ちょっと差がある場合は1.0db。
かなり差がある場合は2~4.0db。
こんな感覚で音量を微調整するのだ。

ここで2でバックアップしておいたデータを使うのだ。

バックアップしておいたデータをiTunesミュージックフォルダ内のデータに上書きコピーするのだ。すると、一瞬でCDから取り込んだ状態まで戻すことができる。
そのデータに対して、調整したいdb値で変更をかけ・・・またまたカーステレオで聴いて確認する。まだ納得いかなければ、上書きコピー調整を繰り返す。

好きなアーティストの調整に3~4日かけるのはそのせいだ。
通勤途中の車内で聴いて、その日の夜に微調整して、次の日に車内で確認して、必要なら微調整して・・・である。
なので、普段聴くのがiPodな人は、その場その度に確認すればすぐに調整が終了するだろう。
私の場合、何度も言うが音楽を聴くことと音量を均一にするのが趣味なので、何日もかけてるだけだ。ゲーム好きがRPGを何日もかけてクリアするのと同じだ。アニメ好きが何度も同じアニメを観たりエロ同人誌を作るのと同じなのだ。
音楽好きも結局はただのヲタクなのである・・・。

10、納得いく音量に調整できたら、iTunesでアップルロスレスにデータ変換して、バックアップ用のWAVEファイルを削除して代わりにアップルロスレスデータをバックアップする。その後、iTunesで任意のデータ形式に楽曲を変換する。

これは重要な作業である。と私は思っている。
せっかく手間と暇をかけて音量均一化を行ったのだから、最高の音質でバックアップを残そうじゃないか。である。
実はiTunesは、データが消えてしまっても・・・WAVE以外のデータなら楽曲情報を残したままコピーできるのである。
例えば・・・何かの拍子にiTunesの楽曲データが消えてしまっても、バックアップしてるフォルダ(アーティストでもアルバム単位でも)をそのままiTunesに放り込めば・・・文字通り、そのままiTunesの画面にドラッグ&ドロップすれば、プレイリスト以外の情報はそのまま復活させてくれるのだ。※ただし、iTunesの設定で自動的にミュージックフォルダにコピーだったか、何らかの設定をしとく必要はあるが・・・。

これは・・・実際に私がデータを消失した苦い経験から学んだことである。
バックアップに調整後のWAVEデータしか残してなくて、えらい苦労したことがる。

・・・と、まあ、駆け足ではあるが、マニアックな音量均一化方法である。


で、これとは別に、複数アーティストの楽曲を音量均一化するにはどうすんの? って話だが・・・それにはGauDioというフリーソフトがお勧めだ。
これは、自動的に複数の楽曲を調整してくれるものだが・・・私的には納得いくものではない。が、悪いソフトではなく、かなりの高性能ソフトである。
じゃなければ、こんな個人ブログで紹介はしない。
なぜ納得しないのか・・・は、私自身が好きなアーチストの音量揃えるのに4~5日もかけて微調整を繰り返す根っからの音楽マニアだからである。
そんあマニアに自動調整で納得しろって言っても・・・納得しないでしょ?
だからGauDioのような超高性能な複数自動音量均一化フリーソフトを使わないヒネクレ者なのね、わたし・・・。GauDioさんゴメンなさい。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

新型iPadを購入した

Ipad2012

さて、今さら何の説明がいるだろうか?
と、書きつつ毎回必ず説明をしてしまうのが悪い癖・・・のスターダストです。

実は買っちゃったのですね、iPad。
64Gのホワイトです。

買った理由は・・・実は自分用ではなく、両親にインターネットに触れてもらうためだったりする。

うちの両親は、パソコンはキーボードで間違ったボタンを押すと壊れる・・・と思っていそうなくらいのアナログ人なのでして、本当はノートPCを使ってほしかったのだが、起動させたり終了させるのは(それを教えて理解してもらうのは)不可能だなって思ったわけです。わたくしスターダスト・・・。
だったら、iPadしかないよね。

もともと、WEBに興味を持っていて(テレビで観たりして)やりたがっていたのもあり、だったら3人で2万ずつ出し合って買う? って誘いにまんまと・・・いや、快くのってくれたのです。
どうせ買うなら64Gって考えてたのは私、スターダスト。

お値段的には少々・・・かなり・・・えらい高い買い物だと思うのだが、容量が足りずにストレス感じたくなかったし、自炊のPDFも入れる予定だったし・・・。

父親は、グーグル・アースに夢中。
母親は、アプリで入れた料理レシピを活用。
甥っ子は、ゲームに夢中。
わたしは、便利アプリ探しと便利な使い方と裏ワザ・小ワザ探しに夢中・・・です。

さっそくですが、iPadの電源ボタンとリセットボタンを同時押しすると、画面のスナップ・ショットが撮影できちゃうんですね。甥っ子に教えてもらいました。

昨夜気が付いたのは、4本指で上方向にスワイプすると、画面の下にアプリアイコンが表示されること(これは設定の説明に書いてました)。

アプリを開いた状態で5本指で画面に触れ、そのまま中央に指をスワイプすると(画面を真ん中に寄せるような感じ)アプリが閉じました

グーグル・アースは、2本指のスワイプで地形に傾斜がつきますよね。

とりあえず、タッチ画面は、指○本でスワイプごとに挙動が違うので困ったものです。

で・・・今は? シュガー・シンクとドロップ・ボックスの使い方を詳しく調べているところ。もともと、会社のiPadに入ってるので使い方は知ってるのですが、何か面白い使い方は無いか・・・って、ね。シュガー・シンクとドロップ・ボックスは、まあ、クラウド上のHDDみたいなものです。
シュガー・シンクが無料で5G使用可能
ドロップ・ボックスは無料で2G使用可能。ドロップ・ボックスは様々な裏ワザ?で16Gくらいまで無料で増やせるみたいですね。

もひとつおまけで、チームビューワーっていうPC遠隔操作アプリを検討中です。
これは仕事で、システム会社の人に教えられたアプリで、これを使ってエンジニアさんにPC遠隔操作&スカイプでWEBサイトの設定方法教わったものです。

法人は有料だが、個人利用は無料だそうです。

世の中、便利なアプリが多いのなんの・・・。スマホやタブレットじゃなきゃ使えないものも多く、今後はPCだけじゃ世間に取り残されちゃいますよ・・・ホント。

でも、無料のゲームはいただけない。・・・ってのが、ちょっと遊べる程度以外は有料で購入してねってなってしまう。これは、大人は別として、子どもはついつい買っちゃいそうですよ。
いや、子どもではなく、大人子どもが買っちゃうのか?

ってことで、またひとつ、新たなアイテムを手に入れてパワーアップした(つもりの)スターダストの旅は続くのでした・・・。いや、別に旅はしてないんだけどね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

椎名林檎の音量均一化

さて、前回も書いたが・・・椎名林檎&東京事変は、アルバム毎に音量にバラつきがあり、まとめて一気聴きがし難いって話・・・。

今回、お気に入りフリーソフト『サウンドエンジン・フリー』で音量均一化を行ったので、ここに書いておこうと思う。

あくまで、私個人の趣味なので・・・ご了承を。申し訳ない。

アルバム名後の数字はサウンドエンジンの音量増減量である。

無罪モラトリアム(リマスター盤)+2

Dear Yuming +3

勝訴ストリップ(リマスター盤) -0.5

一期一会 +2

カルキザーメンクリノハナ(リマスター盤) -0.5

私と放電 DISC1 +0.5

私と放電 DISC2 0

教育 0

大人 +1

娯楽 0

平成風俗 +1

競技 +1

三文ゴシップ 0

ありあまる富 +1.5

大発見 +2

・・・あくまで個人的な記録である・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラジカセスピーカー

Top_img さて、先日ふらりと立ち寄った某家電量販店で購入したiPod専用小型スピーカーである。

iPodのDockに差し込めば使えるというお手軽商品である。価格は1500円程度である。

以前から、iPodの小型スピーカーが欲しかったのである。

早速聴いてみた。聴いた感想は・・・想像通り、シャカシャカと耳障りな音。高音も低音もお構いなく、実にチープな音が鳴り響く。はっきり言えば最低の音質である。

ヘッドフォンから漏れるシャカシャカ音をそのまま大きくしたような音を想像してほしい。

だが、これぞ私の求めていた音なのである。昔懐かしのラジカセサウンドである。

おや? このブログ内で散々とiPodサウンドの高音質化を紹介している私の言葉とは思えない発言だが・・・何故か?小型スピーカーにロー・ファイ・サウンドを求めてしまったのだ。

そうなのだ、シャカシャカ耳障りな最低サウンドと言えば聞こえが悪いが・・・、ロー・ファイ・サウンドと言えばお洒落ではないか!

はるか昔にカセットテープに好きな音楽を詰め込み聴いていたような音・・・。最新のデジタル音楽をデジタル機材でロー・ファイに聴く! これを求めていたのである!

まぁ・・・本気で聴くには不向きであるけど・・・。

お小遣いに余裕のある方は・・・是非このロー・ファイ・サウンドを体験してみては如何でしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iTunes&iPodの音質向上※音質について

さて、今回でブログ記事400回目である。勝手気儘に続けているブログだが、よくもこんなに続くものだと内心驚いているのである。

ってことで、今回は「iTunes&iPodの音質向上」についてである。いや、実際には音質向上ではなく、音質についてのお話である。※あくまで、わたし自身が実際に聴いて感じた内容なので細かい検証など行っていないし、突っ込みどころ満載かもしれない・・・申し訳ない。

まず、AACエンコードの音質についてだが、実はiTunesでは10種類以上のAAC設定がある。インポート設定でAACエンコードを選び、設定をカスタムにすると選べるので知らなかった方は試していただきたい。

では実際にどの設定が良いのか?

通常デフォルト(初期設定)では128kbps(高音質)となっている。

確かに128kbpsは高音質である・・・とは言いがたい。わたし的には128kbps以下の設定は音楽を聴くものではない! と思っている。音楽以外・・・例えば長時間のラジオ放送録音などには良いだろう。

わたしは音楽を聴く設定は・・・最低でも128kbpsと思っている。ちなみにAACの最高音質は320kbpsである。※当然だが、音質を上げると容量も増えるので注意して頂きたい。

では実際に128kbpsの音質はどのようなものか? 320kbpsとの違いは? である。※これから後はkbpsの単位を省略して書かして頂く。

実際のCDと比較してみよう。明らかに音質に差が出ている。わたしが受ける印象としては音の立体感が無くなっているということだ。

「うわぁ、なにこの人? 偉そうに音の立体感とか言ってるけど、本当のところ解ってるのかしら?」と思った全国の女子高生のみなさん・・・、もうちょっと聞いてやって下さいませ。

音の立体感とは、前後左右への広がりのことである。

例えば、イヤホンをして音楽を聴く場合・・・。あら不思議?! 目を閉じるとまるで目の前で実際に演奏しているみたい! って感じることはないだろうか? 「真ん中にバスドラが有って、シンバル系は右から、ギターリフは左で、コーラスが斜め上から聴こえているわ!」なんて感じるでしょ? 感じて下さい。

これが音の立体感である。※とわたしは勝手に解釈している。

音にこだわりのあるミュージシャンになればなるほど音の作り方は実に巧みなのだ。

だが、AAC128ではこのバランスが完全に無視されてしまうのである。

ほとんどの音が中央に集められ、近所のこじんまりとした市民公民館でライブを聴いているような音の配置になっているのである。近所迷惑にならないように重低音と高音はカットされている。それがAAC128である。身も蓋もない言いがかりにAAC128は怒りを露にしているかもしれない!

「ふん! 公民館ライブで悪かったな!」ってシャウトが聴こえてきそうだ・・・。

だが、AACの数値を上げるとライブの場所が変わってくるのである。

AAC320なら、市民ホールといったところだろうか? かなり音質は良くなっている。

実際、最高級圧縮音質Appleロスレスとの差も解らないくらいになっているだろう。カーステレオで聴く限り、差は殆ど無い。※厳密には気が付く程度に差はあるが・・・。

実は・・・最近わたしは気が付いた。

80年代に出されたCDは、AAC320とAppleロスレスで音質の違いが解らないってことだ。※あくまでカーステレオで聴いた時の基準である。

だが、90年代以降の音楽は違う! 更に言えば、デジタルリマスターされたCDも違いが明らかになっている。

これは元々の音質が原因かもしれない。

先に述べたように、AACエンコードは近所迷惑な重低音がカットされる傾向にある。

実は(昔の)CDで言われていたことそのままなのだ。「CDってレコードに比べると低音が軽いんだよねぇ・・・」と、うさんくさいレコードマニアの音楽愛好家は口をそろえてCD批判をしていた。

まぁ、これには様々な原因があるようだ。

技術的な向上もそうだが、80年代にレコードからCDにメディアチェンジが行われた際、レコード会社は「とにかく過去の作品をCDに移行して叩き売れ!」って感じだったようだ。アーティストの意向は殆ど無視され、簡易的な録音方法でCD移植された音楽が大量に出回ったのだ。

例えば、レッド・ツェッペリンの作品。

スタジオで録音する時に、音のバランスを良くする為に録音用のマイクを立てる位置にまでこだわって録音された最高級レコードサウンドが・・・CDに移行された時、あまりにも安直に移し変えを行った為にスカスカ音・・・ジミー・ペイジは落胆したって程だ。

彼がツェッペリンのリマスター話に真っ先に飛びつき、自ら作業を行ったのもその為なのである。「これが俺たちの作った本当のサウンドだ!」って感じである。事実、リマスターされたツェッペリンのCDは、AACとAppleロスレスで音質の差が明らかなのである。

その後、レコード自体が過去のメディアになってからはCDの音質はぐっと改善されている。90年代からの音楽がエンコードによる音質の差が解るのもその為だと思っている。

なぜ今回わたしが敢えてこんなマニアックで脈絡の無い話を書いているのかと言えば・・・、実は今、R.E.M.の楽曲をAppleロスレスで録り直ししてるからだ。

300曲以上の楽曲が出ているバンドである。アメリカで最も重要なバンドと言われている。故カート・コバーンも敬愛していたバンドだ。

わたしは過去にAAC320でエンコードしていた。今回、更なる音質向上を求めAppleロスレスに移し変えをしようと思っていた・・・。だが、300曲以上の楽曲。AAC320でも2GB以上の容量なのである。それをAppleロスレスに移し変えれば約4倍の8GBの容量が必要なのだ。

これは痛い! ひとつのバンドに8GBって・・・。

わたしのパソコンの残り容量に匹敵する容量である。大急ぎでPC内に録画された映画など(約100GB)をDVDに移しているところである。まずはPCの容量確保が先決となってしまった。

つまり、iTunesの音質にこだわるのも良いが、Appleロスレスはとにかく膨大な容量が必要なのである・・・って、それを言いたかったのである。

はい、毎度のコトながら・・・それ以外は余談なので気儘に読んで頂ければ幸いなのです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

iTunes&iPodの音質向上※Appleロスレスについて続報

さて、久しぶりに「iTunes&iPodの音質向上」の更新である。

前回の「iTunes&iPodの音質向上」※と言ってもすでに1年以上前の更新になるのだが・・・。でAppleロスレスのメリットについて書いた。

実は・・・気が付いた事があるのだ。
それは、私のPCが一時不調を訴え? iTunesのデータをぶっ飛ばした時の事だ。

iTunesを開くとプレイリストが全部消えていた!
おまけにインポートしてた楽曲データも全部消えていた!

まぁ、だからと言って嘆き悲しむスターダストではない。
iTunesの中身が消えても、PCからデータが消えたわけではない。
iTunesフォルダからiTunesにドラッグしてやれば楽曲は元に戻るのだ。

登録されてる情報も全て元通りである。わざわざCDから取り込み直す必要は無い!
※プレイリストを作り直すのは面倒だが・・・。

ところが、ここで一つの問題が発生である!
waveデータである。waveで取り込んだデータは情報が登録されていないのだ!!!

私はiTunesに音楽を取り込む時、お気に入りのアーティストは音量を均一に調整するというのをやっている。調整が必要なデータや途中のデータはwaveのまま放置されているのだ。※詳しくはこのブログに何度も書いてるので興味ある方は読んで下さいませ・・・。ところが、ドラック&ドロップでiTunesに登録出来ないとなると・・・情報を手動入力するか、CDから取り込み直しである。

※この場合はCDから取り込み直しの方が早い! 方法は以下の通りだ。
元のデータの音量を調整しているので、そのデータ自体をデスクトップや外付けHDDにコピーするのを忘れないように!
CDから普通に楽曲をwaveでインポートする。
次に取り込んだCDのフォルダ(iTunesフォルダ内)に、コピーしてた調整済データを上書きするのだ。そうすればwaveデータは調整済のデータに置き代わるのである。

さてさて、余談が長くなったが・・・本題である。

実はAppleロスレスでインポートしていた楽曲は普通にドラッグ&ドロップで情報を保持したままiTunesに登録する事が出来るのだ!
これは便利である。最高音質で情報を保持してくれているのは大助かりだ。

※PCを買い替えた時なども楽曲データを新しいiTunesにドラッグ&ドロップで取り込めるのだ。

それともう一つ、やはりAppleロスレスは音質が良い!
これは気のせいではなく、確実に音質が良いのだ!

Appleロスレスの音質は他の圧縮音質に比べて奥行きが広いのだ!
もしかしたら、これは私の聴く音楽の種類に関係するのかもしれない。

例えばソニック・ユースだ。
左右に広がるツイン・ギターとそこに絡み付く繊細なノイズ・・・。
リズム隊はどちらかと言うとスカスカしてる。※悪い意味ではなく、生々しい人間サウンドである。CDジャケットに「空間のオペレッタ」と書かれるくらいに音の振り分け方が上手いのだ。
そんなバンドの楽曲を圧縮すると、当然・・・そんな空間的な音の配置が壊れてしまうのだ。
Appleロスレスは基本的にはCDと同音質である。
この違いは明確である。

最近はお気に入りのバンドは全てAppleロスレスで取り込むようにしている。
※全部だとPCの容量が足りない。ソニックユースの楽曲230曲をwaveで取り込むと10GBである。Appleロスレスでも5GBくらいはある。ちなみに私のiTunesには8000曲以上の楽曲が入っている・・・。

すまん・・・また余談に走ってしまった・・・。

つまり、最高音質のデータを取り込む場合・・・waveは問題がある。Appleロスレスで取り込もう!ってのが言いたいのである。

・・・それ以外は全て余談なの?
って突っ込まれそうなくらいに余談だらけの内容で申し訳ない・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

ショックな出来事

実は先日、ショックな出来事が起ったのだ……

iTunesのプレイリスト……、私は約8000曲の楽曲を登録していた。各アーティスト毎にプレイリストを作成し、曲順も手動で細かく並べ替えたり、MYベスト的なプレイリストも多くあった。

が、それらが全て消えてしまったのだ!

がが〜んっ!

iTunesを立ち上げようとした時、挙動不審な読み込み方を始め、立ち上がる気配をみせなかったので立ち上げをキャンセル……、再び機動させると、ライブラリが破損しました的なコメントが表示されてしまった。

楽曲データ自体は残っているので一安心なのだが、今週はショックでプレイリスト作成は行っていないのです。週末にがんばって作り直しですわ。

iTunesユーザーの皆様、気をつけましょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iTunes 音量均一の具体的作業説明「マキシマイズ」

最近iTunesで音楽を聴く時に困ったことがある・・・。

それは、以前にも増してiTunesとiPodの実際音量の差が大きいことだ・・・※と感じてしまうことである。

iTunesでは音量が均一に聴こえるのにiPodで聴くと差が大きい!FMトランスミッターなんか使おうものならその差は歴然となってしまうのだ。断っておくが、これは不平不満ではない。私はiTunes大好きだもの。こんな便利な音楽ソフトは他には無いと思っているくらいだ。iTunesの性能が良すぎるのだろう・・・。

iTunesは、わざわざ同じ音量に聴こえるようにしてくれているのだろうね、きっと。

だがしかし!

それでは納得出来ない私は・・・無料で入手できるソフトで無料で音量調整を行うのだ。

その無料ソフトが「サウンドエンジン・フリー」である。

このソフトは神である。

さて、余談が長くなりそうなので本題に入ろう。

・・・おっと、いつにも増して語尾がお高いのは今まで「DMC」を観ていたからである。影響されやすい私なのだ。決してクラウザーさんに対する冒涜などではない。

音量を均一に調整する方法は以前に何度も紹介しているので、このブログ内の記事で詳しく読んで頂きたい。

今回の内容は「マキシマイズ」についてである。

音楽関係のフリー・ソフトを探していると「ノーマラズで音量均一」みたいなソフトを良くみかける。が、このノーマライズは曲者である。いや・・・ノーマライズ自体は良いし、それを行うソフトも良い。問題は・・・ノーマライズとは何か?である。

ノーマライズとは・・・音声ファイルの最大音量を調べ、音量を調整することなのだ。

つまり、その楽曲の中の最大音量と最小音量などのバランスを調整することなのだ。

例えば・・・学校の吹奏楽部の練習を録音して、各楽器の音の大きさが揃ってない時に、最も大きな音を基準に他の音の音量を上げる・・・みたいな?そんな感じだ・・・。

・・・何を云いたいかと云うと、ノーマライズを行っても「楽曲全体の音量が上がるのではない」ってことだ。

そもそも、商品として市販されているCDは「ノーマライズされている」のである。それにノーマライズを行っても音量は変わらないのだ。

で・・・マキシマイズというものがあるのだ。

これはノーマライズとは違い・・・体感的に音量を調整する機能である。

体感的・・・いい言葉だ。人が実際に耳で聴いた時に感じる音の大小を調整するってことだ。

サウンドエンジン・フリーにはこのマキシマイズを自動で行ってくれる「オート・マキシマイズ機能」が搭載されているのだ。すばらしい!

サウンドエンジン・フリーが市販の音楽編集ソフトに劣らない高性能ソフトと大絶賛される所以である。※唯一の欠点はWAVEファイル以外が扱えないことってあったけど・・・気にスンナ!

が、だからと云って・・・私はこの「オート・マキシマイズ」は使ったことが無い。

使ったことがないのではなく・・・どっちかっていうと「この機能・・・つかえねぇ~」って感じだ。と、云うのが・・・私は音楽を聴くに際して、アルバム単位で聴くからだ。繋がった曲同士の音量が違ってしまうのだ。

・・・解りやすく解説しよう。

サウンドエンジンのマキシマイズ機能とは・・・

調整したい楽曲を自動解析し、平均音量を割り出すのだ。その平均音量を指定した音量に調整する機能なのだ。各楽曲の平均音量を均一にするので体感的に音量が統一されるのだ。

が、ここが落とし穴だ・・・。

例えば、ガンガンのハードサウンドの次に繋がって静かなバラードが収録されたアルバムなどでは、静かな楽曲は元々の平均音量が小さい。ハードなサウンドに比べ、音が大きく調整されてしまうのだ・・・。

まぁ・・・実際に使用してもらうと解るだろう。

ここで嬉しいのは・・・サウンドエンジンには取り込んだ楽曲の情報を表示する機能があることだ。平均音量も数値として表示されるのだ。この数値を使えば、好きなアーティストの別々のCD音量を均一に近く調整するのが簡単に出来るのだ。

最も簡単な方法は・・・ベスト・アルバムとオリジナル・アルバムを用意する方法だ。

①ベスト・アルバムから、各年代の代表曲を取り込む。

②オリジナル・アルバムから、ベストと同じ楽曲を取り込む。

③同じ楽曲の平均音量の数値の差を比べる。

④サウンドエンジンの音量調整機能を使って平均音量を調整する。

※例として・・・レディオヘッドの楽曲「CREEP」、ベスト盤の平均音量は-12db、オリジナル盤の平均音量は-17db  

つまり-5dbの差である。

オリジナル盤のCREEPの音量を+5dbすれば同じ音量になるってことだ。

アルバム全曲+5dbすれば全曲ベスト盤と同じ音量になるのだ。

※この要領で各年代別にベストとオリジナルの楽曲の平均音量を調べれば、後はその数値を当てはめるだけで全アルバムの音量を均一に調整出来てしまうのだ。

って、なんか?

すっごい解り難い説明で申し訳ない・・・。

リクエストが在れば、もっと具体的に説明しますのでコメント下さいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧