趣味

DVDの動画をブルーレイにまとめてみよう 第2回

さて、前回投稿したDVD動画をブルーレイにまとめてみようの続報・・・というか、新たな手法(?)である。

前回の記事で実際に質問をいただいた『チャプタ―機能が無くなるのか?』について・・・前回の方法では・・・無くなるのである。※前回記事をご確認いただきたい・・・申し訳ない。

だが、今回の方法では・・・『無くなるが付けることができる』のである。理論上は・・・。

理論上というのは・・・これまた申し訳ない話だが、最終的にブルーレイに焼いて試していないからである。

なぜなら、ブルーレイディスクが手元に無いからである。

だったら試して投稿しろよっ!

って、お怒りの声が聴こえてきそうだが・・・それは完全無視・・・じゃなかった、真摯に受け止めていきたいと思う。まあ、1秒でも早く、この便利な方法をみなさんにお伝えしたかった・・・せっかちスターダスト君に免じて許していただきたい。・・・ダメ?

ただし・・・今回の方法は、今までこのSTRAY BLUESがコンセプトにしてきた『アナログ人間でも理解る』という部分から多少外れてしまうのだ。『無料で』というコンセプトは守られているのでご了承願いたい。

って言うか・・・ぶっちゃけぇ~って死語(?)を使うことが許されるなら、スターダストにとっては『ぶっちゃけ誰でも理解るでしょ?』ってくらいの内容なのである。

ただし・・・私は仕事で15年以上MACを使い、同じくらいの年数ウィンドウズも使い・・・周囲の仲間から『これは・・・どうすればいいの?』って先生的に質問される立場で、PC不得手な新人ちゃんを見て『幼稚園児に教えるようだ・・・』と感じる程度の初心者レベルの人間なので注意していただきたい。

そのレベルを『初心者』と呼ぶことは・・・神が許しても俺が許さないっ! って思う方が居るかもしれないが、わたしは神に知り合いが居ないので許してもらった記憶がないことも付け加えておこうと思う。って言うか、わたしより上の神レベルのPC使いなんて五万と居るってことである。

前置きが長くなったが・・・毎回の事なのだが・・・それを前提に今回の記事を読んでいただきたいってことである。

つまり・・・わたしは『みんな理解してるつもり』で記事を書いてるのに、実は『さっぱり理解らないよ、ちんぷんかんぷん・・・』って状況が発生する可能性が大なのである。

そんな時は、とにかく質問して下さい。

って、それくらい・・・最後まで試す前に投稿したくなるくらい、便利な方法なのである。(理論的に・・・)

では、早速(いや余談が長くなったが)本題に入りたいと思う。

前回の記事で質問のあった『チャプタ―機能が無くなる』についてだが、残念ながら、今回の方法でもそれは同様である。それは・・・手順の問題なのだ。

説明しよう・・・。『アナログ人間にも理解る』つもりの説明である。

例えばDVDに入っている動画、

(大人の事情でそれ以上の詳しいことは言えません・・・お察しください)

これはDVD動画形式・・・。

ブルーレイはブルーレイ形式・・・。

ユーチューブはユーチューブ形式だし、アイフォンはアイフォン形式なのである。

ざっくり言って・・・である。

例えば・・・タイヤが付いてて道路を走れる乗り物・・・、自転車とバイクと自動車とバスとトラックとヤン車・・・大雑把な用途は同じでも、中身はまったく別物だってことだ。

用途である・・・。小回りの利く自転車と車高の低いヤン車・・・100メートル先にあるコンビニに買い物に行くなら、どっちが便利か? ってことだ。

・・・わたしなら、歩いて行く。

って答えた人は、完全無視させて頂きたいのでご了承願いたい・・・。

何が言いたいか・・・理解っていただけただろう(わからねぇ~よっ!)。

つまり、DVD動画とブルーレイ動画は、同じ『動画』でも中身は別物ってことだ。

『動画』って見た目に騙されてはダメってことだ。一夜を共にした女性が翌朝になると別人のようだったって・・・それとは似て非なるものなので注意して頂きたい。※意味が理解らない良い子のみんなはお父さんに聞いてくれよなっ!

ざっくり説明である・・・。

DVDの動画は『VOB』形式である。音声は『MPEG2』形式である。

ブルーレイ動画は『M2TS』形式である。音声は『MPEG2 or H.264』形式である。

……なんじゃそれ? とは言わないで。

これは『』がH2Oなのと同じことである。…決まってるのである。

ちなみに……ウィンドウズ使いの方で『拡張子を非表示』で使ってる方がいると思うのだが・・・標準が非表示なのでアナログ人間の殆どはそうだと思うのだが・・・できれば『拡張子を表示』にしておいて頂きたい。これは・・・言ってしまえば、『水』と表示した文字のあとに元素記号まで表示するようなものだ。

つまり『水.h2o』って表示である。慣れてくると・・・例えば文字が間違ってて『空気』ってなってても・・・『空気.h2o』って拡張子さえ見ればそれが空気ではなく水だってすぐに解るようになる。

実はこれ・・・とても大事なことなのである。

例えば『悪意有るPC使い』が・・・『動画.VOB.exe』って、動画の振りしてウイルスを仕込んだりしてもすぐに見分けがつくのである。ちなみに『exe』ってのは実行ファイルと言ってプログラム(ソフト)のことである。

で・・・これを理解できてる上で、話を進めさせて頂きたい。

チャプタ―が無くなるのは・・・VOB形式のファイルをM2TS形式に変換する際に生じる避けては通れない事象なのであるってこと。DVD動画のチャプター機能を放棄する代わりにブルーレイ形式の動画に変換できるのである。

ただし、今回使用するソフトは・・・チャプターを後から指定する機能が付いているのである。

では・・・紹介しよう・・・ってその前に、今回の変換手順の説明である。

今回の変換は4つの手順から成っている。

この時点で『えぇ~ダメだ』と思った方は・・・市販のソフトを使って頂きたい。たしか・・・1万くらい出すと簡単に変換してくれるソフトがあるようだ・・・。STRAY BLUESのコンセプトは、あくまで『無料で・・・』なのである。申し訳ない。

まず最初は・・・DVD動画をVOB形式のデータとして抜き出す作業だ。

これには『DVD Shrink』を使用する。超メジャーなアングラ・ソフトなので使い方は各自調べて頂きたい。これでDVDからVOB形式の動画ファイルの抜き出しができる。

DVD動画をVOBファイルに抜き出すと、ひとつのDVDから2~4個のVOBファイルが出来るが、それらは全て②のソフトで変換する必要が有るので注意していただきたい。ここは意外と落とし穴で・・・ウィンドウズではどちらを再生しても『最初から再生』されるのだが、実際には長い動画がバラバラに切られている状態なのである。どちらも同じように感じるのは一緒に抜き出される『IFO』や『BUP』というシステム用のファイルが存在するからである。

惑わされないようにしたいのは・・・DVD動画の本当のファイルは『VOB』ファイルで他のファイルは再生システムを構築するファイルだってことだ・・・ざっくり説明である。

XMedia Recoda』を使ってVOB形式ファイルをM2TS形式ファイルに変換する。ネット上に詳細な使い方があるので個人で調べていただきたい。

・・・ただし、わたしがテストして気が付いた点を書いておく。

このソフトは最初に変換する形式と拡張子を指定して変換するのだが、最初に『M2TS』形式を選んだ時点では拡張子が『ts』しか選べないのである。『ts』とは地デジ録画の形式である。これだと・・・なぜか画質が粗いのだ・・・。まったくもって観れたものじゃないってくらい粗い・・・。

で、一度、別の変換形式を選んで(変換せずに)再び『M2ST』を選びなおすと・・・あら不思議? 『m2st』の拡張子が選べるようになっているのだ。※選べない場合はそれを何度か繰り返す。

動画形式を『M2ST』、拡張子を『m2st』に設定したら、今度は音声コーディックを『MPEG4/H.264』に設定する。これは実際に使ってみればわかる。

すると、『動画』ってタブから『ビデオコピー』にチェックを入れていただきたい。※これは上記の拡張子とコーディックを選ばないとチェックが入れられない。チェックを入れると無圧縮の状態で変換が行えるのである。

後は使用説明を見ながら作業を進めるだけである。ちなみに・・・わたしが参照させていただいたのはhttp://www.gigafree.net/media/conv/xmediarecode.html さまのページである。

tsMuxe』でM2ST形式ファイルをオーサリングする。オーサリングとは・・・ざっくり言うと、変換した動画ファイルをひとまとめにするってことだ。M2STファイルをブルーレイ・プレーヤーで観れるようにまとめるってこどですね。そして、このソフトには・・・チャプター指定の機能が付いているのだ。

指定といっても、元のVOBデータにあったチャプター機能を復活させるのではない。

あくまで『新しくチャプター機能を付ける』ってことだ。チャプターしたい時間を指定して・・・例えば『10分』と指定すると、10分おきにチャプターが可能ってことだ・・・チャプターってのは『スキップ機能』のことだ。テレビ番組を録画するとCM部分が飛ばせる、あの機能である。ただし、あくまで『時間指定』なので細かなチャプターは作れない。

実は・・・このソフトは第1回目でも紹介済のソフトだったが・・・第1回目では無残にも失敗してしまっていた。ってのが、ブルーレイの動画形式が『m2st』で地デジが『ts』ってのをイマイチ理解していなかったからだ。このソフトは『m2st』『ts』形式のファイルをオーサリング出来るソフトなのだ。※第1回目ではこのソフトでVOBファイルをオーサリングしようと試みていた無謀なスターダストでした。

③でオーサリングしたファイルを『ImgBurn』を使ってブルーレイ・ディスクに焼く。この際の注意点としてはファイルシステムの設定を『UDF』、『UDFリビジョン』を『2.50』に設定するということだ。

・・・今まで動画やファイルを扱ったことが無い方には「何のことやら? にっちもさっちもどうにもブルドッグ」って感じかもしれないが・・・実は、そんなに難しいことではない。ただ聴きなれないソフトと言葉が並んでいるだけである。

マニュアル・トランスミッション車で坂道発進する際に、ブレーキを離して、半クラッチてアクセルとクラッチのバランスを取りつつ、クラッチを繋いで発進する方が格段に難しいことである。要は・・・『慣れ』なのである。

やる前から『無理』って思う前に、実際に紹介した4つのソフトを使ってみて頂きたい。コーディックやオーサリングなんて意味を知らなくても普通に使えるのである。

数年前は無理だったDVD動画をブルーレイにまとめるって技、今は『無料ソフト』でも出来るようになっているのだ。市販のソフトは・・・上記の4つを一つのソフトでやるとか、そういったものではないだろうか?

フリー・ソフトだってアイデアと組み合わせと使い方次第では何でもできちゃうってことですね。後は・・・やりたいことと探究心のみなのである。

最後に・・・今回テストした動画は16G(全26個)のファイル・・・『XMedia Recoda』での変換に要した時間は『約13分』である。

仕様PCは・・・富士通FMV Win7 メモリ4G の普通のPCである。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

椎名林檎の音量均一化

さて、前回も書いたが・・・椎名林檎&東京事変は、アルバム毎に音量にバラつきがあり、まとめて一気聴きがし難いって話・・・。

今回、お気に入りフリーソフト『サウンドエンジン・フリー』で音量均一化を行ったので、ここに書いておこうと思う。

あくまで、私個人の趣味なので・・・ご了承を。申し訳ない。

アルバム名後の数字はサウンドエンジンの音量増減量である。

無罪モラトリアム(リマスター盤)+2

Dear Yuming +3

勝訴ストリップ(リマスター盤) -0.5

一期一会 +2

カルキザーメンクリノハナ(リマスター盤) -0.5

私と放電 DISC1 +0.5

私と放電 DISC2 0

教育 0

大人 +1

娯楽 0

平成風俗 +1

競技 +1

三文ゴシップ 0

ありあまる富 +1.5

大発見 +2

・・・あくまで個人的な記録である・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レニー・クラヴィッツ ブラック&ホワイト・アメリカ

Lennykravitz_coverレニー・クラヴィッツの新作、「ブラック&ホワイト・アメリカ」を聴いた。

通算9作目のアルバムである。

過去のレニーのキャリアを総動員したようなバラエティ豊かなアルバムである。って、そんな堅苦しい解説を抜きにすると、実に聴きやすいアルバムなのだ。

コアなファンにとっては「・・・なんか、サウンド軽くね?」って感じるかもしれない聴きやすさなのである。いや、ザラザラ感が無いって感じだろうか?

とにかく、アルバム全16曲を通してアッサリ聴けてしまう快作だろう。

前作「ラブ・レボリューション」は久々にグッとくるアルバムだった。それまでのアルバムが何かパッとしない印象が強かったのを一気に帳消しにするくらいの力があった。だが、実に重々しいアルバムでもあった。いや、重々しいというか・・・泥臭いアルバムというか?

そこがレニー・クラヴィッツなのですけどね・・・。

1990年代のレニー・クラヴィッツは最高だったけど、2000年に入ってから・・・アルバム「レニー」と「バプティズム」はイマイチだなって思ってたのは私だけ?

この2作、別に悪くないのだけど・・・何か足りないのである。

わたし的な解釈をすれば、カラッと乾いた質感と、耳の残るギターリフが足りないのだ。レニーと言えば「自由への疾走」に代表される単純明快超カッコいいギターリフッ! ザラッとしたアナログ感覚のサウンド。

それが蘇ったのが前作「ラブ・レボリューション」なのだ。そして今作は、カラッと乾いた質感を残したまま、ザラつきを上手く取り除き、絶妙のソングライティングでバラエティ豊かな楽曲を最後まで楽しませる・・・。

コアなファンには少しだけ物足りないかもしれないが、改めてレニー・クラヴィッツ が天才ミュージシャンであるという事を認識させられるアルバムなのではないだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

椎名林檎を「MoRA」する為に・・・

Wallp003 さて、前回は椎名林檎の賛否両論BOX「MoRA」を紹介したが、その中で云った「無罪モラトリアム」の音量が小さいを解消する為の技の紹介である。

これは私が以前から行っている「音量均一化」の一環である。

iPodをカーステレオのFMで聴くと※トランスミッターを使用。家電量販店などで普通に売っているので興味のある方は調べて下さいな。音量の大小がハッキリ解るのである・・・。普通にイヤホンで聴く場合はサウンド・チェックや手動でカーソルをメモリ半分※1メモリの半分である。くらい上げれば解消されるのだが・・・。

私は満足出来ないのである・・・申し訳ない。変な趣味である。拘りである・・・。

Ringo002 サウンドエンジンフリーを使用する。

波形編集のフリーソフトである。最近バージョン・アップして使いやすさが増している。

椎名林檎のCDは元々の音量が大きいのだ。音量が小さいと云った「無罪~」だって、他のアーティストに比べれば大きい部類である。その為、波形編集ソフトで音量を「上げる」と音割れが起こってしまう・・・。

なので・・・他のアルバムの音量を「下げる」しかないのである。

目安は、サウンドエンジンのヴォリューム調整で「無罪~」以外を「ー3」である。

嬉しいことに、無罪以外のCDは殆ど同じくらいの音量なのだ。「私と放電」も同等音量である。

少々面倒で時間の掛かる遊びだが、「MoRA」&「私と放電」を入手された方は試してみてはいかがだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デジタル・リマスター

本日、気になるブログを読んだ。

いや・・・CDレビューだったかもしれないが?内容はって云うと、デジタル・リマスターについてのお話である。

「デジタル・リマスターは悪徳商法のようなものだ」と云う内容だ。

彼曰く、何故レコード会社は「デジタル・リマスター盤」を発売するのか?80年代、レコードからCDへと主要メディアの変更が起こった時、レコード会社は「とにかく多くのアーティストのCDを発売する」ことが重要であった。

その為、そこらへんの音源を※少々云い方が悪いが・・・。手っ取り早く使用しCDにしていたのである。前回、レッド・ツェッペリンの章でも触れたが、当時はアーティストの意向が無視されることも多かったそうだ。

その後、技術の進歩や時代の流れの中で、偉大なアーティストの音源を最高の状態で提供しようという動きが起こってきた。そこに登場した技術がデジタル・リマスターなのである。

当然のことながら、今度は、そこらへんの音源ではなく「オリジナル・マスター・テープ」を使用し、場合によっては、そのアーティストに関わりの深いプロデューサーやアーティスト自らがリマスタリング作業を行うようになるのである。

と、ここまでは非常に嬉しいことなのだが・・・

偉大なアーティスト・・・つまり、ビートルズ、ストーンズ、ツェッペリンなどなど、60年代~70年代のアーティストがメインなのだ。※レコード時代のアーティスト達である。※80年代以降は・・・私の憶測だが、商業主義の時代の中で消費されたアーティストが多く、「偉大な」と付くアーティストが限られる+90年代は技術的な進歩で音質が向上している・・・例えば、レディオヘッドのベスト盤やニルヴァーナのベスト盤など、リマスターしてもオリジナルとの差に、驚くほどの違いは出ないのだ。

60~70年代の音楽は・・・20代後半~30代後半までの世代がターゲットなのだ。※昨年発売され話題になったレッド・ツェッペリン・BOX・・・価格は3万円近い!好みの音楽ジャンルが確立され、尚且つ金銭的な余裕が在る・・・つまり3万円くらいで全アルバム「大人買い」出来る世代なのだ。

だが、ターゲットが絞られる分、ある程度の量を超えると・・・売れないのである。

そこで・・・最新リマスター盤だったり、紙ジャケだったり、デラックス盤だったり、「悪徳商法的手口」でCDが発売されるようになったそうなのだ。

※そう云えば・・・ツェッペリン・ファンも「何度目の紙ジャケ化だ!」とか「購入は悩むが・・・やはり買いか?」などのコメントが多かった・・・。「どうせ、今後、新しいリマスター音源を出すんでしょ?悪徳すぎませんか?」なども在った。

しかし・・・それでも、デジタル・リマスター音源は魅力的なのだ・・・。

ツェッペリン然り、AC/DC然り、ボウイ然り、リマスター音質にぶっ飛んだアーティストは多いもの・・・。

レコード会社の皆様・・・CD売り上げが減って頭痛いトコでしょうが、音楽ファンのことを考えた誠意ある商品を提供して頂きたいと思うのである。

って、他人の書いた内容を偉そうに語ってしまった・・・申し訳ない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フットサル

さて、わたくしスターダストの趣味・・・ロックと映画とフットサルである。

健康のことを考え「やっぱ運動してヤセでモテんといけんね!」ってコトで始めたのだが、これが非常に楽しいのである。

フットサルとは、5対5で戦うミニ・サッカーのようなゲームなのだが、接触プレーやスライディングなどが禁止なので、女性でも楽しめるのだ。

現にミックス・チーム(男女混合)といって、女性が2名フォワードとして参加するチームと対戦した。接触プレーのようなラフなプレーは無くとも、やはり試合である!それなりに体は触れ合うのである・・・いや・・・申し訳ない・・・。

時には派手に衝突し、抱き合うような形になってしまうこともある・・・いや・・・そんな不純な動機ではなく、試合であるので誤解無きように!

しかし・・・流石にバテテしまうのも事実・・・

試合後はヘトヘトである。

それが清清しく気持ちよいのだ。

おかげで順調にウェイトも落ち、フットサルを始めて後、4キロの減量に成功である。

・・・このブログ更新も・・・実は試合後のヘトヘト状態で書きなぐっていたりする・・・。

とにもかくにも、フットサルは楽しいのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

BEST OF レディオヘッド

ザ・ベスト・オブ(2CDエディション)

ザ・ベスト・オブ(2CDエディション)

アーティスト:レディオヘッド

ザ・ベスト・オブ(2CDエディション)

大好きなアーティストのベスト・アルバムに対して・・・こんなに気乗りしないのは初めてである。

収録曲はシングル中心で最高の楽曲が網羅されている。

しかも1枚組み&2枚組みのWリリースである。流石EMIと云いたい。

デビューから7作品までの楽曲がコンパクトに纏められ(レコード会社を移籍した後の最新作 IN RAINBOWS 楽曲は当然未収録)多分・・・最高のベスト・アルバムだろう。

私(コアなファンである)が・・・例えば、友人にレディオヘッドを紹介するのに楽曲を纏めるならばやはり同じような選曲となるであろう。

だが・・・だがしかし!

レディオヘッドのメンバー自身が嫌悪感すら覚えるベスト・アルバムなのだ。

彼等はベスト・アルバムなど出す気はまったく無かったのである。トム・ヨーク曰く・・・ヒット曲の無いバンドのベストって?である。彼等の音楽は単曲も素晴らしいが、やはりアルバムなのである。

正直、私はレディオヘッドのベスト・アルバムを出して欲しいと願っていたのだが、絶対に出さないだろうな?とも思っていた。※ベストが出る時は、解散後か、落ちぶれてアルバムが売れないから・・・だと思っていた。

まさか・・・こんな形で・・・ビジネスの臭いがする発表だとは・・・。

いや、楽曲やCDに対しての評価なら「最高」なので、レディオヘッドをコアに知らない方には超お勧めのアルバムなのである。だが、メンタル面では納得いかない最悪のベスト・アルバム発表となってしまった・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

音楽ファイルの圧縮形式~ソニック・ユース~

Sonicyouth068 さて、iTunesに入れていたソニック・ユースを聴き直し、なんとなく違和感を感じていたスターダストである。

違和感とは、かつてあれ程にシビレていたソニック・ユースのサウンドが「当たり前」に聴こえる事である。確かに、10年以上聴いているバンドである。新鮮さやインパクトは薄れるものであろう・・・。だが、ちょっとまてよ?と、思い当たるトコロがあるのだ・・・。

それは、圧縮形式である。

私は圧縮形式はAACを使っているのだが、AACで圧縮すると・・・音の広がりが無くなってしまのである。PCにCDを挿入し、iTunesで聴き、AACで取り込んだ音を聴く・・・CDの同じ曲を聴く・・・すると違いが解るであろう。

前回ソニック・ユースを紹介した時に書いたのだが、※聴いた事の無い方の為に再度説明するのだが、彼等のサウンドの特徴は「ノイズ」である。ノイズ・ロック、グランジ/オルタナティブ、実験サウンド、などなど・・・その音楽性は時代を超越しているのだ。

時代を超越している・・・とは私のようなファンが云う「大ウソ」である・・・。

ノイズと云うと、ただウルサイだけの爆音ヘビーサウンドを連想するかもしれないし、グランジと聞けば「ニルヴァーナ」のような音を連想するだろう。だが、ソニック・ユースは在る意味「繊細なサウンド」なのである。左右のスピーカーから聴こえるギター・ノイズ、サーストン&リーの奏でるギター・ノイズ・サウンドは繊細である。

実はAAC圧縮では、その繊細さが損なわれていたのである。

で、昨日・・・アップル・ロスレスの形式で取り込んでみた。

おお!これぞソニック・サウンド!!!である。繊細である。

iTunesの編集→詳細→インポートを選択するとインポート方法を設定できる。初期設定ではAACが選択されているのだが、その他に「AIFF」「Appleロスレス」「MP3」「WAVE」も使用出来るのだ。AIFF、WAVEとはMAC&Winの無圧縮形式である。MP3は一般的なな圧縮形式である。Appleロスレスは・・・名前からも想像できるだろうが、汎用性の低いAppleの圧縮形式である。

iTunes&iPod以外のプレーヤーを使用している方には使えない形式である。

だが、ちょっとまてよ?iTunes&iPodを使うなら、それでも良いじゃん。である。

Appleロスレスの特徴は無圧縮ファイルの半分の容量で無圧縮と同等の音質!である。確かに、音が良い!クリアーである。ソニック・ユースの繊細なノイズ・サウンドも再現され、再びシビレるサウンドが復活したくらいである。

だが・・・気が付いたこと・・・ソニック・ユースの楽曲は250曲以上あるのだ。中には20分を超えるような楽曲も在るし、10分近い曲も多い。※逆に1分ちょっとの曲も在るが・・・。250曲で容量が5G近いのである・・・。

無圧縮の半分の容量・・・

AACは無圧縮の10分の1の容量・・・AppleロスレスはAACの5倍近い容量が必要なのだ・・・。一気にiPodの残り容量が無くなってしまった!

これは・・・確かに音質は向上されるが、よほどお気に入りの楽曲・アーティスト以外には使用出来ない・・・。

ついでに汎用性も低い・・・。

さて、どうしたものか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NIRVANA

Bleach たった1曲で世界中の音楽を変えてしまった・・・

大袈裟な表現で申し訳ない・・・。

だが、私がニルヴァーナに抱いているイメージである。音楽が好きな方なら一度や二度、自分自身の音楽観を変えるようなバンドに出逢っているであろう。私にとってはNIRVANAがそれである。

それまで大好きで聴き狂っていたHR/HMを一切封印した。グランジの洗礼である。

ソニック・ユースもダイナソーJrもメタリカまでも一押し!噂は本当だった!!

Never_mind 1991年、そんなキャッチ・コピーの付いた不思議なジャケを店頭で見かけた。「ネヴァーマインド」と表され、プールで泳ぐ赤ん坊・・・釣り針についた紙幣・・・裏ジャケは機械を背負った小猿・・・不思議なジャケであった。

何気なく、ジャケ買いというヤツである。

ぶっ飛んだ!!!なんだこの音楽!!!この叫びは!!!である。

パソコンなんて普及していない時代である。音楽雑誌を読み漁り「ニルヴァーナ」に対する知識を詰め込んだ。が、そうこうしてるうちに世界中の音楽が変わってしまった・・・。私の音楽も変わってしまった。当時付き合っていた彼女は大のヘビメタ好きで、ニルヴァーナは好みではないとも云っていた・・・。

翌92年、インディーズから発売されていた89年のデビュー・アルバム「BLEACH」が日本発売!続けざまにコンピレーション・アルバム「インセスティサイド」も発売された。このリリース・ラッシュでも当時の彼等の人気が解るのではないだろうか?

93年には最後のアルバム「イン・ユーテロ」の発売である。

ギターを購入し、バンドを組んでニルヴァーナを演った!

カート・コバーンが自殺した・・・

不思議と驚きはなく・・・「あぁ~・・・やっぱ死んだのか・・・」と思った。

その後、カート&ニルヴァーナ関連の書籍が大量に出版されたが、どれが真実なのだろうか?と思う反面、全てが真実に思えていた。まぁ、それはどうでもよいコトであった。

私にとっては、ニルヴァーナが現役で活動した数年間にリアル・タイムで彼等の音楽に触れ、影響を受け、音楽観が変わったことが重要なのである。

ニルヴァーナはオリジナル・アルバムを3枚しか残していない。

「ブリーチ」「ネヴァーマインド」「イン・ユーテロ」の3枚である。

が、私のCDラックには20枚以上のニルヴァーナが並んでいる。その殆どが海賊版CDである。もちろん音質は最悪のモノも多い・・・。オフィシャルのCDも全て購入している。

オフィシャルのCDは当然のようにiTunesに入れている。音量均一化を行った音源である。ニルヴァーナの音量均一化は骨が折れた・・・。メジャーの2枚は良いとして、ブリーチは曲ごとに音量や音質が違うものが在るし・・・インセスティサイドはコンピレーションなので当然のように音質はバラバラである。録音時期が違う曲が多いので当然だが・・・。

2004年に発売されたBOXセット「ウィズ・ザ・ライト・アウト」に至っては・・・デモ在り、ライブ在り、バラバラ過ぎる・・・。

サウンド・エンジンの機能を駆使しまくりでした・・・。

さて、そんなニルヴァーナ好きの私が唯一嫌いなアルバムが2002年に発売された「ニルヴァーナ」と云う名のベスト・アルバムである。カート生前最後にレコーディングした未発表曲「ユー・ノウ・ユーアー・ライト」を収録!が無ければ購入しなかったアルバムである。

ベスト???代表曲???どこが???

何故、私がこのアルバムが嫌いかと云うと、ニルヴァーナらしさが無いのである。ソフトで耳障りの良い「優等生ソング」が並んでいる※ように感じる。これを入門編CDにした若いリスナーは最悪に運が悪い!である・・・※私個人の意見なので、不快に思われた方には申し訳ない。ブリーチのような壊れた感もないし、ネヴァーマインドの完成度もなく、イン・ユーテロのカオスも無い。

入門編には向かないであろうウィズ・ザ・ライト・アウトの方がよっぽどニルヴァーナらしい。爆発的なノイズから、カートの弾き語り、B-Side曲が詰まっている!

Jaketl 入門編に向かないのは・・・やはりレア曲満載で、マトモな状態の表題曲が無いからである。ニルヴァーナ知らないって方で興味の在る方は、中古でもよいのでブリーチ、インセスティサイド、ネヴァーマインド、イン・ユーテロのオリジナル盤から購入して頂きたい。

※私の少ない音楽情報からであるが・・・

ニルヴァーナはCDを売る為のバンドではなかったのである。不遇な家庭環境で育ったオチコボレのカートが愛した音楽。少しだけ売れて、騒がれずに音楽に向き合えればよかったのだろう。だが、カートには世界を変えるだけの才能が在った。

これ以上の音楽ジャンルは誕生しないだろう・・・と云われた90年代にグランジ/オルタナティブというジャンルを生み出した才能と悪運。

In_utero 当然のことながら・・・デビューから20年のバンドである。当時は爆発的に革新的だったサウンドも「当たり前」に聴こえるのである。いや、今ではそこら辺のPOPバンドでも彼等以上のサウンドを作っているだろう。

だが、カートのように声が出なくなるまで※医者に今のままの唄い方を続けたら声が出なくなると警告されたそうで・・・本気で叫び、ギターを壊し、ドラム・セットに飛び込むような、本当のロッカーは今後誕生しないかもしれない。

ニルヴァーナ

正直に云うと、お勧めしたくないバンドである。

本当に好きなモノって、

皆に教えたいけど・・・教えたくないものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スマッシング・パンプキンズ

The_smashing_pumpkins_picture 90年代の音楽は私にとってのバイブルである。

80年代のポップ感が嫌いで、HR/HMばかり聴いてた頃、突然変異のように登場したグランジ/オルタナティブのバンド達。

ニルヴァーナ、ソニック・ユース、ストーン・テンプル・パイロット、そして・・・スマッシング・パンプキンズである。聴き狂った!

ディストーション・ギターの爆音にメロディアスな曲、そして一聴して・・・何?このヴォーカル・・・ってくらいに独特で好みの分かれそうな声・・・申し訳ない。ビリーの声はどんなに美しいメロディも美しく聴こえない・・・と、私は思っていた。

2000年、5thアルバム「マシーナ」で解散してしまった・・・と、思ったら数年前に復活!が、私的には終わってしまった夢である。マシーナはスマパン史上最高のアルバムであった。

最近スマパンの全アルバムをiPodに入れたのだが、改めて聴いてみると「美しい」のである。曲が美しい・・・当時は思わなかったが。どうしてもディストーションのハード・エッジな曲ばかりに気が行っていたのだろう・・・。20年近く前に登場したバンドなので知らないというボーイズ&ガールズも多いだろうか?

邦楽のように耳障りの良い声好きには嫌悪感すら覚えるバンドです。

だが、カッコよい!

Smashing20pumpkins 途中、ドラマーのジミーがドラッグ問題で解雇になったり、ジミーが復帰したと思ったら、紅一点、女性ベーシストのダーシーが脱退したりと・・・後半は結構グタグタ感はあるが・・・

ノイジーで美しいバンド・・・90年代が生んだ音楽革命「オルタナティブ」の中心バンドとして活躍したスマッシング・パンプキンズ。

お勧めである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧