書籍・雑誌

どんと来い、超常現象

日本科学技術大学教授上田次郎のどんと来い、超常現象

日本科学技術大学教授上田次郎のどんと来い、超常現象

日本科学技術大学教授上田次郎のどんと来い、超常現象

大笑い?いや・・・クスッと来る笑いである。

日本科学技術大学上田次郎教授の「どんと来い、超常現象」である。

私に言わせれば、すべてのホラー現象は、ほらに過ぎない。

全国で2000部を超すヒット作である※上田次郎談

トリック2の劇中に登場した本だが、古本屋で偶然見つけ、早速購入した。山田奈緒子嬢は「有難く・・・いただきません!」と云っていた本である。「文字が大きくて・・・読みやすいですね・・・」とも云っていたか・・・。

「どす来い、超常現象?」

「どんと来いだ!」

「すべてのホラー現象は、ほらに過ぎない。どす来い、超常現象?」

「どんと来いだ!」

と云う会話を思い出した。

気になる内容は?と云うと・・・天才・上田次郎が解決した数々の難事件を紹介しているのである。そして天才・上田次郎の半生も紹介されている。・・・ただの自慢話にしか思えないのは何故だ?

トリック劇中に登場する逸話の紹介や、トリックを観ていればツボにハマル上田次郎の秘密が目白押しである・・・。

今更ではあるが・・・笑いのネタに、読んでみてはいかがだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

踊る大捜査線

Odoru_comp_logo 踊る大捜査線

1997年1月、伝説はスタートした!

従来の刑事ドラマの在り方を根底から覆す刑事ドラマである。同僚刑事をニックネームで呼ぶこともなく、犯人=ホシ、事件=ヤマ、などの言葉は一切登場しない。

警察=会社

上司は係長であり、課長である。警察組織の縦社会が描かれている。今でこそ定着しているが所轄と云う言葉を初めて知ったのはこのドラマであった。このドラマが受け入れられたのは、警察=会社と云う図式があったからであろう。その中で悪戦苦闘し、上司の顔色伺い、接待、昇進・・・サラリーマン的図式の中で、主人公・青島巡査部長の熱い思いに共感したサラリーマンも多い。

第1話からして「サラリーマン刑事と最初の事件簿」である。

放送当時は脱サラして刑事になった主人公・青島=サラリーマン刑事と思っていたが、「警察はアパッチ砦じゃない、会社」「これじゃ、サラリーマンやってた頃と変わんねぇもんなぁ」など、警察は地方公務員であり、サラリーマンであることが強調されている。パトカーを出すのに書類と上司の判子が必要など・・・刑事ドラマの世界では始めてではないだろうか?

その後も、犯人逮捕は本庁の偉い人が行い、捜査も逮捕もさせてもらえない・・・。そんな地方公務員の現状がコミカルに描かれていく。

第2話「愛と復讐の宅配便」では、このドラマのコミカル面がクローズアップされる。そして、同じくこのシリーズの売りであるリンク(繋がり)が登場するのだ。

Image2 カエル急便である。この架空の運送会社はこの後、踊るレジェンド・シリーズまで登場を続けるのだ。その他にもレインボー最中、レインボーかすていら、キムチらーめん、などなど・・・小物にも凝った演出を施すスタッフの熱意は凄い!の一言である。

実は、第1話~4話まで・・・毎回路線の違う物語が展開するのである。これは製作サイドの問題で、視聴率が上がらなければ・・・刑事モノ路線から恋愛路線に変更する案が在ったからだそうだ。

当初の設定では、青島は和久の家に居候するのだ。そして和久の娘すみれとの恋?雪乃の登場・・・である。だが、高視聴率を獲得したおかげで、踊るシリーズは現在に至っているのである。

ドラマスタート当時、室井管理官の非情な捜査方法に反発する青島だが、次第に室井の熱い思いは青島&室井の距離を縮めていく。「大変ですね・・・室井さんは管理官だから、自由に出来ないんでしょ?俺たち現場が踏ん張りますんで・・・」「絶対上に行ってやる!」と云う名台詞が在る。

このドラマには名台詞が多いのだ!

映画版の台詞「事件は会議室じゃない!現場で起きてるんだ!」は有名だが、TVドラマ版にも様々な名台詞が登場する。サラリーマンの胸を熱くする台詞である。

「正しい事をしたければ、偉くなれ」

実はこの言葉・・・私にもグサリと来る台詞である。いや、サラリーマンなら殆どの人が感動する台詞だろう。警察は会社であり、刑事はサラリーマンである。しかも上下関係が厳しい警察機構・・・。つまり、自分が信じている「正しい事」を行うには、会社における地位や権威などの力がなければ駄目なのだ。つまり「偉く」ならなければ、どんなに正しい事も出来ないのである。それが会社なのだ。

ヒラ社員が云う「正論」よりも役職の云う「理屈」が正しい・・・それが組織なのだ。

私も泣かされている・・・。

このドラマ、伝説・・・とは云ったものの、実はそこまで爆発的な視聴率ではなかった。

が、業界内での評判が良く、コアなファンが多かったのだ。その為、放送終了後に映画化の話が出たのだ。そこで映画化に向け、TVスペシャルを製作した。それが「歳末特別警戒スペシャル」である。

TV版最終回で降格され交番勤務に戻された青島刑事が湾岸署に復活する話である。このスペシャルから踊るファンになった方も多いだろう。実際、映画より面白いと云うくらいに評判の良いスペシャルである。

そして続く「初夏の交通安全スペシャル」である。これは湾岸署に配属された交通課の新人にスポットを当てた番外編である。

最後が「秋の犯罪撲滅スペシャル」だ。

前半は畳み掛けるギャグの連続・・・後半はシリアスなドラマ・・・。すみれさんの心の葛藤を描いたドラマである。

そして劇場版へと繋がるのである。番外編を除く2本は劇場版へのリンクが多いので是非チェックしていただきたい。

劇場版・・・これは、映画的手法を極力排除し、TV的手法が用いられている。TVとは残酷なもので・・・10分面白くなければチャンネルを変えられる世界である。それが反映されたこの映画は数の多いカット割、テンポの速い展開、クローズアップの多用・・・それが成功のポイントであった。そして、TV版が映画になり失敗する原因、過去の登場人物総出演・・・などは一切行われなかった。

あくまでも湾岸署始まって以来の大事件に巻き込まれるお話である。

正直・・・青島刑事は・・・死んだと思った。これがラスト・ダンスだ・・・と。実はここには騙しのリンクが在るのだ。TVスペシャル「初夏の交通安全」内での台詞である。

「青島か・・・あんな捜査方法ばっかりだと、彼は1年以内に殉職確実ね!」それを聞いていた一堂「うんうん」と、うなづく・・・。である。

まぁ、TVドラマ版の第10話で撃たれた真下刑事も本来は殉職の予定であったそうで・・・。が、ファンからの多くの書き込みで殉職を免れたのだから、青島刑事が死ぬはず無いんだけどね・・・。それに従来の刑事ドラマで使われる殉職は・・・タブーだったのかも?

この後も「劇場版2レインボーブリッジを封鎖せよ」、「交渉人・真下正義」、「容疑者・室井慎次」と続くのであるが・・・。

正直に云うと、踊る大捜査線のシリーズは劇場版1で完結した・・・と思っている。

確かに劇場版2も面白いのだが、スケールが大きすぎるのだ。湾岸署も時代の流れで大きく変貌し、空き地署ではなくなったし・・・。10年前にスタートした当時から大きく変わってしまいすぎた感があるのだ。しかも前作から5年の空白もある。

今後も新たなシリーズやレジェンド、スピンオフなど登場するだろうが、それは新しい踊る大捜査線として観た方が無難であろう・・・。

10年前に始まった伝説・・・。今後どのようにこの伝説は神話となって行くのか?

楽しみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Coke+iTunesにチャレンジ

さて、今日は「Coke+iTunes」にチャレンジしてみた。

これはコカコーラとiTunesの提携で、コカコーラに付いている応募シールのアクセスナンバーを入力し、当れば無料で1曲DL出来る!ハズレてもポイントが加算され、別のプレゼントに応募出来ると云う企画である。

毎日アタル!!25000曲

なるキャッチ・コピーである。

私はこの手の応募はあまり好きではないのだが・・・仕事中にコカコーラを飲み、シールは持っていたので※9枚である。何気にチャレンジしたのである。ネットからの応募なので楽である。

応募フォーマットにメールアドレスを入力し登録すると、すぐに返信のメールが届くのだ。届いたメールのアドレスにアクセスすると性別や住んでいる地域を選ぶだけの簡単なフォーマットが表示される。そこから必要なトコを選んで進むと、シールに記載された14桁のナンバー記入が出来るようになるのだ。

早速チャレンジ!

最初の4枚は・・・残念・・・ポイントの加算のみである。が、5枚目で1曲当った!その後は・・・当りは出なかったが・・・。

当りが出るとメールが届き、そこのアドレスをクリックするとiTunesの右上に「1曲」の文字が。おお!これで無料DL出来るのか?

なんか?よく解らないが・・・試しに前から購入するかどうか悩んでいたマイケル・スタイプの楽曲をDLしてみた。すると・・・無料DLである。

今回の私の場合、楽曲をDLするのが目的ではなく、どんなものか試すのが目的だったのですぐにDLしてみたが、使用有効期限が11月になっていたので、当ってもすぐにDLする必要は無いようである。

コカコーラを飲む機会の多いiTunes利用者は・・・特に私のように「こんなの別にね、応募するの面倒だもんなぁ・・・」と云う方、利用する価値はあるのではないかな?

当れば無料で楽曲がDL出来るし、ハズレても別に・・・コカコーラは飲むんだから。

ちなみにポイントだが、3ポイントでストアのギフト・カード、12ポイントでiPodnanoのストラップ付きケースに応募出来るようだ。

う~む・・・あと3ポイント・・・コカコーラ飲まなきゃいけんのかぁ・・・。

と、コカコーラの営業戦略にまんまと嵌っている気もする。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ブログ記事100件目

さて、気が付くと、この記事で100件目である。

不精者の私が100件もの記事を書けたのは、やはりアクセスして頂く皆さんがいるからなのです。本当にこのような「勝手気儘」な内容にお付き合いしていただき有難い限りなのです。

そこで今回は、せっかくなので「STRAY BLUES」について紹介させて頂きたいと思うのです。このブログの紹介ですね。申し訳ない。

「STRAY BLUES」の名前の由来ですが、これは私の好きなアーティストBECKのアルバムから拝借しています。ブログ開設当時、ブルースに傾倒していたのも名前の由来なのです。初めて書いた記事は「椎名林檎のカリソメ乙女」についてだったかな?DL限定のヴァージョンがカッコよくて、痺れました。デス・ジャズ・Ver.ですね。

その後、好きなアーティストや映画など「勝手気儘」に更新していってるのです。

サブ・タイトルにも在るように「お勧めレビュー」と云うことで、出来る限り「否定的な意見は書かない」のが信条です。せっかく紹介するのに「否定」してたのでは楽しくないので。

音楽・映画のお勧め記事から、コピーコントロールCD(CCCD)の解除方法、DVDのコピー方法、iTunes&iPodの使い方、自分が使って便利だったフリー・ソフトの紹介などなど、気が付くと「お勧めレビュー」とは云えない記事も多いのですが・・・基本的に「好き」なモノを紹介すると云うのは変わっていないでしょう。

もしも、このブログを訪れ、この記事を読んで頂くことが在れば、是非バックナンバーも読んで頂きたいと思います。

音楽・映画・漫画・アニメ・CCCD・DVD・iTunes・iPod・怖い話など、ジャンルを問わず、色々なモノを紹介しています。

今後も「勝手気儘」なブログにお付き合い宜しくなのです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

本当にあったらきっと怖い話

とにかく暑い!

暦のうえでは「秋」なのだが・・・真夏日と云うやつだ。サラリーマンの皆さんお疲れ様です。

まぁ、この季節は「怖い話」の特番をTVで観る機会が多いだろう。俗に言う「心霊特番」というやつである。私は大好きである。

が、皆さんは信じるであろうか?TVは危険である。

先日観た「心霊特番」だが、衝撃映像が映し出された。廃墟と化した病院で映された少女の霊である。はっきりと映されていた!深夜2時に撮影されたビデオカメラの映像である!壁に設置されている物入れの扉を開け、這い出てくる少女の霊・・・。撮影時は気が付かなかったそうだ・・・。

これは危険だ!

その番組は「心霊特番」で、衝撃映像が映し出され、タレントさんは悲鳴を上げている!

誰もそれが「偽物では?」だとか、「本当か?」などと云う「疑問」すら投げかけていない!番組構成が「幽霊は存在する」のを前提に作られているではないか!小学生のちびっ子達はきっと「幽霊が映った!」と信じちゃうぞ!いやぁ~・・・衝撃映像ですねぇ・・・って、おいおい!大の大人が何人も集まって・・・一人として「なんだか、嘘っぽいですねぇ?この映像を正式に解析して、検証する必要があるんじゃないですかねぇ?」とは云わないのね・・・。

つまり、心霊特番とは「幽霊は存在する」のを前提に進んでしまうのである。

TVの与える影響力は大きいのだ・・・。例えそれが「偽物」でも、本物になってしまうのだ。こう云う番組、観る時は注意が必要なのである。映し出された映像が全て「真実」のように放映されるのだから、観る方は「信じるか?信じないか?」をしっかりと意識して観なくちゃいけないのだ・・・。

・・・が、私はこの手の番組が大好きである。

ヘタなホラー映画より数段怖いでしょ。

もし自分が映したビデオカメラに実際に映っていたらきっと怖いだろうなぁ・・・と想像しながら観れば、熱帯夜も涼しくなるってものなのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テレビ映画

さて、久しぶりなのだが・・・テレビで映画を観た。

「ホーンティング」だったか?何気に観ていて、結局最後まで観てしまった。私の好きなジャンル「ホラー映画」である。キャサリン・ゼタ・ジョーンズがセクシーであった。が・・・何故だろう?何故か・・・いやぁ~面白かったなぁ~とは云えないのである。

基本的に、私はテレビ映画と云うものは「嫌い」なのだ。

その一番の理由はCMである。

映画観てて、途中でCMが入るなんて・・・やれやれだぜ。※ジョジョ風に。

そして、吹き替えと云うのも・・・やれやれだぜ。※ジョジョ風に。

まぁ、無料なのであまり文句ばかり云ってもしょうがないのだが。

さて、今回観た「ホーンティング」だが、やはり外国ホラー映画と云うものは「怖さ」を感じないと思うのだ。これは文化の違いであろう・・・。不思議である。私はこの「文化の違い」に非常に不思議なものを感じてしまうのだ。

ホラー映画と云うものは「恐怖演出」なのだが、よくよく考えると・・・同じ人間なのだ。ホラーと云う観点から考えると、死後の世界観なのであろうが、文化の違いによって「幽霊」の存在感も違うと云うのは・・・おかしくない?人間・・・死んだら「幽霊」になるの?「ゾンビ」になるの?それとも「無」になるの?

・・・こんなこと云うと、映画を観る楽しさが半減してしまいそうだが、不思議である。おっと、一つ云うと「ホーンティング」が駄作なのではないので誤解の無いようにお願いしたい。が、ディスカバリー・チャンネルに登場する「アメリカの幽霊」は・・・日本と同じく「幽霊」であるので、やはり文化の違いの「恐怖演出」なのだろう・・・。

しかし・・・テレビ映画の途中に入るCMは・・・どうよ?

怖いシーンの途中に入る「爽やかな」?ビールのCM・・・もしかしたら・・・これが怖さを半減させている最大の理由かもしれませんね。

まぁ、大人の事情なので何も云えないが・・・どうよ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

機動戦士ガンダムの面白さ

Gundam4 機動戦士ガンダムは「リアル・ロボット・アニメの元祖」と呼ばれる。

リアル・ロボット・アニメ・・・何とも不思議な言葉なのだ。ガンダムみたいなロボットは現存していないし、スペース・コロニーに住んでる人もいない。全然リアルな世界ではないのに、リアルと呼ばれるのだ。

私はリアル・タイムに1stガンダムを体験した世代である。少ないお小遣いで「ガンプラ」を購入した。当時300円で真っ白いだけのガンプラを購入し、色を塗り、楽しんでいた。バンダイの商業戦略にまんまと踊らされた一人である。

今、1stガンダム※限定。が好きな人は「懐かしさ」ではないだろうか?

同世代の間では「ガンダム・ギャグ」が通用する。

「殴ったね!親父にもぶたれたコト無いのに!」

「坊やだからさ」

「シャア専用」

「ニュータイプ」

などの言葉・・・。仕事中にも登場する。デザインで赤を多様すれば「シャア専用か?」と云われ、フォトショップの加工が天才的なら「ニュータイプ」と呼ばれ・・・大笑いしてしまう。

これぞ!ガンダムの面白さなのだ!

同世代なら上記の言葉を聞いただけで「クスッ」とくるのである。共通の言語なのだ。これは世代によってこそ違えど、皆持っているだろう。今はどうだろう?多種多様のメディアが発達し、共通の言語が無くなっているのではないだろうか?と、私は危惧してしまう。

今の世代が大人になり、社会に出て「共通の言葉」でジョークを云えるもの・・・。

ガンダムのような存在は・・・在るのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リングにかけろ

21570_1 なっ・・・あれはっ!

うけてみろ!俺の必殺ブロー!

げぇぇ!

ギャラクティカ・マグナム!!!

「リングにかけろ」である。

子供時代に影響を受けた漫画なのだ。こんなボクシング漫画があるのか!って感じの漫画である。「こんな」と云うのは良い意味でも、悪い意味でもである。

車田正美先生の作品で有名なのは「聖闘士 星矢」であろうが、正直・・・あの漫画は・・・引いた・・・。※スタート当時は面白かったが。リングにかけろ、風魔の小次郎、男坂・・・非常に面白い漫画である。特に「リングにかけろ」通称「りんかけ」は抜群に面白いのだ。

「りんかけ」と云えば一撃必殺のスーパーブローである!

Mag1 剣崎が初めて「ギャラクティカ・マグナム」※イラスト参照。を使った時、不発に終わったのだが・・・その風圧でコンクリートの壁にヒビが入ったのである。なんとも派手な必殺パンチだ・・・。

だが、この「りんかけ」、スタート当時は真面目?なボクシング漫画だったのだ。イジメられっ子の「竜二」が、亡き父の後を次ぎボクシングを始めるのだが・・・母親の再婚相手がとんでもない男で、姉の「菊」と共に実家を飛び出すのだ。本当の天才は「菊」である。天才ジュニア・ボクサー剣崎の顔面にパンチを入れるくらいの「天才」である。

その当時は必殺パンチもなく、弱虫竜二が天才剣崎に向かっていく・・・そんな漫画であった。が、中学生になり、パワーリストを装着した頃から・・・オカシナ?漫画になるのだ。

コークスクリュー・パンチ※ヒットの瞬間に手首が回転することで破壊力が増す!これは実在のパンチである。を身につけた竜二。すると・・・対戦相手も必殺技を使うようになるのだ・・・。それがエスカレートし・・・とうとうパンチそのものではなく・・・必殺技の名前がメインになってしまうのだ。そこには理屈や理論など存在しない!

ギャラクティカ・マグナム!と叫べば、ビッグバンが起こり、対戦相手はボロボロになって場外に吹き飛ぶのである!ギャラクティカ・ファントムなどは・・・どうやってあみ出したのかさえ説明が無かったくらいだ・・・。天才だから・・・それで全員が納得である。

だが、この漫画は面白いのだ。

ただのボクシング漫画ではない!熱血ヒーローボクシング漫画である。

どうやらDVDアニメも発売されているようなので、アニメ好きの方は観ていただきたい。が、やはり車田先生の作品はその大迫力の画力であるので、原作をお勧めしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iTunes&iPodの使用マニュアル パート7

今回のiTunes&iPodの使用マニュアルは「裏技」である。

この裏技は「大人」の為・・・ではなく、iTunes&iPodを使っている「中学生や高校生」に嬉しい裏技ではないだろうか?

iTunes&iPodを使う場合、特にiTunesストアーのアカウント取得には「クレジットカードやiTunesカード」が必要である。しかし、自分のクレジットカードを持っていない「中学生や高校生」の皆さんは案外iTunesストアーを利用(サインイン)していない※出来ない、方が多いのではないか?

iTunesの機能の中に「アルバムのアートワークを取得」と云うものがある。

自分がiTunesに登録したCDのジャケット写真を「自動的」に検索し、取得してくれる便利な機能である。※iTunesストアーで取り扱っているものに限るが。音楽マニアにも嬉しいこの機能だが、使用するにはiTunesストアーへのサインインが必要なのだ。

だが、クレジットカードやiTunesカードが無いとサインイン出来ない・・・。

いえいえ!実はクレジットカードやiTunesカードが無くても「サインイン」出来る裏技が在るのだ!※もちろんストアーで曲の購入などは出来ないが・・・。

その裏技だが、

1.iTunesカードのリンクボタンを押す。

2.16桁番号入力の欄に適当な文字を入力する。

3.コードを使用するのボタンを押す。

すると、エラーメッセージが出て進めなくなるのだが・・・

4.キャンセルボタンを押す。

すると、ストアーのトップ画面に戻るので・・・

5.右上に在るサインインのボタンをクリックする。

すると、アカウント入力の画面が表示されるので・・・

6.新規アカウント作成を選ぶ。

入力作業を進めて行く。すると、クレジットカードのオプションに「なし」が選択出来るようになっているのだ。

7.「なし」をチェックして入力終了である。

すると、アカウントの取得が出来たというメッセージが現れる。これで成功である。

8.iTunesの詳細から「アルバムのアートワーク入手」が使えるようになっているので、早速入手してみよう!

この方法は、サインインが条件である「アートワーク入手」サービスは利用出来るが、ストアーでの曲購入は出来ない

さてさて、自分専用のクレジットカードがなく、この便利機能を使えなくて困っていた中学生&高校生のiTunes&iPodマニアは一度試してみて下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SAW ソリッド・シチュエーション・スリラー

Saw_2 ソリッド・シチュエーション・スリラー「SAW」である。

目覚めると老朽化した広いバスルーム・・・

足首には鋼鉄の鎖・・・

対角線上にもう一人の男・・・

間には自殺死体・・・

極限状態の恐怖である。

非常に面白く、謎が散りばめられた、手に汗握る、後味の悪い、そんな映画なのだ。それが「SAW」である。

ゲームの始まりは・・・突然である。

目覚めると、在りえないシチュエーションに放り込まれた状態・・・。死体を挟み、対角線上に見知らぬ男・・・。ノコギリ、カセットテープ、1発の銃弾、2本のタバコ、家族の写真、着信専用携帯電話。

ゲームを生き残るには、制限時間内に「相手を殺す」か、「2人共死ぬ」か?家族を人質に捕られ・・・追い込まれる医師ゴードン・・・。家族を守る為に、見知らぬ相手を殺すのか?そして犯人は・・・。

ストーリーはサクサク進み、複雑に絡み合う人間模様・・・猟奇的殺人犯「ジグソウ」の正体は?何処に居るのか?

暑い夏の夜にお勧めの映画である。

が、後味の悪さは絶品なのだ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iTunes&iPodの使用マニュアル パート6

今回のiTunes&iPodの使用マニュアルは、知ってるようで意外に知られていない「iPod」の操作方法である。

iPodは少ないボタンで操作を行うが・・・正直なトコロ、購入時には使い方が良く解らなかった・・・。だって、付属の説明書が不親切なのだもの!

まぁ、それはコッチに置いといて、

「決定ボタン」である。ホイールの真ん中のボタンである。このボタンは押す回数によって表示項目が変わっていくのだ。

1クリック・・・マーク表示

2クリック・・・アートワーク拡大

3クリック・・・歌詞表示

4クリック・・・マイレート表示

これ、意外に知られていないようである。

上記のは音楽再生時だが、ビデオ再生時は?と云うと

1クリック・・・タイムバー表示

2クリック・・・明度調節

となる。

「へぇ~・・・だから?」と云われそうだが・・・

この操作を知らないiPod仲間に自慢できるんじゃない?である・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジョジョの奇妙な冒険

20070115003fl00003viewrsz150x_1 週間少年ジャンプに連載された長編マンガ。

ジョジョの奇妙な冒険

である。

私はこのマンガを描いた荒木先生のマンガが好きであった。

古くは「魔少年ビーティ」「バオー来訪者」「ゴージャス・アイリン」などなど、ジョジョ以前のマンガからファンなのだが、特にバオー来訪者は面白かったのだ。軍事生物兵器の実験台にされた少年の物語である。

その後、ジャンプで連載の始まった「ジョジョ」は私を虜にした。※友人も虜になっていた。当初、魔少年ビーティの焼き直しのようにも感じていた。天才的な頭脳を持つ悪のヒーロー「ディオ・ブランドー」と正義漢「ジョナサン・ジョースター」の対決である。少年時代の2人の物語は正に魔少年ビーティを思わせた・・・。が、物語は突然!とんでもない方向に進んでしまう!

古代アステカ文明の残した「石仮面」にまつわるホラー要素が大きくなるのである。石仮面を被り「不死身の吸血鬼」と化したディオ・ブランドーと仙道を学び石仮面の力に対抗するべく「波紋法」を学ぶジョナサン・ジョースターである。

独特の台詞と擬音が満載である。※「しょこたん」がブログ内で第3部の主人公「ジョウタロウ」の格好をしているのを見て笑った・・・。

特にディオの台詞は大笑いである。「ウリィィィィィ」に始まり「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」など・・・まさに無駄無駄無駄な台詞の連続なのだ。そして、物語のクライマックスは・・・まさか!?の主人公同士の相打ちで幕を閉じるのだ・・・。ディオの攻撃で命が尽きるジョナサン、ジョナサンに捕まり爆発に巻き込まれるディオ・・・。

いやぁ~実に面白かったなぁ~と、マンガの完結に残念がっていたら、いきなり「第2部-ジョセフ・ジョースター」の登場である。ジョナサンの孫「ジョセフ・ジョースター」と石仮面の戦いであった。石仮面を作った古代人も登場し、とんでもない物語が展開するのだ。

その後「波紋法」から「スタンド能力」へと代わり※スタンド能力とは、超能力をビジュアル化したようなもので、そのビジュアルは人型であったり、紐状であったり、様々なモノが登場する。

これが第3部「空条ジョータロウ」である。ジョセフ・ジョースターの孫である。第3部からジョジョ人気は爆発的になった!ジョータロウの操る「スター・プラチナ」に始まりジョセフの「ハーミット・パープル」、「ハイエロファント・グリーン」、「マジシャンズ・レッド」、「シルバー・チャリオッツ」などなど・・・。これでもか!という個性的な「スタンド」が登場する。この物語はタロット・カードをモチーフにしたものであった。そして、永遠の宿敵「ディオ」が復活するのである。爆発に巻き込まれた後、ジョナサンの肉体を奪い生き延びたのである。この「ディオ」の操るスタンド「ザ・ワールド」は「時間を止める」無敵のスタンドであった。

その後も「第4部-ジョーノスケ」※ジョセフが浮気して生まれた隠し子

「第5部-ジョルノ・ジョバーナ」※ディオの息子・・・ディオの息子だが、ジョナサンを殺し肉体を奪った後に出来た子供の為、ジョースター家の血を引いている。

「第6部-空条ジョリーン」※ジョータローの娘。

へと続くのである。

ひたすら長いマンガであるが、読んでいて「退屈」が無いくらい捻った話なのだ。

「裏の裏の裏」をかくとでも云うのか?どの物語も最初から最後までどんでん返しの連続である。

ジョジョの奇妙な冒険。

読んだことが無いマンガ好きには是非読んでいただきたい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iTunes&iPodの楽しみ方

さて、iTunes&iPodの楽しみ方は人それぞれである。

私の場合はiPodは純粋に「音楽プレーヤー」として、或いは「新しい録音メディア」としての用途が大きいだろう。音楽プレーヤーとして・・・と云うのは普通の使い方かな?まぁ、仕事の残業中とか、休日出勤なんて時には欠かさずiPodから音楽が流れている。新しい録音メディアとして・・・と云うのは、今まで使っていたCD-RやMDに替わる存在としてである。FMトランスミッターを使いドライブ中のFMラジオからiPodの音楽を流すのだ。

FMトランスミッターとは、FMラジオの空きチャンネルの周波数に電波を飛ばして音楽を流す機材である。まぁ機材とは云っても、普通に家電量販店で売っているのだが。iPodの普及に伴い、iPodコーナーには色々なタイプのFMトランスミッターが並んでいる。私が使っているのはシガーソケットから電源を取るタイプだが、iPodのコネクタに差し込むだけで使えるんだから簡単便利!しかもコンパクトで、車内に散乱していたMDはもはや無くなったし、CDを持ち歩く必要も無くなった。最近は色々なオプションが発売されていて、見ているだけでも楽しいものだ。

iTunesに関しては、iPod編集用のソフトと云う認識が強いのだが、実際にはPCで使う音楽プレーヤーとしても最高レベルなのではないだろうか?正直、私が使ってきた中では使いやすさ・便利機能など、どれをとっても最高水準である。しかも無料である。

iTunesを使うのならば、まずはCDから音楽を取り込む!であろう。

PCのHDD容量が大きければ、それだけでかなりの枚数が取り込める。と、云うか・・・手持ちのCD全て取り込める気がする・・・。私の場合は、CDの枚数が2000枚を超えているので取り込むのが手間なもので、お気に入りのアーティストしか取り込んでないが。

注意が必要なのは「ファイル形式」である。PCで編集する音楽データにはファイル形式があるのだ。これは難しく考える必要はなく、要は「圧縮音源」にするか?「無圧縮音源」にするかである。iTunesの標準設定は「AAC」と呼ばれる圧縮設定である。無圧縮ならばWAVEと呼ばれる物が一般的だろう。だが、基本的にPCで使用する音楽は「圧縮」した方が良いのだ。

例えば、AACとWAVEでは10倍近い容量の差が在るのだ。無圧縮音源は確かに音質が良いがPCやiPodにはそれなりの負担が掛かり、機械寿命を縮めてしまうのだ。

そして、次はやはりiTunesストアーのアカウント取得だろう。

アカウントを取得すればiTunesの使い方の幅が広がるのだ!iTunesストアでの曲購入である。家に居ながら色々な楽曲を購入出来るのは嬉しい。CDストアを回るのと同じ感覚だろう。しかも検索機能も在り、捜している曲やアーティストを捜すのも早い。1曲150円~と云う価格だが、高いか?安いか?は、その曲やアーティストによって、また、個人的な感覚の差はあるだろう・・・。私は最近R.E.M.の過去の楽曲「DRIVE」のカップリング曲を購入した。今までどこのCDショップでも見たことのないアイテムであった為、即決である!しかも購入するか否かは30秒の「試聴」が出来るので、迷う曲に関しては「試聴」後に決めればよいのだ。

更に、音楽だけではなく、音楽ビデオの購入も出来る。また、無料のジャンルも在り、お試し用の無料シングルだったり、ポッドキャストなども楽しい。私の興味の対象ではないが、オーディオブックなる「本」の音声版なども在り、様々な趣味や趣向に対応しているのだ。また、好きなアーティストのレヴューを書いたりなども出来、音楽好きの心をクスグル憎い趣向である。他のファンが書いたレヴューやコメントを見るのも楽しい。

さらに、無料のラジオ放送なども在り、好きなジャンルの音楽が聴き放題であるのも嬉しい。このラジオ放送をDLする裏技も存在するくらいである。そうすれば無料で楽曲をDLし放題である!

ここら辺については、ブログに掲載しているiTunes&iPodの使用マニュアルで今後紹介する予定である。

まぁ、基本的にiTunes&iPodは「何をしたいか?」により、様々な使い方が出来るのである。

裏技ではあるが、DVD映画をiTunes&iPodに入れることも可能だし、コピーコントロールCDだって取り込むことも可能である。※このブログでも色々紹介しているので参考にして頂きたい。

最後に、iTunes&iPodはやはり両方在ってこそ幅の広がる音楽メディアであろう。

私はiPod30GとiPodnanoの2台を使っている。30Gは音楽プレーヤー・動画・写真など、携帯用のプレーヤーとし、nanoはドライブ用のメディアとして使用している。

え?勿体無くない?と思うかもしれないが、それは価値観の違いである。CD2000枚も持ってる「音楽好き」である。

アメリカではiPodの普及の巨大さに「歩行中のiPod使用規制」の話まで挙がっていると聞く・・・。が、実際に使ってみると「無くてはならない」アイテムとなってしまうのだ。今の私にとっては、iTunes&iPodは充実した音楽ライフを過ごす上での必須アイテムである。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

iTunes&iPodの使用マニュアル パート5

さて、今回のiTunes&iPodの使用マニュアルではiTunes&iPodの互換性の不具合?を紹介したいと思う。

が、あまり期待しないでいただきたい。この不具合は私自身も困っているのだ。

iTunes&iPodの便利機能にサウンドチェックと云う機能がある。だが、音楽好きでサウンドチェックに満足出来ないユーザーも多いだろう。雑誌などで紹介されているものを読むと「全ての音量を自動で均一に調整」とあるが、そこまで凄いのではない。

「ある程度は一定に」である。

手動で「音量調整」を行う方も多いだろう。

だが、iTunes&iPodの音量調整はシンクロしていないのだ。この言い方には語弊があるが、iTunesで音量を手動調整して「ほとんど均一」にしてもiPodでは「違う」のである。

更に詳しく説明するならこうだ!

iPodの音量が影響するのである。例えばiPodのヴォリュームを通常50%で聴いていて「均一」に聴こえても100%で聴くと「バラけて聴こえる」のだ。

何故だ?正直バグだとしか思えない・・・。

つまり、iTunesで頑張って「音量均一化」を行っても、iPodではiTunesの時とは「同じように聴こえない」のである。困ったものである。

では・・・諦めるか?

いや、諦める前に次のソフトを試していただきたい。

「iGain」である。名前で検索して捜してほしい。

このソフトは何度か紹介しているが、iTunes&iPodの「手動音量調整を自動で」行ってくれるソフトなのだ。しかも嬉しいことにiTunes&iPodそれぞれ用に音量調整が可能なのだ。

欠点は・・・ストアーで購入した楽曲の調整が出来ないことだろう。

さて、他にも知りたい機能や疑問など在れば、コメントいただけると幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

R.E.M.

97large_1 私は音楽を聴くのが好きなのだ。

好きなのだが、10代の頃の「好き」とは付き合い方が変わってきている。恋愛でも同じなのだが、歳を重ね、大人になるにつれ、趣味や嗜好も変わってくる。10代の頃なら「音楽はハードでガンガンくるのがいい!」と思っていたし、当時は「ハードロック以外は音楽じゃない」とまで思っていた。

会社の後輩で「ヘビーロック好き」な20代前半の気持ちもスゴク理解できる。

R.E.M.と云うバンドがある。

20代前半に出会い、その後10年以上聴き続けている「世界で最も重要なロック・バンド」である。以前にもこのブログで紹介した。

デビュー当時は「カレッジ・ロックの雄」と呼ばれ、学生に人気のインディーズ・チャートを駆け上っていたバンドであった。R.E.M.はギターロックバンドなのだ。まぁ、ハード・ロックと違うのは、歪んだ攻撃的なギターサウンドではないところだ。ロック&パンク&サイケなど、インディー故に自由な音楽スタイルを持っていた。

彼等はインディーズレーベルで5枚のオリジナル・アルバムを発表した。5枚目の「ドキュメント」は彼等の最高傑作と呼んでもよいだろう。1987年、今から20年前の作品である。だが、不思議と古さを感じない。このアルバムを今、知らずに聴いて、これが20年前のアルバムだと気が付く人は居ないのではないか?それほどに時代を超越したアルバムなのか?R.E.M.のサウンドが変化しないだけなのか?

その後、メジャーとの契約を果たし、現在進行形で活動しているバンドだ。途中、メンバーの一人、ビル・ベリー(ドラムス)が脱退した。解散?の噂が飛び交った。マイケル・スタイプ(ヴォーカル)自身も「解散」を決めたそうである。が、ビル・ベリーは熱心にバンド継続を勧め、残った3人による活動となる。学生時代に結成し、不動のメンバーで活動を続けたR.E.M.の絆であった。

この頃からR.E.M.のサウンドは変化を始める。ドラムスの不在に伴い「打ち込み」によるサウンドが増えたのである。ファンとしてはR.E.M.の打ち込みサウンドには「非常な違和感」を感じたものだ。ロック・バンドR.E.M.では無い!と感じたのだ。R.E.M.の魅力はやはり「生の音」によるバンド・サウンドなのだ。

R.E.M.は昔のクリエイティブさが無くなり、曲もイマイチでパッとしなくなった。

ビル・ベリー脱退後に云われる「R.E.M.ファン」のコメントである。

いやいや、そうじゃないでしょう?と、私は云おう!

メジャーデビュー作「グリーン」はシンプルなPOPサウンド全開で「賛否両論」巻き起こし、傑作と名高い「オートマチック・フォー・ザ・ピープル」はそれまでのギターサウンドを捨て、アコースティックな音で攻め「賛否両論」を巻き起こした。「モンスター」はあまりのディストーション・サウンド全開さから「R.E.M.らしくない」と云われた。

R.E.M.はアルバム毎に「変化」するのだ。だが、R.E.M.サウンド全開である。ジャンルに囚われないサウンドこそ「R.E.M.」なのだ。

実はこの連休を利用しiTunesに「R.E.M.」の全アルバムを入れ、音量を均一に調整し、歌詞を入れ、EQで音のバランスも取り直した。iTunesストアーにR.E.M.の過去のシングル作品が登場し、カップリングの曲も購入した。

200曲以上となった・・・

アルバム単位ではなく、曲の名前順に並べ「聴いて」みると・・・新旧の曲の区別が付かない・・・。あれ?この曲って昔のだったよな?ってくらいである。

それほどにR.E.M.は変化し続けながら、だがR.E.M.なのである。最近の曲のクオリティが落ちたどころではない。昔から変わっていないのだ。ただ、昔のように「明らかにアッパーな楽曲」がアルバムを占める割合が減ったくらいであろう。その分、じっくり聴かせるミドル・ナンバーのクオリティは高い!

R.E.M.は結成から30年近く活動を続けるバンドなのだ。

メンバーは学生から大人になり、ただノリノリのアップ・チューンではなく、音楽として「聴く」楽曲が増えた。だが、相変わらず「不思議」なサウンドである。それぞれを別々に聴くと、同じバンドとは思えないのに、R.E.M.の曲だと一聴して解る。

日本で云うなら、サザン・オール・スターズかな。

R.E.M.を知らない世代にも、是非聴いていただきたいと思う。が、最新ナンバーではなく、やっぱり最高傑作「ドキュメント」をお勧めしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iTunes&iPodの使用マニュアル パート4

さて、今回のマニュアルは「プレイリスト」である。

皆さん、iTunesに曲を登録した後は「お気に入り」アーティストでプレイリストを作成しているのだろう。私もそうである。だが、いくらお気に入りとは云っても、何度も何度も聴いていると少々「飽きたなぁ」となってこないかい?

だからと云って、iTunesに登録した曲を全部シャッフルで聴くのもどうか・・・

ってな感じで休日を過ごしているのなら、

スマートプレイリストで遊んでみよう!

iTunesの音楽管理は「アーティスト」「曲名」だけではなく「再生回数」や「最後に再生した日」など「これ?何に使うの?」と思う項目がある。まぁ、情報として見る?そう思っている人もいるのではないだろうか?

これは「スマートプレイリスト」に使えるのだ。

ファイルメニューから新規スマートプレイリストを選択し、条件を決めよう。

例えば、「再生回数  0  である」と指定する※ライブアップデートにチェックを入れる。

そうすれば一度も再生していない曲だけを「自動的に集めて」くれるのだ。

さらに、再生すると※同期していればiTunes、iPodのどちらでも反映される。自動的にプレイリストから削除されていくのだ。条件が再生回数0回なので、条件を満たさない曲は自動で削除されるのである。

これなら「日替わり」で「自動的」に内容が更新される「プレイリスト」が楽しめる。

他にも様々な条件で「スマートプレイリスト」を作成し、自分だけの「自動更新」プレイリストを楽しんでみるのもいいだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本当か?怖い話

Photo_4 さて、霊感の無い私を筆頭に、夏になると「怖い話」に興味を抱く人は多いだろう。肝試し!怪談話!夏の風物詩だ。

ゾォ~っとして、暑さを忘れよう!ってとこか?

今回は、学生時代の先輩に聞いた話である。※先輩の知り合いの友人が知り合いに聞いた話だそうで・・・この時点で信憑性は5%以下になっているのだが。まぁ、皆が集まった時の怪談話ってのはそんなトコが楽しいのだ。

大学の夏休み、クラスメートの男子3人・女子2人の5人で話題の心霊スポットに「肝試し」に行ったのだ。大学のサークル仲間だそうだ。

まぁ、夏の風物詩と云うくらいのイベントである。軽いノリである。

別段変わったコトもなく「やっぱ何も起きなかったねぇ」って感じで、帰りにファミレスに寄り、軽くご飯を食べることにした。ウェイトレスさんがお冷を持ってきてくれた。

「あれ?」

ウェイトレスさんは不思議そうな顔をしている・・・「ご注文はお決まりですか?」

皆それぞれに、軽い食事を頼む。

「・・・?」

「あの・・・以上でよろしいですか?」

「あ、はい。」

「・・・?」

「何か?今のウェイトレス、変くなかった?」「なんか?変な間が在ったよねぇ」「あはは、もしかして霊が憑いて来てて、俺ら6人に見えてるとか?」「うっわ!怖いよねぇ」

などと雑談しながら、ウェイトレスさんが持ってきたお冷を皆が取って「ゾォ~」とした!コップが6個あるのだ・・・。

その場が凍りついたのは云うまでもない・・・

「怖いよぉ~」

女の子2人は本気で怖がっていた。もちろん男だって怖い!気まずい空気のまま、食事を済ませた。女の子の一人が一人暮らしだったのだが、怖いのでもう一人の女の子の実家に泊めてもらうことにした。

「ただいまぁ~、今日、友達泊まっていくからぁ」と親に云い、2階の自分の部屋に通した。

「何か、嫌だよねぇ~」「怖いよねぇ~」などと話をしていると、母親が「麦茶どうぞ」と持ってきてくれた・・・コップが3個・・・。

「あれ?もう一人は?」母親は不思議そうに聞く・・・

「・・・」

確かに、肝試しってのは楽しいイベントだが、面白半分で心霊スポットに行ったりするのは用心した方が良いってお話である・・・

その後、5人に変わったことは起きていないそうである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iTunes&iPodの使用マニュアル パート3

さて、iTunesに曲を登録したら、もちろんiPodの接続である。

iTunes&iPodには詳細なマニュアルが無い・・・いや、在るのだが、アップルのHPからダウンロードするのだ。私のようなアナログ人間にはとっつき難い代物だ。正直云ってきちんと読んでいないのだ。なので、今回の説明はiTunes&iPodマニュアルに載っているかもしれない・・・。

私の知識は雑誌などからの知識なので、重複はご了承願いたい。

iPodの設定は大きく5つの設定がある。

シャッフル、リピート、音量制限、バックライトタイマー、明度だ。

この5項目は普通に理解出来るので説明から除外しよう。

今回の説明はEQとサウンドチェックである。

EQとはイコライザーのことである。イコライザーとは音質を調整する機能だが、iPodにも付いている。iTunesのイコライザーは22種類あるが、実は自分のオリジナルイコライザーを創ることができるのだ。音質にこだわるマニアには嬉しい機能だろう。

だが、iTunesのイコライザー設定がiPodに反映されないと云う不満はないだろうか?

実はiPodのイコライザー設定は曲単位では出来ないのだ。

iPodで設定したイコライザーは曲全部に反映されるのだ。

もしもiTunesのイコライザー設定を生かすのなら、iPodのイコライザー設定は「Fiat」にしなければならない。

次にサウンドチェックである。

これは、何故かマニュアルなどにも説明が少ないように思うのだが、音量均一化の機能である。

私は最初このサウンドチェックが何を意味しているのか「?」であった。

便利な機能だ。ある程度までならサウンドチェックの機能だけで音量は均一化されるのだ。が、マニアにはこの便利機能も不満であろう。実は私もサウンドチェックの機能は使っていない。

ドライブアイテムとしてFMトランスミッターを使用する私には邪魔な存在である。サウンドチェック機能を有効にすると、FMトランスミッターの音量は極端に小さくなるのだ。

そんな時はiTunesで手動で音量調整だぁ!!!

自分が納得できる均一音量を創るんだぁ!!!

マニアのみんな!頑張るんだぞ!!!

・・・まぁ、私はそこまでするのが面倒なので

「MP3Gain」や「iGain」と云うサウンドチェックよりも均一化の効果が高いフリーソフトを使用してまとめて調整している。非常に便利である。

最後に、EQやサウンドチェックの機能を「オン」にした場合、iPodのバッテリー消耗が早くなるので、気をつけよう!

もしこのiTunes&iPodの使用マニュアルを読み、その他の機能や便利なフリーソフト、質問などあれば、コメントいただければ「大概のコト」には答えられるだろうから、そんな時は質問コメントを送ってくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iTunes&iPodの使用マニュアル パート2

iTunesが便利だと思うのは、やはり「プレイリスト」の存在だろう。

音楽の編集を行う場合、まぁオリジナルのベストCDなどを作るような感じを思ってほしいのだが、同じアーティストでも複数の「プレイリスト」を作ってしまう。シングルの曲だけを集めたもの、お気に入りの曲だけ、アッパーな曲、バラードのみ、などなど、気分によって聴きたい曲が変わってくる。

編集をしなくても、アルバムをその