音楽・60年代

コンピレーション・アルバムというもの。

コンピレーション・アルバムというものがある。

様々なジャンルから選りすぐりの楽曲を選曲して一枚のアルバムにまとめたものだ。

実は私は・・・意外とそれ系のCDを持っているのだ。別に、コンピレーション系のアルバムが好きなのではない。あのアーティストのあの曲を聴きたいって思った時※それ以外の曲に興味が無かった場合、コンピレーションは便利なのだ。

で、それらの楽曲をiPodに入れてみようと思いたって数日・・・。実際に入れてみると、700曲近い楽曲が集まった。もちろん、重複した楽曲は外してある。

今回入れたコンピCDは、50~60年代の楽曲をまとめた「ジュークBOX3000」(4枚組)、70年代の楽曲をまとめた「70’s」シリーズ3作(計6枚)、80年代をまとめた「80’s」シリーズ6作(計6枚)、映画音楽をまとめた「THE MOVE HIT」シリーズ2作(計4枚)、ギター作品をまとめた「THE GUITAR SONG」(2枚組)、SONYミュージックが出した90年代コンピ「SONYミュージック」、2000年に発売された「ザ・ミレニアム」(2枚組)などなど・・・。

実はまだ、「NOW」シリーズが10作、手つかずで放置されている。

その他にJAZZ作品101曲なんてのもあるし・・・、ロカビリー作品集めたものもある。

まだまだ先は長そうだ・・・。

なんたって、楽曲をiPodにいれながら音量調整もやっているからだ。コンピの場合、同じ音量で調整するとバランスが崩れるので困る・・・※元々から音量に差があるからね。

何か、一発で音量調整してくれるソフトに頼ってみるか・・・。

にしても、コンピ集めて700曲近い楽曲を詰め込めるなんて、やっぱiPod最強かも。

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ビートルズを語ってもいいですか?

さて、09.09.09にビートルズのリマスター盤が発売されることは前回ご紹介したのだが、その際に「う~ん、微妙・・・」と発言したことを・・・本当にスマナイと思っている!※ジャック・バウワーの物まね中の岸学風に・・・いや、ホント・・・申し訳ない。

なぜ微妙なのか?

きちんと説明したいのだ!

決してビートルズが嫌いなのではない!どっちかって云うと大好きだ!CDだって全作品持ってるし、キャピトル盤のBoxだって持ってるし、ブートなんて山のような枚数所有している。

が、敢えて「微妙」発言をしたのは・・・音源が届かないからである。

今の若い世代にビートルズを薦めると・・・「音が古いんだよね~」と云われるだろう。それは正解である。私もそう思う。

が、それを感じさせない魅力が在るのも事実である。そこへリマスター盤の発売である。

が、リマスターである。リミックスではないのだ。

イエロー・サブマリン・サウンドトラックはリミックス盤である。

私はあのサウンドに度肝を抜かされた!!!

60年代のサウンドが・・・ここまで凄いコトなるのか!

ってのが・・・ビートルズ中期の最もクリエイティブな頃のサウンドだ。余りにもクリエイティブ過ぎるのだ!当時の録音技術を突き抜けたサウンドなのだ!って、云われてる。

その為か?あまりにも特徴のある音創りだと思うのだ。

※当時のミックスの限界かもしれないが・・・

ポールのヴォーカルは右チャンネル、コーラスとリズムは左チャンネル、ギターは中央チャンネル・・・って。

イエロー・サブマリン・サウンドトラックは、その創りを今風に変更していた。

コアなファンはその行為自体を嫌うかもしれないが、私は感動した。

それまでは「60年代の音」と思っていた原曲の構成が、まるで目の前に居るような・・・臨場感溢れる、違和感を感じない音になっていたからだ。

今回のリマスター盤に、私が期待したのは・・・そんな音なのだ。

が、実際の音源は未だに届いていない・・・。

だから微妙なのだ・・・。

あの音でビートルズのサウンドが蘇れば・・・音楽革命だと思う!

時代を超えて愛されるビートルズの楽曲を若い世代に心からお勧め出来るもの!聴いた方だって、あのサウンドでビートルズの楽曲を聴かされれば「なんじゃこりゃ!」ってなると思うのだ。

エリナー・リグビーのポールのヴォーカルが中央に在って、コーラスが左右から聴こえて、リズム隊も中央寄りにある・・・それだけで鳥肌ものだ!特に、携帯機器でヘッドホンをして音楽を聴く現代・・・60年代の原曲構成のままでは・・・勿体無い!

嗚呼・・・早く・・・ビートルズのリミックス音源を試聴したいなぁ・・・。

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ピンク・フロイド

Pink_floyd_biography ピンク・フロイド

多分・・・世界中で「殆どカバーされない」偉大なバンドである。

私がピンク・フロイドを初めて聴いたのは大学生の頃である。友人に薦められ「狂気」を聴いたのである。「・・・・?」正直、二度と聴くことが無いであろうアーティストの分類に速攻で入ったバンドである。

その後・・・何かの切っ掛けで・・・確か?コンピ・アルバムに入ってた彼等の楽曲「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール・パート2」を聴き、「パート2っちゃ何ね?」と興味を抱き、「ザ・ウォール」を聴いたのである。傑作アルバムであった。

その後、「狂気」「炎」「アニマルズ」と聴き、一時期「どっぷりハマッテタ」時代があった。

プログレッシブ・ロックである※細かい定義は知らない・・・。

アルバム1枚に収録曲が5曲・・・「ミニ・アルバム?」と思ったら、1曲の長さが10分以上あったりする・・・。壮大なコンセプトでアルバムを創り上げ、ロック=アートを体現する・・・そんなバンドのひとつなのだ。

70年代のサウンドとは思えない演奏・音・アレンジの高さは、デジタル・リマスターでさらに磨きが掛かっている。

まぁ~・・・BGMとして「サラッと流し聴き」は出来ない楽曲が多いのだが、流行歌に物足りなさを感じたりした日にはもってこいの「ドップリ聴き込み」サウンド・・・一度試して頂きたい。

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