お勧め音楽編集ソフト

ユーチューブ動画をゲットしてCD-Rに録音する方法。

さて、私のパソコン環境を紹介すると・・・自宅ではwinXPを使用、職場ではmacOSXを使用しているのである。

先日、ウィンドウズとマックの違いで苦労したのが・・・フリー・ソフトの量であった。

私のポリシーと云うか・・・STRAY BLUESのコンセプトは「お金掛けずに○○しよう!」なのである。現在甥っ子がアイドル・ミュージシャンに嵌っていて、でも小さいのでCD買うお金が無いし・・・私自身はマニアックなバンド好きでジャンル違うし・・・

で、仕事中・・・暇なのをいいことに、ユーチューブを観てて・・・※断っておくが、私はお役所勤めで市民の税金を貰って、そんなことすら理解せずPC遊んでる一部のトボケタ公務員ではなく、個人デザイン事務所を営むデザイナーである。甥っ子の好きなアイドルのPVが大量に在ることに気が付いたのだ。

まぁ・・・音質が悪いので、私自身のものなら絶対に「なし」なのだが、小さな甥っ子にはこれで十分!ってことで・・・ユーチューブの動画をHDにコピーして、音声のみを抜き出す方法を試したのである。ところが・・・マック用のフリーソフトの少ないコト・・・。

まぁ・・・そんな愚痴は無料なので大きな声では云えないのだが・・・。

ひとつ見つけたのが「ゲッター1」というソフトである。

これはPC用もマック用もあるのだ。操作も簡単でユーチューブ上のURLを貼り付けてDLするってものだ。

ユーチューブ動画は少々変わったファイル形式なので、それを一般的な形式に変換するソフトが必要なのだが、流石にマックのフリー・ソフトでは見つからず・・・自宅PCに持ち越しである。

PCは、流石に欲しいフリーソフトの宝庫である。

ユーチューブ動画を直接音声データに変換するソフトも在った。

「えこでこツール」と云うフリーソフトである。

マックで落とした動画ファイルを「えこでこツール」にドラッグして放り込めば瞬く間にwav形式に変換してくれるのである。

お陰で、CD3枚分の音声データを確保出来た。

まぁ・・・今回の試みは・・・正直云って・・・音質はどうでもいいけど・・・ってのが前提で行ったので有意義なものでは無かったが、この2ソフト・・・

「ゲッター1」

「えこでこツール」

は、別の用途でも大いに使える優れものであろう。

ユーチューブにアップされている動画を落としてiPodで観るとか。

DVDから取り込んだ動画を音声のみに変換とか。

興味の在る方は試して頂きたい。

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マリリン・マンソンの音量均一化

Shock007 さてさて、最怖極悪最悪のシアトリカル・バンド

マリリン・マンソンである。

1994年のデビュー以来、センセーショナルな話題を撒き散らし続ける彼等・・・いや、彼だが・・・最近「DMC(デトロイト・メタル・シティ)」の影響もあり、再びHR/HMを聴き直す中、私の中でのプレイ・リストに再浮上したのである。※1年振りのプレイリスト復活なのだ。

マンソン初心者、もしくはDMCでヘビー・サウンドに興味を持った方の為に「ざっと」紹介しよう。

1994年のEP「ゲット・ユア・ガン」でメジャー・デビュー、同年にアルバム「ポートレート・オブ・アン・アメリカン・ファミリー」を発表した。当時の彼等は※彼等と云うのは、この頃はマリリン・マンソンは普通にバンドであった。マンソン自身もミスター・マンソンと云ってたし。過激なヘビー・ロック+デジタル・サウンドをミックスした、まぁ~それだけのバンドであった。それでも・・・セックスやゲイ、バイオレンスをテーマにした楽曲の宝庫であるが・・・。

その後「スウィート・ドリームス」※バラードである。のスマッシュ・ヒットで人気に拍車がかかるのである。同曲を収録した理解不能EP「スメルズ・ライク・チルドレン」もヒットしている。

が、マンソンの快進撃?は、やはり・・・1996年に発表された「アンチ・クライスト・スーパー・スター」である。

Mvcp41 前作を更に過激に、テーマは反キリスト!

反キリストを掲げる悪魔崇拝バンド「アンチ・クライスト・スーパー・スター」の登場である。とにかく過激である、そして楽曲が良い、摩訶不思議サウンド・・・当然、アルバムはヒットし、更にビッグ・ネームになった。

が、同時に「子供に聴かせたくないバンド」のナンバー・ワンにもなっただろう。

反キリストをテーマにした為、CDを置かない店もあったそうだし※特にキリスト教を信仰する国では・・・自国アメリカもである・・・。政治家によるマンソン排除運動なんてのもあった。マンソンの楽曲に影響され?学校で銃を乱射する学生まで現れた・・・。

10代の若者が犯す猟奇的犯罪には常に因果関係でマンソンの名前が登場するようになった・・・。以前にも書いたが、マンソンを毛嫌いする方の多いコト・・・。マンソンを信仰するファンとの批判合戦ブログもある。※日本でも。

まぁ・・・マンソンが嫌い!って気持ちは解るのだが、嫌いな人にとってはクラシックの名曲でもただの騒音になってしまうので、一概に否定せんでもいいのではない?

その後のアルバム「メカニカル・アニマルズ」「ホーリー・ウッド」はアンチ・クライスト・スーパー・スターから始まった壮大な3部作となるのだ。完結までに5年である・・・。

メカニカル・アニマルズはデジタル・サウンドにポップ※あくまでマンソン的なポップ。な楽曲で構成され、ホーリー・ウッドはひたすらヘビーな楽曲で構成されている。3部作によるアンチ・クライスト・スーパー・スター誕生秘話が語られている。

続く「ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク」はヒトラー率いるナチスをモチーフに暗黒のミッキーマウスが登場である・・・おいおい!かなり解りやすい楽曲が多く、賛否両論だろう。前3部作のような濃密さは無く、軽い印象である・・・。

そして私が嫌いな「イート・ミー、ドリンク・ミー」である。

プライベートがごたごた※結婚と離婚。のマンソン・・・極悪非道がテーマだったマリリン・マンソンが、素の自分ブライアン・ワーナーとしての心情を反映した楽曲が多く、過激さが抑えられた楽曲満載のヘボいアルバムである・・・。まぁ~これは今までのマンソン世界が好きなファンの戯言である、アルバム自体は楽曲の良さが光るある意味、普通のヘビー・ロック・アルバムだ。

と、まぁ~・・・紹介が長くなってしまったが・・・

ここからが本題である。

マリリン・マンソンのファンならお気づきだろうが、マンソンのアルバムは全て音量が違うのだ。今回はサウンド・エンジン・フリーを使って音量を均一にしたのである。以前にも試みたが、失敗に終わって棚上げしてたものである。

今回は一度WEVサウンドで取り込み、音量を均一化した後・・・AACに変換。

それを車内のFMでトランスミッターで聴いた後※通勤中に聴いたんだけどね。再度調整を行ったのだ・・・と云う、念の入った作業である!しかもウェブ・カッターで楽曲を全てバラすのも行った。

何故?このような変質狂的な音量調整を行ったのか・・・?

趣味だから・・・なんだけど、ね。

アンド、iTunes&iPodは微妙に音量に差が出るし、ヘッドフォンやトランスミッターなどの聴く環境でも微妙な差が出てしまい・・・これだ!って納得の音量が見つからなかったのである・・・それで以前に一度挫折したのである・・・。

今回は、どれで聴いても「ある程度、納得のいく音量」にチャレンジしたのである。

これでお気に入りマンソン・ベストが作れるのだ!※マンソン楽曲は繋がった曲が多いのだ・・・。

参考までに・・・

ポートレート・オブ~はサウンド・エンジン・フリー(以下SEF)で音量ー3

スメルズ・ライク~はSEFでー4

アンチ・クライスト~はそのまま

メカニカル~はSEFでー2

ホーリー・ウッドはSEFでー4

ゴールデン・エイジ~、イート・ミー~もSEFでー4である。

ベスト・アルバムもSEFでー4である。

興味のある方は参考にして頂きたい。

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音量均一化計画 the pillows

Wake up!Wake up!Wake up!

Wake up!Wake up!Wake up!

アーティスト:the pillows

Wake up!Wake up!Wake up!

レコード会社を移籍し※しかもエイベックスってのはビックリだが・・・知名度が右肩上がりのthe pillowsである。デビューから17年・・・。上に紹介の新作は勿論「最高傑作」と呼べる1枚である。

the pillowsの場合、出すアルバム毎に「最高傑作!!」と呼べるのだが。

キング・レコード時代のオルタナ・サウンドは影を潜めたものの、ポップ・モンスターとしての楽曲のクオリティの高さは秀逸です。

このバンド、リスペクトするミュージシャンは多いのに・・・イマイチ知名度が無かった。最もグレートな売れないバンドであったのである。今後、仮にTVの歌番組などへの出演が増えれば大人気バンドへと変貌するであろう!

ファンはそんなthe pillowsは絶対観たくないであろう!

・・・さて、毎度のことながら余談が長くなってしまった。

昔聴いてた音楽をiTunesに入れよう!しかも音量均一化だぁ!ってことで、シリーズのような記事である。

the pillowsは実に良い。

ってのが、発売されているCDの音量が殆ど均一なのだ。流石?と云うべきか?ここらもthe pillowsの音楽に向き合う姿勢なのかもしれない。

均一化を行ったのは「プリーズ・Mrロストマン」をサウンドエンジンで音量+2、「スマイル」を音量+1のみである。後は、AACで取り込めば聴いてて違和感無いくらいに音量が揃っているのだ。非常に楽であった。

・・・なんか・・・あっけないね・・・。

ってことで、the pillowsを聴き始めたばかりのファンへ・・・である。

彼等の苦節の道のりである。デビュー当時は4人組であったthe pillows。

アルバム2枚出したところで、リーダーがバンドを脱退・・・レコード会社を移籍し、現リーダーの山中さんを中心に3人で活動再開。が・・・売れない・・・。当時のthe pillowsはかなり売れる為の楽曲アプローチを試みたが・・・売れない。

そんな状況に違和感を感じ始めたthe pillowsは・・・メジャーとの決別ソング?と云われる「ストレンジ・カメレオン」を発表するのである。それまでの売る為の曲創りではなく、the pillowsの音楽性を貫く方向である。

the pillowsの音楽がその後変わらずにポップ・モンスターと云われるのは「音楽に向き合う姿勢」なのだ。オルタナ・サウンドを軸にポップなロックが響き続けるのである。

♪まわりの色に馴染めない出来損ないのカメレオン♪

とは、当時の状況を唄ったものであった。それを知らずにストレンジ・カメレオンを聴くと「変なラブソング」に聴こえてしまう・・・。いや、私は変なラブソングと思っていた。

♪君と居るのが好きで、あとはほとんど嫌いで、まわりの色に馴染めない出来損ないのカメレオン♪

引きこもりの主人公が大好きな彼女に唄ってるみたいでしょ?

the pillowsの詩は深いのである。何気に聴いてると気が付かないぞ!

・・・なんか?前回に引き続き、ただのthe pillows紹介になった気がするが・・・ま、いいか?

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iPodに動画を入れよう第2回

さて、iPodに動画を入れようと題して以前にブログを書いたのだが、今回からは本格的にiPodに動画を入れる為の方法を紹介していこうと思う。

タイトルこそ「第2回」となっているが、実際にはこれが1回目と思っていただいて構わない。ってのも、第2回目があるとは思っていなかったので・・・正直、1回目に書いた内容は憶えてもいないのである・・・申し訳ない。多分、こんなソフトを使ったら出来るらしいよ?的な内容ではなかったか?

では、余談が長くなってしまったが・・・説明しよう。

1、知っておきたい基礎知識

一言に動画と云っても、様々な種類が存在するのである。※正直・・・私も詳しくは知らないのであるが・・・それは「ファイル形式」と呼ばれるものである。うっわ!出てきたよ・・・ファイル形式・・・意味解んねっ!と、イキナリ拒絶反応を示してこのページを閉じ、もぉ二度と来ねぇよ!STRAY BLUES・・・と思った方、ちょいと待って下さいませ!

最初に云ったけど、私も詳しくは知らないのである。でも出来るのである。

ファイル形式とは・・・アナログ的に説明すると・・・DVDはCDプレイヤーでは再生出来ませんよ!って事である。PS2のソフトがWiiで遊べないのと同じなのである。

再生するには、専用のソフトが要ります・・・ってのが、ファイル形式の違いなのだ。

で、憶えて頂きたいのは、iPodで再生出来るファイル形式「MPEG-4」であると云うことだ。MPEG-4って何?とか、ましてや私に質問したりするような事はしないで下さい。答えられはしませんので・・・知らないもん。

つまり、iPodで動画を観るにはMPEG-4形式のファイルが在れば良いのだ。

他のファイル形式をMPEG-4に変換出来ればiPodに動画を入れる事が可能!それだけのコトなのである。簡単なのだ!

2.これも知っておきたい基礎知識

PCを使ってファイル形式を変換・・・拒絶反応・・・出てません?大丈夫っすか?

iPodの容量・・・新しいiPodnanoは動画が観れるらしいが、4GとかのiPodもあるでしょ?疑問に思いません?DVDの容量は8Gを超えてるのです・・・。入らないじゃん!って?実はこれ、圧縮と云う作業で解決なのである。・・・なんか、説明ヘタで申し訳ないのだが・・・。

実は・・・ここで登場する「言葉」が拒絶反応の一番の原因なのである!

動画を圧縮するには「コーデック」「エンコード・ソフト」が必要なのだ。

コーデックとは・・・動画の圧縮を行う為のソフトであるが、コーディックはそれ単体だけでは圧縮が出来ないので、その設定や適用を行う為に必要なのがエンコード・ソフトなのである。動画の圧縮変換には2つのソフトの組み合わせが必要なのだ!・・・なんか難しいでしょ?でも、続きを読んだら理解出来るのよ!

コーディックとして有名なのは「DivX」「XviD」という2つのソフトである。検索してDLして頂きたい。エンコード・ソフトでは「AutoGK」「FairUse」が有名である。コーディックとエンコード・ソフトはつねに2つ1組で使う必要があるのだ。感覚的にはエンコード・ソフトを使う為にコーディックをインストールしている・・・という感じである。実際、コーディク自体で作業を行うことは無いもの・・・。

私のお勧めは「H.264」である!H.264はコーディックです。

そしてSuperCである!これはエンコード・ソフトである。※最後のCは実際には○の中にCと入ってます・・・文字が無いのでそのまま表記しました・・・。

なぜお勧めかと云うと、「MPEG-4ファイル」にイキナリ変換が出来るからだ!他のエンコード・ソフトは「AVIファイル」に変換した後「MPEG-4」に変換しなければならないのだ。

さて、次回の第3回目では・・・実際の作業説明を行いたいと思う。

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CDの音量均一化:総集編③ 登録

さて、リッピング、アタック・レベル調整が終われば後は登録である。

③iTunesへの登録

iTunesへの登録自体はまったくもって簡単なのだ。

iTunesミュージック・フォルダへドラッグすれば良いのである。但し、ドラッグする際には必ず「元のフォルダ」への上書きをして頂きたい。

そうすれば元々在った曲が更新され、音量が調整されたファイルに置き換わるのである。※もしもファイル自体の名前を変えてしまっている場合は別の曲として扱われてしまうので注意して頂きたい。

その後iTunesで任意の圧縮形式へ変換すれば終了である。

是非、サウンドチェックとの違いを試して頂きたい。

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CDの音量均一化:総集編② アタックレベル調整

音楽ファイルのリッピング、ファイルのコピーが終了したらいよいよアタックレベルの調整である!

②アタック・レベルの調整

アタック・レベルの調整とはズバリ!音量調整のことである。iTunesで行う音量調整とは違い、私のやり方は「ファイル本体のレベルを変える」のである。※iTunesの音量調整はフィルタを掛ける調整なので、元ファイルは変更しないのです。

アタック・レベルの調整とは波形編集のコトである。

え?なんだか難しい・・・って?

ご心配無く!自慢じゃないが、書いてる本人も波形編集なんて言葉を知ってるだけで、その意味や内容は理解していません・・・申し訳ない。つまり、その程度の知識で編集出来るのである。

使用するソフトは「サウンドエンジンフリー」である。この名前で検索したらスグに見つかるのでDLして頂きたい。もちろん無料のフリー・ソフトである。製作者の方に感謝感激である。※サウンドエンジンフリーの使い方はソフトに付属の操作マニュアルを参照して下さい。

音量を調整したい曲のファイルをサウンドエンジンで開き、上部に並ぶメニューから

音量→ヴォリュームを選択する。

すると数値を入力出来る画面が現れるのである。

最初は適当に数値を入れて頂きたい。

そして、これは重要だ!別名保存を行うのである。するとファイル名を入力する画面が出るので、ここでは変更した数値を付けるのだ。

元のファイル名-5って感じだ。これなら、このファイルがどれくらい音量を調整したファイルかが一目瞭然なのだ。そしてそのファイルをiTunesにドラッグし、簡易登録するのである。

ここがiTunesの便利なトコである。

iTunesの画面※曲名とかが表示されているメインの画面です。にファイルをドラッグするだけで曲が登録出来るのである!ただし、これはiTunesミュージックフォルダに登録されるのではない。試しに、今登録した元のファイルをデスクトップから削除すると「元のファイルが見つかりません」となり再生出来ないのである。

iTunesに簡易登録したら、その曲を再生して頂きたい。そして①で決めた基準音量と聴き比べるのである。

音量が揃っていればOK!

もし差が在るようならば、再びサウンドエンジンで音量調整である。

この時、サウンドエンジンを終了していなければ、今音量を変更した曲がそのまま残っているのである。

元に戻すボタンを押せば取り込んだ時と同じ状態に戻るので数値を変えて別名保存を行う・・・。この流れを繰り返し、音量が均一となる数値を探すのである。

※iTunesの設定で、オーディオファイルの既定のプレーヤーとして使用にチェックを入れておけばファイルをWクリックするとiTunesに登録されるのでこれも便利なのだ。

①で決めた基準音量と同じ(と感じる)音量に調整出来たら、iTunesにアルバムをリッピングし、そのWAVEファイルをデスクトップにコピーするのである。

サウンドエンジンでファイルを開き、音量→ヴォリュームを開く。そして決定した数値を入力する。

今度はそのまま「保存ボタン」を押してOKである。

これは1曲づつ全て同じことをしなければならないので・・・かなり面倒だが、音楽好きなら根性で乗り切って頂きたい・・・。

これでアタック・レベルの調整は終了である。

が、ここでの作業にはとにかく細心の注意が必要なのである。

元ファイルに変更を掛けるのである。つまり・・・そのファイルが失敗したら・・・終わりなのである。※①の手順を守っていれば、iTunesMFに元ファイルが残っているので安心だが。

そして、もう一つ忘れてはならないのが

最終的に音量数値が決まった後に、保存するファイルは決して名前を変更しないことである。※元の曲名に記号が使用されていたり、曲名が長すぎる場合など、文字化けを起こしたり、途中で曲名が切れていたりするのである・・・。が、それでも名前は変更しないで頂きたい。

これは、iTunesがその名前で曲名を記憶しているからである。名前を変えると後々面倒な作業が必要になってしまうのである。

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CDの音量均一化:総集編① リッピング

今までテスト&実践で繰り返した「アーティスト別:音量均一化」もなんとなく、納得いく形での作業手順が明確に成ったので、今回は纏めて紹介したいと思う。

※注)これは私個人が楽しむ為に始めたことなので、結果についてのクレームはご遠慮願いたい・・・。特に「元ファイル」を加工する手順が登場するので注意して頂きたい。

①CDからのリッピング

リッピングとは「取り込み」と云う意味である。私は現在iTunesユーザーなので当然ながらリッピングもiTunesで行っている。iTunesの便利な点はAACファイル(mp4)、mp3ファイル、WAVEファイル、など、任意のファイル形式で簡単にリッピング出来る点である。しかも曲名も自動的に取得し、ファイル名=曲名で各ファイルの取り込みが出来るところだ。さらに曲名の前にはアルバムの曲順も付いている。

※iTunesミュージックフォルダを観ていただきたい。設定にもよるが、各アーティスト別:アルバム別にファイルが出来ているはずだ。その中には「01 ○○○」と名前の付いたファイルが保管されている。

iTunesはiPodの編集用ソフトと云うイメージが大きいが、iTunes単体でも優れたソフトなのである!しかも無料なのが嬉しい!

ではリッピングである。

リッピングはWAVE形式で行う。

WAVE形式とは無圧縮の音楽データである。CD音源と同等の音質を持つスタンダードなファイル形式なのだ。※表記はWAV。WAVEファイルでリッピングしたものをCD-Rに焼けば元のCDと同じ音質のコピーが出来上がるのだ。

だが、WAVEファイルにもデメリットはある。

とにかく容量が大きいのである。mp4やmp3などの圧縮ファイルの10倍は大きい!PCやiPodの再生には負担が大きく、機械自体の寿命を縮めてしまうのだ・・・。元々PCやiPodは圧縮ファイルの再生を元に設計されているので、WAVEファイルはCD-Rに焼く、又は保存用のファイル形式と考えて頂きたい。

さて、ここからが「音量均一化」の手順である!

リッピングをアルバム単位で行うのはちょっと待って頂きたい。まずはアルバム内の1曲のみをリッピングするのである。これは時間短縮の為である。この後、編集ソフトを使って音量などを調整するので、効率良く作業を行う為の手法なのだ。

数枚のアルバムから1曲づつリッピングを行い、それらの楽曲を纏めたプレイリストを作成するのである。

そして、聴いてみる。

この時の注意点としては「サウンドチェック機能を解除しておく」と云うことだ。サウンドチェック機能とはiTunesに付属されている「音量均一化」の機能である。

※ここで音量にバラつきを感じなければ・・・この後の作業は不要なので任意のファイル形式でアルバムを取り込んで頂きたい。

基準音量の決定を行うのである。

基準音量にするのは「最も音量の小さい楽曲」である。これは経験上の話なので参考程度にして頂きたいのだが、編集ソフトで音量(アタックレベル)を上げすぎると、音割れを起こす場合があるのだ。これは普通に聴いた時には気が付かないことも在るが、iPodなど、ヘッドフォンで聴く時には顕著に現れてしまう・・・。私が大嫌いな現象である!

基準音量の確認が終われば、iTunesミュージックフォルダから元ファイルをコピーである。

iTunesミュージックフォルダには必ずファイルを残しておいて頂きたい。これは失敗した時の保険であると共に、最後の作業で必要になるからである。

コピーを行うにはデスクトップなどに任意のフォルダを作り、その中にドラッグするようにしよう。

これで準備は完了である。

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レディオヘッドの音量均一化!

Radiohead さて、年末の恒例行事「連ちゃん忘年会」も終わり、本日はレディオヘッドの楽曲の音量均一化を行ったのである。

レディオヘッドBOXが音量バラバラ商品と云う何とも期待ハズレの最悪手抜き商品であった為、急遽行ったものである。

EMIもレディオヘッドで金儲けとは・・・メンバーも今回のBOXセット販売には関与していないし、認めてみいないそうである。

ちなみに、音量均一にはサウンドエンジンフリーを使用させていただいている。

オアシス、ジャミロクアイ、マニックスと音量均一を紹介したが、あれはあくまで趣味の一環であった。今回の音量均一化を行うに際しては「ブログで紹介」も目的としてのことである。つまり、今回のブログには具体的な「数字」を載せようと思ったのである。

基準音量は最も音の小さい「パブロハニー」である。

以前にサウンドエンジンでパブロハニーの音量を上げたところ・・・音割れを起こしたからである。

パブロハニー・・・基準音量

イッチ・・・・・・・・・基準音量

クリープ・・・・・・・基準音量

ザ・ベンズ・・・・・-5

マイ・アイアン・ラング・・・-1.5

ストリート・スピリッツ・・・-5

OKコンピューター・・・-6

パラノイド・アンドロイド・・・-5.5

ランニング・ウィズ・デーモン・・・-6

キッドA・・・・・・・・-5.5

アムニージアック・・・-7

ピラミッド・ソング・・・-7

ナイヴズ・アウト・・・-7

ヘイル・トゥ・ザ・シーフ・・・-6

コム・ラグ・・・・・・・-6

ジ・イレーザー・・・・・-6

イン・レインボーズ・・・-7

以上である。

参考にして頂きたい。

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レディオヘッド三昧!

さて、4年半ぶりの新譜の登場である!

RADIOHEAD 「IN RAINBOWS」である。

EMIレーベルとの更新を打ち切りで※レコード会社の上層部と音楽性で問題が生じたとか?詳細はそれぞれ調べていただきたい・・・。

当初はDL販売!しかも価格はDLするユーザーが決定とか・・・つまり、無料でも落とせるし、100万出してもいいってこと。相変わらずやることが奇抜である・・・。まぁ、普通にCDとして発売されたのでよかったよかった。

もちろんiTunesストアにも登場しているのでチェックしていただきたい。

IN RAINBOWSの発売も嬉しいが、年始には限定版レディオヘッドBOXなる過去の7作品のBOXセットも発売される。って云うか、既に店頭には並んでいる。2008年1月1日発売なのだが、流通の関係上店頭発売は12月28日であった。もちろん両アイテムとも購入したのは云うまでもない。

レディオヘッド

知らない?聴いたことない?って方は居ないだろうが※いたらスグにCDショップに走っていただきたい。1992年にミニ・アルバムDRILLでデビューして以来、発表する作品のクオリティ&斬新さ、カリスマ性で90年代を代表するバンドへと登り詰めた最強バンドである。彼等の音楽はすでに一つのジャンルにまでなってしまっている。

Radiohead2 1stアルバム「パブロハニー」

名曲中の名曲「CREEP」が収録されているアルバムだ。レディオヘッドにとっては最悪の名曲である・・・。本国イギリスにおいては発売当初、歌詞に登場するFUCKIN’という言葉が問題で、ラジオでかかることがなかった・・・が、アメリカで火が付くと逆輸入的にイギリスでもチャートを上っていった。この成功が問題であった。

あまりにも有名な楽曲である為、リスナーやレコード会社は第2のCREEPを期待したのである。バンドにとっては目の上のタンコブである。

もちろんアルバムに収録されている楽曲のクオリティは高く、グランジ的なノイズ系のサウンドは私にとっては「カッコいい!」の一言であった。

若く荒削りなサウンドではあるが、決してCREEPだけのアルバムではない。

日本版に収録されたボーナストラック、「POP IS DEAD」は今や入手困難な楽曲なので購入するなら絶対的に日本版にしていただきたい!

250pxalbumartradioheadthe_bends_199 2ndアルバム「ザ・ベンズ」は最高のアルバムである!

トリプル・ギター・バンドの本領発揮!最高級の楽曲クオリティ!緻密なアレンジ!エモーショナルなトム・ヨークの唄!爆発的なギター・ポップ・アルバムなのだ!

コアなレディオヘッド・ファンにとってのバイブルであろう。捨て曲は一切ない!※彼等の曲が好きに成れない方には全てが捨て曲だろうが・・・。

1stアルバムのような荒削りさは一切なく、これぞレディオヘッド・サウンドと呼べる名曲が目白押しなのである・・・が、なんとなく影の薄い?印象ではないか?

CREEPの爆発的ヒットと、3rdアルバム「OKコンピューター」に挟まれてしまった為だろうか?だが、レディオヘッドのメンバーはこのアルバムこそが俺達の1stアルバムだと云うほどの思い入れの1枚である。

「マイ・アイアン・ラング」のような静と動が交差するCREEP的楽曲では

これが俺達の新曲だ、前のと大差ないだろ?と唄っているのも面白い。

この曲、アルバムの先行シングルだったが国内盤は発売されていなかった。※この度やっと発売されるのだが・・・。全8曲中7曲がアルバム未収録である。8曲目にはCREEPのアコースティックVerが収録されているが、これが素晴らしく良い!トム・e・ヨークの静かなエモーションが爆発した最高の1曲である。※1994年の来日記念盤「イッチ」にも収録されているので聴いた方もいるだろう。

1993年~1994年、彼等はアルバム製作に行き詰まり、一度仕上げたアルバムを発表せず、ツアーを開始!その後改めてアルバムを製作し、ザ・ベンズが出来上がったそうである。その為だろうか?アルバム未収録の楽曲が大量である!・・・まぁ、彼等の場合シングル・カップリングだけで1枚のアルバムが出来る程にアルバム未収録曲が多いのだが・・・。ザ・ベンズからカットされたシングル・カップリングも10曲以上あるし。

Img80_radiohead 最高傑作と呼ばれる3rdアルバムが「OKコンピューター」である。

が、私はザ・ベンズの方が好きである。

このアルバムはとにかく「暗い」のだ!絶望的にネガティブなアルバムである・・・と、ライナーにも書いてある。だが、楽曲のクオリティ、アレンジ、独創さ、全てにおいて最高レベルの楽曲が並んでいる!

パラノイド・アンドロイドなどの名曲・・・ライブで演れるの?って感じだ・・・。

このアルバムでレディオヘッドは他の追随を蹴落とし、レディオヘッドと云う音楽ジャンルに達してしまったのだろう。初期のように勢いのあるアッパーな曲は殆ど無いが、感動的なアート・ロックの名曲揃いなのだ!

・・・私にとってのレディオヘッドはこのアルバムで解散してしまった・・・気がする。

Albumartradioheadkid_a_2000 4thアルバム「キッドA」・・・実は・・・未だにアルバムを通して聴いたのが1回限り・・・※仕事中やドライブ中は除く、集中して聴くって意味での通して聴くって意味です。のアルバムである。

過去3作で創り上げたギターサウンドを一切封印したエレクトリクス・サウンドは賛否両論を巻き起こしたが、アルバムはバカ売れした・・・らしい。

楽曲はサウンド・コラージュのようになり、無機質なトムの唄が続く・・・。いや・・・あれは唄ではなく、トムの唄さえもコラージュだろう。

初めて聴いた時・・・レディオヘッドは何を考えてるの?何があったの?と、目が点になってしまった。

Radioheadamnesiac キッドAから僅か8ヶ月後に発表された5thアルバム「アムニージアック」である。キッドAの姉妹品のようなアルバムだが、このアルバムは唄が在るのだ。サウンド自体は前作キッドAの延長だ。

プロモーションもシングルも発表しなかったキッドAとは違い、このアルバムからはシングル・カットもあったしね。

シングル・カップリングではギターサウンドも数曲聴かせ、一安心させてくれた。

が、やはりバンド・サウンドとは云えない音である。

私の友人で、レディオヘッド・ファンの女の子が「あの2枚はトムの唄が聴けないから嫌い」と云っていた・・・。私も同意見である。

Radiohead_might_wrong 初のライブ・アルバム「アイ・マイト・ビー・ロング」

キッドAアムニージアックの楽曲で構成されたライブ・ミニ・アルバムである。

嬉しいのは過去の未発表楽曲が収録されているところだ。

とは云うものの・・・これは殆ど聴いていない。

Album_radiohead_1 2+2=5

無機質なトムの唄、打ち込み的ビートに爆発的なギター・サウンドが絡みあう楽曲で幕を開ける6thアルバム「ヘイル・トゥ・ザ・シーフ」

このアルバムはレディオヘッドの集大成であろう。

ギター・サウンドが復活なのだ!が、キッドAアムニージアックで確立したエレクトリカル・サウンドも混在し、新旧のファンで好きな楽曲には差が在るだろう。

私自身も半分好き、半分嫌いなアルバムなのだ。

先行シングル「ゼア・ゼア」をラジオで聴いた時の感動!

おお!レディオヘッドがバンドとして戻ってきた!と嬉しくて泣きそうであった!

アップテンポの曲も多数収録されていて※印象は薄いが・・・。今後の展開にワクワクしたものである。

・・・と、上記の7枚がBOXセットに収録されたものだ。

が、なんじゃこの手抜きBOXは!と怒り心頭である。

過去のアルバムをそのまま収録しただけである。リミックスも無ければ音量もバラバラ※本当に過去のアルバムそのままだもの!限定生産じゃなきゃ買わない代物である。

まぁ、音量はサウンドエンジンを使って均一に調整したが。

このBOXセットはコレクター以外は買うものじゃない!目玉も無いし、消費者をバカにしたアイテムであろう。・・・音量がそろっていれば大絶賛だったのだがね。

で、新作7thアルバム「イン・レインボーズ」である。

・・・解らない・・・である。良いのか?悪いのか?が解らない・・・。

キッドAのようにコアではなく、OKコンピューターのような緊張感も無く、ギター・サウンドでもなく、でも聴きやすい・・・。不思議なアルバムである。

他のファンはどう感じたのだろう?

イン・レインボウズ

イン・レインボウズ

アーティスト:レディオヘッド

イン・レインボウズ

ファンのレビューもやはり?賛否両論である。

が、レディオヘッドはバンドとしての存在意味を無くしたと云うのは違うだろう。勿論、過去のレディオヘッド・サウンドを聴きたければ新しいバンドを聴くのが早い。コールドプレイなんて雰囲気は似ているし、楽曲も良い。

だが、レディオヘッドはレディオヘッドである。

彼等は進化するバンドである。

アルバムがエレクトロニカになってもライブではきちんと5人が演奏しているのだ。ただ、担当する楽器が従来のロックバンドのそれではなくなっているだけなのだ。

キッドAが発売され、なんじゃこりゃ!と思っていた時・・・ケーブルTVで彼等のライブ特集を観たのだ!ザ・ナショナル・アンセムを唄うトムは相変わらず狂ったようにエモーショナルであった!

「むっちゃカッコいい!」であった。

CDでは革新的な作品を発表し、バンドとしてのサウンドは薄いだろうが、バンド本来の意味はライブなのだ。

今後の作品に・・・ギター・サウンドを期待しようじゃないですか。

余談だが、イン・レインボーは本来2枚組みの作品である。

是非!2枚組みで発売して欲しい!と望むのだが・・・ダメ?

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マニックスの音量均一化

Manics20best さて、休日を利用しての「昔聴いてた音楽をiTunesに入れるぞ!しかも音量均一化だぜぇ!」の第3弾はマニック・ストリート・プリーチャーズである。

マニックスもデビューして15年以上のベテラン・バンドである。

・・・そう考えると、彼等のサウンドをデビュー当時から知ってる私って・・・う~む・・・歳喰ったものである・・・しみじみ。

おっと、感傷にふけっている場合ではなかった。

今回行っている音量均一化の難点はやはり音質である。

デビュー10年以上のバンドになれば、当然ながらアルバム数が多い。とは云っても、邦楽のように1年に1枚ペースではないので、オリジナル・アルバム8枚である。

が、問題点!オリジナル8枚+ベスト盤1枚+裏ベスト盤2枚+手持ちシングル4枚+ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドのソロ1枚・・・全部で16枚・・・シングルは除いても12枚・・・大変な作業である。

今回はベスト・アルバムの音量を基準に調整である。

が、彼等のベスト盤を聴いた方ならお気づきだろう。ベスト盤の音量・・・いや、音質は均一ではないのだ。困ったものである。しかも裏ベストは2枚組・・・これもまた音質が異なる曲が多いのである。まぁ~そこはファンの根気でクリアしようじゃないか!

やり方は前2回と同様、iTunesにWAVEで楽曲を取り込みサウンドエンジン・フリーで音量調整である。今回LUMPYを使わないのは初期のアルバムの音量が小さすぎてLUMPYでは調整出来ないからである。

作業はサクサクと進み、簡単に終了した・・・音量調整だけなら・・・。

問題は曲間の切り離しであった。

それと・・・マニックスの曲名が問題である・・・長いのだ。

例えば3rdアルバム、ホーリー・バイブルの2曲目である。

IFWHITEAMERICATOLDTHETRUTHFORONEDAYIT'SWORLDWOULDFALLAPARTである。これが曲名なのだ。困ったバンドである。

このままではWAVEカッターがエラーを起こしてしまうし、コピーの時点で表示出来なくなってしまうのである。何度もエラー終了であった・・・おいおい!

結果、一応音量調整済みのマニックス・サウンドの完成であるが・・・今回は音質の件も含め、あまり納得いく仕上がりではないのだ。

年末年始に再トライを予定しよう。

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マニック・ストリート・プリーチャーズ

センド・アウェイ・ザ・タイガーズ

センド・アウェイ・ザ・タイガーズ

アーティスト:マニック・ストリート・プリーチャーズ,ニナ・パーソン

センド・アウェイ・ザ・タイガーズ

マニック・ストリート・プリーチャーズの新作2007年発売のアルバムである。

原点回帰の復活アルバムだ!と云うのも、デビュー以来走り続けたバンドが2年間の活動休止宣言の後、メンバーのソロ・アルバム発売、再び活動再開したのが今作なのである。

当然だが、上のアルバムについては余談である・・・申し訳ない。

本題は昔聴いてたアーティストをiTunesに入れて、音量調整する!のオアシス、ジャミロクアイに続く紹介である。

マニック・ストリート・プリーチャーズ

何とも変わったバンド名である。通称マニックスである。

1991年に衝撃のデビュー!もちろん、私の大好きなブリット・ポップの流れ?である。彼等のサウンドの特徴はパンク!なのである。オアシス、ブラー、スウェード、レディオヘッド、クーラ・シェイカー、そしてマニック・ストリート・プリーチャーズである。全てブリット・ポップなのだが、全て音楽性が異なる・・・。ここがブリット・ポップに嵌った理由だろう。

彼等はデビュー前・・・俺達は世界でナンバー1になるデビューアルバムを創り、解散する!と云っていたが、結果は惨敗・・・現在も活動中である。が、カッコいい!こんな子供染みた大口を公然と叩くあたりがマニックスの魅力だろう。

あるインタビュアーが彼等の音楽が本物だと思えない・・・と云うと、メンバーの一人、リッチーはインタビュアーの前で自らの腕に「4RIAL」とカミソリで刻んだ!大騒ぎになってしまった・・・。

デビューからの3作品は混沌としていて、メロディックで、パンクだ!が、その後・・・リッチーが謎の失踪・・・現在も消息不明なのだ。※余談だが、メンバーはリッチー失踪後も彼の口座にアルバムの印税などを入れ続けている・・・絆は深いのである。

リッチーを失ったバンドは活動休止後・・・3人で再出発である。悲しみを負いながらも健気に活動を行う3人にメディアは好意的であった。発売されたアルバムはバカ売れ!

だが、この時期に発売された2枚のアルバムは嫌いなのだ・・・。

前3作のような混沌とした音楽性は影を潜め、洗練されたメロディと作り込まれたサウンド・・・マニックスの魅力が半減した・・・と感じたものだ。が、世間的には売れるアルバムとなり、ファンとしては寂しい気持ちであった。

私はマニックスから離れたのがこの時期である※アルバムは購入していたが。

が、ベストアルバムを挟み・・・マニックスの復活である!

以前の混沌とした音楽性、パンクスピリッツ※自由と云う意味で、メロディ・・・ここ最近の彼等のサウンドは昔のような魅力が戻ってきているのだ。これは、一度成功を手にし、ピークを迎えたバンドの宿命なのか?

もはやこれ以上の成功はない、ってくらいの成功を手にし・・・更なる音楽性の高みを望むならば「原点回帰」しかないのであろう。

おっと、誤解のないように。

彼等のベストを聴けば解るのだが、デビュー当時から彼等の音楽性は大きく変わったのではない。ただ、自由奔放に好きな音楽を創る!そのスピリットなのだ。アルバムに一貫性が無く、混沌としていて、時に激しく、時に静かに、感情的、無機質、曲により変わるイメージこそがマニックスの魅力なのだ!

商業的には成功しないだろうが※事実、前作ライフブラッドは売れなかった、実にカッコいいアルバムなのだけど・・・なぜ?

初期マニックス・サウンドの復活はファンにとっては嬉しい限りである。

聴いたことない方、是非一聴きを!

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iTunes 音量均一の具体的作業説明

Photo 配信限定販売の楽曲をiTMSにUPしたオアシスである。

最近は聴くべき音楽が無い※自分的にである。とブログ内で愚痴り、10年以上前にフェーヴァリットであったグランジやブリット・ポップを聴き直し、昔の曲はカッコいいなぁ~・・・などと、オヤジ化が進行中なのであるが、同時に音楽好きの自分が戻ってきているのである。

と、まぁ・・・何が云いたいのか?というと、オアシスの楽曲をiTunesにぶち込み※過去の全アルバムと数枚のシングルである。その中からどうでもいい曲を除き、90曲を集めたのである。が、やはり・・・デビューから12年も経つバンドの全アルバムである・・・音量がバラバラである。

実は、前記事「試行錯誤」を書いたのは「オアシス楽曲音量均一中」のコーヒーブレイクの最中である。はい・・・暇な休日を過ごして・・・いや、だから「音楽好き」の自分が戻ってきたって云ってるじゃないの!

オアシスと云うバンドについては前々記事に書いたので省略するとして、本題である90曲の楽曲の音量均一化・・・所要時間は※楽曲の取り込みは時間には含みません。約半日である。

iTunesに楽曲を取り込み、聴いてみると音量・音質にバラつきがある・・・※この時点でWAVEにしてなかったので、再取り込み~コピーのやり直しである。やれやれだぜ・・・。

とりあえず、1st~6thアルバムを取り込み、続いてシングルのカップリングの取り込みである。これは案外纏めてやると重労働である・・・。音楽好き※ここでは3度の飯より音楽が好き!くらいの人種を指してます。じゃなきゃ、この時点で挫折である・・・。

Bandpic_682 オアシスは過去のフェイヴァリット・バンドの一つなので、どのアルバムの音量が均一か?というのは理解できているので、この後の作業の流れを組み立てるのは簡単である。※これが理解できてないと大変な作業のうえに、最終的には満足できず時間の無駄使いになるので注意していただきたい!

ちなみに・・・1stオアシス、2ndモーニング・グローリーは音量にあまり差が無い。※1stは音質が悪いのが難・・・。さらにこの当時のシングル、WHATEVERなども同じ音量である。但し、カップリング曲の音質にバラつきがある・・・。ビー・ヒア・ナウは少々大きく、スタンディング~は少々小さく、ヒーザンケミストリーは少々大きく、新作は高音が強調されている・・・と云った感じである。これくらい理解できていると作業がグッとスムーズになりますぞ!

ってことで、1st、2ndは取り込んだ音源をそのまま使用である。※これは音量調整をする為の基準となる音量を決めると云う意味である。

次にLumpyに他のアルバムからハード目の曲を取り込み音量調整テストである。

これは根気が要る作業である。音量を変更する度にWaveIlluminatorで1st、2ndの音量と聴き比べるのだ。だいたい5回くらいで目的の音量が決まる。※WaveIlluminatorはドラッグ&ドロップで何曲でも登録・再生出来るので重宝するのだ。

目標の音量が決まれば、後はアルバム毎に一気にLumpyで音量調整である。これはサクサクと終わるので楽である。

が、ここで気になるのが・・・オアシスってバンドは楽曲と楽曲に切れ目が無いものが多いと云うところだ。気にしない人は・・・ここまでで作業終了なのだが・・・音楽好きな私には許せない事態である!

iPodの利点は過去の音楽メディアとは違い時間制限が無い点だと私は思う。MDやCD-Rには80分という録音時間が在った。例えば2枚組みベストなどを一気に収録出来ないのである。更に、楽曲の並べ替えが自由自在なのである。

・・・つまり、曲間に切れ目が無いと・・・楽曲の並べ替えに難が生じるのである。※って、何を拘っているのか理解不能な方も多いだろう・・・申し訳ない。

ここで登場するのがWaveCutterである。

これは嘗て・・・Win98を使用していた頃から愛用しているフリー・ソフトである。

フェード・イン&フェード・アウト可能!しかもどちらもコンマ秒から任意に設定出来る優れもの!更に使用方法が簡単!音質の劣化無し!別名保存の設定をすればオリジナルファイルが残るので何度でも調整可能!素晴らしいソフトである!

さて、どうするかと云うと・・・

iTunesに読み込んだ元楽曲を再生し、曲間の無音を確認である。※時間が表示されているのでWaveCutterの時間入力が簡単に設定出来るのが嬉しい。

繋がっている曲があれば、何秒のフェード・イン&アウトが必要か調べていく。

あとは秒単位でWaveCutterを使用して調整するのである。場合によっては・・・前曲や後曲に繋がってしまうものもあるが、その場合は前後の曲の必要な部分をWaveCutterで切り取り、megamixerで一つに合体させるのだ。※megamixerもフリー・ソフトです。

この調整も非常に時間と根気が必要だ・・・。って云うか、音量調整の3倍は時間が掛かるだろう・・・。冒頭で云った作業時間半日の殆どはこの作業である。

が、出来上がったものは

曲間の繋がりが無い単曲のみで聴ける90曲である。大満足!

後はiTunesにファイルを戻しAACオーディオファイルに変換である。

ここで、更なるこだわりである!

せっかく苦労して作ったファイルである。云うならば世界に一つのベスト楽曲である。

AAC変換後、iTunesのプレイリストを作成である。全て発売順に楽曲を並べ直し※シングル曲やカップリングの並び変えである。

全てを選択し、プロパティの情報表示を行う。

アルバム名を一気にOasis Best 1994~2005に変更。

トラック番号の打ち変えも行う。

これでオリジナル90曲のBESTアルバムの出来上がりだ!さらにジャケット写真の表示もお気に入りのバンド写真に変更である!

最後にiPodに取り込み聴いてみる。

ここで音量に微妙な差が在ったので※1stアルバムの音質が他のアルバムよりチープな為、ヴォーカル音量は揃っているがギターの音が小さい。iTunesの手動調整で三分の一カーソル音量をUPし、再度聴き直し調整終了である。

・・・と、まぁ多大な努力で音量均一化されたオアシスのオリジナル90曲ベスト※7時間以上!の出来上がりとなったのである。

お疲れ様でした・・・。

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試行錯誤・・・音量均一化

iTunesに取り込む音楽の「音量均一化」についてのお話である。

iTunesに付属の機能として・・・

①サウンドチェック機能

②手動調整

③イコライザ

皆さんも、このうちのどれかで行っているだろう。

私は基本、サウンドチェックは使わない主義なので※サウンドチェックをオンにすると音質が篭るのが嫌いなのです、はい。手動調整か、イコライザを使用しているのだ。

「え?イコライザは違うでしょ?」と思うかもしれないが、以外と音質+音量が変わるのだ。これは意外に見落としがち・・・いや、聴き落としがちなのである。

が、困るのはiTunesとiPodの音量がシンクロしていない事だ。モデルチェンジしたiPodからユーザーになった方は意外と知らないだろうが、有名な話である。

手動調整した時などはiPodにシンクロさせながら何度も聴き、微調整をしなければいけない・・・。え?私が暇人に思える?ほっといて下さい・・・。まぁ、手動調整の代わりにフリー・ソフトで調整する場合もあるけど、ね。iGainなどは有名だろう。サウンドチェックよりも高性能である。

だが、やはりと云うか?イマイチ納得いく仕上がりではない・・・。まぁ、基本的には「むっちゃお気に入り!」ってアーティスト以外は何となく均一?程度で終わらせますけど。

じゃ、むっちゃお気に入りのアーティストはどうすんの?って話。

もちろん、手動調整ですよ!

それもオリジナルファイル自体を調整しますのよ。

iTunesへの取り込みをWAVEに設定し、取り込んだファイルを別のフォルダにコピーするのです。そして、フリーの波形編集ソフトを使うのです。サウンド・エンジン・フリーを使用しています。しかも最新ヴァージョンではなく、一つ前のヴァージョンです。

前ヴァージョンの使用、これはLumpyが付いてるからなのね。どういうソフトかって云うと、選択したファイルを一気に任意の音量まで下げてくれるってソフト。※上げるのはサウンド・エンジンで1曲づつ・・・です・・・。数種類の音量が選択できるので、アルバム単位ならスグに音量均一化出来ちゃうのです。※アルバム別に音量が違ってもこれで安心!

それをWaveIlluminatorで再生です。※WaveIlluminatorは簡易の再生ソフトです。

各アルバムからガンガンと激しい曲を数曲選び聴き比べ!音量にバラつきを感じなければ出来上がりです。あれ?ちょっと・・・こっちが大きいかな?と思えば再びLumpyで調整・・・の繰り返し!

調整の終わったファイルをiTunesの元のフォルダに上書きし、普段使用している圧縮形式に変換、WAVEデータを削除すれば作業終了!なのだ。

これならホント音量が均一になったサウンドで聴けるのね!

あのぉ~?・・・タイトルに在る「試行錯誤」って・・・何故?ですって・・・

はい、よく気が付いていただきました。

音量は均一になるが・・・音質は均一には成らないのです。

サウンド・エンジンには「音質調整」の機能も付いているのだが、私的には数回の波形編集は音割れを起こすので避けているのです。だから、音質も捨てがたいが・・・今は音量だけに留めているのですね。はい。

・・・誰か、音質調整出来る優良フリー・ソフト、知りませんか?

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今更ですが・・・

iTunesユーザーにとっては「当り前」の話なのだが・・・。

意外に「あ・・・そうか」って思う方もいるんじゃないだろうか?

私は音楽編集を行う際、外付けCD-RWからWAVEファイルを取り込み、お気に入りのフリー・ソフトで編集を行うのだ。

だが、よく考えれば・・・iTunesを使えば良いのである。

iTunesのエンコードをWAVEに設定すれば「WAVE形式」のファイルを簡単に取り込めるのである。しかも楽曲の名前が付いた状態で・・・。おお!灯台もと暗しである。そのWAVEファイルを編集し、iTunesに戻せば楽々簡単に音楽編集が可能なのだ。

しかも、各種ファイル形式に変換可能である。

iTunesは・・・実は非常に優れたファイル変換ソフトなのであった。

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自分で出来る無料の音楽MIX のめり込み編

さてさて、自分で出来る無料の音楽MIXだが・・・テストを重ねること数時間・・・色々と解ってきたのである。※詳しくは「自己満足編」を参照。

ん?一応断っておくのだが、あくまで趣味の世界である。音楽が好きで、バンド活動を行っていた頃にはデモ・音源をMIXするのに徹夜したり・・・朝まで音楽を語り合うような仲間がウジャウジャ居たような私である。

何が出来るのか?もっと高音質にならないか?と云う壁が目の前に立ちはだかれば俄然!萌えるので・・・いや燃えるのである。燃え~!!!・・・ってか?説明書を読めよ!と云うツッコミが怖い・・・。

ビートルズの楽曲のMY・MIXを行っているのだが※ジョージ・マーティン匠がなかなかやってくれないからっすよね。あぁ・・・全CDリミックスしてくれないかなぁ~。

曲によって、ヴォーカルがセンターだったり左右だったり・・・それを全部センターに統一したい!ってのが今回のMIXの目的であるのだ。ちなみに自己満足編でも云ったが、MIXモドキなので・・・こういうMIX作業に詳しい方からのクレームはご遠慮願いたい。出来ればアドバイスにして下さい。いや、是非にも!

結果から云えば、WAVE・フォーマット・コンバーター「WAVEいろいろ変換器」でモノラル音源を作り、RADIO LINEでステレオ音源+モノラル音源をMIXすれば目的のセンター・ボーカルのステレオ・ビートルズ音源は出来上がるのだ。

少々理屈っぽい?解説を始めると