映画・コメディ

12人の優しい日本人


コネタマ参加中: 裁判員、やりたい?やりたくない?

つい先日・・・と、言っても、ちょっと前なのだが、

CTVで「12人の優しい日本人」という映画をやっていた。

裁判員制度が開始される直前だったので、途中からだったが、ついつい観入ってしまったのです。この映画は、裁判員に選ばれた12人の男女が、各々の意見を出し、議論しあい・・・って話なのですが、非常に面白く、考えさせられる映画でした。

議論を仕切りたがる紳士、頭から被告を有罪だと決めつけているサラリーマン、被告が美人なので無罪を主張する男性陣、他人の意見に左右され続ける主婦、自分の意見を言えない男性と老婦人、議論自体に無関心な若者・・・

そんな、性格も考え方も違う男女が、事件の経過から真実を見つけ出し、全員が納得する結論に辿り着くまでが描かれているのです。

実際の裁判員制度と、フィクションの映画を比べるのは無理が在るが、もしも裁判員に選ばれたなら・・・自己の感情・思い込み・罪悪感・真実を見れるだけの経験と判断力・・・そんなものが必要なのかな?

でも、それってとっても大変だと思うのね。

わたし自身は、正直やりたい気持ちの方が強いですね。

それがどんなものであっても、自分の知らない世界を体験出来るのは素晴らしいって思う。

で・・・、実際に体験した時にこそ、裁判員制度が必要なのか?不必要なのか?を判断すれば良いと思います。世論が「不要」って云うからとか、自分は(未体験なのに)不要って思うとか、仕事が忙しいとか・・・事情はそれぞれだろうけど、それって結局「12人の優しい日本人」の登場人物と同じだなって、そう思うのですね、はい。

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バック・トゥ・ザ・フューチャー

Backtofuture ■1985年アメリカ映画

制作総指揮:S・スピルバーグ

監督:R・ゼメキス

出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド

本編:約116分

この映画、初めて観たのは・・・今から約17~18年前、弟がレンタルで借りてきたビデオだった。当時、ハリウッドの大作映画は大袈裟すぎて好んでなかったのだが、せっかく借りてきたんだから、ってことで観たのである。しかも、パート1~3までの3本ぶっ続け!いやはや・・・ぶっ飛んだ面白さでした!この映画でハリウッド作品に目覚めたと云っても過言ではありません。

GWで暇してたトコロに・・・数年前に購入したBTFコンプリート・ボックスが目に入り、「あ、久々観てみようかな?」と観始めたら、マルッと1本、最後まで観てしまいました。これも久々!最近の映画って、映像はすごいのにストーリーが・・・って、意外とぶっ続けで2時間観る機会減ってたんですよね。

やっぱり傑作映画ってのは何度観てもワクワク・ドキドキします。

ストーリーは・・・

1985年、高校生のマーティ。

近所に住む科学者ドクの作ったプルトニウム(原子力)を燃料とするタイムマシン・デロリアン号の実験中、テロリストに襲われ(ドクはテロリストをダマしプルトニュウムを手に入れたのだ)1955年へとタイムスリップしてしまう。

マーティは過去の世界で、偶然から・・・両親の出逢いを邪魔してしまう。両親が出逢い、恋に落ちなければ、自分の存在が消えてしまう!頼れるのはただ一人、若き日のドクだけだ。

はたしてマーティは、両親の恋愛を成熟させ、更に1985年の未来へと帰れるのか?

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パイレーツ・オブ・カリビアン

Jacksparrow パイレーツ・オブ・カリビアン

先日、第3作目のDVDが発売され、早速購入した。

で、本日やっと観ることが出来た!残業続きのデザイナーはプライベートな時間が少なくて困るのである・・・。でも、折角観るんだから、ゆっくりとリラックスして・・・明日起きれるかなぁ?なんて考えなくてよい「連休」に観るぞ!と決めてたので、本日やっと観ることが出来た。

いやぁ~!まったく面白いですわ!ジャック・スパロウ船長!

第1作目を観た時には、ジョニー・デップの変貌ぶりにぶっ飛んだが、流石に3作目ともなるとジャック・スパロウ船長がジョニー・デップであることなんか考えもせず、しっくりと馴染んでて※いや、第1作目から馴染んでるんだが、面白さ100%って感じです。

とりあえず、PCにコピーして第1作目~第3作目までの8時間近い「パイレーツ・オブ・カリビアン」ぶっ続きも作りました・・・。観るの大変だがね・・・。

実は・・・私は第2作目、デッドマンズ・チェストは好きではなかった。

好きではなかった・・・と云うのは、なんとなくである。第1作目のようなカラッとした雰囲気が無いように思えたし、ジャック・スパロウの活躍?が少なく感じたものである。しかも・・・最後はジャックの死・・・と云う結末で・・・消化不良であった。

だが、今回の第3作目を観るに当り※予習の意味で、第2作目~3作目と続けて観たのである。するとどうだろう!面白い!当然のように面白いのである。

3部作と云われているが、実際には2作目~3作目が続きものである。

確かに1作目の内容も続いているのだが、あれは単独で観ても違和感が無いストーリーである。が、3作目を観るには2作目が重要なのである。いや・・・ストーリー上やはり1作目も重要か?ストーリーと云うよりは・・・登場人物を知る為に必要であろう。

キャプテン・バルボッサも復活して登場してくるしね。

まぁ~・・・回を重ねる度に「ありえねぇ~!」感は否めないが、映画である。

娯楽である。

ありえなくても楽しめるんだからいいのである。

まだ観てない方は、正月の休みを利用して

「3作ぶっ続け」で観ることをお勧めしたい。

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最狂絶叫計画

Scary_movie_3 このビデオテープを観た者は・・・7日後に死ぬ・・・土曜・日曜・祝日も除かない!2人の女子高生(超巨乳)がTVを観ながら会話をしていた・・・。「TVから出る電磁波で脳細胞が死ぬんだって・・・」「へぇ・・・どういう原因なんだろうね?」「そう云えば・・・電磁波で・・・シリコンが縮むって云う話もあるの・・・」「ギャぁ~!どうしようどうしよう!早くTV消さなきゃ!あれ?あれ!消えないわ!」「リモコンが逆よ!」「どうしたらいいのよ!」慌ててTVのスイッチを切ると・・・突然電話が!

母親からである。

部屋に戻ると・・・友人が恐怖に引きつった顔で息絶えていた・・・

「ねぇ?どうしたの?変よ?」

「大丈夫?」

首が切れ・・・床に転がる・・・

「ねぇ?大丈夫なの?」

・・・そう・・・最狂絶叫計画はとってもお馬鹿なパロディ・ホラー映画なのだ。

大人気ヒットシリーズの第3作目である。

「サイン」「リング」「8マイル」をベースに大量のパロディを組み込んだお馬鹿映画・・・。はっきり云うと・・・こうやって紹介するのも馬鹿馬鹿しいと思うくらいの映画である。

が、あまりの馬鹿馬鹿しさと面白さに私は3回は観たであろう。※DVDでね。

1作目の「最終絶叫計画」はスクリームをベースにお馬鹿な物語が展開した・・・。2作目は残念ながら未視聴である。そして3作目・・・。今回からは・・・あの「裸の銃を持つ男」シリーズを手がけたザッカーが監督である!納得の面白さのはずだ!しかもチャーリー・シーンやレスリー・ニールセンも登場で、思わずニヤリである。

パロディ・ジョークにブラック・ジョークが増え、シモネタの割合が減ったのもそうせいか?いや・・・十分シモネタ満載なのだが・・・。SEX系ではなく、ゲロや汚物ジョークが増えたように思う・・・。

私がこの映画を観て・・・馬鹿馬鹿しく笑ってしまうのは・・・例えば・・・チャーリー・シーンの奥さんが事故に遭い・・・トラックと木の間に挟まれてしまった場面・・・。※サインと同じですね。保安官が説明をするのに・・・ソーセージを2つに折り・・・「これが今の奥様の状況です・・・」するとチャーリーは「医学用語を使わずに、解りやすく説明してくれ!」と・・・シリアスな演技で通すのである。大笑いである。奥さんと最後の会話・・・「再婚はしないで」「わかったよ」「SEXも禁止よ」「え?よく聞こえない・・・言葉が上手く出ないんだね・・・」と、都合良く答えるチャーリー・・・。

そういった感じで、とにもかくにも物語は展開していくのです。

まぁ・・・パロディとシモネタが平気な方は・・・観てみるのも良いかと・・・。

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どんと来い、超常現象

日本科学技術大学教授上田次郎のどんと来い、超常現象

日本科学技術大学教授上田次郎のどんと来い、超常現象

日本科学技術大学教授上田次郎のどんと来い、超常現象

大笑い?いや・・・クスッと来る笑いである。

日本科学技術大学上田次郎教授の「どんと来い、超常現象」である。

私に言わせれば、すべてのホラー現象は、ほらに過ぎない。

全国で2000部を超すヒット作である※上田次郎談

トリック2の劇中に登場した本だが、古本屋で偶然見つけ、早速購入した。山田奈緒子嬢は「有難く・・・いただきません!」と云っていた本である。「文字が大きくて・・・読みやすいですね・・・」とも云っていたか・・・。

「どす来い、超常現象?」

「どんと来いだ!」

「すべてのホラー現象は、ほらに過ぎない。どす来い、超常現象?」

「どんと来いだ!」

と云う会話を思い出した。

気になる内容は?と云うと・・・天才・上田次郎が解決した数々の難事件を紹介しているのである。そして天才・上田次郎の半生も紹介されている。・・・ただの自慢話にしか思えないのは何故だ?

トリック劇中に登場する逸話の紹介や、トリックを観ていればツボにハマル上田次郎の秘密が目白押しである・・・。

今更ではあるが・・・笑いのネタに、読んでみてはいかがだろうか?

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明日使える?踊る大捜査線の名台詞集!

Main さて、前記事でも触れたが、踊る大捜査線には「名言」が多いのだ。

そこで今回はそんな「名台詞」を紹介しよう。

明日から使えるモノも多いのではないか?と思う。

1.都知事と同じ名前の青島です。

2.刑事はヒーローじゃない、公務員よ。

3.疲れるほど働くな。

4.この仕事は憎しみ合いじゃない、助け合いなんだ。

5.事件にでかいとか小さいとかあるんですか。

6.許してくれるのはパパのお友達だけだ。

7.絶対、上行ってやる。

8.真下君、頑張るなよ。

9.支店には支店のやり方がある。

10.正しいことをしたければ偉くなれ。

11.やっぱ、最後は和久さんいなきゃ。

12.別に偉くならなくても正しいことはできる。遠回りになっても、自分を信じていれば正しいことはできる。

13.上のものにはもう何も言わせない。

14.本店のブランド、効きますね。

15.確保!

16.あんたは上にいろ、俺には俺の仕事がある。あんたにはあんたの仕事がある。

17.僕も時間止めたい気分。

18.あいつがいると困るよな、あいつは正しいことばっかするから。

・・・使い方は自由である。

ちなみにデザイン事務所では・・・紙やカッターで手を切ると

「どうして現場に血が流れるんだ!」と・・・云うし、

会議が長いと・・・

「仕事は会議室じゃない、現場でやってるんだ!」と云うし・・・

日常的に「踊る」なのである・・・。

皆さんも早速使ってみよう!

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踊る大捜査線

Odoru_comp_logo 踊る大捜査線

1997年1月、伝説はスタートした!

従来の刑事ドラマの在り方を根底から覆す刑事ドラマである。同僚刑事をニックネームで呼ぶこともなく、犯人=ホシ、事件=ヤマ、などの言葉は一切登場しない。

警察=会社

上司は係長であり、課長である。警察組織の縦社会が描かれている。今でこそ定着しているが所轄と云う言葉を初めて知ったのはこのドラマであった。このドラマが受け入れられたのは、警察=会社と云う図式があったからであろう。その中で悪戦苦闘し、上司の顔色伺い、接待、昇進・・・サラリーマン的図式の中で、主人公・青島巡査部長の熱い思いに共感したサラリーマンも多い。

第1話からして「サラリーマン刑事と最初の事件簿」である。

放送当時は脱サラして刑事になった主人公・青島=サラリーマン刑事と思っていたが、「警察はアパッチ砦じゃない、会社」「これじゃ、サラリーマンやってた頃と変わんねぇもんなぁ」など、警察は地方公務員であり、サラリーマンであることが強調されている。パトカーを出すのに書類と上司の判子が必要など・・・刑事ドラマの世界では始めてではないだろうか?

その後も、犯人逮捕は本庁の偉い人が行い、捜査も逮捕もさせてもらえない・・・。そんな地方公務員の現状がコミカルに描かれていく。

第2話「愛と復讐の宅配便」では、このドラマのコミカル面がクローズアップされる。そして、同じくこのシリーズの売りであるリンク(繋がり)が登場するのだ。

Image2 カエル急便である。この架空の運送会社はこの後、踊るレジェンド・シリーズまで登場を続けるのだ。その他にもレインボー最中、レインボーかすていら、キムチらーめん、などなど・・・小物にも凝った演出を施すスタッフの熱意は凄い!の一言である。

実は、第1話~4話まで・・・毎回路線の違う物語が展開するのである。これは製作サイドの問題で、視聴率が上がらなければ・・・刑事モノ路線から恋愛路線に変更する案が在ったからだそうだ。

当初の設定では、青島は和久の家に居候するのだ。そして和久の娘すみれとの恋?雪乃の登場・・・である。だが、高視聴率を獲得したおかげで、踊るシリーズは現在に至っているのである。

ドラマスタート当時、室井管理官の非情な捜査方法に反発する青島だが、次第に室井の熱い思いは青島&室井の距離を縮めていく。「大変ですね・・・室井さんは管理官だから、自由に出来ないんでしょ?俺たち現場が踏ん張りますんで・・・」「絶対上に行ってやる!」と云う名台詞が在る。

このドラマには名台詞が多いのだ!

映画版の台詞「事件は会議室じゃない!現場で起きてるんだ!」は有名だが、TVドラマ版にも様々な名台詞が登場する。サラリーマンの胸を熱くする台詞である。

「正しい事をしたければ、偉くなれ」

実はこの言葉・・・私にもグサリと来る台詞である。いや、サラリーマンなら殆どの人が感動する台詞だろう。警察は会社であり、刑事はサラリーマンである。しかも上下関係が厳しい警察機構・・・。つまり、自分が信じている「正しい事」を行うには、会社における地位や権威などの力がなければ駄目なのだ。つまり「偉く」ならなければ、どんなに正しい事も出来ないのである。それが会社なのだ。

ヒラ社員が云う「正論」よりも役職の云う「理屈」が正しい・・・それが組織なのだ。

私も泣かされている・・・。

このドラマ、伝説・・・とは云ったものの、実はそこまで爆発的な視聴率ではなかった。

が、業界内での評判が良く、コアなファンが多かったのだ。その為、放送終了後に映画化の話が出たのだ。そこで映画化に向け、TVスペシャルを製作した。それが「歳末特別警戒スペシャル」である。

TV版最終回で降格され交番勤務に戻された青島刑事が湾岸署に復活する話である。このスペシャルから踊るファンになった方も多いだろう。実際、映画より面白いと云うくらいに評判の良いスペシャルである。

そして続く「初夏の交通安全スペシャル」である。これは湾岸署に配属された交通課の新人にスポットを当てた番外編である。

最後が「秋の犯罪撲滅スペシャル」だ。

前半は畳み掛けるギャグの連続・・・後半はシリアスなドラマ・・・。すみれさんの心の葛藤を描いたドラマである。

そして劇場版へと繋がるのである。番外編を除く2本は劇場版へのリンクが多いので是非チェックしていただきたい。

劇場版・・・これは、映画的手法を極力排除し、TV的手法が用いられている。TVとは残酷なもので・・・10分面白くなければチャンネルを変えられる世界である。それが反映されたこの映画は数の多いカット割、テンポの速い展開、クローズアップの多用・・・それが成功のポイントであった。そして、TV版が映画になり失敗する原因、過去の登場人物総出演・・・などは一切行われなかった。

あくまでも湾岸署始まって以来の大事件に巻き込まれるお話である。

正直・・・青島刑事は・・・死んだと思った。これがラスト・ダンスだ・・・と。実はここには騙しのリンクが在るのだ。TVスペシャル「初夏の交通安全」内での台詞である。

「青島か・・・あんな捜査方法ばっかりだと、彼は1年以内に殉職確実ね!」それを聞いていた一堂「うんうん」と、うなづく・・・。である。

まぁ、TVドラマ版の第10話で撃たれた真下刑事も本来は殉職の予定であったそうで・・・。が、ファンからの多くの書き込みで殉職を免れたのだから、青島刑事が死ぬはず無いんだけどね・・・。それに従来の刑事ドラマで使われる殉職は・・・タブーだったのかも?

この後も「劇場版2レインボーブリッジを封鎖せよ」、「交渉人・真下正義」、「容疑者・室井慎次」と続くのであるが・・・。

正直に云うと、踊る大捜査線のシリーズは劇場版1で完結した・・・と思っている。

確かに劇場版2も面白いのだが、スケールが大きすぎるのだ。湾岸署も時代の流れで大きく変貌し、空き地署ではなくなったし・・・。10年前にスタートした当時から大きく変わってしまいすぎた感があるのだ。しかも前作から5年の空白もある。

今後も新たなシリーズやレジェンド、スピンオフなど登場するだろうが、それは新しい踊る大捜査線として観た方が無難であろう・・・。

10年前に始まった伝説・・・。今後どのようにこの伝説は神話となって行くのか?

楽しみである。

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マーズアタック

003 実にシュールである。

奇才ティム・バートン監督の1996年の作品「マーズ・アタック」である。

50年代SF映画へのオマージュと云われるこの映画、観たであろうか?物語はこうだ!宇宙からの交信を受けたアメリカ政府。火星人が地球にやって来たのである。友愛を信じる地球人であったが、火星人は鳩に向かってレーザー銃を発射!火星人による地球侵略の開始である!!!

観てない方は・・・観ると呆れるだろう。いや!呆れるくらいクダラナイ映画である。が、面白くもあり、観かたによっては非常に良く出来たSF大作なのだ。※チープでベタな火星人やUFOに惑わされないように!

実はこの映画、まるで出来損ないの三流映画のような創りだが、キャストは超豪華なのだ。

ジャック・ニコルソン

ナタリー・ポートマン

ピアーズ・ブロスナン

マイケル・J・フォックス

トム・ジョーンズ

などなど、「え?」と云う俳優・女優が登場する。

そしてシュールに死んでいくのである・・・。011

火星人は・・・右図のような「いかにも!」な宇宙人であり、レーザー銃もおもちゃのような創り、撃たれると溶けて死んじゃうし、途中登場するロボットはブリキのおもちゃ風だし・・・

だが、そこらのシュールな映像を抜きにすれば、真面目に観れる映画である!いや、そんな気がする!・・・そうであってほしいと思う。

まぁ、ビートルジュースのようなノリで観て頂ければよいかな。

私自身は観てないが、トム・クルーズの至上最低SF映画「宇宙戦争」より面白いのかもよ?宇宙戦争もマーズ・アタックも観たよぉ!って方がいれば、感想など聞かせていただきたいのだが・・・

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最後のカンフー映画

Youngmaster カンフー映画と云えば?

カンフーハッスル?ドラゴン怒りの鉄拳?酔拳?いえいえ、私にとってはジャッキーチェン主演の「最後のカンフー映画」と云われる※実際には近年になり、酔拳2が製作されたのだが。ヤングマスターである!

この映画、いまいち知名度が低い気がするが、非常に面白い映画なのだ。

それまでのカンフー映画の定番「敵討ち」を使わず、凄絶なカンフーアクションが展開するのだ!ジャッキーのギャグも笑える!

師匠と喧嘩して飛び出した兄を捜す為、旅に出たジャッキーが様々なトラブルに巻き込まれるのだ。兄はカンフーの腕を買われ、強盗団の用心棒になっていたのだ。兄の手がかりとして持っていたお揃いの扇子が、災いの元であった。兄と間違われ警察に追われるのである。兄の無罪釈放と交換条件に強盗団の首領を逮捕すると約束したものの、この首領がとんでもなく強いのだ!はたして、ジャッキーは強盗団の首領を倒せるのか?

この映画の面白さは、もちろんジャッキーの華麗なカンフー技である!さらに、扇子、椅子、棒、煙管、スカートなどなど、小物を器用に使うトリッキーな技!肉弾戦では本気?でパンチやキックが命中しているのだ!

ワイヤーアクションの使い方も巧みで、最近の映画のように「いかにもワイヤー使ってます」的な演出は無く、あくまで小技として使用されているのも嬉しい。※蹴られたジャッキーが吹っ飛ぶ時に使われる程度である。しかも云われなきゃ、本当に吹っ飛んだように見えるから凄い!

クライマックスの1対1の肉弾戦も凄絶である!

手に汗握るとはこう云う戦いである。※もちろんコミカルなギャグも盛り込まれていて、凄絶だが笑えるのだ。

若かりしジャッキー・チェンの傑作カンフー映画なのだ!

が、ジャッキー最高傑作は「プロジェクトA」であるのは云うまでもない。

・・・最後まで読んでくれた方、いやはや、申し訳ない。

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くだらない?映画が面白い!

Keatonbeetlejuice 非常にくだらない※失礼。映画なのである。

奇才ティム・バートン監督の「ビートルジュース」である。

ホラー映画のような写真だが、コメディである。

突然死んでしまった新婚カップルが立派な幽霊になる為に修行をするのだが、自分達の住んでいた家にやって来た一家を追い出そうと四苦八苦!そんな時見つけた霊界広告に「人間退治のスペシャリスト、ビートルジュース」の名前が。呼び出してみたものの、この男、実は霊界1のトラブルメーカーだった・・・。

まぁ、なんとも斬新な「死後の世界」が描かれている。

若き日のウィノナ・ライダーが美しい!陰りの在る心優しい少女役である。Beetlejuice

CGの無い時代の映画なもので、迫力も無ければ、チープな特撮、観ちゃいられない映像の数々・・・。だが、面白いのだ。イマジネーションは抜群である!

最近のCG主流の映像先行型の映画に飽きている方には、是非!お勧めの映画ではないだろうか。

おっと、お勧めだが、くだらないので注意が必要ではあるが・・・

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