映画・ホラー&サスペンス

REC2を観たっ!

「REC」の続きは「REC2」である。

さて、この先も完全ネタバレなので読むのに注意して頂きたい。
RECの惨劇から数時間後、アパート内で起こった状況を確かめるために博士とその護衛役である特殊部隊がアパートに潜入する。

Rec2cl031

前作はテレビクルーによる撮影だったが、今回は特殊部隊による撮影である。状況確認と記録の為にビデオカメラを一緒に持ち込むのである。
しかも、各隊員のヘルメットに小型カメラがセットされていて、各自の状況がサブ画面で呼び出せるってことのようだ。

前作では派手な銃撃戦は皆無だったが、今回は銃撃戦の嵐である。

アパートに潜入……と言っても普通に正面入り口から入るのだけど、まぁ、潜入した彼らの目に最初に飛び込むのは「血塗れのフロア」である。
前作を観てれば「そこで何があったのか」は知ってるので、思わず特殊部隊に教えてあげたくなったりするのだ……。
だが、取りあえずそこは黙ったまま彼らの動向を観ようではないか。

博士と特殊部隊が最初に向かったのは、前作のクライマックスの舞台である「最上階の部屋」である。悪魔に憑りつかれた少女監禁されていたあの部屋だ。

この部屋で博士は「何か」を探しているのである。

実は、この部屋で何が行われていたのか…前作では謎のままであった。
世の中には知らない方が良いことがたくさんあると言うが、この部屋の秘密も知らなければ良かった謎のひとつだろう。
アマゾンのレビューでもその「謎」の正体に批判が集中していた……。
まあ、つまり、早い話が「やっちまったな~おい!」ってことだ。

前作が面白かったのは、感染で凶暴なゾンビとなった住民の行動が、「悪魔憑き」として過去に認識されていたという思わせぶりな紹介があったことだ。
バイオハザードのような映画が公開された後なら、ゾンビってのはウィルスによる人的災害だって認識が一般的だろう。
そんなゾンビと戦うセクシーなミラお嬢様!
最新作では……
…すまん、話が違う映画に向かうとこだった。

要は、悪魔の正体は未知の伝染病だったのだろうか?ってのが前作で残った謎だった。
今作は、その謎を根底から覆してくれたのだ。
つまり、伝染病の正体は「悪魔憑き」でしたって結論である。

未知のウィルスでゾンビになるのではなく、悪魔が憑りついて凶暴化してるっていうのだ。
さて困ったのは無宗教の国で育ったわたしのような日本人である。
悪魔って言われて思いつくのはデビルマンくらいである。
悪魔の怖さを知らないのだ。
知らないものを怖がれと言われても、どうしたらいいのか悩んでしまう。

しかも今回は含みとか仮説ではなく、完全に悪魔の仕業になってしまっている。
悪魔は血液と唾液で感染するそうだ……。

さて、それは置いといて…特殊部隊がアパートに侵入した後、実は前作で暴れまわっていたゾンビは一切登場していなかった。
最上階の部屋で調べ物をしているとどこかから物音が聴こえて、それを調べに行った隊員が襲われてしまうのである。ここから一気にホラーである。

襲われた隊員は…ほんの数分で凶暴なゾンビへと変貌している。
え?RECで咬まれた警官と消防士は長いこと発症しなかったのに……ってそんな詮索はしないで頂きたい。
咬まれたからゾンビになる…それがホラー映画のルールなのだ。

やれやれ、咬まれたのが屈強な特殊部隊の隊員だと厄介だな。
大暴れである。手が付けられない。
そんなゾンビ隊員を一発で黙らせたのが博士である。
博士が唱える「悪魔祓いの呪文」でゾンビは大人しくなるのだ。

映画「エクソシスト」のように、悪魔祓いの呪文には苦しみ抵抗できないようである。
だって悪魔憑きなんだもん、ウィルスの仕業じゃないんだもん。

そう言えば…そもそもゾンビが生まれた時の設定は何だったのだろう?
わたしは初代のゾンビは観ていないが、死霊のはらわたシリーズでは確かに死霊に憑りつかれて凶暴化していた。
軍の実験や化学物質でゾンビが生まれたのは「バタリアン」からだと認識しているが、それは定かではない。

だがまあ、アンブレラ社の実験でゾンビが生まれるということを知ってしまった今となっては悪魔憑きのゾンビに違和感を感じるのが正直な感想である。

すまん、余談ばかりが盛り上がっているな……。

Rec2b

まあ、そんなこんなで博士の正体はヴァチカンから派遣された神父様でした。
エクソシストである。エクソシストってのは悪魔のことではなく、悪魔祓いをする神父さんのことである。
彼が最上階の部屋で捜していたのは、最初に悪魔に憑りつかれた少女の「血」である。その血があればゾンビに対するワクチンを作れるそうだ。

ええと、つまり…悪魔に憑りつかれて凶暴化した人を救うためのワクチンを作るって?
悪魔は病気なのか?注射で治るのか?
い、いや……詮索はやめておこう。

結局、少女の血は手に入らず(手に入れるが確認で試した実験で火がついて使い物にならなくなるのだが)特殊部隊はゾンビに襲われて録画用のカメラが壊れて……

ここでイキナリ話が別の視点に切り替わる。
特殊部隊の突入を外で観ていた悪ガキたちの持っていたホームビデオである。
彼らは前作でアパート外に取り残された娘の父親と、消防士の後を追って、下水からアパートに侵入するのだ。

ここらの件はRECを観てれば全て会話の中で説明されていた。
前作の登場人物は建物奥の綿工場にある下水に行くための扉の鍵を探していたのである。
このRECとREC2は続けて観ないと面白くないかもしれない。
続けて観ても2時間半くらいの作品である。

だが、悪ガキたちが持っていたホームビデオはすぐにバッテリー切れで使えなくなってしまう。
そこに登場するのが……前作の主人公、女性リポーターのアンヘラだ。
彼女がテレビカメラを抱えて、特殊部隊の前に姿を現すのである。

そう、これがホラー映画である。
そんなことにいちいちツッコミ入れてたらキリがないのである。
いいじゃないか、面白ければ、無理な設定でも大歓迎である……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

RECを観たっ!

スペインのホラー映画「REC」を観た。
今から5年くらい前の映画だ。
存在は知っていたが、POV映画だってことで視聴はしていなかった。

POV映画……つまり「主観撮影」である。
登場人物の目線で観るように撮影された映画である。
有名なものでは「ブレアウィッチ・プロジェクト」だろう。

山奥に入り遭難した学生たちが撮ったビデオカメラには「とんでもない恐怖」が記録されていたって……そんな映画だ。
ワクワクしながら観て、観終ったあとに「金かえせっ!」って思ったくらい理解できなかった映画である。
これらの映画の手法POVは「登場人物が撮影した」というものだ。
そしてそれが「これは実際におこった出来事である」という感じで描かれている。

だが、実際には…映画なのだ。

だから「嫌い」だったのだ。作り話を事実のように宣伝して恐怖を煽るその手法も嫌いだし、ブレアウィッチを観る限り、「明らかに作り話」だって分かる部分があって途中で興ざめだった。まあ、そんな理由でPOV映画の「REC」も敬遠していたのである。

相変わらず、余談が長いのでお馴染み、STRAY BLUESである……。

さて、余談の続きである。
「まだ予断かよっ!」ってクレームは一切うけつけていないので間違ってもコメントには書かないでいただきたい。申し訳ない。

今回のPOV映画「REC」は明らかに作り話である。
それ以外の何物でもない。最初からわかって観ている。
そこが良かった。変なリアリティを求めていなかった分、楽しむことができた。

では、「REC」の本題に入ろう。

ここからは完全なネタバレなので、映画を観ていない方やこれから観ようと思う方は読まないでいただきたい。

映画は何の前触れも無く唐突に始まる。
オープニングの余韻なんてあったもんじゃない。
「はぁ~い、眠らない街のリポーター、アンヘラです」って唐突に開始される。

今回はテレビカメラを通して…いや、テレビキャメラを通してのPOVである。
女性レポーターを追うカメラマン……いや、キャメラマンの目線である。

え? カメラでもキャメラでもどっちでもいいから「さっさと先に進め」だって?
どうしよう、このギャグを最後まで続けようと思っていたけど、どうやら評判が悪いようなのでさっさと先に行くとしよう。

Recmovietitle

さて、タイトルもこの通りシンプルというか、そのまんま東である。
もちろん今のはジョークなので軽く受け流していただきたい。

「眠らない街」というドキュメンタリー番組が消防士に密着取材しているところから物語は始まる。ここでイキナリ最初の「やっちまったよ」ポイントである、いかにもなNGシーンが連発したりする。リポーターの女性が台詞を間違ったり、外でサイレンの音が聴こえて撮り直しになったり……。
「そんなのどうでもいいから先に進めろよ」って他人事とは思えないような感情を抱きつつ、映画はダラダラグダグダと進んでいくのだ。

そうこうしてると、消防署に緊急通報が入る。
「アパートに老婆が閉じ込められている」というものだ。
消防士は出動、テレビクルー(と言ってもリポーターとカメラマンの2人だが)も同行である。

まあ、閉じ込められていると言っても、自分の部屋に閉じこもっているというのが正解のようだ。

通報の理由は、その老婆が部屋の中で「普通じゃない叫び声」を上げて倒れたようだったからである。現場には警察官2名も駆けつけていて、当然、テレビカメラは邪魔者扱いである。
管理人に合いカギを準備してもらい老婆の部屋に入ると……、そこには異様に興奮状態の老婆が居る。

Rec001

そして、助けに来た警官の首元に突然「噛みついてきた」のだ!
首に噛みつかれた警官は血塗れである。
ここは「うげっ!」って思うくらいリアルだ。噛み千切られる肉片が喉から捥げる感じが生々しい……。それをテレビカメラがドキュメンタリータッチで撮影した映像がPOV映画として描かれているのだ。

とにかく大怪我の警察官を病院へ運ぶために外に出ようとすると……なんと、アパートは警官隊に取り囲まれ「封鎖」されていたのである。外には銃器で武装した警官隊がいて出ようとすると銃を向けられる……。

パニックになった住人&リポーターが警察官(最初からアパートの中にいた警官のひとり)に詰め寄っていると、今度は階段の上から「顔面を食いちぎられた」消防士が落ちてくる。
警官と消防士(共に相棒を老婆にやられた)は「老婆」のもとに向かい、その後を追うテレビカメラ。
老婆はさらに住人の若い女性を殺害し、警察官によって射殺されてしまう……。

ここでひと息である。
ひとまず映画の中も観てる方もほっと一息である。
コーヒーとカントリーマームを準備するなら今がチャンスだ。

とりあえず、今の状況……いや、わたしスターダストの魅惑のプライベートの状況とかじゃなくて、映画の中の状況が説明され始める。

アパートの中で伝染病が発生した疑いがあるためアパートは封鎖、衛星局員が到着し血液検査をおこなうのでそれまで外には出られないそうである。
テレビカメラは不安や怒りを表す住人のコメントを撮影していく。

ここでアパートの住人の状況がさりげなく説明されるのだ。

大怪我を負った警官と消防士の手当を行うインターンの医学生。
奥さんの権限が強い普通の老夫婦。
小さな娘が高熱でそれを心配するクレーマー気質の奥さま。
ペットの愛犬は病気でペット病院、父親は娘の薬を買いにでかけ、外に取り残されたようだ……。
さらに日本人夫婦と陽気なスペイン人男、そして発狂した老婆と殺された若いコロンビア女性。

実はここ、住人へのインタビューからの流れは、この後の展開の伏線だったりする。

まあ、そんなこんなで衛星局員がやってきて検査を始めるが、ここから一気にパニックホラー映画へと変わっていくのである。

老婆に咬まれた警官と消防署員が突然暴れ出したのだ。
そう、伝染病とは……咬まれると、凶暴で死なないゾンビになる病気だったのだ。
アパートが封鎖される理由になったのは……ペット病院に預けられた犬が発症していたからだ。女の子の飼っていた犬である。

当然、それが分かった途端に……女の子も発症して母親に噛みつきパニックが広がっていく。

発症のタイミングや発症した途端にゾンビ的容姿に変貌することに文句をいっちゃダメだぞ。それを言いだすと、全てのホラー映画を否定しなくちゃいけないぞ。

ってことで、実に面白い映画なのだ。
すでにDVDを買ってから3回は観返している。
字幕で観て吹き替えで観て特典を観てもう一度字幕で観て……。

映画本編が75分と短いからこそできる観方である。
実質は1時間くらいの映画である。

そして、RECの続きは…REC2である。
アパート内で惨劇が起きた数時間後、連絡が取れなくなった衛星局員の救出と内部の調査のためにアパートに潜入した特殊部隊の悲劇である……。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

TRICK

Img_1285330_35130509_0 TRICKがまるっと11周年ということで、劇場版3が地上波初放映された。もちろん観た……。

率直な感想だが、微妙なラインだ。

わたしの中でTRICKは劇場版2で終わったはずだったからだ。いや、新作が観れるのはファンとして嬉しいのだが、どうもやり過ぎ感が大きくなってしまっているのだ。

まあ、言わずと知れた名作なので、今さら紹介の必要もないのだが、第1作が放送されたのが11年も前だってことで、恥を忍んであえて物語を紹介させて頂こうと思う。

しかもブログ記事が数回に分けて続きそうな予感がする・・・申し訳ない。

TRICKの第1シーズンが放送されたのは今から11年前、2000年のことである。深夜ドラマとしてスタートした意外にマニアックなドラマだった。今回、劇場版のラストに登場した双子の霊能力者の妹の話・・・「母之泉」が第1話である。

「母之泉」の教祖ビッグマザーに呪いをかけられた若手物理学者・上田次郎が本物の霊能力者を募集するところから物語は始まる。そこへやってきたのが売れないマジシャン・山田奈緒子だった。

TRICKは今までにドラマが3シーズン、ドラマスペシャル2本、映画が3本作られている。

ドラマ版の第1シーズンは深夜ドラマということもあり(?)かなりオカルトチックな要素が強い。ついでに下ネタのギャグも多い。貧乳だ巨根だって、阿部寛と仲間由紀恵が言い合うこと自体が凄いことである。今では一般的になった言葉「貧乳」はここから生まれた。

この第1シーズンの特徴は、オカルトチックである、下ネタが多い、トリックが巧妙、事件解決後の後味の悪さである。山田と上田が霊能者の嘘を見抜いてメデタシメデタシでは終わらないのだ。今まで信じていた教祖が偽物だと現実を叩き付けられた信者たちの絶望感が描かれているのである・・・。

そしてやはり・・・「霊能力者は本当に存在するのか?」である。

山田奈緒子は霊能力を否定し、彼らの嘘を暴いていくが・・・偽(?)霊能者は最後に「わたしは本当の霊能者を知っている」と不吉な言葉を言い残している。そして、結末が死で終わる話は・・・結局最後は「本物だったのか、偽物だったのか?」が微妙な終わり方が多い。

・・・・・・・・・・次回へ続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

呪怨 10周年

Jホラーの最怖傑作「呪怨」が誕生して10年になるそうだ。

私自身の曖昧な記憶なのだが、日本のホラー映画をエンタテイメントとして復活させたのは、呪怨よりも先に公開された「リング」シリーズだったと思う。

リングは映画も面白かったが、原作小説も傑作であった。
リング→らせん→ループと続く3部作+番外編である。
最恐のホラークイーン「貞子」の誕生である。

貞子の誕生以降、日本における幽霊の表現は大きく変わった。

呪怨が製作された時・・・
確か?リングの監督が制作した・・・とか言われていたように思う。
当初はVシネマのビデオシリーズとしてヒッソリと登場したのだが、あまりの恐さが噂になり、人気に火が点いた作品である。

その後は周知の通り、劇場版2本、更に海外進出と、世界で最も有名なホラー映画の仲間入りを果たしたのである。

しかし・・・この映画を見た友人の意見は大きく分かれていた・・・

「最高に怖い!」
「どこが怖いの?」

いや、実はこの意見は私には非常に面白いのである。

と、いうのは・・・以前にこのブログに書いたのだが、
私は、映画の製作というものに興味があった。
だが、専門的な勉強もしていないし、お金なんて無い・・・
そこで、フリーのゲーム制作ソフトを使い「映画もどき」を作ろうって話だ。

俗にいう、アドヴェンチャー・ゲーム?デジタル紙芝居?まぁ、そういう類いのものである。現在製作進行中である・・・。あくまで趣味で作っているものなので、既に1年近くかかっている。いや・・・正直に言えば、忙しくなったり、他に興味の対象が移る度に製作はストップしたまま数ヶ月放置プレイ状態なのだが・・・。

実は、こういう創作モノに興味がある人なら知ってるだろうが、
この手の「怖い表現」にはいくつかのパターンがあるのだ。

じっくりきっちりじわじわと迫る謎と恐怖・・・
5分に1回イベントが発生するジェットコースター式恐怖・・・

呪怨はジェットコースター式ホラーである。

ハリウッド・リメイク版は・・・演出面が大げさすぎて、怖さが半減しているように感じるが、元祖日本版は・・・くる!

喫茶店でコーヒー飲んでて、ふっと下に目を向けると・・・テーブルの下に!!!
なんて、日常がいきなり恐怖場面に早変わり・・・これは怖い。初観の時は、十分に注意が必要だ・・・

どうやら、10周年を記念した作品も製作されているとのコト。
呪怨を未視聴の方は、是非・・・元祖・呪怨も体験して頂きたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

着信アリ

Main_img 着信アリ

有名なJホラー映画である。私が非常にガッカリした映画でもある。ホラー人気にも後押しされ?着信アリ2、着信アリ・ファイナルと続いたが・・・回を重ねる毎に「面白くネェ~」度は加速度的に増していく・・・恐ろしい限りだ。

まぁ~・・・イキナリ否定的内容から入ってしまったので、フォローしよう。

この映画、設定は非常に面白いのである。

自分の携帯に数日後の自分から着信があるのだ。その内容は・・・自分が死ぬ瞬間の声であると云う・・・都市伝説のようなものである。

現代人に欠かせないアイテム「携帯電話」を使ったのは良い。

Tya2_ma1_d1112 だが・・・演出は悪い。

イカニモ怖がらせるような演出が多いのだ・・・。着信アリでは、オープニング後の合コンで柴崎コウの肩に白い手が乗っている・・・。ストーリーには一切関係無い・・・。2ではミムラの勤める幼稚園の児童が誰も居ない教室に向かって「バイバイ」と云う・・・。これもストーリーには関係無い。

ファイナルに関しては・・・おいおい・・・ってくらいに今までの流れを完全無視である。

まぁ・・・ホラーだから許されるが、他のジャンルならバッシングの嵐であろうか?

この着信アリのシリーズを観て思うのは・・・やり過ぎ感である。1作目はまぁ・・・良いのだけど・・・自分からの着信を受けた友人達が死んでしまい・・・主人公にも遂に死の着信が届いてしまう。この死の連鎖から逃れる術を探し、辿り着いたのは「ミミコ」と云う少女の呪いであった。

続く2作目・・・1作目で終わったと思われた「死の着信」は実はまだ続いていた・・・。1作目の主人公は、自分を助けてくれた男性を殺し行方不明・・・。死の着信の連鎖に巻き込まれた別の主人公の物語である。「ミミコ」の出生の秘密にまで迫るストーリーが展開され、物語は韓国へと繋がっていくのである。

1000867_01 そしてファイナル・・・イジメを受けていた女子高生が、修学旅行で韓国へ出かけたクラスメートを次々と「死の着信」で殺していく。しかも・・・転送すれば死なない・・・ってサバイバル的な設定がオマケで付いている。イジメを受けていた少女とミミコの孤独が共鳴したとのこと?着信を送る少女が堀北マキで、女子高生がイッパイ登場しなけりゃ観てない・・・いや、観ていられないストーリー展開である。

この映画の演出の不味さは「先が読める展開」である。

謎を散りばめようとする演出がバレバレ過ぎて・・・「あっちゃ~」である。以外な結末も予想通りで再び「あっちゃ~」となる。

これなら・・・映画のヒットを受けて放送された、菊川令のドラマ版「着信アリ」の方が面白いくらいであった。

このドラマ・・・ストーリー的には1作目の展開を踏まえたものであるが、着信の発進元を探る展開が意外に面白かったのだ。まぁ、2時間と云う時間制約から離れ、約10時間の中でなので作りやすかったのかもしれない。主人公の過去・・・。高校時代に失踪した双子の姉の生死と着信の謎である。結局・・・姉は死んでいたのだが・・・そして着信を送っていたのも姉だったのだが・・・最後に※まぁ・・・やっぱりかよ!って展開だったが。意外な展開もあった。

実は・・・このドラマの中の死に方で・・・一つだけ・・・強烈なインパクトのモノが在る。

坂道を上っていると、イキナリ・・・前方に止めてあった居眠り運転手のトラックが下がってくるのだ。慌てて逃げる女性だったが間に合わず・・・って、間一髪の時にトラックの運転手が目を覚まし急ブレーキ!ギリギリセーフ!

と、思った瞬間・・・荷台に積んであった鉄の板?が滑り落ち・・・彼女の首が飛ぶ・・・のである。

この展開もバレバレなのだが・・・これはリアルである。

車を運転してると・・・信号待ちなどでトラックの後ろに停まった時にドキっとするのだ。荷台からはみ出た鉄板や鉄棒など・・・。その度にこのシーンを思い出して・・・少し離れて停まってしまうもの・・・。

着信アリ

まだ観てなくて、興味の在る方は観て頂きたい。

出来れば・・・ドラマ版のサスペンス色の強い方をお勧めするのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

特典ディスクの楽しみ

P5 さて、呪怨パンデミック・・・2回目の視聴は、DVDならではの楽しみ「コメンタリー」での視聴である。このコメンタリーは案外面白い。

※コメンタリーとは、監督や役者の方々が映画中にお喋りをしてる・・・という、興味の無い方には「なんじゃそりゃ!」的な音声特典である。

まぁ、映画撮影時や映画に纏わる裏話が満載なので、観たこと無い方はお試しを。

今回の呪怨パンデミックの裏話では、過去の呪怨作品の設定なども登場していた。

例えば、俊雄君※白塗りのね。が体育座りで膝を掻いているのは、虐待を受けた傷が痒いからであるそうだ・・・。また、伽椰子の母親のエピソードは、オリジナル版でボツになった企画だとのこと・・・。

面白かったのは、ラブホテルのシーンの裏話である。

ミユキが鏡から出てきた伽椰子に鏡の中に引き込まれるシーン。実は・・・ドリフのコントのような撮影方法であった。ミユキの背中が鏡に写ってるのだが、実は本人ではなく、伽椰子役の藤貴子さんが同じ格好で、後ろで演じてたそうだ・・・。そして引きずり込む・・・。それを聞いて観ると、確かに!鏡だと思っていた背景は・・・違うことに気が付く。

そういやインディ・ジョーンズ魔宮の伝説のトロッコチェイスもミニチュアであるという裏話を聞くまでは・・・どうやって撮影してるのか解らなかったもんなぁ~・・・。

と、まぁ~映画撮影時のトリックなんかも聞けるのが楽しいのである。

ホラー映画が苦手な方も、コメンタリー聴いて映画観ると・・・意外に怖く無かったりするので試して頂きたい。

ちなみに、呪怨パンデミックの吹き替え版は2本収録されているのだが、劇場公開吹き替え版は・・・お笑い芸人ばっかで・・・あまりの下手さに、ある意味・・・怖くなってしまうので注意が必要である・・・。ハリセンボン&まちゃまちゃ・・・彼女達の棒読み台詞は・・・伽椰子より恐ろしい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

呪怨 作品紹介

Pibd1229 今更ではあるが、パンデミックを観た後にオリジナル版の呪怨を見返したので、作品紹介をしたいと思う。

※やはりネタバレには注意して下され!

呪怨

現在までに6本の映像作品が制作された大人気のホラー作品である。

ビデオ版2本、劇場版2本、ハリウッド版2本 である。

元々はVシネマのビデオ作品としてドロップされた作品だったが、あまりの怖さに口コミで噂が広がり劇場版が公開、そして!世界進出まで果たした映画である。

まさか?

とは思うが、呪怨を観たことの無い方の為にストーリーを紹介しよう・・・。

いや・・・ストーリー紹介って、はっきり云ってストーリーは単純なので、どのような映画であるか?の紹介と云った方が良いだろうか?

ビデオ版の2本は続きモノである。呪怨連鎖の切っ掛けとなった最初のエピソードから始まるのだ。

小学校の教師である小林俊介、妊娠中の奥さんとアパートで暮らしている。彼のクラスには不登校の生徒が居た。佐伯俊雄である。トシオの母親伽椰子は小林の大学時代のクラスメートであった。俊雄に会う為、家庭訪問する小林。呼び鈴を鳴らすが返事が無い・・・。ふと気が付くと、お風呂場の窓から子供の腕が伸びている・・・。俊雄であった。

「どうしたの?こんなトコロで?君が学校に来ないから・・・先生、心配で会いに来たんだ」

「・・・せんせぇ~」

力なく答えた俊雄は・・・そのまま倒れてしまう・・・。驚いた小林は急いでお風呂場に向かい、俊雄を居間へと連れて行くのだ。

「お母さんは?」

「・・・一緒・・・」

「?お父さんと一緒に出かけてるのかな?」

俊雄の体には・・・虐待を受けた傷が目立つ。

両親の帰りを待つことにした小林・・・。ふと窓の外に目をやると・・・どこからともなく猫の鳴き声が聞こえてきた。小林の後ろでは・・・俊雄が大口を開け猫の鳴き声を上げている・・・。

夕方になっても帰ってこない両親・・・。帰りが遅くなることを奥さんに電話する小林。気が付くと、俊雄の姿が無い・・・。2階に上がったのか?階段を上ると・・・部屋の中から母親と俊雄の話し声が聞こえた。ドアを開けると・・・俊雄は一人で猫の絵を描いていた。

「あれ?誰かとお話してなかった?」

すると・・・別の部屋のドアが開く・・・。恐る恐る近づくが、誰も居ない・・・。部屋の中には・・・写真から破り取られた伽椰子の無数の顔が障子に張られていた・・・。そして・・・伽椰子の日記があった・・・。そこに書かれていたのは・・・大学時代から小林を思い続ける伽椰子の思いであった。息子の俊雄の名も、小林俊介の名前から付けられていたのだ。

「?」

押入れの中からハエが・・・?

押入れを開けると・・・無数のハエが集っている。ライターに火を点け押入れ内を照らした小林が見たのは・・・天井裏でビニール袋に入れられた伽椰子の血まみれの死体であった・・・。

「俊雄君!ここにいちゃ駄目だ!」

俊雄を連れ、家を出ようとする小林の携帯電話が鳴った・・・。相手は・・・伽椰子の夫、剛雄であった・・・。

「先生・・・伽椰子と俊雄を頼みます・・・俺は今までアンタの代わりに面倒みてきたんだ・・・くっくっく・・・先生・・・女の子ですよ・・・先生のお子さん・・・」

話を聞いている小林は・・・力無く倒れこんだ・・・剛雄は小林の奥さんを殺し、胎児を無理やり引き出していたのであった・・・。絶望する小林・・・。小林の携帯を拾い上げる俊雄・・・。

「うん、うん、わかった・・・うん、お母さん」

「・・・?」

2階から物音が聞こえる・・・ズリ、ズズズ・・・

Photo 血まみれの伽椰子が階段を這い下りてきたのだ!

「うううわぁ~!」

玄関のドアを開け、這い出そうとする小林が上を見上げると・・・そこには伽椰子の顔が・・・

「小林く~ん・・・」

自暴自棄の佐伯剛雄は夜の住宅街を彷徨っていた・・・。ふとゴミ置き場を見ると・・・透明のビニール袋が・・・。突然、ゴミ袋の中から腕が伸びる!伽椰子であった・・・。

その後・・・剛雄の変死体が発見される・・・。

・・・これが呪怨の切っ掛けとなった物語である。

だが、ストレートに物語は進行しない。

時間軸をズラし、短編形式で進行していくのである。上記のストーリーは「俊雄」「伽椰子」の短編から纏めたものである。途中には他のエピソードも挿入されている。

「俊雄」「伽椰子」の事件以来、この家に足を踏み入れた者は・・・必ず変死、失踪してしまうのである。また、直接足を踏み入れなくても・・・呪怨に触れたものが近親者に居た場合、やはり同様の運命を辿ってしまうようだ・・・。

Juon10 劇用版では、この家に住むことのなった一家と、ボランティアの老人介護士が呪怨の螺旋へと落ちてしまうのである・・・。

更に、劇場版2では・・・この呪われた家を取材したTVクルーが呪怨螺旋へと落ち・・・その時妊娠していた主人公、京子は・・・伽椰子の生まれ変わりを出産してしまうこととなったのである・・・。

さて、時間軸がズレている為・・・一度観ただけでは各短編に散りばめられた伏線に気が付き難い映画である。しかも「日本最怖のホラー映画」なので・・・何度も繰り返し観るには勇気が必要である。

各短編ではラストが明確になっていないのだ・・・。

小林は死んだのか?その答えは別のエピソードで語られるのである。佐伯剛雄の起こした猟奇事件、一家心中、小学校教師の不審死、妊婦の惨殺死体・・・劇中に登場する新聞の見出しである。この新聞は・・・呪怨の家を管理する不動産屋が、実は小林の住んでいたアパートの部屋に偶然?住んでいる・・・というエピソードに登場するのである。

ストーリーが単純でも、曖昧な結末~別エピソードに登場する後日談・・・そこらが繋がると非常に面白く、ついつい何度も観てしまうのである。

私は今まで・・・10回近くは観ている・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

呪怨 パンデミック

P1 ※ネタバレが含まれる為、注意して下さいませ。

さて、ハリウッド・リメイク「呪怨」第2弾である。

前作「THE GRUDGE」は、日本版「呪怨」のストーリーをベースにしていたが、今回は完全オリジナル・ストーリーである。

正直に云うと、呪怨としての怖さは・・・殆ど無い。

観ていて「おいおい!」という突っ込みドコロ満載である。

※まぁ、私はホラー好きで「呪怨」シリーズは全て購入しているので、ホラー映画自体があまり怖いと思えないタイプであるので、怖くないというのは・・・参考にはならないかもしれない。

ハリウッド的?なのだろう。恐怖演出の方法が違うのである。

日本版「呪怨」を怖いと感じたのは、何気ない場面に突然登場する「ありえないシチュエーション」であった。そして、起こり得るかもしれない、得体の知れない恐怖である。

自分の住んでいる家が実は呪われていた・・・なんて考えると・・・

ハリウッド的というのは※私流の解釈だが、映像で魅せる恐怖である。恐怖シーンはイカニモ恐怖シーンなのである。

入院中のカレンがカヤコに襲われるシーン、突然部屋の電気が点滅し、カヤコの手が一瞬カレンを掴む!・・・日本版なら、前置き無しに突然カヤコが登場するであろう。低予算の日本映画では凝った演出が出来ないのかもしれない・・・。その分、イキナリ「うっわ!」となってしまうのだ。

更衣室で女子高生がカヤコを見るシーンも・・・ラブホテルのシーンも・・・現像液から登場するシーンも・・・「あぁ、出るぞ出るぞ」という感じがビンビンと伝わってきた。

唯一怖かったのは、ヴァネッサとミユキが突然横に座っている「学校のシーン」くらいだろうか?

まぁ、それでも呪怨である。普通のホラー映画よりは数段怖いであろう。

呪怨の特徴といえば「時間軸のズレ」である。

この演出は賛否両論であろう。日本版の時からである。ストーリーが解り難いのだ。その為か?呪怨はストーリーが乏しく、怖いシーンだけの恐怖映画に思われてしまうのだ。だがそれは違うのである。

確かにストーリーは、その家に入った人間が全員死んでいく・・・それだけである。これじゃストーリーも何も無いのだ。だが、それぞれの短編※日本版の場合、の台詞や何気ないシーンに別の話の伏線が散りばめられているのである。

ビデオ版、高校生のツヨシ君に瑞穂という彼女ができた。台詞の中での登場である。瑞穂の短編でツヨシ君の家に電話をしている。ツヨシ君が行方不明なのだ・・・。ツヨシの妹カンナが血まみれで帰宅・・・電話中の母親が気が付き絶叫!

これらの何でもないストーリーは全て別々の短編で描かれるのである。

気が付かなければ・・・ストーリーとしては繋がりさえしない。

だが、その繋がりに気が付くと・・・恐怖以上に時間軸のズレの面白さにハマルのである。

P3_2 ハリウッド版では、アメリカ人には理解し難いという理由で「短編形式」は採用されず、時間軸のズレた場面転換となっている。パンデミックではさらに解りやすいストーリー展開となってしまっている。

まぁ・・・まだ、一度しか観ていないので、気が付いていない繋がりや驚きが在るかもしれないので、気が付けば後日報告したいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本沈没

4988102317331 日本沈没

テレビ放送されたのを観た。

思った以上に良く出来ている!と云うのが感想である。いや・・・正直、涙もろい私は2~3度ウルウルとくるシーンがあった・・・。だからこういう感動モノは嫌いなのだ・・・。以前に映画館で「I AM SAM」を観た時も大泣きして友人に笑われた・・・。

と、まぁ~最後まで観ておいてナンですが、やっぱり・・・頂けません。テレビで観る映画は駄目ですわ!主演がスマップのクサナギ君でしょ、映画途中にCMやらドラマ予告やらで別のクサナギ君が出ちゃうしねぇ~・・・柴崎コウさんとのラブ・シーンでは、ついつい柴崎さんの彼氏・・・怒るんじゃないの?なんて下世話な思いにもなってしまったし・・・。

そう云えば、この手のパニック映画の大ヒット作「アルマゲドン」にも似てたよぉ~な気がするしねぇ・・・。まぁ良かったのは、日本が崩れるシーンが意外にもアッサリ?バッサリ?バッタバッタと登場してたトコですかね?

と、云うのは・・・昔観た「帝都物語」

有名な建物が崩れるシーンにお金掛けて・・・それだけが目玉みたくなってしまってて、興醒めしたコトがあったのですね。「スウィート・ホーム」だったか?和製ホラーなんだが、これも人体が崩れるシーンが目玉で肝心の物語が薄い・・・。

トラウマですか?それ以来・・・永らく邦画観なくなっちゃったんだもの。

戦国自衛隊のリメーク版もハッピー・エンドっていうか?主人公が生き残ったのにガッカリだったもの!オリジナル版は・・・救いようのない結末が涙を誘ったのに・・・。

そういう点を考えれば「日本沈没」は良く出来ているのだろう。

でも・・・主人公のクサナギ君の死んだ余韻を味わう間もなく「猟奇的な彼女」の予告流すのは如何なモノか・・・?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パイレーツ・オブ・カリビアン

Jacksparrow パイレーツ・オブ・カリビアン

先日、第3作目のDVDが発売され、早速購入した。

で、本日やっと観ることが出来た!残業続きのデザイナーはプライベートな時間が少なくて困るのである・・・。でも、折角観るんだから、ゆっくりとリラックスして・・・明日起きれるかなぁ?なんて考えなくてよい「連休」に観るぞ!と決めてたので、本日やっと観ることが出来た。

いやぁ~!まったく面白いですわ!ジャック・スパロウ船長!

第1作目を観た時には、ジョニー・デップの変貌ぶりにぶっ飛んだが、流石に3作目ともなるとジャック・スパロウ船長がジョニー・デップであることなんか考えもせず、しっくりと馴染んでて※いや、第1作目から馴染んでるんだが、面白さ100%って感じです。

とりあえず、PCにコピーして第1作目~第3作目までの8時間近い「パイレーツ・オブ・カリビアン」ぶっ続きも作りました・・・。観るの大変だがね・・・。

実は・・・私は第2作目、デッドマンズ・チェストは好きではなかった。

好きではなかった・・・と云うのは、なんとなくである。第1作目のようなカラッとした雰囲気が無いように思えたし、ジャック・スパロウの活躍?が少なく感じたものである。しかも・・・最後はジャックの死・・・と云う結末で・・・消化不良であった。

だが、今回の第3作目を観るに当り※予習の意味で、第2作目~3作目と続けて観たのである。するとどうだろう!面白い!当然のように面白いのである。

3部作と云われているが、実際には2作目~3作目が続きものである。

確かに1作目の内容も続いているのだが、あれは単独で観ても違和感が無いストーリーである。が、3作目を観るには2作目が重要なのである。いや・・・ストーリー上やはり1作目も重要か?ストーリーと云うよりは・・・登場人物を知る為に必要であろう。

キャプテン・バルボッサも復活して登場してくるしね。

まぁ~・・・回を重ねる度に「ありえねぇ~!」感は否めないが、映画である。

娯楽である。

ありえなくても楽しめるんだからいいのである。

まだ観てない方は、正月の休みを利用して

「3作ぶっ続け」で観ることをお勧めしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)