怖い話

REC2を観たっ!

「REC」の続きは「REC2」である。

さて、この先も完全ネタバレなので読むのに注意して頂きたい。
RECの惨劇から数時間後、アパート内で起こった状況を確かめるために博士とその護衛役である特殊部隊がアパートに潜入する。

Rec2cl031

前作はテレビクルーによる撮影だったが、今回は特殊部隊による撮影である。状況確認と記録の為にビデオカメラを一緒に持ち込むのである。
しかも、各隊員のヘルメットに小型カメラがセットされていて、各自の状況がサブ画面で呼び出せるってことのようだ。

前作では派手な銃撃戦は皆無だったが、今回は銃撃戦の嵐である。

アパートに潜入……と言っても普通に正面入り口から入るのだけど、まぁ、潜入した彼らの目に最初に飛び込むのは「血塗れのフロア」である。
前作を観てれば「そこで何があったのか」は知ってるので、思わず特殊部隊に教えてあげたくなったりするのだ……。
だが、取りあえずそこは黙ったまま彼らの動向を観ようではないか。

博士と特殊部隊が最初に向かったのは、前作のクライマックスの舞台である「最上階の部屋」である。悪魔に憑りつかれた少女監禁されていたあの部屋だ。

この部屋で博士は「何か」を探しているのである。

実は、この部屋で何が行われていたのか…前作では謎のままであった。
世の中には知らない方が良いことがたくさんあると言うが、この部屋の秘密も知らなければ良かった謎のひとつだろう。
アマゾンのレビューでもその「謎」の正体に批判が集中していた……。
まあ、つまり、早い話が「やっちまったな~おい!」ってことだ。

前作が面白かったのは、感染で凶暴なゾンビとなった住民の行動が、「悪魔憑き」として過去に認識されていたという思わせぶりな紹介があったことだ。
バイオハザードのような映画が公開された後なら、ゾンビってのはウィルスによる人的災害だって認識が一般的だろう。
そんなゾンビと戦うセクシーなミラお嬢様!
最新作では……
…すまん、話が違う映画に向かうとこだった。

要は、悪魔の正体は未知の伝染病だったのだろうか?ってのが前作で残った謎だった。
今作は、その謎を根底から覆してくれたのだ。
つまり、伝染病の正体は「悪魔憑き」でしたって結論である。

未知のウィルスでゾンビになるのではなく、悪魔が憑りついて凶暴化してるっていうのだ。
さて困ったのは無宗教の国で育ったわたしのような日本人である。
悪魔って言われて思いつくのはデビルマンくらいである。
悪魔の怖さを知らないのだ。
知らないものを怖がれと言われても、どうしたらいいのか悩んでしまう。

しかも今回は含みとか仮説ではなく、完全に悪魔の仕業になってしまっている。
悪魔は血液と唾液で感染するそうだ……。

さて、それは置いといて…特殊部隊がアパートに侵入した後、実は前作で暴れまわっていたゾンビは一切登場していなかった。
最上階の部屋で調べ物をしているとどこかから物音が聴こえて、それを調べに行った隊員が襲われてしまうのである。ここから一気にホラーである。

襲われた隊員は…ほんの数分で凶暴なゾンビへと変貌している。
え?RECで咬まれた警官と消防士は長いこと発症しなかったのに……ってそんな詮索はしないで頂きたい。
咬まれたからゾンビになる…それがホラー映画のルールなのだ。

やれやれ、咬まれたのが屈強な特殊部隊の隊員だと厄介だな。
大暴れである。手が付けられない。
そんなゾンビ隊員を一発で黙らせたのが博士である。
博士が唱える「悪魔祓いの呪文」でゾンビは大人しくなるのだ。

映画「エクソシスト」のように、悪魔祓いの呪文には苦しみ抵抗できないようである。
だって悪魔憑きなんだもん、ウィルスの仕業じゃないんだもん。

そう言えば…そもそもゾンビが生まれた時の設定は何だったのだろう?
わたしは初代のゾンビは観ていないが、死霊のはらわたシリーズでは確かに死霊に憑りつかれて凶暴化していた。
軍の実験や化学物質でゾンビが生まれたのは「バタリアン」からだと認識しているが、それは定かではない。

だがまあ、アンブレラ社の実験でゾンビが生まれるということを知ってしまった今となっては悪魔憑きのゾンビに違和感を感じるのが正直な感想である。

すまん、余談ばかりが盛り上がっているな……。

Rec2b

まあ、そんなこんなで博士の正体はヴァチカンから派遣された神父様でした。
エクソシストである。エクソシストってのは悪魔のことではなく、悪魔祓いをする神父さんのことである。
彼が最上階の部屋で捜していたのは、最初に悪魔に憑りつかれた少女の「血」である。その血があればゾンビに対するワクチンを作れるそうだ。

ええと、つまり…悪魔に憑りつかれて凶暴化した人を救うためのワクチンを作るって?
悪魔は病気なのか?注射で治るのか?
い、いや……詮索はやめておこう。

結局、少女の血は手に入らず(手に入れるが確認で試した実験で火がついて使い物にならなくなるのだが)特殊部隊はゾンビに襲われて録画用のカメラが壊れて……

ここでイキナリ話が別の視点に切り替わる。
特殊部隊の突入を外で観ていた悪ガキたちの持っていたホームビデオである。
彼らは前作でアパート外に取り残された娘の父親と、消防士の後を追って、下水からアパートに侵入するのだ。

ここらの件はRECを観てれば全て会話の中で説明されていた。
前作の登場人物は建物奥の綿工場にある下水に行くための扉の鍵を探していたのである。
このRECとREC2は続けて観ないと面白くないかもしれない。
続けて観ても2時間半くらいの作品である。

だが、悪ガキたちが持っていたホームビデオはすぐにバッテリー切れで使えなくなってしまう。
そこに登場するのが……前作の主人公、女性リポーターのアンヘラだ。
彼女がテレビカメラを抱えて、特殊部隊の前に姿を現すのである。

そう、これがホラー映画である。
そんなことにいちいちツッコミ入れてたらキリがないのである。
いいじゃないか、面白ければ、無理な設定でも大歓迎である……。

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RECを観たっ!

スペインのホラー映画「REC」を観た。
今から5年くらい前の映画だ。
存在は知っていたが、POV映画だってことで視聴はしていなかった。

POV映画……つまり「主観撮影」である。
登場人物の目線で観るように撮影された映画である。
有名なものでは「ブレアウィッチ・プロジェクト」だろう。

山奥に入り遭難した学生たちが撮ったビデオカメラには「とんでもない恐怖」が記録されていたって……そんな映画だ。
ワクワクしながら観て、観終ったあとに「金かえせっ!」って思ったくらい理解できなかった映画である。
これらの映画の手法POVは「登場人物が撮影した」というものだ。
そしてそれが「これは実際におこった出来事である」という感じで描かれている。

だが、実際には…映画なのだ。

だから「嫌い」だったのだ。作り話を事実のように宣伝して恐怖を煽るその手法も嫌いだし、ブレアウィッチを観る限り、「明らかに作り話」だって分かる部分があって途中で興ざめだった。まあ、そんな理由でPOV映画の「REC」も敬遠していたのである。

相変わらず、余談が長いのでお馴染み、STRAY BLUESである……。

さて、余談の続きである。
「まだ予断かよっ!」ってクレームは一切うけつけていないので間違ってもコメントには書かないでいただきたい。申し訳ない。

今回のPOV映画「REC」は明らかに作り話である。
それ以外の何物でもない。最初からわかって観ている。
そこが良かった。変なリアリティを求めていなかった分、楽しむことができた。

では、「REC」の本題に入ろう。

ここからは完全なネタバレなので、映画を観ていない方やこれから観ようと思う方は読まないでいただきたい。

映画は何の前触れも無く唐突に始まる。
オープニングの余韻なんてあったもんじゃない。
「はぁ~い、眠らない街のリポーター、アンヘラです」って唐突に開始される。

今回はテレビカメラを通して…いや、テレビキャメラを通してのPOVである。
女性レポーターを追うカメラマン……いや、キャメラマンの目線である。

え? カメラでもキャメラでもどっちでもいいから「さっさと先に進め」だって?
どうしよう、このギャグを最後まで続けようと思っていたけど、どうやら評判が悪いようなのでさっさと先に行くとしよう。

Recmovietitle

さて、タイトルもこの通りシンプルというか、そのまんま東である。
もちろん今のはジョークなので軽く受け流していただきたい。

「眠らない街」というドキュメンタリー番組が消防士に密着取材しているところから物語は始まる。ここでイキナリ最初の「やっちまったよ」ポイントである、いかにもなNGシーンが連発したりする。リポーターの女性が台詞を間違ったり、外でサイレンの音が聴こえて撮り直しになったり……。
「そんなのどうでもいいから先に進めろよ」って他人事とは思えないような感情を抱きつつ、映画はダラダラグダグダと進んでいくのだ。

そうこうしてると、消防署に緊急通報が入る。
「アパートに老婆が閉じ込められている」というものだ。
消防士は出動、テレビクルー(と言ってもリポーターとカメラマンの2人だが)も同行である。

まあ、閉じ込められていると言っても、自分の部屋に閉じこもっているというのが正解のようだ。

通報の理由は、その老婆が部屋の中で「普通じゃない叫び声」を上げて倒れたようだったからである。現場には警察官2名も駆けつけていて、当然、テレビカメラは邪魔者扱いである。
管理人に合いカギを準備してもらい老婆の部屋に入ると……、そこには異様に興奮状態の老婆が居る。

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そして、助けに来た警官の首元に突然「噛みついてきた」のだ!
首に噛みつかれた警官は血塗れである。
ここは「うげっ!」って思うくらいリアルだ。噛み千切られる肉片が喉から捥げる感じが生々しい……。それをテレビカメラがドキュメンタリータッチで撮影した映像がPOV映画として描かれているのだ。

とにかく大怪我の警察官を病院へ運ぶために外に出ようとすると……なんと、アパートは警官隊に取り囲まれ「封鎖」されていたのである。外には銃器で武装した警官隊がいて出ようとすると銃を向けられる……。

パニックになった住人&リポーターが警察官(最初からアパートの中にいた警官のひとり)に詰め寄っていると、今度は階段の上から「顔面を食いちぎられた」消防士が落ちてくる。
警官と消防士(共に相棒を老婆にやられた)は「老婆」のもとに向かい、その後を追うテレビカメラ。
老婆はさらに住人の若い女性を殺害し、警察官によって射殺されてしまう……。

ここでひと息である。
ひとまず映画の中も観てる方もほっと一息である。
コーヒーとカントリーマームを準備するなら今がチャンスだ。

とりあえず、今の状況……いや、わたしスターダストの魅惑のプライベートの状況とかじゃなくて、映画の中の状況が説明され始める。

アパートの中で伝染病が発生した疑いがあるためアパートは封鎖、衛星局員が到着し血液検査をおこなうのでそれまで外には出られないそうである。
テレビカメラは不安や怒りを表す住人のコメントを撮影していく。

ここでアパートの住人の状況がさりげなく説明されるのだ。

大怪我を負った警官と消防士の手当を行うインターンの医学生。
奥さんの権限が強い普通の老夫婦。
小さな娘が高熱でそれを心配するクレーマー気質の奥さま。
ペットの愛犬は病気でペット病院、父親は娘の薬を買いにでかけ、外に取り残されたようだ……。
さらに日本人夫婦と陽気なスペイン人男、そして発狂した老婆と殺された若いコロンビア女性。

実はここ、住人へのインタビューからの流れは、この後の展開の伏線だったりする。

まあ、そんなこんなで衛星局員がやってきて検査を始めるが、ここから一気にパニックホラー映画へと変わっていくのである。

老婆に咬まれた警官と消防署員が突然暴れ出したのだ。
そう、伝染病とは……咬まれると、凶暴で死なないゾンビになる病気だったのだ。
アパートが封鎖される理由になったのは……ペット病院に預けられた犬が発症していたからだ。女の子の飼っていた犬である。

当然、それが分かった途端に……女の子も発症して母親に噛みつきパニックが広がっていく。

発症のタイミングや発症した途端にゾンビ的容姿に変貌することに文句をいっちゃダメだぞ。それを言いだすと、全てのホラー映画を否定しなくちゃいけないぞ。

ってことで、実に面白い映画なのだ。
すでにDVDを買ってから3回は観返している。
字幕で観て吹き替えで観て特典を観てもう一度字幕で観て……。

映画本編が75分と短いからこそできる観方である。
実質は1時間くらいの映画である。

そして、RECの続きは…REC2である。
アパート内で惨劇が起きた数時間後、連絡が取れなくなった衛星局員の救出と内部の調査のためにアパートに潜入した特殊部隊の悲劇である……。

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恐怖映像2011 怒涛の放送…

今月に入り…「怖い番組」の放送が相次いでいる。

どうやら原発事故に伴う節電の影響らしい。クーラーを控える分、ゾッと涼しくなる怖い番組に注目が集まったようだ。

「呪霊」「本当にあった怖い話ー劇場版ー」「本怖クラブ・再現ドラマスペシャル」「ミエルオンナ月子」「やりすぎコージー都市伝説スペシャル」「恐怖映像2011決定版」などなど・・・。今月は怒涛の勢いでの怖い番組ラッシュだ。

もちろん、全て欠かさずチェックしている・・・って、どんだけ怖い番組好きなんだ?

が・・・中には「怖くて涼しい」ではなく、「冷める・・・」って目でしか見れない番組もあるのだ。明らかに過去の番組の再編集・・・しかもそれらの番組が今月に入って何度も放送されているってやつ。

特に「やりすぎコージー」と「恐怖映像2011」は酷い。

まあ・・・やりすぎコージーは番組打ち切りに伴う帳尻合わせなので仕方ないにしても、恐怖映像2011は酷過ぎるだろう。放送されていた動画のほとんどが「ネットで有名な動画」の焼き増し・・・で、過去に放送した番組からの焼き増し・・・酷いものは番組内容の半分以上が同じだった・・・。

例えば、「恐怖映像2011決定版」と「恐怖映像・第4弾」は7割近くが同じ内容だった。恐怖映像だけではなく、出演者のリアクションも全て同じなのだ。つまり、2011ではなく、過去の番組をそのまま再編集して放送しているってことだ。

どんだけ手抜きなんだ・・・って恐ろしくなる。

まあ・・・それなりに楽しんでいるので良しとしよう。

で、これらの恐怖動画を観ていて思うのだが・・・何故だろう? 外国の動画って実に「嘘っぽく」観えてしまう。とても演出臭いのだ・・・。っていうか中には過去の番組(3~4年前)で「これはヤラセだということが判明しました」って動画が「いかにも本物」って扱いで今回放送されていた。

若者がヒッチハイクの美女を車に乗せ、途中で彼女が「あたしはあの場所で死んだの」と豹変して事故を起こす・・・ってやつ。あれは「ヤラセ」だって過去に発覚したはずだ。なのに「この近くで同じ名前の女性が事故死していることが分かった・・・」なんておどろおどろしいナレーションまで入る始末だ・・・。

まあ、楽しんでいるので良い・・・。

で、外国動画の何が嘘臭いかっていうと・・・、カメラワークが嘘臭いのだ。

例えば、家の中に少女の幽霊が現れ、慌てて家の外に逃げ出した後の映像・・・カメラは2階に居る少女の霊を捉えているが、少女が姿を消すと・・・カメラは迷うことなく1階のリビングにパーンする。するとそこに少女の霊が姿を現す・・・。まるでそこに霊が現れるのがわかっているようなカメラワークなのだ・・・。

外国動画にはその手の映像が多い。もしくは・・・いかにもブレアウィッチ・プロジェクトに影響されたような動画だ。

まあ、楽しんでいるので・・・良い・・・。

でも、ちょっと驚いている。

そう、驚いているのだ。幽霊の姿を撮影したカメラマンが驚いているのだ。つまり、撮影した時に観えていたってことになる。「あとで観返して気が付いた・・・」ではなく、霊が映った時にその霊を目撃したってことだ・・・。

外国の動画にはそれが多い。

怖くて驚く半面・・・嘘臭くなる。外国動画は本物なのだろうか?

日本の動画は「後から気が付いた系」が多いのだが、ちらほらと「その場で気が付いた系」も増えている。

いったい何が真実なのだろう?

ある脳科学者が「幽霊を見るのは病気」だと言っていた。「ホンマでっか?」と言いたくなったが、どうやら彼が言うには脳の神経回路の異常によって引き起こされるものらしい。しかも、寝ている時に(目が覚めて)幽霊を観る場合と、起きている状態で観るのとで、悪い部分がどこかってことも分かっているそうだ・・・ホンマでっか?

でもだったら・・・監視カメラに映った映像はどうなるのか?

とある学者のいうようにプラズマで説明がつくのだろうか?

何てことを考えながら、怖い番組を楽しんでいるわたしの横で、中学生の甥っ子が「うっわ、これ最悪、むっちゃ怖っ!」って純粋に怖がって(楽しんで)いる姿を観て・・・ちょっと羨ましく思うスターダストであった・・・。

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不思議だなって、思う話…

いや別に、怖い話ではないのです。

最近、テレビ番組(特にゴールデン)で心霊特集番組って観なくなったなって思って。

まあ、某動画サイトで検索すれば、観たい時にいつでも観れるから不便はない。で、何日か前に久しぶりに観たのです。昼休み。怖い動画・・・。

そこでふと思ったことがあって・・・。

まだ動画が一般的じゃなく、心霊の姿を観る媒体が写真だったころ。心霊写真って言われてるもの。

パソコンが普及し始め、ホームビデオが一般化して、それでもまだ今のような違法動画が世の中に散乱する前の時代。

心霊の姿を動画に収めるのは不可能だ・・・って言われてた頃がある。

霊が写真に写るのは、その一瞬、のためだと。長時間、人間が視覚で認識できるような長時間、姿を保つことができる霊は存在しないって話。

映ったとしても、それは小さな光の球体「オーブ」って呼ばれる姿だったり・・・。

でもでも、どういうこと?

今、これでもかってハッキリ、ギクッてするくらい明確に映ってる動画が多いよね。

先日観た動画も、ハッキリと、これでもかってくらい映ってた。本物か作り物かはわからないけど・・・。仕事終わって、シャワー浴びる時に、思わず「目、閉じるの怖えぇ・・・」って思うくらいハッキリ映ってる。

録画機器が普及して、撮る機会が増えたから?

逆にデジカメの心霊写真が少なくなったのは・・・フォトショ・レタッチで何でも作れて真偽が曖昧になったから?

でも、そういや・・・映画なんかには昔から不思議なものが写りこんでたって話はよく聞くんだよね・・・。やっぱ、心霊は動画に映るものなのかな?

で、ちょっと思ったのが、人間は自分の目で真実を観れないって話。

これはトリック・アートとか錯覚のお話なんだけど、人間は目の前にあるものを、自分が知ってる形に補正してしまうってヤツ。絵に描かれた立体を、本物の立体造形物だと錯覚してしまうってヤツ。それで騙されるんですね。

それとは逆に、人間は自身の常識以上のものが観れないって話。

例えばUFO、幽霊でもいいや。

交差点で幽霊とすれ違って、それが幽霊だったって認識する人ってどれくらいいる?

街頭の無い山道で、深夜にすれ違えば気が付くかもしれないけど、真昼間のスクランブル交差点ですれ違っても気が付かないよね・・・。たぶん。

なんか、そんなことをふっと思った一瞬・・・。なんか不思議だなって。

まあ、別に深い意味の無い話なのですが・・・。

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久しぶりの怖い話

さて、この季節にテレビに登場するのがサザンオールスターズと稲川淳二である・・・ってコメントは確か去年の夏にもこのブログに書いたような気がする・・・。

要は「怖い話」は夏の風物詩ってことなのだが・・・上記の冗句は今年限りである・・・早く戻ってきてね!サザンオールスターズの皆さん!

さて、本題に入ろう。

今年は「怖い話」をあまり観ていない。

仕事の忙しさもあるのだが、それ以上に怖い事件が多いからかもしれない・・・。人の起こす事件もそうだが、自然災害も多い・・・幽霊どころではない!

あ、そういや今年はオリンピック・イヤーだからってトコも大きいか?

稲川さんは・・・商売あがったりで困っていませんか?

・・・いや・・・本当に本題に行かねば・・・。

私のPCには「怖い話」のテレビ番組が多く録画されている。今日はそれらを見直していたのである。そこで、いくつかの共通話がある。

夜道で「女性を車に乗せる」と云うものだ・・・。

確かに・・・噂が多い・・・。

何故?女性か?って云うと、普通に考えて・・・男性が夜道を歩いていても乗せないでしょ?私だって乗せないよ。でも綺麗な女性や可憐な女子高生なら、少々怪しげなムードだろうが「スケベ心」に負けてしまうのである。う~む・・・男ってのは幽霊になっても損をするのだ・・・。

だが・・・今回のお話は、車でも夜道の女性でもない・・・申し訳ない・・・。

高校時代のお話である。

学校の七不思議?いえいえ、霊感女子高生のお話である。

友人※女の子。の友達のお話である。

仮にSちゃんと呼ぼう。

Sちゃんには「霊感」があると云う噂が在った。実家がお寺だとか?母親が霊媒師だとか?そんな話も在ったが真相は知らん・・・。

Sちゃんは時々「奇妙な行動」をとる娘であった。授業中に突然「気分が悪い」と保健室に行ったり、課外授業で出かけても・・・一人だけ「突然居なくなる」と云うものだ。協調性が無い・・・そう云えばそこまでだが。

私がSちゃんに「話し」を聞いたのは・・・高校3年生に成ってからである。

「この学校の噂でさ、おかっぱ頭の女の子の話って知っちょる?」って聞くと、「そんなの居らんよ」って云われた・・・。だが・・・「小さな女の子は居る」とも云われた・・・。

先生の中に「実家がお寺」の人が居たのだ。

その先生が教室に入ってきた時、後ろに小さな女の子が付いてきてたそうである。それに気が付いたSちゃんは「うわぁ・・・」って思って、簡易的なお払い※自分に危害が無いようにする程度のものだそうだ。をしたのだ。

すると、それに気が付いたように「女の子」はSちゃんの方に近づいてきたのである。そのままSちゃんの机の横に立ってジ~っと見ているのである。

あまりにも離れないので、「気分が悪い」と教室を出て更にお払いをしたのだそうである・・・。

「体育館のステージに出るってホント?」って聞いた時には、「ううん、でも左の用具置き場にはあんまり長時間居ない方がいいよ」とも云われた・・・。

「体育館って云えば、○○高校ね、あそこは私・・・入りきらんかったなぁ~」とも云っていた。

「2年の時、バイク事故で・・・亡くなった先輩、全校集会の時、ステージに居た」とも云っていた・・・。

Sちゃんが云うには、普通なのだそうだ・・・。

怖いって思うのは殆ど無いそうで、普通に居るのだそうだ。

ただ・・・周りの状況に合わないだけ・・・違和感在るだけ。

・・・そんなコト云われても・・・見えない方からすると、怖いけど・・・。

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続 恐怖映像スクープ

さて、先日放送された「恐怖映像スクープ」だったか?※相変わらず番組タイトルは憶えていません・・・申し訳ない・・・。PCに録画していたのだが、怖い番組大好きの私は、休日に再び観返したのである。やっぱ怖面白いねぇ~!

で、私の使用しているPCはテレビ番組を観たり録画したり出来るのだが、今まではビデオ代わりに使っていて、編集機能やDVDに焼く機能は使ったことがなかったのである。本日はそこらへんの機能を使ってみた。

PCに録画する・・・便利な世の中である。ただ、テレビ番組を録画する際に邪魔なのがCMである。編集機能を使えばCMカットなども出来る・・・とのことだが、不精者の私は今までそんなの気にもとめていなかった。が、流石にPCの容量には限界があるので、そろそろHD容量の整理整頓が必要になってしまった。で、本日は怖面白い番組で、そこら辺の機能をテストしたのである。

CM自動カット!は正直便利だが、結構イイカゲンである・・・。CM以外にも番組内のシーンがカットされているのである。なので、手動でカットである。

しかしまぁ~、怖い番組観ながらCMカットは正直・・・怖い!※なんじゃそりゃ?

リプレイで画面にアップ映しされる恐怖映像観ながらの作業である。

背後が気になる・・・。ぶるぶるぅ~・・・。

特に怖かったのは、廃病院の窓から入ってくる少女の映像・・・。他の恐怖映像も「なんとなく?それっぽいかなぁ~?」なんてヌルイ映像ではないのであるが、この映像は正直・・・それにしか観えないもの!はっきり映りすぎだよぉ~!他の番組でも観たことあったが・・・。

そして、事故現場に向かう大学生にまとわり付く女性!廃屋の中から迫り来る生首!三面鏡に映る子供の顔!・・・どれも怖い!

三面鏡に映る子供の顔は・・・「え?」である!映っているのは鏡の前に居る可愛らしい女の子自身なのだが、お母さんに呼ばれて振り向く女の子の顔が、鏡の中でもコッチ向いてるのだもの!ぶるぶるぅ~・・・普通は後頭部が映ってるでしょ?でも・・・同じように鏡の中の顔も正面向いてるなんて・・・ありえない!

・・・この記事書きながら・・・背後が気になる・・・。

怖いので・・・今回はこの辺にしとこうかな・・・。

あ、最後に、編集機能使ってCMカットしてDVDに焼いたの観たけど、いやぁ~便利便利!CM無しで楽しめるのは有難いですわ・・・。あぁ~怖っ!

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最怖スクープ

先日テレビで放送されていた「最怖スクープ映像」だったか?タイトルはハッキリ憶えていないが、観た・・・。観た?観た!

いやぁ~・・・非常に怖かったですねぇ~・・・。

これ観る為に、早々にお風呂に入り、期待して観たのだが・・・。期待以上!

ハリセンボンやAKBは別として、投稿ビデオの恐怖映像はマジにビビッてました。ちょっと前ならそれだけでクライマックス・レベルの映像が目白押し!怖い番組好きの私は当然のようにPCに録画してます。

で、今日の昼間に観かえしたのだが・・・やっぱ怖いですわ!

ランキング形式だったけど・・・50位からして怖い!

途中に登場して、番組の最後に「作り物だと判明」とテロップが流れた、ヒッチハイクのヤツ・・・あれは正直・・・途中で「あ・・・これ偽物だわ?」と気が付いたけど。

それでも全体的に怖いレベルは高かった!半分以上は過去の怖い番組なんかで取り上げられたのを観たことあった焼き直し番組っぽいけどね、それでも怖いから・・・。

いやぁ~・・・久しぶりに、マジ怖いよぉ!と思える番組でした。

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ノロイ

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「呪い」である。

この映画は全て真実である・・・映画中に映し出された数々の怪現象・・・驚愕の真実・・・失踪・・・自殺・・・

あまりにも・・・くだらな過ぎる・・・

※映画未視聴の方は読まないでね。

私がこの映画※DVDであるが、を観たのは・・・深夜0時過ぎ・・・

ドキドキワクワクしながら観たのに・・・あまりの「クダラナイ」っぷりに何度観るのやめて寝ようか?と思った程である。

私はブログ内で映画などの否定は出来る限り避けてきたが・・・この「ノロイ」に関しては云わせていただきたい!駄作である!金返せ!である。

全てが実話である・・・おいおい・・・最初っから「ヤラセ」丸出しじゃん!である。はっきり云ってテレビで放映される怪奇現象スペシャルの方がよっぽどリアルに思えるくらいである。

確かに、この映画をフィクションとして考えた場合には、企画や演出、脚本など、上手く纏めてあり「スゴイなぁ!」と思っただろうが・・・実話である・・・と云うふれこみが・・・私にとっては逆に「嘘」に映り、興ざめと怒りに変わってしまったのである。

「ブレアウィッチ・プロジェクト」のパクリに思えるし・・・。

ホラー映画や怪奇現象が大好きな私が・・・久しぶりに怒りを覚えた映画なのだ。

興味在る方は、是非観ていただきたい。

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都市伝説ってのは・・・

最近読んだ(立ち読みである・・・申し訳ない)都市伝説に面白いモノが在ったので紹介したいと思う。

「人間シチュー」である。「シチューOL」と云うものもあった・・・

残業続きのOLさんが、夜・・・お風呂に入っていた時のこと

突然の心臓発作に見舞われ、湯船の中で亡くなってしまうのである。

偶然、追い炊きを始めた時だった為、彼女の遺体は湯船で煮られてしまうのである。

と、まぁ~そんな内容である・・・。

お湯が蒸発するのでは?などの疑問の声は私には投げかけないでいただきたい。私も読んだ(立ち読みである)だけなのだから・・・。

で、シチューOLはよいのだが

通勤電車の話が興味をひいたのだ。

ある朝、サラリーマンの彼が通勤電車の窓から外を眺めていると・・・一人の女性がアパートの窓際に立っていたのだ。綺麗な女性である。

翌日、同じアパートの同じ部屋、彼女は立っている。綺麗な女性・・・気になる存在である。その翌日も彼女は同じように立っている・・・なんだか?虚ろな表情である・・・悲しそうな顔なのだ・・・。気になった彼は、その翌日・・・彼女が同じように窓際に立っているのを見ると、我慢できなくなり、とうとう彼女のアパートを訪ねるのだ。

呼び鈴を鳴らすが部屋からの返事は無い・・・思い切ってノブを回すと・・・ドアが開いたのだ。そっと部屋に入ると・・・彼女は窓際に居た・・・が、立っていたのではなく・・・天井から延びたロープで・・・首をくくっていたのであった・・・

う~む・・・これは在りそうで無さそうな話ではないだろうか?

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本怖クラブ

本当にあった怖い話。

遅ればせながら、ビデオ録画で観たのである。

「はい!ゴローさん!」・・・以前に各週で放送されていた頃、※私の住む地方都市では深夜枠での放送であった。「子供向けのちゃちな番組」と油断して観て・・・怖い思いをしてしまった。

「うぉぉ!」である。

今回は特番と云うことで楽しみにしていたが、もうちょっと再現ドラマ増やしてほしかったなぁ。まぁ、それなりに怖面白かったのだけどさ。「しょこたん」も出てて、再現ドラマやってたが・・・正直に云うと「おいおい、そんな都合の良い、感動話で終わるのかよ?」と、冷めてしまったのである。

が、以外や以外!

都合の良い感動話ではないじゃないですか!

驚きましたね、実際。

ザクっと内容を紹介すると・・・幼少の頃に父を亡くし、その後、家の中で奇妙な現象が起こるようになったのである。誰も居ないはずなのに聞こえる足音・・・。2階の壁に浮き出る奇妙な染み・・・髪の毛が伸びた日本人形・・・。だんだん2階が怖いと思い始める「しょこたん」である。今日も1階の居間で漫画を描いていると・・・2階で足音が・・・「いいかげんにしてよ!」と叫び階段に背を向けると・・・ドタドタドタ!と階段を下りてくる足音。

と、そこへ母親が帰ってきた。食事の用意を手伝うように云われ、すると・・・突然の腹痛が・・・。原因不明の痛みである。

心配した母親は、知り合いの紹介で「霊能者」に家を見てもらうと・・・なんと!2階には「霊道」が在ると云うのだ!そして、翔子に憑いていたのは不慮の死を遂げた「叔父」であった。いつも翔子を見守っていたのだ。

お払いをしてもらい、その後、足音は無くなった・・・。

その夜、金縛りに遭う翔子。

パソコンが勝手に起動し、キーボードを叩く音が・・・。時間は3時20分・・・。

数ヵ月後、友人にメールを送ろうと思い・・・何故か?いままで使ったことの無かったメールソフトを起動したのだ。するとそこには・・・なんと、下書きに、父親の名前のアドレスが・・・。初めて立ち上げたのに?時刻は3時20分。あれはきっと、翔子を心配した父が打っていたんだ。そのアドレスにメールしたことは無いけど・・・送ったら、天国の父に届くように思うのです。

「ありえないっしょ?」って冷めた話であった。

が、そこで「下先生」が一言・・・。女性ですね、お父様じゃありませんよ、多分。それに、霊道は在りませんね。数人の女性の霊が憑いていますよ、家に。家の近くで刃物で殺された女性です。壁の染みは・・・彼女の血でしょう。キチンと除霊しないと、大変ですよ。霊障が出始めてますよ、あなた。

ギザショックな「しょこたん」であった。

観てる私も「えぇ?マジっすか!」である。

「しょこたん緊急除霊」の開始であった。

いやはや、以外な展開は観てて怖面白かったのである。

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