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彼岸島レビュー 第2回

Higanjima03さて、第1回に続き今回もネタバレ全開で進んでいくので漫画・ドラマを未視聴の方は注意していただきたい。ハァハァ……。

第1巻で化け物に追い詰められた明君とユキちゃんを助けに現れた幼馴染集団。なぜ二人の場所が解ったのかってツッコミはご遠慮いただきたい

だが、この化け物は意外と(?)強く、ケンちゃんが返り討ちにあって血を吸われてしまうのだ。血を吸われて「じわじわ…プシュー」と勢いよく失禁してしまうのだ。ケンちゃん。

目の前で血を吸われるケンちゃんを見て、全員、恐怖で身体が硬直して身動きできない。これはかなり緊迫のシーンである。何たってケンちゃんが咬まれて血を吸われて誰も動けないシーンに7ページ使用されている。

そこにドコからともなく謎の美女が現れて怪物に体当たりブチかますのである。
しかも怪物の脇腹にナイフを突き刺している!

「今よ明、早く彼を助けなさい!」

あれ?
もしかして謎の美女も善いヤツなのか?

とりあえずケンちゃんを助けて逃げ出すことになるわけだが、その前に謎の美女から血を吸われただけでは感染しない血液が体内に入るとヤバイ化け物は視力が弱いなどの基本情報の説明がちゃっかり入るのである。

ついでに化け物は視力が悪いかわりに血の匂いに敏感だって伏線もはられている。

で、逃げ出して物陰に身を潜めるのだが、血の匂いに敏感な怪物はケンちゃんの血の匂いとユキちゃんの血の匂い(ベランダで怪我してます)を追いかけてくるのさ。

でも偶然、文房具屋の息子の西山がセロハンテープを持ってたので傷口をセロハンテープで塞ぐわけさ。

Higanjima04で、怪物を上手く誘導して、魚屋の息子のケンちゃんが持参してた出刃包丁で怪物の頭を叩き割るのさ。

いやいや、なかなかどうして、かなりホラーな展開じゃないですか。
リアリティーが有るか無いかは別にして、ハラハラドキドキの迫力は満点です。

でも、残念ながら怪物はこれじゃ死なず大暴れ!
「危ない! こいつの血は猛毒よ!」って謎の美女。

で、西山の腕の傷(怪物を誘導するためにつけた傷)に怪物の血がついちゃって、美女は傷口から血を吸いだして……もう大丈夫。

で、結局、ケンちゃんがコンクリートのブロックで怪物の頭を叩き割って……怪物は絶命。
でも、倒れてる怪物を良く見ると…普通の人間なのだ。
「人違いしたのか?」って意外な展開。
そこに美女が「いいえ間違いなく怪物よ」って説明を入れてくれて、ケンちゃんと西山と明君は怪物の死体を車のトランクに入れて山奥に捨てにいくことになるわけさ。

その道中、明君は頭を包丁で割られた怪物が逃げ出して歩いている姿を目撃するんだよね。
でも結局それは幻覚だったってオチ。

で、死体を埋めようと穴掘ってたら、怪物は生きていて、本当に逃げ出してしまうのさ。
「さっき幻覚を見た場所だ!」って慌ててその場所に向かうと、そこに怪物の姿があって、やっとの思いで息の根を止めることに成功……。

明君の妄想癖は予知能力のようなパワーを持っているらしい。
妄想することで、出来事の先を読む力が強く、それが予知のように働くようだ。

で、加藤の家に戻って謎の美女に事情を問い詰めると、彼女の名前は青山冷
彼女の村は3人の怪物に占領されていて、その怪物退治を頼みにきたってことらしい。
でも、明君はその嘘を見抜くんだね、彼女がペロッと上唇舐めたからさ。

Higanjima05そいで、高校の卒業式を終えた後、明君、ケンちゃん、西山、加藤、ポン、ユキちゃんの6人は他に卒業旅行と嘘ついて誘った仲間と一緒に彼岸島に向かうわけさ。

第3巻へ続く。

ってことで、今回はかなりホラーでサスペンスな内容満載のお話でした。
でも、これを実写ドラマ化するって、どうなっちゃうんだろうね?

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