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Plague Inc.

130404_plagtop「Plague Inc.」
iPhone & iPad 対応アプリ
最近、日本語対応になりアップルストアの有料ゲームアプリランキングで上位を独走しているアプリである。
わたしが購入した時点では100円だったが、円安によるアプリ金額の見直し後は値段が上がっているかもしれない。

日本語に対応してゲームのタイトルが「Plague Inc. ~伝染病株式会社~」となったようだが、直訳か? まあ、ゲームの内容そのままって感じである。
世界中に伝染病を撒き散らして人類を絶滅に追い込むシミュレーション・ゲームである。

実は私は「ゲームアプリに金なんて出さないし!」をモットーにしているスマホ・ユーザーである。そんなわたしが、なぜこのゲームを購入したのか?
たまたまの偶然の何となくである。どうかしていたんだよ、仕事で疲れて部屋でiPhoneいじっていた時、何となく気になって「まあ、100円ならいいか?」ってそんな感じである。

だが、買って正解だった、100円ではお釣りがくるくらいに面白い、ハマりまくっている。
それまでやってた「ぷよぷよクエスト※ユーザーランク62、完全無課金プレーヤー」がぷよクエを一時休憩してまでヤリまくっているゲームである。

ただし、言っておくが、わたしはシミュレーション・ゲームが好きだってことだ。
ゲーマーじゃないけど、バイオハザードトゥーム・レイダーフロント・ミッションシムシティDSはやりまくったヒトである。格闘ゲームとアクション・ゲームは苦手なヒトである。

さて、そろそろ「相変わらず余談ばかりで先にすすまないわねぇ~」とこのブログを読んでる美人女子大生が別のページに行ってしまうと困るので本題に入ろう……。

さて、このゲームがどういうものか?
「バクテリア」「ウイルス」「真菌」「パラサイト」「プリオン」「ナノウイルス」「生物兵器」これらを使って人類を滅ぼすゲームである。
使って滅ぼすという表現は正しくないかもしれない。
実際にプレイした感じは「自分がバクテリアになって人類と戦う(滅ぼす)」といった感覚である。決して細菌兵器をばら撒いて人類を抹殺みたいな感触は無い。
プレイ開始時に自分がどのタイプの伝染病になるか選択してプレイ開始である。わくわくするぜ~である。

ゲーム画面は、ただの世界地図である。以下がゲームの流れだ。

①自分が「伝染病」になり、任意の国(プレイ開始時に選択)の一人に感染する。
②感染すると「DNAポイント」という点数が溜まり始めるので、その点数を使って「感染」「症状」「能力」の3つのパラメーターを高めていく。※のちほど詳しく説明しよう。
③パラメーターを高めることで「伝染病」が世界中で感染し、人類を滅ぼしていく……。
④人類を全滅させれば「勝ち」、全滅できなければ「負け」である。

ゲームを始めると、各伝染病タイプごとに「イージー」「ノーマル」「ハード」の3モードがある。
その中から好きなモードを選択する。
購入時(初プレイ※当然だが無課金)に使用できるのは「バクテリア」のみである。

「イージー」モードは初めてプレイするヒト用のオサワリ的なモードである。
三度の飯よりシミュレーション・ゲームが苦手なヒト以外は簡単にクリアできるだろう。
「イージー」モードをクリアすると、DNA変異ボーナスが追加される。※わたしが勝手にそう呼んでいるものである。
ゲームを進めるうえで優位なオプション機能みたいなものだ。
例えば、乾燥地帯で感染するとDNAポイントが増える……的な? そういう遺伝子情報を自分に組み込むことができるようになるのだ。

言ってる意味がサッパリ理解できないわって女子大生に怒られちゃいそうな解説である……。申し訳ない。

「ノーマル」モードも基本的な流れは同じだが、イージーモードほど甘くはない。人類の抵抗力が高くなっている。
バクテリアの「ノーマル」モードをクリアすると「新しい伝染病タイプ」である「ウイルス」がプレイできるようになる。DNA変異ボーナスも追加される。

「ハード」モードはまだ一度も勝っていない……。

とりあえずわたしは現在「ナノウイルス」のノーマル・モードにチャレンジ中である。

ちなみに、それぞれのノーマルモードをクリアしなくても、追加課金することで各伝染病タイプを解放することができるようだが、戦略を練ってクリアを楽しむシミュレーション・ゲームで課金して新ステージを入手しても面白くないので課金は必要ないだろう……というのが持論である。

さて、このゲーム、実にシンプルな作りで、自分(伝染病)の能力を高め、世界中に伝染する様子を眺めるだけのゲームだ。※画面参照

American_exports_22909_nphd赤く色が変わっている部分が伝染した地域である。世界中を赤に変えて全世界に蔓延していこうってなもんだ。
画面には表示されていないが、感染者数死亡者数が画面の下に表示される。
実は、たったこれだけなのシンプルゲームにハマっている理由は……ズバリ!戦略性の高さでしょう!
思わずちびまるこちゃん風な喋り方になったことをお詫びしよう…。

ノーマルモードをクリアするには、かなりの戦略が必要になってくるのだ。

それが「感染」「症状」「能力」のパラメーターである。

「感染」の方法は、鳥や昆虫や家畜、飛行機や船、血液感染など、それぞれの項目を強くすると感染力が高くなり、より早く世界中に感染させることが出来る。
「症状」は感染するとどんな症状が発症するのかを決めて行く項目である。項目を強くすると致死率が高くなっていく
「能力」は自分の能力である。寒さに強い暑さに強い、薬への抵抗力などなど…。

ゲーム中にもらえる「DNAポイント」をそれぞれに振り分けて自分を強くしていくのだが……。もらえるポイントは無限ではない。
どのパラメーターをどれくらい高くするかを戦略的に決めなければならないのだ。

「???」となった美人女子大生は多いだろう。
「なに言ってんのこのヒト、キモッ!」って思った女子高生も多いだろう。
「なんかさぁ、こいつ、ヤバくね?」と思ったDQNも多いだろう。
「いいから仕事しろ!」と思った課長も多いだろう。

だが、それでもこのゲームには戦略が必要なのである。
それは、人類が対抗策として「Cure(治療薬)」を開発するからである。
治療薬が完成するまでに人類を全滅しなきゃいけないのだ。

感染力ばかりを高くすると、肝心な時に致死率を高くできず、能力が低いとすぐに治療薬が完成されてしまう。
致死率を高くしすぎると、人類を滅ぼす前に感染者が全滅する(伝染する前に感染者が死亡する)。
感染力が低いと世界中に感染することが出来ない。
症状を出すと病気の存在に人類が気付き治療薬の開発を始める。

各伝染病タイプごとにこれらパラメーターの数値をどうするか調整し、人類に滅ぼされる前に人類を滅ぼす! やられたらやり返す、倍がえ……いや、何でもない。

と、まあ、思った以上に戦略性が高く楽しめるシンプル・ゲームなのだ。ついでにBGMと効果音が不気味で良い。まるでバイオハザードのオープニングのパクリ……いや似た雰囲気である。

わたしが手こずったのは「ウイルス」のノーマルモードだ。
とにかく、人類に気が付かれたら、治療薬の開発が早くて困る。
しかもウイルスは自分勝手に突然変異して症状を悪化させてくれる……。

ここをクリアすると、一気にナノウイルスまで進んだ。
しかしナノウイルスは最初から人類が治療薬作りやってるから…まだ攻略方法を見つけられずにいるのだ。

すでにweb上には攻略方法サイトも多いが※ゲーム自体は1年前からあるので、できれば攻略サイトなどは見ないで人類を滅亡に導いてあげたいものである、いっひっひ。

おっと失敬。

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