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特集 ミッシェル・ガン・エレファント 第5回

Coca13748「High Time」

前作「カルト・グラス・スターズ」からわずか8ヶ月でドロップされた2ndアルバム。
音楽的には前作の延長上にあるパブ・ロック、ガレージ、パンク、ブルーズである。

……が、どうにも個人的に好きになれないアルバムである。

「駄作か?」と聞かれれば、そうではない。
各楽曲で言えば、「リリィ」や「sweet MONACO」「シャンデリア」「笑うしかない」など好きな楽曲も多い。でもアルバムとしては好きになれない……不思議。

多分これは、楽曲の並び順なのだと思う。
まず、1曲目の「brand new stone」という曲、チバさんの唄い方が苦手であまり好きではない。曲はいい。唄い方がイヤなのだ。
そして3曲目の「恋をしよう」と気怠いタイプの曲、この時点で「ああ、なんか好きじゃない!」ってなっちゃうんです。
そして7曲目に「bowling machine」って怠いインスト曲。
流れがね、スッキリしてない感じなんです、はい。もちろん超個人的な意見です。

ちなみに、このアルバム(と言うかミッシェルのアルバム全て)アナログ盤も同時に発売されてます。
そいで、CD盤とアナログ盤はタイトルが違うんですね。

CD盤の「High Time」に対しアナログ盤は「Is This High Time?」って疑問形。
ついでに収録曲の「blue nylon shirts」と「Baby,please go home」はミックスが別物になってます。

この2曲、個人的にはアナログ・ミックスの方が好みです。
※アナログ・ミックスはどちらも後に発売されるベスト盤に収録されます。

う~ん、なんだか今回は否定的なレビューになってしまった気がするのだが、曲が嫌いなのではなく、流れが嫌いなのだと受け止めていただきたい。

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