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REC2を観たっ!

「REC」の続きは「REC2」である。

さて、この先も完全ネタバレなので読むのに注意して頂きたい。
RECの惨劇から数時間後、アパート内で起こった状況を確かめるために博士とその護衛役である特殊部隊がアパートに潜入する。

Rec2cl031

前作はテレビクルーによる撮影だったが、今回は特殊部隊による撮影である。状況確認と記録の為にビデオカメラを一緒に持ち込むのである。
しかも、各隊員のヘルメットに小型カメラがセットされていて、各自の状況がサブ画面で呼び出せるってことのようだ。

前作では派手な銃撃戦は皆無だったが、今回は銃撃戦の嵐である。

アパートに潜入……と言っても普通に正面入り口から入るのだけど、まぁ、潜入した彼らの目に最初に飛び込むのは「血塗れのフロア」である。
前作を観てれば「そこで何があったのか」は知ってるので、思わず特殊部隊に教えてあげたくなったりするのだ……。
だが、取りあえずそこは黙ったまま彼らの動向を観ようではないか。

博士と特殊部隊が最初に向かったのは、前作のクライマックスの舞台である「最上階の部屋」である。悪魔に憑りつかれた少女監禁されていたあの部屋だ。

この部屋で博士は「何か」を探しているのである。

実は、この部屋で何が行われていたのか…前作では謎のままであった。
世の中には知らない方が良いことがたくさんあると言うが、この部屋の秘密も知らなければ良かった謎のひとつだろう。
アマゾンのレビューでもその「謎」の正体に批判が集中していた……。
まあ、つまり、早い話が「やっちまったな~おい!」ってことだ。

前作が面白かったのは、感染で凶暴なゾンビとなった住民の行動が、「悪魔憑き」として過去に認識されていたという思わせぶりな紹介があったことだ。
バイオハザードのような映画が公開された後なら、ゾンビってのはウィルスによる人的災害だって認識が一般的だろう。
そんなゾンビと戦うセクシーなミラお嬢様!
最新作では……
…すまん、話が違う映画に向かうとこだった。

要は、悪魔の正体は未知の伝染病だったのだろうか?ってのが前作で残った謎だった。
今作は、その謎を根底から覆してくれたのだ。
つまり、伝染病の正体は「悪魔憑き」でしたって結論である。

未知のウィルスでゾンビになるのではなく、悪魔が憑りついて凶暴化してるっていうのだ。
さて困ったのは無宗教の国で育ったわたしのような日本人である。
悪魔って言われて思いつくのはデビルマンくらいである。
悪魔の怖さを知らないのだ。
知らないものを怖がれと言われても、どうしたらいいのか悩んでしまう。

しかも今回は含みとか仮説ではなく、完全に悪魔の仕業になってしまっている。
悪魔は血液と唾液で感染するそうだ……。

さて、それは置いといて…特殊部隊がアパートに侵入した後、実は前作で暴れまわっていたゾンビは一切登場していなかった。
最上階の部屋で調べ物をしているとどこかから物音が聴こえて、それを調べに行った隊員が襲われてしまうのである。ここから一気にホラーである。

襲われた隊員は…ほんの数分で凶暴なゾンビへと変貌している。
え?RECで咬まれた警官と消防士は長いこと発症しなかったのに……ってそんな詮索はしないで頂きたい。
咬まれたからゾンビになる…それがホラー映画のルールなのだ。

やれやれ、咬まれたのが屈強な特殊部隊の隊員だと厄介だな。
大暴れである。手が付けられない。
そんなゾンビ隊員を一発で黙らせたのが博士である。
博士が唱える「悪魔祓いの呪文」でゾンビは大人しくなるのだ。

映画「エクソシスト」のように、悪魔祓いの呪文には苦しみ抵抗できないようである。
だって悪魔憑きなんだもん、ウィルスの仕業じゃないんだもん。

そう言えば…そもそもゾンビが生まれた時の設定は何だったのだろう?
わたしは初代のゾンビは観ていないが、死霊のはらわたシリーズでは確かに死霊に憑りつかれて凶暴化していた。
軍の実験や化学物質でゾンビが生まれたのは「バタリアン」からだと認識しているが、それは定かではない。

だがまあ、アンブレラ社の実験でゾンビが生まれるということを知ってしまった今となっては悪魔憑きのゾンビに違和感を感じるのが正直な感想である。

すまん、余談ばかりが盛り上がっているな……。

Rec2b

まあ、そんなこんなで博士の正体はヴァチカンから派遣された神父様でした。
エクソシストである。エクソシストってのは悪魔のことではなく、悪魔祓いをする神父さんのことである。
彼が最上階の部屋で捜していたのは、最初に悪魔に憑りつかれた少女の「血」である。その血があればゾンビに対するワクチンを作れるそうだ。

ええと、つまり…悪魔に憑りつかれて凶暴化した人を救うためのワクチンを作るって?
悪魔は病気なのか?注射で治るのか?
い、いや……詮索はやめておこう。

結局、少女の血は手に入らず(手に入れるが確認で試した実験で火がついて使い物にならなくなるのだが)特殊部隊はゾンビに襲われて録画用のカメラが壊れて……

ここでイキナリ話が別の視点に切り替わる。
特殊部隊の突入を外で観ていた悪ガキたちの持っていたホームビデオである。
彼らは前作でアパート外に取り残された娘の父親と、消防士の後を追って、下水からアパートに侵入するのだ。

ここらの件はRECを観てれば全て会話の中で説明されていた。
前作の登場人物は建物奥の綿工場にある下水に行くための扉の鍵を探していたのである。
このRECとREC2は続けて観ないと面白くないかもしれない。
続けて観ても2時間半くらいの作品である。

だが、悪ガキたちが持っていたホームビデオはすぐにバッテリー切れで使えなくなってしまう。
そこに登場するのが……前作の主人公、女性リポーターのアンヘラだ。
彼女がテレビカメラを抱えて、特殊部隊の前に姿を現すのである。

そう、これがホラー映画である。
そんなことにいちいちツッコミ入れてたらキリがないのである。
いいじゃないか、面白ければ、無理な設定でも大歓迎である……。

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RECを観たっ!

スペインのホラー映画「REC」を観た。
今から5年くらい前の映画だ。
存在は知っていたが、POV映画だってことで視聴はしていなかった。

POV映画……つまり「主観撮影」である。
登場人物の目線で観るように撮影された映画である。
有名なものでは「ブレアウィッチ・プロジェクト」だろう。

山奥に入り遭難した学生たちが撮ったビデオカメラには「とんでもない恐怖」が記録されていたって……そんな映画だ。
ワクワクしながら観て、観終ったあとに「金かえせっ!」って思ったくらい理解できなかった映画である。
これらの映画の手法POVは「登場人物が撮影した」というものだ。
そしてそれが「これは実際におこった出来事である」という感じで描かれている。

だが、実際には…映画なのだ。

だから「嫌い」だったのだ。作り話を事実のように宣伝して恐怖を煽るその手法も嫌いだし、ブレアウィッチを観る限り、「明らかに作り話」だって分かる部分があって途中で興ざめだった。まあ、そんな理由でPOV映画の「REC」も敬遠していたのである。

相変わらず、余談が長いのでお馴染み、STRAY BLUESである……。

さて、余談の続きである。
「まだ予断かよっ!」ってクレームは一切うけつけていないので間違ってもコメントには書かないでいただきたい。申し訳ない。

今回のPOV映画「REC」は明らかに作り話である。
それ以外の何物でもない。最初からわかって観ている。
そこが良かった。変なリアリティを求めていなかった分、楽しむことができた。

では、「REC」の本題に入ろう。

ここからは完全なネタバレなので、映画を観ていない方やこれから観ようと思う方は読まないでいただきたい。

映画は何の前触れも無く唐突に始まる。
オープニングの余韻なんてあったもんじゃない。
「はぁ~い、眠らない街のリポーター、アンヘラです」って唐突に開始される。

今回はテレビカメラを通して…いや、テレビキャメラを通してのPOVである。
女性レポーターを追うカメラマン……いや、キャメラマンの目線である。

え? カメラでもキャメラでもどっちでもいいから「さっさと先に進め」だって?
どうしよう、このギャグを最後まで続けようと思っていたけど、どうやら評判が悪いようなのでさっさと先に行くとしよう。

Recmovietitle

さて、タイトルもこの通りシンプルというか、そのまんま東である。
もちろん今のはジョークなので軽く受け流していただきたい。

「眠らない街」というドキュメンタリー番組が消防士に密着取材しているところから物語は始まる。ここでイキナリ最初の「やっちまったよ」ポイントである、いかにもなNGシーンが連発したりする。リポーターの女性が台詞を間違ったり、外でサイレンの音が聴こえて撮り直しになったり……。
「そんなのどうでもいいから先に進めろよ」って他人事とは思えないような感情を抱きつつ、映画はダラダラグダグダと進んでいくのだ。

そうこうしてると、消防署に緊急通報が入る。
「アパートに老婆が閉じ込められている」というものだ。
消防士は出動、テレビクルー(と言ってもリポーターとカメラマンの2人だが)も同行である。

まあ、閉じ込められていると言っても、自分の部屋に閉じこもっているというのが正解のようだ。

通報の理由は、その老婆が部屋の中で「普通じゃない叫び声」を上げて倒れたようだったからである。現場には警察官2名も駆けつけていて、当然、テレビカメラは邪魔者扱いである。
管理人に合いカギを準備してもらい老婆の部屋に入ると……、そこには異様に興奮状態の老婆が居る。

Rec001

そして、助けに来た警官の首元に突然「噛みついてきた」のだ!
首に噛みつかれた警官は血塗れである。
ここは「うげっ!」って思うくらいリアルだ。噛み千切られる肉片が喉から捥げる感じが生々しい……。それをテレビカメラがドキュメンタリータッチで撮影した映像がPOV映画として描かれているのだ。

とにかく大怪我の警察官を病院へ運ぶために外に出ようとすると……なんと、アパートは警官隊に取り囲まれ「封鎖」されていたのである。外には銃器で武装した警官隊がいて出ようとすると銃を向けられる……。

パニックになった住人&リポーターが警察官(最初からアパートの中にいた警官のひとり)に詰め寄っていると、今度は階段の上から「顔面を食いちぎられた」消防士が落ちてくる。
警官と消防士(共に相棒を老婆にやられた)は「老婆」のもとに向かい、その後を追うテレビカメラ。
老婆はさらに住人の若い女性を殺害し、警察官によって射殺されてしまう……。

ここでひと息である。
ひとまず映画の中も観てる方もほっと一息である。
コーヒーとカントリーマームを準備するなら今がチャンスだ。

とりあえず、今の状況……いや、わたしスターダストの魅惑のプライベートの状況とかじゃなくて、映画の中の状況が説明され始める。

アパートの中で伝染病が発生した疑いがあるためアパートは封鎖、衛星局員が到着し血液検査をおこなうのでそれまで外には出られないそうである。
テレビカメラは不安や怒りを表す住人のコメントを撮影していく。

ここでアパートの住人の状況がさりげなく説明されるのだ。

大怪我を負った警官と消防士の手当を行うインターンの医学生。
奥さんの権限が強い普通の老夫婦。
小さな娘が高熱でそれを心配するクレーマー気質の奥さま。
ペットの愛犬は病気でペット病院、父親は娘の薬を買いにでかけ、外に取り残されたようだ……。
さらに日本人夫婦と陽気なスペイン人男、そして発狂した老婆と殺された若いコロンビア女性。

実はここ、住人へのインタビューからの流れは、この後の展開の伏線だったりする。

まあ、そんなこんなで衛星局員がやってきて検査を始めるが、ここから一気にパニックホラー映画へと変わっていくのである。

老婆に咬まれた警官と消防署員が突然暴れ出したのだ。
そう、伝染病とは……咬まれると、凶暴で死なないゾンビになる病気だったのだ。
アパートが封鎖される理由になったのは……ペット病院に預けられた犬が発症していたからだ。女の子の飼っていた犬である。

当然、それが分かった途端に……女の子も発症して母親に噛みつきパニックが広がっていく。

発症のタイミングや発症した途端にゾンビ的容姿に変貌することに文句をいっちゃダメだぞ。それを言いだすと、全てのホラー映画を否定しなくちゃいけないぞ。

ってことで、実に面白い映画なのだ。
すでにDVDを買ってから3回は観返している。
字幕で観て吹き替えで観て特典を観てもう一度字幕で観て……。

映画本編が75分と短いからこそできる観方である。
実質は1時間くらいの映画である。

そして、RECの続きは…REC2である。
アパート内で惨劇が起きた数時間後、連絡が取れなくなった衛星局員の救出と内部の調査のためにアパートに潜入した特殊部隊の悲劇である……。

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10月1日から始まったDL違法の法案って……

改正著作権法の一部が、10月1日に施行された。今回の改正では違法ダウンロード行為に対する罰則(違法ダウンロード刑罰化)が加えられたほか、DVDに用いられる「CSS」などの暗号型技術を回避して行う複製が違法(DVDリッピング規制)となった。 違法ダウンロード刑罰化は、違法にアップロードされた有償の音楽・映像を違法と知りながらダウンロードする行為に対して、2年以下の懲役または200万円以下の罰金、あるいはその双方が科せられる。  また、DVDリッピング規制が著作権法に盛り込まれたことにより、購入・レンタルした映画などのDVDを空のDVDにコピーしたり、映像をスマートフォンやタブレット端末に取り込む行為も違法となる。ただし、罰則は設けられていない。  改正著作権法ではこのほか、写真や映像などに他人の著作物が写り込んでしまった場合でも著作権侵害にならないとする規定を整備。キャラクターが写り込んでしまった写真をブログで公開するといった行為が、著作権侵害にはあたらないことになる。

なお、文化庁で今回の著作権法改正に伴い、違法ダウンロード刑罰化が決まった経緯や内容、適法なネット配信の見分け方などを解説するコンテンツ「違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A」をサイト上に掲載している。  

また、弊誌でも知的財産に詳しい福井健策弁護士による解説記事を掲載しているので参照してほしい(本記事末の関連記事リンク「2012年著作権法改正でどう変わる?」各編および「著作権法改正でこう変わる――DVDリッピング規制、元・日本版フェアユース」)。

まあ、つまり……オフィシャル以外で音楽を無料ダウンロードすることが禁止で映画をコピーすることは禁止ってことだ。
当然と言えば当然だろう。音楽にしろ映画にしろ創った側からすれば違法ダウンロード「ふざけんな!」である。


だが、問題は……消費者サイドの意見である。
わたしはCDもDVDも正規盤を購入して楽しむ人である。
だが、最近は購入する機会が少なくなっているのが事実だ。

なぜか? 違法で無料でDLしてるから?
答えは「NO」である。
単純に、買ってまで観たい・聴きたいと思える商品が少なくなったからである。

これは年齢的なものや時代的なものもあるだろう。
でも、作品のクオリティが低くて買う気にならないというのも理由の中にある。

90年代~2000年代初頭の音楽……と、言っても小室哲哉やモーニング娘のような使い捨て大衆音楽ではなく、別次元で活躍していたミュージシャンと呼ばれる人たちだが……は、とにかくCDケースやジャケットがボロボロになるくらい聴いたし、今でも聴いたりする。CDも大事に仕舞ってある。
だが、最近のミュージシャンと呼ばれる人たちの音楽は、CDを買う以前に聴く気にさえならない。

まぁ、年齢的に最近のミュージシャンの良さがわからないと言われればそれまでである。

流行が多すぎるのだ。
ひと昔前のビジュアル系ってバンドにウンザリしていたのと同じ現象である。
同じような見た目で同じようなサウンドで同じような歌詞で同じような内容を唄われたって、どうしていいのか困ってしまうのだ。

そして、それ以上に、街中で流行歌を耳にする機会が少なくなっているのである。
CDショップの前を通ると爆音で流れていた音楽や店頭PV放送も今はほとんどなくなったし……、まあそれ以前に商店街のCDショップがことごとく無くなったのだが……。

AKBやAKBもどきのお遊戯会のようなアイドルソングばかり見せられるのもウンザリである。
こんなこと言うと、AKB好きの甥っ子から怒られそうだが、いい歳した大人が本気で共感できるほど彼女たちの唄には存在感が無いし迫力もない。
音楽に命を懸けて逝ったアーティストたちを観て聴いているわたしには理解できない。

もちろん、AKBは頑張っているし時代の顔なので露出が多いのは仕方ないだろう。

でも、その裏で見え隠れする…いや、見えている悪徳商法が露骨すぎていやになる。

純粋にビジネス無しで考えればいいのだ。

中学・高校時代、音楽を聴く手段はラジオ録音かCDレンタルだった。
友だち5人でCDを1枚レンタルして、全員がカセットに録音して、レンタルしない場合は友だちが録音したカセットからダビングして、SONYのウォークマンは買ってもらえないからAIWAのウォークマンもどきで聴いていた。

大学生の頃は好きなバンドのCDは買って、そこまでじゃない流行音楽はレンタルしていた。まぁ、流行音楽はすぐに中古ショップに大量に並ぶので定価で買う価値は無いと思っていた。音楽よりデートに使うお金が優先だった。

そして、社会人になって自由に使えるお金が増えた時、高校時代に聴いてたバンドのCDを買い漁り、好きなバンドのCDを買っていたのだ。

今回のDL禁止の法案は、中高生がメイン・ターゲットであるという意見を読んだ。
中学生の甥っ子に「DLしたら違法で捕まるけど、どうする?」って聴いたらアッサリ「じゃぁ、聴かなくていい」って返ってきた。
それが現実である。

わたしが高校生の頃に好きだったバンドを社会人になってCD集めたのは、あの頃からずっと好きなバンドだったからである。
音楽を聴くのにAIWAのウォークマンもどきじゃ満足できないくらいのAV機器を買って、好きだった音楽を買って、彼らがリスペクトする昔の音楽も聴くようになり、彼らをリスペクトする新しい音楽も聴いてきた。

そんなお金の無い中高生に音楽を聴かせる機会を奪ったら、彼らの趣向を音楽以外のものに移して、彼らが社会人になった時には、音楽なんて誰も買わなくなる……そんなことない?

何でもカンでも違法にするから好くないんだよ。
いっそのこと、ビットレートが低くて音質あまり良くないけど聴ける程度の音楽を無料配布しちゃえばいいんだよ。モノラルでもいいよ。無料がだめなら1曲1円とかで配信すりゃいいんだよ。全音楽会社、それもリスナーからのリクエストなんかも考慮してさ。
もっと音楽を気軽に楽しめるコンテンツを創るんだよ。
ラジオでオンエアした楽曲、気に入ったら1曲1円で落としていってね!ってWEBにオフィシャルアップロードなんかしてさ。
その上で違法アップロードは厳罰、違法ダウンロードも刑事罰ってすればいいんだよ。
違法じゃなくても手に入るなら、そっちからダウンロードするよ。
そしてその音楽が気に入ったら「すぐに」じゃなくても「将来」CDを買う人口も増えるんじゃない?

って、まぁ……商売素人の消費者目線だけど、今回のDL刑事罰化は、今後の音楽業界をさらなる苦境に自ら落とした気がしてならないんだよね……うん。

何だろうね、今の日本って、国民のためじゃなくて、政治家の利権のためとか一部企業の利益のための法案とかがまかり通っちゃうね。
老害って言われる理由がわかるよ。
今の時代にそぐわない考え方だけで物事を決めてると、企業も国も滅んでしまいそうだよ……。

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