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アナログ人によるデジタル講座 第3回 リッピング

さて、ここからは(手始めに)音楽データのリッピングについて説明していこう。
ほらね、やっぱりそうきたか、出たよ専門用語・・・ってブログを閉じようとしたレディース&ジェントルメン&女子高生の皆様、少々お待ちをっ!

今からちゃんと解説しますってば。

リッピングと言うのは・・・要は『取り込み』のことである。PCにデータを取り込むことを『リッピング』と呼ぶのだ。アナログ音楽時代で例えるなら、カセットに『録音(取り込み)』するってことになる。

あれ、だったらちょっと待って。
iTunesはリッピングじゃなくて『インポート』って書いてるよ。インポートって何?
まあ、言葉は違うのだが・・・要は同じである。(厳密には違うけど、アナログ人は同じと考えて良い)

インポートと言うのは、ソフト(iTunesなど)で使える形式にデータを変換して取り込むことを指すのである。音楽用ソフトを使ってデータを取り込むからインポートってお洒落な呼び方をしているだけだ。

去年までPCで使うソフトウェアのことをソフトって普通に呼んでたのに、最近はアプリなんて洒落た呼び名で読んでるのと同じことだ。
ソフトもアプリも同じじゃん・・・である。

私の場合、10年以上WINもMACも使っている派(もしもそんな派閥があるのならば)なので、WINで使うのはソフト、MACで使うのはアプリと呼んでいた。
ソフトウェアって呼び名と、アプリケーションって呼び名の違いだ。MACで使うイラストレータやフォトショップなんてソフトも拡張子は『app』である。アプリなのである。

最近はスマフォやタブレットで使うソフトをアプリと呼ぶみたいに思われている(っぽく感じる)が、実際にはMAC(APPLE製品)のソフトウェアをアプリケーションと呼んでいるだけの話である。

さて、リッピングについてだが、実はリッピングについてはこれ以上紹介することはない。

おい、ふざけんな、金返せっ! と思われたかもしれないが、お金は貰っていないので返金はない。
だったらなぜこんな話をしたのかって、それは、リッピングとインポートが同じものだってことを理解して頂くためだ。
アナログ人がデジタルを扱う際に陥る罠・・・それは言葉の壁なのである。

一人は「リッピングして」と言うのに別の人は「インポートして」と言う。意味がわからん・・・ってなって、PC用語が出てきただけで「無理無理無理」ってなっちゃうってことだ。

近所の公園をお散歩してたら、美人でグラマラスな金髪ガールに「チョットヨロスィーデスカァ?」と声をかけられ、「ノーノ―アイドンツスピークイングリッシュ、ホッタイモイジクルナウ」と大慌てで返答しているようなものだ。
よく聴いてみろ、パツキンガールは日本語で質問しているんだぞ・・・。

ってことで、次回はインポートについてである。

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