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MR.CHILDREN MICRO & MACRO

さて、ミスチルのベスト・アルバム、「MICRO」と「MACRO」を買ったのだが、正直に言うと、購入を迷った作品である。迷ったのだが、初回盤にはDVDが付いているってことで、だったら……と購入したのである。

私は大人である。当然2枚同時購入である。
なぜ私が大人だということを強調したのか、敢えて強調した理由だが、実は今回のベストを買うに当たってCDの金額を見なかったのだ。

まあ、多分、3500円くらいだろうから、壱萬円あれば買えるね。って思ってお店に行った。給料日の後で財布の中に余裕があったのだ。
レジでお金を払う時に・・・一瞬戸惑ってしまった。
あれ? 私、初回盤を買いましたよね。値段安くないですか?
でも、しっかり初回盤が袋の中に入っています。

今回のベスト、初回盤も2800円でした。
これぞアーティストってCDの発売の仕方の鏡のような作品です。
豪華なブックレット付いてDVD付いて、でも通常盤と金額同じって・・・流石だね。
どこかのボッタくりヒットチャート常連とは器が違います。

以前、(本当に随分前で90年代の話だが)誰だったか忘れたけど、ロック系のミュージシャンがベスト盤を出した時、通常の作品より値段を安く販売した。その理由が、ベスト盤ってのは「他のアルバムに入ってる曲が多い」のだから、ファンに高いお金を出させるわけにはいかない・・・ってものでした。
まあ、音楽バブルの頃だから言えた台詞かもしれないけど、今回のミスチルの潔いCD発売方法に感服いたしました・・・って気分である。

さて、気になる内容は・・・やはり、ミスチルのベストにハズレは無いって感じですね。
逆に言えば、シングル楽曲の出来が良いバンドってことだ。
私はミスチルのアルバム(全部持ってるのだが)を1枚まるっと通して聴いた記憶が無い。アルバム楽曲がイマイチ好きになれないのである。
結局、ベスト選曲で聴いてしまうので・・・今回のベストはもってこいなのである。

ミスチル好きではない方は、今回のベストに過去のベスト「骨」「肉」も合わせて聴いていただきたいところだ。

って、ことで・・・先週末を利用して、ミスチルの過去の作品を音量調整してiPodに放り込んだので、それらの情報を書いていこう。

まず、前回のベスト「骨」「肉」と今回の「MICRO」「MACRO」はほぼ同音量である。
ミスチルの作品は比較的音量が揃っているので、音量均一化は楽であった。

音量調整には、サウンドエンジン・フリーの音量調整を使用した。

「エブリシング」+2.5db ただし、多少音が大きく聴こえる。これは昔のCDの尖った高音が表に出たせいかもしれない。音量UPは+2.0でも良いかもしれない。
「カインド・オブ・ラブ」+3.5db これも「エブリシング」同様、高音が目立ちすぎる気がする。
「ヴァーサス」+2.5db
「アトミック・ハート」+1.5db 
余談だが、わたしの持っているのはスリーブケース入りブルーケースの初回盤アトミック・ハートである。
「深海」+1.0db
「マシンガンをぶっぱなせシングル」+1.0db
「ボレロ」+2.0db
「ディスカバリー」+2.0db
「I’LL Beシングル」+0
 音量調整不要。
「Q」+1.0db
「イッツ・ワンダフル・ワールド」+1.0db
「シフクノオト」+0
 音量調整不要である。
「I LOVE U」+0 これも音量調整不要。
「四次元シングル」+0 音量調整不要。
「HOME」+1.0db
「B-SIDEコレクション」+0
 音量調整不要。
「スーパーマーケット・ファンタジー」+0 音量調整不要。サウンドエンジンの波形的には+0.5dbしたいところだが、今回のベストはリマスタリングされているので厳密な数値が取れないのである。よって自分の耳の感覚を信じることにした。
だが、私は熱心なミスチル・ファンじゃないので妥協点は低いと思う。
「センス」-1.0db 初のマイナス音量下げである。多少小さくなった気もするが、波形的には同じになっている。楽曲によって大小の聴こえ方に差があるアルバムである。

ちなみに、ベスト盤の4枚は音量調整は不要である。

もしも、何かの役に立てば、参考にしていただきたい。

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