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椎名林檎と東京事変

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何が切っ掛けだったのか?

ふと、椎名林檎が聴きたくなった。わたしは椎名林檎のファンであった。このブログの最初の記事は椎名林檎の「カリソメ乙女」のレビューだったと思う。DL限定シングルと、当時は画期的な販売方法だと思った。

しかしながら、東京事変は・・・好きになれない。別に嫌いではないのだが、椎名林檎が東京事変を結成した頃から、急速に彼女に対する興味は薄れていった。前作「競技」はCDを購入すらしなかったし、今作「大発見」も買わずにいた。

何が切っ掛けだったのか? 突然思い立ち、「競技」「能動的三分間」「大発見」「空が鳴っている」をまとめて大人買い。※それ以外のCDはシングルも合わせ全て持っているのでした・・・。週末にかけて、金曜日~土曜日でiTunesに全部入れて聴きなおしている。

ちなみに、久しぶりにCD-BOX「Mora」を聴くと、以前は気がつかなかった「リマスター音源」のクリアな音に驚いた。

椎名林檎を初めて聴いたのは「歌舞伎町の女王」だった。ラジオで流れたこの曲を聴いて、「昔の曲なのにいい曲だな」と思った記憶がある。が、歌詞の中に「JR新宿駅」という言葉があるのに気がつき・・・昔の曲でないことがわかった。

アーティストの名は「椎名林檎」。

まだアルバムすら出ていないデビューしたての新人。

そしてその後、ラジオで流れた「ここでキスして」を聴き、CDを予約し、どっぷり椎名林檎にはまっていった。

が・・・なぜ東京事変は好きになれないのか?

多分、サウンドの変化、歌詞の変化、そんなものについて行けなかったのだろう。その当時、私は海外のガレージ・サウンド・リバイバルのバンドにはまっていた時期でもあった。

東京事変は・・・バンドとして上手すぎるのだ。椎名林檎の持ち味だった切羽詰まった感じや下世話な感じが無いって思う。勝訴ストリップの頃のようなオルタナティブ感が大好きだったのに・・・わたし。

改めて聴きなおす東京事変は・・・やはり好きではない。でも嫌いではない。これはこれで有かな? なんて思う。って、上から目線で申し訳ない。怒らないでね。

ちょっと驚いたのは、「娯楽」以降、椎名林檎の楽曲がほとんど無くなっていることだ。東京事変が結成された当時、結局は椎名林檎とバックバンドの皆さんだと思っていたのが、今は本当の意味で「東京事変」というバンドなのですね。

ただ・・・昔からずっと思うことなのだが・・・

椎名林檎も東京事変も、アルバムごとに音量にバラつきがあるのは・・・困る。まとめて聴くのに困るじゃん・・・。って、結局、サウンドエンジン使って音量均一化してしまったのでした。

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