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TRICK

Img_1285330_35130509_0 TRICKがまるっと11周年ということで、劇場版3が地上波初放映された。もちろん観た……。

率直な感想だが、微妙なラインだ。

わたしの中でTRICKは劇場版2で終わったはずだったからだ。いや、新作が観れるのはファンとして嬉しいのだが、どうもやり過ぎ感が大きくなってしまっているのだ。

まあ、言わずと知れた名作なので、今さら紹介の必要もないのだが、第1作が放送されたのが11年も前だってことで、恥を忍んであえて物語を紹介させて頂こうと思う。

しかもブログ記事が数回に分けて続きそうな予感がする・・・申し訳ない。

TRICKの第1シーズンが放送されたのは今から11年前、2000年のことである。深夜ドラマとしてスタートした意外にマニアックなドラマだった。今回、劇場版のラストに登場した双子の霊能力者の妹の話・・・「母之泉」が第1話である。

「母之泉」の教祖ビッグマザーに呪いをかけられた若手物理学者・上田次郎が本物の霊能力者を募集するところから物語は始まる。そこへやってきたのが売れないマジシャン・山田奈緒子だった。

TRICKは今までにドラマが3シーズン、ドラマスペシャル2本、映画が3本作られている。

ドラマ版の第1シーズンは深夜ドラマということもあり(?)かなりオカルトチックな要素が強い。ついでに下ネタのギャグも多い。貧乳だ巨根だって、阿部寛と仲間由紀恵が言い合うこと自体が凄いことである。今では一般的になった言葉「貧乳」はここから生まれた。

この第1シーズンの特徴は、オカルトチックである、下ネタが多い、トリックが巧妙、事件解決後の後味の悪さである。山田と上田が霊能者の嘘を見抜いてメデタシメデタシでは終わらないのだ。今まで信じていた教祖が偽物だと現実を叩き付けられた信者たちの絶望感が描かれているのである・・・。

そしてやはり・・・「霊能力者は本当に存在するのか?」である。

山田奈緒子は霊能力を否定し、彼らの嘘を暴いていくが・・・偽(?)霊能者は最後に「わたしは本当の霊能者を知っている」と不吉な言葉を言い残している。そして、結末が死で終わる話は・・・結局最後は「本物だったのか、偽物だったのか?」が微妙な終わり方が多い。

・・・・・・・・・・次回へ続く。

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