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浅井健一を熱く語る。第1回

AKB48のCDが爆発的に売れる現在の日本音楽界を危惧している。

ミスチルの初動シングル売り上げ記録を抜き、トップに立ったAKB・・・。本当に音楽が好きで活動しているアーティストに対して失礼だと思う。

大人気でグッズが売れるのは良いことだが、できることならアイドルのグッズと音楽CDチャートは別物にして頂きたいものだ・・・。

257_1_1さて、余談はここまでにして、ベンジーこと浅井健一の魅力を熱く語ってみたいと思う。彼は本物のアーティストである。本物のロック・アーティストなのだ。

まあ、他にも本物の音楽を奏でてくれるアーティストはたくさんいるが、彼ほど唯一無比の個性を持ったアーティストは少ないのではないだろうか?

今回は、※前の浅井健一は天才である記事にも書いているが、ベンジー浅井健一をよく知らない今の若いリスナー向けの記事だと思っていただきたい。

浅井健一は1992年にブランキー・ジェット・シティのボーカル&ギタリストとしてデビューした。ブランキーは3ピース<ギター、ベース、ドラムの3人組>バンドである。浅井健一の個性はデビュー当時から既に確立されていた。当時から天才だったのだ。

ベンジー以外のメンバーはブランキーを結成した理由を、浅井健一の才能を世の中のみんなに知らしめるために結成したバンドだと言っていた。

だが、ベンジーの音楽は・・・投票権やパンチラPV目当てでCDを買う軟弱音楽リスナーには理解できない個性的なものだ。

わたしの思う浅井健一のイメージ・・・ブランキー時代からずっと、黒の革ジャンと蛇柄のブーツをはいてオートバイにまたがっている不良少年・・・である。今もそのイメージのままだ。

わたしが初めてブランキーを聴いた時に思ったのは・・・ロカビリーとパンクの融合だった。もちろん・・・? 最初はまったくその良さを理解できなかった。カッコいい曲もあるが・・・詩がね、ダサいんですよ・・・って思っていた。彼の書く詩は他の誰にも真似ができない個性的なものである。

いや、もし真似をしたら・・・ただのダサくてカッコ悪いセンスの無い詩人と思われるだろう。ビートルズをカッコよくコピーすることはできても、ピンクフロイドをカッコよくコピーできないのと同じことだ。ベンジーの詩はベンジーだからカッコ良いのである。

さて、肝心の音楽についてだが、ベンジーの音楽を手っ取り早く知りたければ・・・ベスト・アルバムの購入をお勧めする。

最近、浅井健一のソロ・ワークのベスト盤が発売されている。

ブランキー時代の楽曲も白・黒の2枚に分かれたベストが出ている。

あとはJUDEのベスト「ショッキング・ブラック」もお勧めだ。

・・・何だそれ? と思われた方もいるだろう。

ブランキーと浅井健一のソロはわかるけど・・・JUDEって何?

では、次回は彼の作品を順に紹介していこう。

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