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BOΦWYを熱く語ってみようと思う パート2

Boowy_1024久しぶりに通勤途中の車内で爆音再生したBOΦWY

BOΦWY熱が再燃したのは、ヒムロックが50周年(50歳)記念ライブを復興支援に切り替え「全曲BOΦWYの曲でライブする」って発表したことに端を発しているのです・・・はい。※単純でごめんよ。

BOΦWY解散後、ソロ活動を開始したヒムロックはBOΦWYの楽曲を唄うのを拒んでいたように思う。※それでも「IMAGE DOWN」と「ハイウェイに乗る前に」だけは普通に演ってたけど・・・。

実は内緒なのだが・・・私はBOΦWY大好きだが、ヒムロックも布袋も好きではない。だからと言って嫌いではない。布袋さんに関してはアルバムは「ギタリズム」(一番最初に出したソロ)以外持ってさえいない。

「だってあのアルバムが出た時、最初で最後のソロ・アルバムみたいなふれ込みだったもん。その後、吉川さんと一緒にコンプレックス結成してさ、で、コンプレックスやめたらいきなりソロになって日本語で唄ってるもんね・・・ガッカリしちゃって、それ以来、布袋さんのアルバムは買ってないのよ。あ、そう言えばもう一枚、デジャブって限定発売のミニアルバムは持ってるね」

ヒムロックに関しても、「フラワーズ・フォー・アルジャーノン」を聴いた時、正直に思ったのは劣化したBOΦWYじゃんって感想。でも、シングル曲ではBOΦWY時代を彷彿とする曲を出してくれてたので・・・アルバム全部持ってるのよね。でも、毎回アルバムを聴くたびに・・・今度こそBOΦWY時代のヒムロックが戻ってますようにって願って、その願いは叶わず殆ど聴かないままCDラックへ・・・。

ヒムロックの場合は、自分で詩を書くのやめちゃってから好きになれない・・・って感じですね。BOΦWY時代の意味はわからないけどカッコいい詩が好きだったの。

プラスティックのノクターン

もてあましてるパッション

ビロードみたいに艶やかなフィクション

・・・ですよ。意味はわからないし、情景も一切浮かんでこないのに、何かカッコいいよね。

ちなみにこの詩は「ダンイング・イン・ザ・プレジャーランド」の冒頭の詩。これ、「GIGS CASE OF BOΦWY」のライブ演奏がむちゃくちゃカッコいい! 今聴いても鳥肌立つくらいにカッコいい。まあ、BOΦWYに関してはアルバムもよかったけど、「GIGS CASE OF BOΦWY」が凄かったのよね。※この最終公演で解散宣言したんだけど。

当時はビデオテープしかなかったから※LDは一部のオーディオマニア用。レンタルしたビデオをビデオテープとカセットにダビングして、毎日観てたのね。このライブの記事を「パチパチ」だっけ? 音楽雑誌で見かけてなけなしの小遣いで買って、BOΦWYページ切り抜いて学校でみんなに見せてたね。BOΦWYってテレビの歌番組には殆ど出ない存在だったから、動くBOΦWYは貴重だったし、ライブ写真がむっちゃカッコよくて、みんなで街に行って黒地に白抜き文字で「GIGS CASE OF BOΦWY」ってプリントされたTシャツ買って、結局ね、一度も着ることなく、「LAST GIGS」のステッカーと共に部屋のディスプレイになってて、その後、社会人になって30近くになった頃、新人の男の子が氷室ファンで、部屋に遊びに来た時にそのアイテムを見つけて絶叫してたんで・・・あげちゃいました。「持って帰り~」なんつって。リアルタイムBOΦWY世代って持ってるアイテムがレアすぎる!って言ってたね。そう言えば、その時にヒムロックの「ディア・アルジャーノン」のシングルCD貸して・・・※カップリングでデビッド・ボウイの カバー演ってたね。返してもらってないぞ!

で、その新人くん、わたしが組んでたバンドに入って、一緒に「NO NEW YOKE」演りましたね。いやはや、懐かしい。

そうそう、結局・・・何が言いたかったのか?

ヒムロックのライブの告知がね、某ネットの掲示板で取り上げられてて、BOΦWYファンを名乗る方が自分が好きなBOΦWY楽曲をあげてて・・・

それがB・ブルーだったり、オンリー・ユー、マリネット、挙句の果てのは・・・わがままジュリエットなんて曲名を出してて、締めのコメントが「渋すぎたか?」みたいなのでね・・・絶句しました。お前はリアルBOΦWY世代か? 高校生の頃にBOΦWYに憧れてウルトラハードのヘアスプレーで髪の毛ガッチガッチに立てて学校に行ってた世代か? プールの後にトイレに籠って髪の毛セットして授業に遅れて職員室で往復ビンタ喰らってた世代か? 渋すぎるのではなくメジャー過ぎるんだよ!

ってね、ちょっとそれを思い出して・・・一人でほくそ笑んでいたってのが言いたかったのです・・・いやはや、あの頃は・・・ヤンチャでしたわ。

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コメント

コメントありがとうございます。
確かに、BEAT EMOTION以降はあまりにもポップ路線に向かい過ぎた感は否めません。当時は・・・だから解散するんだと思ったくらいです。布袋さんが、自分たちの音楽が出来なくなった的発言してたし。そして、やはりBOφWYは再結成すべきバンドではないと思う・・・。全盛期、頂点を極めた瞬間に解散したバンドが20年以上経って再結成したって・・・それはただの同窓会バンドでしかないでしょう。それでも嬉しいとは思いますが。
でも、同窓会で20年振りに初恋の人に会ったら「思い出は美しいまま残しておけばよかった」って思うでしょう。
あの頃、最も尖がって輝いていたBOφWYはあの時にしか存在しないんですよ・・・ね。
時間は残酷なものです。

投稿: スターダスト | 2011年4月26日 (火) 00:10

そうですね。
他の楽曲を否定するわけではありませんが、
私はやはりBOφWYは「BEAT EMOTION」より前までが全盛期じゃないかと思っております。「LAST GIGS」と「GIGS」では明らかにバンドのグルーヴ感も違いますよね。マリオネットも否定するわけではありませんが、それを好きな曲で出すとなると本当にBOφWY知ってるの?って違和感ありますね。あと、今回バンド復活賛同派っていう「自称リアルファン」もたくさんおられましたが、これも本当にリアルファンなのか?って首かしげてました。
あくまで個人的見解ですがね。

投稿: 通りすがり | 2011年4月25日 (月) 23:26

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