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ザ・ホワイト・ストライプス 解散

White_stripes_jack_whiteまさか……、今年最初のビッグ・ニュースがホワイト・ストライプスの解散になろうとは夢にも思わなかった。

2011年2月2日、ザ・ホワイト・ストライプスの解散表明が彼らの公式サイトに掲載された。解散を決意した理由は色々あるそうだが、決して音楽的な確執や体調不良、音楽への情熱を失ったなどの理由ではないそうだ。

※最初にこの解散を知った時、もしかしてメグ・ホワイトは復帰できないくらいに体調が悪いのか!? と心配してしまった。

わたしにとって、ザ・ホワイト・ストライプスはニルヴァーナ以降で唯一、本物のロックを聴かせてくれるバンドであった。グランジ以降の多様化したロックはロックである意味を無くし、奇妙な方向へと転がり続けていたように思う。ジャック・ホワイトがいなければ、わたしはロックを聴くことをためていたかもしれない・・・。

ザ・ホワイト・ストライプスは2人だけのロック・バンドだ。

ギター&ヴォーカルのジャック・ホワイト

ドラムス&ヴォーカルのメグ・ホワイト

天才ジャックの鬼神のようなギタープレイとヴォーカル、それを支える控えめなメグのドラムス。たったそれだけで爆発的なサウンドを生み出している。2人以外のメンバーは必要なかったのだ。

事実、ジャック・ホワイトのサイド・プロジェクト(いや、こちらも本気モードだが)のラカンターズやデッド・ウェザー(どちらも通常のバンドスタイル)よりストライプスの破壊力は上だ。

だが、バンドの解散は避けられない現実である。ジャック・ホワイトが解散を決意した以上、ストライプスでできるロックは演り尽くしたのだろう。そう思うしかない。

そして、次はどんなサウンドを届けてくれるのか、楽しみに待ちたいと思っている。

※ストライプスは解散したが、彼らの残したライブ音源や未発表の楽曲はこれからも発表していくそうである。

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