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R.E.M.LIVE AT THE OLYMPIA

P6520_l さて、R.E.M.の最新ライブアルバム「LIVE AT THE OLYMOIA」を購入した。

ずっと欲しかったアルバムだが、資金不足と近所のお店に置いていないなどの不運が重なり購入を見送っていた一品である。

公式ライブアルバム第2弾である。

活動暦30年で、ライブに定評のあるバンドだが、正式なライブアルバムが発売されたは2005年の「R.E.M.LIVE」が初であった。

過去にシングルのカップリングなどで彼らのライブ音源は耳にしてきたが、やはりまるっと一本ライブアルバムとなると臨場感がまったく違うのである。

わたしは彼らのライブ(DVD)では「グリーン・ワールド・ツアー」が大好きだった。80年代に発表されたアルバム「グリーン」に伴う大規模なワールドツアーの様子を収めた映像作品だ。マイケルの髪が在る時代である。

だが、R.E.M.LIVE(CD&DVDセット)の登場で彼らの円熟した演奏にも打ちのめされた!

2004年当時に発売された最新アルバム「アラウンド・ザ・サン」に伴うツアーを収めた作品である。最新アルバムと過去の名曲目白押しの迫力のライブである。

とても50代の親父バンドとは思えない作品だ。

だが、わたしはいま一つしっくりと来ないものも感じていた。それは、ライブで演奏された楽曲である。「アラウンド・ザ・サン」自体が渋いミドルテンポの楽曲で占められていた事もあるし、演奏された楽曲も超が付く程の名曲ばかりなのだ。

やはり、30年も活動しているバンドは、デビュー当時の曲はライブで演奏しないのかな?なんて思っていた。

ところがどうだ! 今回のライブアルバム!

最新作「アクセラレイト」が疾走感とロック全開のアルバムだった事もあるのだろうが、ななななんと! 収録されている楽曲39曲の殆どが最新アルバムからのナンバーと彼らがインディーズ時代に発表した楽曲で占められている!

デビューミニアルバム「クロニックタウン」からの楽曲も収録だ!

しかも、敢えて?超有名曲を避けた選曲である! 過去の売れた楽曲は殆ど収録されていない。かなりマイナーな選曲である。

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全39曲、疾走感溢れるロックナンバーがガンガンと演奏されている。

某通販サイトでは「2005年にライブアルバム出して、2009年にまたライブアルバムって、早すぎないか?」という疑問の声も上がっていたが……。

だが、決してそんな事は無いのである。

2005年のライブアルバムと今回のライブアルバム(共に2枚組)の全61曲中、楽曲が被っているのは僅かに3曲のみなのだ。

「Cuyahoga」「Drive」「I'm Gonna DJ」のみだ。どれもかなりマイナーな曲である。※しかもどれも名曲である。

つまり、2005年のライブアルバムと今回のライブアルバムを纏めて聴けば、R.E.M.の30年の歴史が見えてくるって訳だ。

被っていない楽曲だけで59曲である。

インディーズ時代の名曲もメジャーな名曲もまんべんなく収録された最強の4時間ライブアルバムになってしまうのだ。

ただし、ひとつ注意が必要なのは・・・、音量に差が在ることだろう。

今回のライブアルバムの方が少々音量が大きい。これは聴いてて「うっ!」って思ってしまう。

だが、ご安心下さいませ! こんな事で諦めるわたしではありません。

サウンドエンジンフリーで音量均一化! である。

R.E.M.LIVEの音量を1.5程上げて下さい。

あら不思議! 音量が揃って聴きやすいわ!

って事で・・・。

R.E.M.ファンっていう物好きな方で、4時間ぶっ通しでライブアルバム聴いてやるぜ!って根性がお在り方、是非試してみて下さいませ・・・。

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