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AC/DC

Acdcpictures_1024 ロック好きR35世代なら「ああぁ~・・・AC/DCねぇ~・・・」と、云うくらいに有名なバンドである。

いや、実際に知らなくても左のAC/DCロゴ・マークは見たことあるのではないだろうか?

なんと!きたる10月に約8年ぶりとなるニューアルバム※しかも最後の?というキャッチ・フレーズ付きである・・・が発売されるのである。いやぁ~・・・AC/DC長い間待ちました。

さて、彼等は1975年にデビューし、キャリア30年以上のベテラン・バンドなのである。が、私自身は1980年の「バック・イン・ブラック」からしか知らないのである。

なぜなら、私は現AC/DCのボーカル、ブライアン・ジョンソンに惹かれて聴きだしたからだ。

1980年、初代ボーカリスト、ボン・スコットの不慮の事故死・・・ブライアンの加入。大ヒット・アルバムの誕生。確かに、ボン・スコットの死を悼むファンや世間の話題で売れたのかもしれないが、バック・イン・ブラックのインパクトはそんなの知らなかった私にも衝撃的なアルバムであった!※知ったかぶって語ってるが、実際に私がAC/DCを知ったのは1990年に発売された「レイザーズ・エッジ」である・・・申し訳ない・・・。

で、レイザーズ・エッジで衝撃を受けた私は、過去のアルバムを聴きあさるのであった・・・。1980年のバック・イン・ブラックから、9枚のアルバムが発売されている。それでも20年以上の歴史である。※20年としたのは、前作「スティッフ・アッパー・リップ」が発売されたのが2000年だからである。

何も変わらない・・・

それがAC/DCなのだ。

Acdc_001 ローリング・ストーンズやエアロスミスと云う偉大なるワンパターン・バンドがいる。が、実際に彼等のアルバムを年代順に聴いて頂きたい。発売された時代により、微妙に色が違うのに気が付くだろう。※特に80年代サウンドと現在の音である・・・それは、アレンジであったり音の質感であったり、曲調であったり様々だが・・・

AC/DCに関しては・・・本当に何も変わっていない!と、云っても良いくらいに変わっていないのである。※当然だが、デジタル・リマスターされたCDを聴ける現在だから云えるのだが・・・。

今回やたらと「※」の注釈が多いのは、このバンドの歴史が長すぎる為である。

AC/DCのイメージは一般的には「ヘビー・メタル」だが、実は普通のロックンロールなのである。立てノリの曲が多い!と云われるが、普通に歩くテンポと同じくらいにユッタリとしたテンポである。

だが!AC/DCサウンド・マジックである!

極限までシンプルに削ぎ落とされた飾りの無いサウンド!

マルコム&アンガス・ヤング兄弟の天才的なギター・リフ!

ブライアンのシャウト声!※叫んでるのではなく、唄う声自体が叫び声のような独特の歌唱法である。

それが合わさると・・・不思議な立てノリ型ロックへと変貌するのだ!

しかも「バック・イン・ブラック」(1980)、「スティッフ・アッパー・リップ」(2000)を続けて聴いても「どっちが新作?」と聴きたくなるくらいに同じスタイル、シンプルさ、ギター・リフ、シャウト歌唱である。嘘だと思ったら聴いてみて下さいね。

今年、AC/DCの過去作品18枚が一気に再発売された。

私は2003年にリマスターされたCDを購入しているので、買う予定は無いのだが・・・

「デトロイト・メタル・シティ」の人気でメタル・サウンドに興味を持った方は、是非に聴いて頂きたいバンドの一つである。

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