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音楽ファイルの圧縮形式~ソニック・ユース~

Sonicyouth068 さて、iTunesに入れていたソニック・ユースを聴き直し、なんとなく違和感を感じていたスターダストである。

違和感とは、かつてあれ程にシビレていたソニック・ユースのサウンドが「当たり前」に聴こえる事である。確かに、10年以上聴いているバンドである。新鮮さやインパクトは薄れるものであろう・・・。だが、ちょっとまてよ?と、思い当たるトコロがあるのだ・・・。

それは、圧縮形式である。

私は圧縮形式はAACを使っているのだが、AACで圧縮すると・・・音の広がりが無くなってしまのである。PCにCDを挿入し、iTunesで聴き、AACで取り込んだ音を聴く・・・CDの同じ曲を聴く・・・すると違いが解るであろう。

前回ソニック・ユースを紹介した時に書いたのだが、※聴いた事の無い方の為に再度説明するのだが、彼等のサウンドの特徴は「ノイズ」である。ノイズ・ロック、グランジ/オルタナティブ、実験サウンド、などなど・・・その音楽性は時代を超越しているのだ。

時代を超越している・・・とは私のようなファンが云う「大ウソ」である・・・。

ノイズと云うと、ただウルサイだけの爆音ヘビーサウンドを連想するかもしれないし、グランジと聞けば「ニルヴァーナ」のような音を連想するだろう。だが、ソニック・ユースは在る意味「繊細なサウンド」なのである。左右のスピーカーから聴こえるギター・ノイズ、サーストン&リーの奏でるギター・ノイズ・サウンドは繊細である。

実はAAC圧縮では、その繊細さが損なわれていたのである。

で、昨日・・・アップル・ロスレスの形式で取り込んでみた。

おお!これぞソニック・サウンド!!!である。繊細である。

iTunesの編集→詳細→インポートを選択するとインポート方法を設定できる。初期設定ではAACが選択されているのだが、その他に「AIFF」「Appleロスレス」「MP3」「WAVE」も使用出来るのだ。AIFF、WAVEとはMAC&Winの無圧縮形式である。MP3は一般的なな圧縮形式である。Appleロスレスは・・・名前からも想像できるだろうが、汎用性の低いAppleの圧縮形式である。

iTunes&iPod以外のプレーヤーを使用している方には使えない形式である。

だが、ちょっとまてよ?iTunes&iPodを使うなら、それでも良いじゃん。である。

Appleロスレスの特徴は無圧縮ファイルの半分の容量で無圧縮と同等の音質!である。確かに、音が良い!クリアーである。ソニック・ユースの繊細なノイズ・サウンドも再現され、再びシビレるサウンドが復活したくらいである。

だが・・・気が付いたこと・・・ソニック・ユースの楽曲は250曲以上あるのだ。中には20分を超えるような楽曲も在るし、10分近い曲も多い。※逆に1分ちょっとの曲も在るが・・・。250曲で容量が5G近いのである・・・。

無圧縮の半分の容量・・・

AACは無圧縮の10分の1の容量・・・AppleロスレスはAACの5倍近い容量が必要なのだ・・・。一気にiPodの残り容量が無くなってしまった!

これは・・・確かに音質は向上されるが、よほどお気に入りの楽曲・アーティスト以外には使用出来ない・・・。

ついでに汎用性も低い・・・。

さて、どうしたものか?

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