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GREEN DAY

Greenday2 GREEN DAY

ビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーント、トレ・クールからなる3ピースのパンク・バンドである。

メジャー・デビュー・アルバム「ドゥーキー」が発売されたのが、1994年だったか?世界中にグランジ/オルタナ・ムーブメントが吹き荒れていた頃である。

グリーン・デイはポップなパンク・バンドである。パンクの持つ攻撃的でラウドなイメージを一新し、明るく楽しいパンク・ロックを打ち出したのだ。

が、私自身は「ドゥーキー」を聴いた時・・・「曲が全部同じに聴こえる」と思ったものである。そもそも、私はパンク・ロックが嫌いなのである。いや、セックス・ピストルズやクラッシュといった70年代のパンク・ロックが嫌いなのである。もちろん、音楽に興味がある人ならば当然?のようにパンク・ロックを聴いているであろう。だが、あの音に心底惚れるのは当時のパンク・ロックをリアル・タイムに聴いた方が殆どではないでしょうか?

パンク・ロックに対して良い印象を持っていなかった私は当然のように?グリーン・デイを流し聴きしていたのである。パンクって、つまりは楽器テクニックが無い勢いだけのロック・・・と思っていたのである。

が、バンドでグリーン・デイの曲を演奏することになり、実際に彼等の音楽を演ってみると・・・意外にマトモ?いや結構いいじゃない?なんかカッコよい!ってことで、すっかりグリーン・デイ・ファンになってしまったのである。

グリーン・デイは現在までに5枚のオリジナル・アルバムを発表している。

「ドゥーキー」はポップ・パンク・ロックである。続く「インソムニアック」も同じ路線だろう。無駄なイントロや余計なアレンジを排除したシンプルで疾走感溢れるアルバムだ。が、イントロやアレンジがシンプル故に「全部同じに聴こえる」と感じる方も多いだろう・・・。私自身もそうである。「ニムロッド」はカッコよいアルバムである!本質的には前2作と変わらないのだろうが、曲が良いのだ。何より曲の区別が付く※ファンの皆様申し訳ない・・・。

イキナリ1曲目の「ナイス・ガイズ・フィニッシュ・ラスト」、2曲目の「ヒッチン・ア・ライド」に打ちのめされた!!!私個人としては、グリーン・デイ未体験の方は「ニムロッド」から聴くことをお勧めしたい。続く「ウォーニング」はアコースティックな印象が強いアルバムである。疾走感溢れるナンバーは少なく、落ち着いた曲が多い。発売当時・・・なんか?らしくない・・・と、好んで聴くアルバムではなかった。が、今は大好きなアルバムである。

この4作品と2曲の新曲を纏めたベスト・アルバム「インターナショナル・スーパー・ヒット」、シングルのカップリング曲を纏めた裏ベスト「シェナニガンズ」も必聴だろう!

そして発売当時は問題作と云われた「アメリカン・イデオット」である。

Green_day1 はっきりとは憶えていないのだが、9分を超える大作が収録されたり?パンク色が無くなってたり?だったであろうか?今までのグリーン・デイとは明らかに質が違うと云われていたように記憶している。が、結果的にはロック史に残る名盤とまで云われるアルバムである。確かに今までのグリーン・デイらしさを残しつつ、パンク色が少ないと感じた。パンク色が少ないといってもキッチリとロックしてるのは云うまでもない!大好きなアルバムである。

昔、小学生になる親戚の娘がハロプロの歌うパンク系の歌を「これってパンク・ロックなんだよ!」と云っているのを聴き、心の中で「ギャフン!」と云ったことがある・・・。確かにパンク調ではあるのだが、どこからどう聴いてもアイドル・ソングであった。

余談である・・・。

70年代パンクを聴いていた方にはグリーン・デイはパワー・ポップに思えるのかも?

グリーン・デイ

聴いた事無い方には是非、聴いて頂きたいお勧めアーティストである。

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