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iTunes&iPodの使用マニュアル パート10

さて、iTunes&iPodの使用マニュアル第10回目はCDの作成である。

お気に入りの曲を登録&購入したならCDにしたい!と、思うだろう。

これは実に簡単な作業である。

プレイリストを作り、空のCD-Rをドライブに挿入。後は右下に表示される作成ボタンをクリックするだけである。非常に簡単な作業である。

が、実は・・・iTunesの時間表示は解り難い?と、思っている方がいるのではないだろうか?

iTunesの下に表示されている時間を見て頂きたい。

3.5日・・・?8.5時間・・・?おいおい!日にちとコンマ表示かぁ~い!って、これじゃ74分や80分のCD-Rギリギリに入れるにゃどうすりゃいいのよ!

実はこの表示、変えることが出来るのである。

これも簡単!

表示されている時間をクリックすれば良いのである。

CD-Rを作成する場合の注意としては、iTunesの設定は「自分の」iTunesにしか適応されないということ。サウンドチェックやイコライザはもちろん、曲名の表示なども他のオーディオには反映されないのである。※サウンドチェック機能を有効に・・・ってのに騙されてはいけないのだ!

つまり・・・音量や音質をiTunesで調整しても、CD-Rに焼いた時点で全てが無効なのだ。

これはiTunesでの調整が「元のファイル」自体を加工しないからなのである。フィルタなのである。

PCやデジタル音楽に疎い方の為の「STRAY BLUES」である。もっと解りやすく説明しよう。

自分の部屋で歌を唄う場面を想像していただこう。これが元ファイルである。

今度は浴室で唄ってみよう!おおっと、エコーがかかっていい感じではないか!

つまり「元ファイル」とは自分が唄った声であり、フィルタとは「部屋」や「浴室」などの場所なのだ。場所によって聴こえ方が違う・・・それと同じ効果をかけるのがフィルタなのだ。フィルタが無くなれば・・・残るのは自分の声・・・元ファイルなのである。

※元ファイル自体を加工すると音が劣化し、壊れるのです。

CD-Rに焼く場合は常に「元ファイル」の状態のままってことである。

お気づきの方もいるだろうが、このブログ内で散々紹介している「音量均一化」の作業はこの為に始めたものなのだ・・・。iTunesに入れる曲は出来るだけ均一に調整しておきたい。※興味の在る方はバックナンバーを参考にして頂きたい。

そしてもう一つ、忘れてはならないのが「ファイル形式」である。

通常、音楽CDのファイル形式はWAVEファイルなのだ。

iTunesに登録する際には圧縮を行うだろう。私は常にAACファイルにしている。だが、これはiTunes&iPodで聴く為の音楽ファイルである。WAVEファイルはAACファイルの10倍近い容量なので、iTunes&iPodに負担が大きいのだ!事実、iPodでWAVEファイルを再生するとバッテリーがスグに無くなってしまうのだ・・・。

だが、WAVEファイルは音質が良い!

以前は音質の為には曲数を犠牲に・・・などと思っていたが、iPodの寿命を縮めてしまうファイル形式はいただけない・・・。

レンタルしたCDをiTunesに入れるなら、取り込みを「WAVEファイル」で行い、そのままCD-Rに焼くのである。その後、AACファイルに変換し、元のWAVEファイルを削除するのが良い。そうすれば、元のCDと同等音質のCD-R+iTunes&iPod用の圧縮ファイルの両方を手に入れることが出来るのである。

私の場合、iTunesへの取り込みをWAVEで行い、そのデータを外付けHDにコピー後AACへと変換している。

さて、年末年始の休日・・・ドライブするのにCDを作りたいって方は参考にしていただければ幸いである。

でも・・・私だったら、FMトランスミッターを使ってiPodから直接音楽をかけますけどね・・・いやはや、申し訳ない・・・。

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