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ブリット・ポップの黄金時代

Oasis04 最近・・・音楽を聴く楽しさやワクワク感が薄らいでいるように感じるのである。

年齢的なものや生活のサイクルもあるのだろうが、昔のような※10~15年くらい前を云ってます、聴き方が少なくなってしまった。

私が最も音楽を聴いたのは・・・90年代初頭、グランジの登場である!ニルヴァーナの音楽に衝撃を受けたのは世界中の音楽メディアと九州の田舎町に住む私であった。ギターを購入し、バンドを組んで、音楽を聴き狂ったものである。

そんな私が・・・音楽に対する興味を失ってきた?と自問自答してんだから、私にとっては大問題なのである。

いや、実は先日レディオヘッドが新作を発表!新年早々にはボックス・セットを発売すると聞き、昔のCDを収納ラックから出したのだ。

Radiohead ボックス・セットは過去の作品をセットにしただけの、しかもボーナストラック無しの面白くもなんともないセットである。彼等の作品は全部持っているので、もちろん購入予定である。※買うのかよ!

収納ラックから出しながら気が付いたのだが・・・

ブリット・ポップのアーティストがやたらと多いのである。

ブリット・ポップ・・・確かな情報ではないかもしれないが・・・英国発の一大ムーブメントであったと思う。

80年代後期、ストーン・ローゼスを筆頭にしたダンス・ミュージック+ロックの融合が終わりを告げ・・・シアトル発のグランジが世界に飛び火した頃、グランジはイギリスのミュージシャンの間で多いに盛り上がった!※ような気がする。

そこから登場したブラー、オアシス、レディオヘッド、スウェード、クーラ・シェイカー・・・

私にとってのブリット・ポップである。※厳密には違うと思うので、そこらへんはご了承下さいませ・・・申し訳ない。

一言でブリット・ポップと云っても、一昔前のヴィジュアル・バンドなどとは違い、音楽性はバラバラである!

ブリット・ポップの特徴はポップ+他ジャンルの組み合わせなのだ。

ブラーは根っからのブリットである。一聴して英国ポップなのである。

オアシスは90年代のビートルズと云われていた。ノイジーなサウンドに美しいメロディ、とても英国音楽には聴こえない!そんな大きさが音楽に現れていた。

レディオヘッドはアルバム毎に新たな音を聴かせてくれていた。ジャンル未定とでも云うのか?

スウェードは毒である。ヴィジュアル・ロック的なメロディとセクシャルな歌詞と唄い方が特徴である。

クーラ・シェイカーはロック+インド音楽+サイケデリックである。※あまりのアジア音楽傾倒がバッシングされアルバム2枚で空中分解・・・が、2006年に奇跡の復活を遂げ2007年には新作発表!これがまた当時のクーラ・シェイカーと変わりなくカッコいいのである!

と、まぁ~・・・久しぶりに聴いたら面白いのなんの!

Suede 最近、音楽に対する興味が薄らいでるのは、一聴して個性的で貪欲にジャンルの枠を壊すパワーを持ったアーティストが少ないからかもしれない・・・。特に邦楽は・・・どうなんでしょう?

2番煎じ、3番煎じが多く思えるのである。

おっと!誤解の無いように!

決して今の音楽が悪いと云っているのではありません。

20年以上も色々な音楽を聴いてると、あぁ・・・あの系統のサウンドだなぁ~と、目新しさを感じなくなってしまったと云いたいだけである。

そして、今の10代の若い人には・・・是非90年代初期からの音楽を聴いていただきたいと思うのである。音は古くても個性豊かなアーティストが多いのである!

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受信: 2007年12月11日 (火) 03:37

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