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ビートルズ青盤

1967〜1970

1967〜1970

アーティスト:ザ・ビートルズ

1967〜1970

さて、赤盤に続くビートルズ・ベスト青盤」である。

中期ビートルズ~解散までの名曲が収録されたベスト。

マガイモノでは※赤盤レビュー参考。2枚目の後半~3枚目に収録されていたのです。正直、購入当時は・・・この青盤の前半に収録された楽曲が好きになれなっかた・・・。赤盤とは明らかに違う・・・実験的であり、サイケデリックなビートルズ・サウンド。だが、聴いているうちに、気が付けば大好きな曲はこの青盤の前半の曲!となってしまった不思議な楽曲が多いのだ。

さて、赤盤・青盤だが、購入当時~最近まで「ぶっ通しで聴く!」と云う事はできなかった。これは録音メディアの収録時間の問題である。全54曲である。

iPodはいい!

54曲を一気に聴けるのだ!

これ程に有名で、音楽的な影響力を持ち、20世紀最高の音楽と云われ、ロックを芸術に昇華した・・・そんなビートルズの活動期間は、実は僅か9年間である・・・。

だが、この短い活動期間中の成長と変化は「天才的」であった。

そんなビートルズの成長と変化が詰め込まれたのがこの「赤・青盤」なのだ。

是非!54曲続けて聴いていただきたい。

だが・・・この成長と変化は問題である・・・。

ビートルズは、当時としては革命的なバンドであった。バンド・メンバーが自ら作詞・作曲を行うこと自体が異例な時代である。当時のアルバムの作り方は、ヒット・シングルを集めたもの・・・であったという。プロの作詞・作曲家が作るのが普通であった。

だが、彼等は自らの自作曲でヒットを連発!しかもアルバムに対する考え方も革命的で、1枚のアルバムとして聴いてもらうのが信条である。その為、ヒット・シングルが収録されない事などもあったのだ。その極めつけがロック史上初のコンセプト・アルバム「SGT.ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の発表である。

つまり、ビートルズの楽曲は、本来「アルバムとして聴く」為に製作されたものが多いと云うことだ。

赤・青盤を聴き、ビートルズの楽曲に興味を持った方は、是非!オリジナル・アルバムも聴いていただきたいと思う。

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