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マインド・ゲームス

マインド・ゲームス

マインド・ゲームス

アーティスト:ジョン・レノン

マインド・ゲームス

ジョン・レノン4thアルバム「マインド・ゲームス」はジョンの作品の中で、私が最も好きなアルバムである。曖昧な記憶で申し訳ないのだが、この作品・・・イマジンの焼き直しなどと云われ、評価も商業的にも酷評が多いアルバムだったと思う・・・。

勿論、デジタル・リマスター版も購入している。

私がこのアルバムを好きな理由は、ビートルズ時代のジョン・レノンを感じさせる楽曲が多いからだ。※私個人の感想である。

ブギーのリズムと云うやつだ。ジョンのお得意のロック・スタイルである。そしてポップなのだ。前作サムタイム・イン・ニューヨーク・シティのように攻撃的ではなく、イマジンのようにシンプルではなく、プラスティック・オノ・バンドのようにリアルではなく、ロック・ミュージシャン・ジョン・レノンが仲間と創った感が全編に溢れているのだ。そして、非常に音楽性が高いのである。

デジタル・リマスターの凄さを痛感したのもこのアルバムである!

コーラス・ワークやギターサウンドの輪郭がクリアになり、今まで気が付かなかった音が随所に散りばめられているのに気が付かされた。次作「WALLS & BRIDGES」では更に凝ったサウンドを披露するジョンだが、実はマインド・ゲームスでも同様に凝った音を披露していたのである。※オリジナル版は正直に云うと凝ったようなサウンドには聴こえない。

このアルバム、ジョンのセルフ・プロデュースである。だからであろうか?最もジョン・レノンらしいと感じてしまうのは・・・?

だが、マインド・ゲームスを知らない方は多いのではないだろうか?

プラスティック・オノ・バンドはジョンのソロ初作品として有名であり、イマジンは最高傑作と云われ、サムタイム・イン・ニューヨーク・シティは政治色と攻撃的なスタイルが話題になった・・・が、マインド・ゲームスは・・・?実は・・・思いつかない・・・。印象の薄いアルバム・・・。だが隠れた名作なのである。

余談だが、このマインド・ゲームス・・・置いている店が少なく、購入するのに捜すはめになってしまったアルバムだ・・・。

私はこのマインド・ゲームスが最も好きなアルバムなのである。

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