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iTunes&iPodの使用マニュアル パート8

Ipodnano01_20060912 今回のiTunes&iPodの使用マニュアルは便利な使い方と云うよりは、こだわりと云う部分に関係がある。

音楽が大好きな方なら当然良い音質で音楽を聴きたいと思うだろう。では?音質の違いとは・・・?それはファイル形式の違いである。

PCに音楽を取り込む場合、無圧縮音源圧縮音源という2種類が存在するのだが、この違いが音質の違いなのだ。当然のことながら、無圧縮音源はCDと同じ音質のデータを取り込むので最高の音質なのだ。

だが、これはヨロシクナイ!

無圧縮音源は容量が大きいのだ。圧縮したファイルと比べると10倍近くの容量である。これはイタダケナイ。容量が大きい=音質が良い=PCやiPodに負荷がかかる。のである。無圧縮のファイルはCDを焼く目的以外では使用しないのがベストだろう。

では?圧縮音源はどれがよいのか?

10年くらい前は圧縮した音楽ファイルは音質が悪かった。元のCDと聴き比べるまでもなく「音・・・悪くね?」と感じていた。が、最近の圧縮ファイルは音質が向上しているのだ。つまり「どの圧縮ファイルが良いのか?」の答えは「聴き比べて音質が良いと思ったもの」が正解なのである。・・・答えを期待された方・・・申し訳ない。

さて、そこで登場するのがiTunesの機能である。

iTunesでは5つの音楽ファイルを扱うことが出来るのだ。

1.AAC 圧縮率が高く音質劣化が少ない

2.AIFF Macで扱う無圧縮ファイル

3.Appleロスレス 無圧縮と同等の音質で容量は半分

4.MP3 一般的な圧縮形式

5.WAVE Winで扱う無圧縮ファイル

さて、実験開始である。

この5つのファイル形式から、無圧縮を除いた3つの圧縮形式で同じ楽曲を取り込みプレイリストを作るのである。

次にパーティ・シャッフルの画面を呼び出し、画面下のソースという部分で作ったプレイリストを選択すると、画面上では違いの解らないファイル形式の同一楽曲が再生される。

そして、この音が良い!と思った曲の情報を見れば・・・自分の好みに合った圧縮音源を見つけることが出来るのである。

なんか・・・面倒だね?と、思うかもしれないが、人間の思い込みとは面白いもので、圧縮音源だという思い込みで音質が悪いと感じる部分が在るのだ。

まぁ、それは置いといて、せっかくiTunesを使うなら、ファイル形式の違い=音質の違いには是非コダワリを持ってみようじゃないですか。

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