01アナログ人によるデジタル講座

アナログ人によるデジタル講座 第4回 インポート

耳慣れない言葉を聴いた時に・・・理解できるか、できないかの違いは、それを理解しようとするかしないかの違いだと思っている。と、まるで教訓のような書き出しでスタートしたために、このブログを偶然開いた女子高生が「ウザい」と言って帰ってしまうんじゃないかと心配している今日この頃・・・。

だったら書くなよ・・・とツッコミを入れられそうな気もしないではないな・・・と更に心配している今日この頃・・・。
だったら、それも書くなよっ! と、更にツッコミを・・・(以下同文)

さて、本題に入ろう。インポートについてである。
これは、特に難しいわけではなく、聴きなれないから難しく聴こえるだけの言葉である。

生まれも育ちもコテコテ日本の若者が平気で「俺はHIP HOP育ち」と言ってのけ、あまつさえ「悪そうな奴はだいたい友だち」だなんて、近所の路地をストリートと勘違いして使う言葉の代表「リスペクト」と同じだと思っていただきたい。
申し訳ないが、私にはHIP HOP育ちで悪そうなヤツがだいたい友だちの知り合いが居ないので、あくまで私の憶測の話である。個人的な意見だと言っておこう・・・。

すまん・・・本題に戻ろう。

ここではiTunesを例に出して解説を進めるが、インポートとは・・・分かり易く言えば、データを取り込むソフトで使える形式に変換して取り込むことを言うのである。ソフトで使える形式に変換するのがインポートである。
iTunesに音楽をインポートする場合、iTunesに対応した形式でしか取り込みが出来ないってことである。

え、ちょっとまってよ、でも他のソフトで取り込んだ音楽データがiTunesで聴けるじゃん、その逆もまた然り・・・。と思う方もいるだろうが、それは、そのデータがiTunesに対応しているだけの話だ。

蛇口をひねってコップに注いだ水。
雨水を集めてコップに注いだ水。
近所の川からコップに注いだ水。

入手した場所は違っても、すべて同じ水である。それと同じことである。
だが、下記のような状況になった場合はどうだろう?

蛇口をひねってコップに注いだ○○水。
雨水を集めてコップに注いだ○○水。
近所の川からコップに注いだ○○水。

○○の部分に何が入るのか?
同じ水だと思っていたが、どうやら困ったことになりそうだ。
しかも不親切にも肝心な部分が何なのか示されていない。

そうなのです。
こうやって余計な困惑をしないために存在するのが拡張子なのです。
第1回目であえて拡張子を説明したのはそのためだったのです。

・・・話が違う方向に向かっているが、要するにインポートという言葉に惑わされて難しそうだから理解しようとしないという思考を捨ててしまえば、実は意外と簡単なことだったって気が付く話なのだ。

HIP HOP育ちで悪そうなヤツはだいたい友だちを探すより簡単な気がするのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アナログ人によるデジタル講座 第3回 リッピング

さて、ここからは(手始めに)音楽データのリッピングについて説明していこう。
ほらね、やっぱりそうきたか、出たよ専門用語・・・ってブログを閉じようとしたレディース&ジェントルメン&女子高生の皆様、少々お待ちをっ!

今からちゃんと解説しますってば。

リッピングと言うのは・・・要は『取り込み』のことである。PCにデータを取り込むことを『リッピング』と呼ぶのだ。アナログ音楽時代で例えるなら、カセットに『録音(取り込み)』するってことになる。

あれ、だったらちょっと待って。
iTunesはリッピングじゃなくて『インポート』って書いてるよ。インポートって何?
まあ、言葉は違うのだが・・・要は同じである。(厳密には違うけど、アナログ人は同じと考えて良い)

インポートと言うのは、ソフト(iTunesなど)で使える形式にデータを変換して取り込むことを指すのである。音楽用ソフトを使ってデータを取り込むからインポートってお洒落な呼び方をしているだけだ。

去年までPCで使うソフトウェアのことをソフトって普通に呼んでたのに、最近はアプリなんて洒落た呼び名で読んでるのと同じことだ。
ソフトもアプリも同じじゃん・・・である。

私の場合、10年以上WINもMACも使っている派(もしもそんな派閥があるのならば)なので、WINで使うのはソフト、MACで使うのはアプリと呼んでいた。
ソフトウェアって呼び名と、アプリケーションって呼び名の違いだ。MACで使うイラストレータやフォトショップなんてソフトも拡張子は『app』である。アプリなのである。

最近はスマフォやタブレットで使うソフトをアプリと呼ぶみたいに思われている(っぽく感じる)が、実際にはMAC(APPLE製品)のソフトウェアをアプリケーションと呼んでいるだけの話である。

さて、リッピングについてだが、実はリッピングについてはこれ以上紹介することはない。

おい、ふざけんな、金返せっ! と思われたかもしれないが、お金は貰っていないので返金はない。
だったらなぜこんな話をしたのかって、それは、リッピングとインポートが同じものだってことを理解して頂くためだ。
アナログ人がデジタルを扱う際に陥る罠・・・それは言葉の壁なのである。

一人は「リッピングして」と言うのに別の人は「インポートして」と言う。意味がわからん・・・ってなって、PC用語が出てきただけで「無理無理無理」ってなっちゃうってことだ。

近所の公園をお散歩してたら、美人でグラマラスな金髪ガールに「チョットヨロスィーデスカァ?」と声をかけられ、「ノーノ―アイドンツスピークイングリッシュ、ホッタイモイジクルナウ」と大慌てで返答しているようなものだ。
よく聴いてみろ、パツキンガールは日本語で質問しているんだぞ・・・。

ってことで、次回はインポートについてである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アナログ人によるデジタル講座 第2回 音楽

音楽のデジタル化というと、今のようにダウンロードで入手する音楽を指すような気がするが、実際には『CD』の登場が音楽のデジタル化の最初ではないだろうかと思う。

私が音楽に興味を持ったのは小学生の頃で、その頃は自宅に有ったラジオ付カセットレコーダー・・・略して『ラジカセ』でテレビの歌番組を録音するって・・・そんな時代だった。

いや、時代は関係無く、ただ単にラジカセしか家に無かったのである。

その頃は、レコードとカセットしかなかった時代だ。まだCDは登場していなかった。当然、家にレコードプレーヤーは無かった。いや、有るには有ったが、テントウムシの形をしたただ音が鳴るだけの質素なものだった。

なので私は・・・

って、音楽のデジタル化の話はどうした?

すまん、つい昔話を熱く語ってしまった。申し訳ない。

CDが登場した時、実は私は「ジャケットが小さくてショボイからレコードの方が良い」派であった。実際にそんな派閥があったかどうかは知らないが、少なくとも私はその派閥に属していた。だが、CDを入手した途端、その使いやすさと鏡面の輝きの虜になってしまった。

そして疲れたサラリーメンがキャバクラのお姉ちゃんに入れ込むように、CDを買い集めるようになってしまった。それは現在進行形だ。故に私のCDラック(もしも押入れの中の段ボール箱をそう呼ぶのなら)には「昭和」と年号が印刷されたCDが数枚並んでいるのである・・・。

今はiPodに夢中である。その前はMDプレーヤーだった。その前はCDプレーヤーで、その前はラジカセである。

CDが登場して20年以上が経っているだろう。

CDとレコードの違いは何か?

それは・・・CDが音楽を情報(データ)として保存したことだ。

レコードはレコード盤に刻まれた凹凸を針で擦り、空気の振動で音として再現するものなのだ。針で擦る以上、凹凸は削れて最後には音が再現出来なくなる。カセットテープは磁気だった。磁気テープに音を記録していたのだ。

この頃・・・カセットテープに音楽を録音するのはタブーではなかった。悪ではなかった。

もちろん、カセットテープ等に無断で複製することは著作権法で・・・なんて注意書きはいたるところに有ったが、だが、悪ではなかったと思っている。

高校時代には好きなバンドのCDをカセットに録音して「カッコいいから聴いてみろっ!」って友人たちにバラまくなんて布教活動もした。そして同士(ファン)を増やしていった。もう何十年も昔のことだ・・・。

インターネットもケーブルテレビもユーチューブも無かった時代なので許されたことだと思う。

なぜ許されていたなんて勝手に思っていたのか?

それは、当時のアーティストが自らの歌の中で『カセットに好きな音楽を詰め込んでドライブに・・・』なんて歌っているからだ。

今、好きな音楽をインターネットでばら撒いて・・・なんて歌うアーティストは居ないだろう。

なぜタブーではなかったのか?

それは完全に複製できないこと、そして音質が劣化するからだと思う。

CDの音をカセットに録音すれば音質が悪くなるのだ。

もちろんカセットテープの品質にも左右される。メタルテープというゴージャスな響きを持つカセットテープさえ存在した時代だ。テープなのにメタルって意味が分からない。でも、音質が良いそうだ。

実は高校時代、近所のお兄さんにメタルテープを貰ったことがあるが、怖くて封を切ることは無かった・・・。決してそのお兄さんがバリバリの不良ロッカーだったから怖かったのではない。メタルテープが高価だったからだ。

そして、そんなメタルなものでも・・・カセットテープは聴けば聴くほど音質が劣化するという性質がある。

懐メロや昔話で「カセットが擦り切れるくらい音楽を聴いた」というのは本当の話だ。

だが、デジタル音楽は音が劣化しないのだ。

だから・・・複製することが強く禁止されるのだ。

・・・と、言いたいところだが・・・それは違う。間違いである。

★複製のことではない。複製は良くない。それをWEBでばら撒くのはもっての外だ。好きなアーティストへの冒涜である・・・。

私が違うと言ってるのは『デジタル音楽は劣化しない』ということだ。

デジタルでも音楽は劣化するのである。

なぜか?

それは『容量』の問題である。

容量が多いデータは『高品質』で、容量の少ないデータは『低品質』だってことだ。

当然、高品質のデータは重い・・・。

体重のことではない・・・。中身の話だ。

立派で堅物な人が「重く」、チャラ男が「軽い」・・・それとは似て否なる話だ。見た目ではなく中身の問題なのである。

意味が分からん・・・。ごもっとも。

つまり・・・劣化なく複製するには、それなりの知識が必要だという話だ。

その知識を持って複製すれば、劣化の無いデジタル音楽を楽しめるって話だ。

もう一度言うが、それを不特定多数にばら撒くのは悪である。

警察に捕まるぞっ!

言っておくが、実際の警察署に青島くんやダーティ・ママは居ないぞ。舘ひろしも柴田恭平も勤務してないぞ。捕まっても彼、彼女たちには会えないので注意が必要だ。

本来なら、すぐにでもこの続きを書いていきたいとこだが、この話を理解するには、もう少し別の話しを理解して頂く必要がある・・・(あくまで私のようなアナログ人が対象だ)。

なので、劣化の無いデジタル音楽作りは・・・後ほど。

決して、今日は書くのが面倒になったとか、もうすぐ夕飯の時間だからとか、そんな理由ではないので誤解しないで頂きたい・・・。いや、本当・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アナログ人によるデジタル講座 第1回 拡張子

デジタルデータを前にした時・・・アナログ人が最も頭を悩ます問題が2つある。

それが拡張子容量である。

今回は拡張子のお話である。いきなりカクチョウシなんて意味が分かんないって諦めないでよく見て頂きたい。拡張子は英語でもフランス語でもイタリア語でもなく、日本語だ。

拡張子とは、データ・ファイルを認識する為の記号のことである。

自動車に入れる燃料が「軽油」「レギュラー」「ハイオク」と種類があるのと同様である。「日本料理」「フランス料理」「イタリア料理」「韓国料理」と料理に種類があるのと同じことである。デジタル・データにも「動画」「音楽」「画像」と種類があるのだ。

ではなぜ・・・アナログ人が拡張子に頭を抱えるのか?

それは、ガソリンスタンドや料理のメニューのように「親切な説明が無い」からである。

例えば「JPG」「PNG」「GIF」「TIF」「BMP」「PSD」・・・これらは全て写真の拡張子である。だから悩むのだ。

こんなものイキナリならべられても・・・である。

この状況は、ガソリンスタンドに行ったら、無色透明の液体が入った容器があって、意味のわからない記号が書いていて「この中のどれかがレギュラー・ガソリンなので勝手に給油して下さい・・・」って言われてるのと同じなのである。

レストランに行ってメニューを見た時、全て英語で書かれた料理名が乱雑に並んでいたら、その中からどうやってフランス料理を注文すれば良いのか? と同じである。

そして問題は・・・その記号の意味を知っている人から見ると「何をバカなこと言ってるの?」となることだ。

だが、更なる問題は「何をバカなこと言ってるの?」と言ってる人も本当のところはよく分かっていない・・・ってことである。

これは・・・プロの世界でも同様である。

わたしはデザイン関係の仕事を生業にしている。

営業マンから「zipって名前でイラストレータのファイルが来たけど、自分のPCでは開けなくて困っている・・・」と相談される。

「zipと言うのは圧縮ファイルのことで解凍しなくてはいけないし、そもそも君のPCにはイラストレータがインストールされていないから開くことは不可能だ」が答えである。

実はこれはまだ良い例で、ほとんどの営業マンは「データが開かなくて困ってる」としか言わない。手の打ちようがなくて困ってしまう・・・。

すまん・・・話が脱線した。

つまり拡張子と言うのは、データの種類のことである。

拡張子が分かる人はそれを見て、そのデータが「動画」か「音声」か「画像」かを区別できるだけなのだ。※厳密にはもっと深いけど・・・。

それは特別な能力ではない。いかに拡張子を見慣れているか? 扱い慣れているかだけの話である。

車好きの人が車種をたくさん知っているのと同じだ。

洋楽好きの人が多くの海外アーティストを知っているのと同じだ。

AKB48ファンがメンバーの顔と名前をたくさん知っているのと同じなのだ。

拡張子を見て、それがどの形式データで、それを開くのにどのソフトを使えばよいか理解するのと、AKBのマユユのフルネームが何で、何期生のメンバーでどの楽曲でソロパートを担当しているのか理解するのは・・・同じようなものだってことだ。

残念だが・・・わたしにはAKB48のメンバーを理解することは出来ないだろう。顔と名前が絶対に一致しない。

だって・・・顔と名前を見るより先に、短いスカートと太ももばかりに目が行ってしまうんだもの。

・・・すまん、ただのジョークだ。忘れてくれ。

もし拡張子に頭を悩ますアナログ人がいたら、こう考えていただきたい。

拡張子とはデータの種類のことで、それはAKB48メンバーの顔と名前を一致させるのと同じような・・・その程度の問題なのである。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

アナログ人によるデジタル講座

アナログTVが地デジに移行し、携帯電話がスマホに変わり、デスクトップPCがノート型はたまたタブレットPCへと変化し・・・15年前には「想像の未来」でしかなかった現実が目の前にある・・・なんて、夢見がちな中学2年生の作文のような書き出しで申し訳ないが・・・何を言いたいのかっていうと・・・

デジタルって何よ? ってことである。

デジタルとはコンピューターの世界において0と1で構成される・・・って、そんなことではなく、単純にデジタルって何よ? なのである。

わたしはアナログ人なのだ。アロワナ人ではない、アナログ人なのだ。

15年くらい前に、仕事で初めてマッキントッシュを使った時・・・「このキー押してもパソコン壊れない?」と、キーボードを指さして真面目に質問したくらいのアナログ人なのである。

その後、プライベートでウィンドウズ98やらXPやら7やら進化してるわけだが、根は真面目なアナログ人なのである。仕事でちょっと人よりPCを扱う機会が多いのと、趣味の音楽ライフの進化に合わせてどっぷりデジタルに嵌っただけの真面目なアナログ人なのである。

さて、本題に戻ろう・・・(いきなり脱線して申し訳ないが、本題以上に余談が多いブログなので大きく温かい目で読んで下さいね)

「デジタルって何?」

と聞くアナログ人にとって、デジタルとは「子供の頃に無かった新しい機械」もしくは品名に「デジタル」と付いている物なのである。たぶんそう、きっとそう、わたしだってそう。

だから、電話はデジタルじゃないし、CDやDVDもデジタルじゃない。でもスマートフォンやiPodは超デジタルなツールなのだ。

もしも・・・商品名が「デジタル電話」だったり「デジタルCD」「デジタルDVD」だったらそれは超デジタルになっちゃうのよ。今と何ひとつ変わらなくても、デジタルと名前が付くと「デジタルな物」になっちゃうのだ。あら、不思議・・・。

そして・・・デジタルな物は扱い方が難しいのだ。

アナログのカメラにフィルムをセットするのに、フィルムを少し引っ張り出してカメラ内部の歯にフィルムの穴を咬ませて巻きつけて、蓋をしてさらにフィルムを締め付けて感光した部分を処理するために何枚かシャッターを切って・・・「はい、写真撮る準備できたよ」って操作より、デジカメの中にフラッシュメモリを入れて電源を入れる方が難しいのである。

だから、わたしの父親は「デジタル・カメラ」にフラッシュメモリをセットすることが出来ないのである。アナログ・カメラにフィルムをセット出来るのに、デジカメにフラッシュメモリを挿し込めないのだ。

「なぜ?」

答えは簡単だ。フィルムの入れ方と違うから・・・。そして、フラッシュメモリを挿した後、カメラに電源が入らなかった過去(単純に充電切れ)があるからだ。そして奥さんに「ちょっと! 壊したんじゃないのっ!」って文句を言われて心に深い傷を負っているからだ。

そう、老兵は皆・・・心に深い傷を持ち、過去の栄光に思いを馳せる戦士なのだ・・・。

・・・・・・すまん、話が脱線した。

このブログでも、趣味のデジタル話をチラホラ書いているのだが、コメントをくださる方々の中には意外と初歩的な質問をされる方が多かったりする。

わたしが初めてPCに触れたのは約15~18年くらい前だ。はっきり覚えてないが・・・。

今のPCに比べると、かなりアナログな仕様である。

変な言い回しだが、これが最も分かり易い例えだ。初めて買ったPCのドライブはDVD-Rだった。RWではなかったのだ。

「何だそれ?」って思った方は当時を知らないからである。つまり、メディアの読み込みは出来ても書き出すことが出来なかったのである。今じゃ信じられない話である・・・。

だから、外付けのCD-RWドライブなんかも購入したし、便利な使い方(現行のPCに近い仕様)が出来るように様々なソフトを使っていた。ウィンドウズ98からXPに機種変した時は・・・ある意味、自作98の方が便利って思ったほどだ。今の7に機種変した時もXPに入れてたソフトは殆ど移行して使っている。

まるで自慢してるみたいな内容だが、そうです自慢しています・・・じゃなかった、そういう機種が当たり前だった時代を経験している分、最新機種から使用を始めた世代とは考え方が違う部分がある・・・って感じるのだ。それが、わたしが真面目なアナログ人なる所以なのである。

以前、ブログで「音楽の音質を向上」させる為の試行錯誤を紹介した時、「今は大容量のHDDが安く買えるのだから高音質(高ビットレート)で保存すれば良いのでは?」なる意見を頂いて・・・開いた口が塞がらないって状況を体験した。

いや、実際にはポテトチップス・コンソメパンチとインスタント・コーヒーで口が塞がっていたのだが・・・そんな事どうだっていい。

わたしにとって、高音質で保存することと「音質を向上させる」ことはまったくの別問題だったからだ。

高級スポーツカーで国産普通車を後ろから煽りまくって、強引にぶち抜いて、割り込んで、そのまま猛スピードで走り去っていくのは「運転技術が高い」のではなく「スピードの出る車に乗ってる」だけの話なのだ。

そんなバカに限って一車線の細い山道で離合できずに・・・「もっと路肩に寄せろ」って言っても「むみません、これ以上は無理」なんて下手丸出しの運転技術をさらけ出すことになるので、せめて自分の乗ってる車の車幅感覚くらい身につけろって言いたい。

ちなみに運転技術向上には車内のカンホルダーに水を入れた紙コップを置き、その水が零れないようにアクセルをコントールして・・・

・・・すまん、話が大幅に脱線した。

要は、今後このブログ内で「今さら恥ずかしくて人に聞けないデジタル講座」にすら載らないようなアナログ人によるデジタル講座を書いて行こうと思っているってことである。

偉そうに言ってるけど、わたしだって立派なアナログ人であるのは言うまでもない。

ちなみに・・・アナログ人に対して「情弱」とか「氏ね」とか匿名で偉そうに発言する「テメェ何様?」な方々にはちゃんちゃら可笑しい内容の講座なので高速でスルーして頂きたいと思っているのでご了承願いたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)