エロゲー規制を思う・・・

さて、先日・・・ココログニュースにも取り上げられている「児童ポルノ規制」についての記事を読み、非常に面白いと感じたので、ここに私個人の意見を書きたいと思う。

あくまで私個人の意見である・・・

第1回 7月10日

これは、簡単に言うと・・・未成年に対する性的犯罪を防止する為に、巷に氾濫するロリコン・エロ表現の規制を強化しようというものである。※解りやすく云うと・・・である。

それに対して、アニメやエロゲー好きの青少年達が反旗を翻している!

それに対して、良識ある一般人が賛否両論繰り広げている!

と、まぁ~・・・そんなものである。※実際にはもっと深い内容です。あくまで解りやすく表現しているだけなので誤解のないように。

実は・・・規制の対象・内容が問題なのである。

未成年の性的表現物は不可!※当然である。

未成年に見える性的表現物も不可!

アニメやゲームのような創作物にも適応!

つまり、エロ・アニメやエロ・ゲームの類は禁止されるのである。児童の裸が登場するものも禁止である。例え実際年齢が30歳でも、未成年に見える場合は禁止である。

そして、性的興奮を得る為に・・・それらを単純所持することも禁止なのだ。

そう!個人的趣味で女子高生のエロ画像※被写体が成人でも!を所持しているだけで犯罪者の仲間入りとなってしまうのだ。それが実写ではなく、2次元表現でもダメなのだ。

これは表現の自由に対する規制ではないのか?ってコトだ。

つづく・・・

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言うてんわからんヤツは体で・・・

「言うてんわからんヤツは体で!」

大阪で女子高校生の自転車マナーに腹を立てた男が車で自転車に追突し怪我をさせる・・・という事件の記事を読んだ。
賛否両論? 否定的意見が多い中に、共感できるという意見がチラホラって感じだろうか?

確かに、車を運転していると自転車や原チャリの運転マナーが悪いと感じる事がある。特に自転車には交通法規は無いのか?って乗り方をする若者も多い。道いっぱいに広がり並走、信号無視、飛び出し、中には携帯電話を操作しながら前を見ないで運転・・・なんて自殺志願者か?って感じのものもある。

通学、下校時の学生などは尚更かもしれない・・・
ってのが、私自身も自転車通学をしていたからである。
あの頃は・・・結構な無謀運転をしていた。そして・・・自動車からクラクション鳴らされていた。一度は並走するバスの昇降口が開き、運転手さんに「危ねぇ〜ぞ!こらぁ!」なんて怒鳴られたこともある・・・自慢ではないです、思い出話ですよ・・・。

でも、その頃って自転車以上の乗り物を知らないのです。(運転出来るレベルでね)

先に挙げた、飛び出しや携帯操作のような明らかな無謀運転を除き、「自動車視点で見る自転車の危険運転」がどのようなものか解らないと思うのだ。

二人乗り禁止!だとか、一時停止!だとか、走行場所を守る!だとか、信号を守る!だとか・・・
これって、自動車のドライバーがシートベルトしないのも、一時停止しないのも、規制車線(バスレーンとか)を我が物顔で爆走するのも、信号無視するのも、結局同じことなのだよね・・・そして、こう言うのだ・・・大型トラックの運転マナーが悪くて怖い!

多分、自転車の人は・・・車の運転マナーが悪くて怖いって思ってるのでしょう。

「言うてんわからんヤツは体で・・・」って自転車に追突するのを「良し」とした人は・・・自分が自動車を運転中に、大型トラックに同じ理由で追突されても文句言わないのだろうか?

セスナ機を操縦中に戦闘機に、同じ理由で撃墜されても文句言わんのだろうか?

これって、結局・・・みんな自己中だってことですよね・・・

まぁ、深い意味は無いのですが・・・ちょっと考えさせられる記事だったもので、思わずコラムを書いてしまいました。

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ショックな出来事

実は先日、ショックな出来事が起ったのだ……

iTunesのプレイリスト……、私は約8000曲の楽曲を登録していた。各アーティスト毎にプレイリストを作成し、曲順も手動で細かく並べ替えたり、MYベスト的なプレイリストも多くあった。

が、それらが全て消えてしまったのだ!

がが〜んっ!

iTunesを立ち上げようとした時、挙動不審な読み込み方を始め、立ち上がる気配をみせなかったので立ち上げをキャンセル……、再び機動させると、ライブラリが破損しました的なコメントが表示されてしまった。

楽曲データ自体は残っているので一安心なのだが、今週はショックでプレイリスト作成は行っていないのです。週末にがんばって作り直しですわ。

iTunesユーザーの皆様、気をつけましょうね。

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BOSSにするなら・・・?


コネタマ参加中: 鳩山兄弟対決!?自分のボスにするならどっち?

残念ながら、どちらもイヤですね。

いえ、鳩山Brosに限らずですが、今の政治家屋さんで上司になってほしいと思える人がいないのが現状ではないでしょうかね?

政治家が悪いのか?
日本という国が悪いのか?

国の上層部に上司にしたい人が居ないなんて・・・

舵取りの居ない泥の船は何処へ行くのか?by桑田啓介 って気分です。

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アニメ けいおん!

2009042100000026devientview000_2さて、早速アニメ版の「けいおん!」を視聴してみた。

最近は、この手の動画は色々な場所で観る事が出来るので助かる。久しぶりのアニメである。私が最も最近観た新作アニメが「ハウルの動く城」だと言えば、いかにアニメと縁遠い世界の住人かバレてしまうのでここでは伏せておいた方が良いのかもしれない・・・・・・。

今回、私は第1話〜12話までを観た。一応、12話が最終回となるのだが、実際には13話が番外編という形式で放送されるようである。

観た感想を率直に言うと・・・
「すげぇ〜面白い!」である。かなり笑えたし、ちょっと感動的な部分もあり泣きそうになってしまったくらいである。※ただし、私は映画館で感動映画を観て大泣きするタイプなので参考にはならないかもしれない。

アニメ版のストーリーは、ほぼ原作に近い形で進行している。
今回の12話は、原作の第2巻までである。※原作はまだ続いているので、アニメのシーズン2も期待されるかもしれない。主人公が高校2年の学園祭でバンド演奏するトコロで最終回・・・。

アニメではそれなりに感動的なエンディングだった。が、原作では「演奏ボロボロ、ギターフレーズ忘れてるし、歌忘れてるし」的な失敗コメントでギャグ化されていた。
そうなのだ、改めてアニメを観て思ったのは・・・原作にあったドライな部分が軽減されているということだ。
それはそれで成功だとも思うが・・・。

3413869171_cd81a576e1 原作とアニメの違い・・・。
私的には、この「けいおん!」は原作の面白さが上手く反映された成功作だと思っている。かつて一世風靡したアニメ、ドラゴンボール・・・面白いアニメだったが、ギャグ部分の作りがイマイチだったように思っていた。界王さまと悟空の掛け合いなど、原作漫画でのシュールな空気感※寒いギャグの後の白けたムードなど・・・が再現出来ていなかった。あれほど大笑いした原作が、アニメになると「え?」って感じだった。
「けいおん!」は、そういうギャグ部分の再現が上手いと思った。

かなり笑えたというのはそこが大きいだろう。

一つ気になったのは軽音部の顧問、さわ子先生のキャラが立っていなかった※と、感じる、部分くらいである。原作での強烈キャラが軽減されていたように感じた・・・。まぁ、これは多分・・・原作でのさわ子先生の強烈ギャグがエロ担当だからかもしれない。

原作でのサービスカットは殆どカットされていた。
C73293e1 学園祭での演奏後のサービスカットも無かったくらいである。
※演奏後にベースのシールドに足が引っかかりこけた澪のパンツが丸見えとなり、本人が再起不能になる・・・というギャグである。
メイド服を着ているのは、顧問さわ子先生がコスプレマニアという設定だからである。※名前を見る限り、作者はピロウズのファンなのだろうか?

また、合宿で雫と梓の見分け方と言いながら、澪の胸をわし掴むシーンも当然だがカットされている。・・・まぁ、これは当然の処置だろうが・・・。

私は、以前に「萌えの基準が解らない」人間であると書いたが・・・アニメを観ても、その基準は理解できなかった。唯一、合宿の回で、唯と律が「澪のメイド服姿」を想像し「萌え萌え〜キュン!」と言う部分が在ったが、あれが「萌え」なのだろうか?
萌えに詳しい方がいれば、「けいおん!」のどの部分が萌えなのか教えて頂きたい。

さて、ここまで書いておいて・・・少々の否定的な意見を書きたいと思う。

アニメ「けいおん!」は確かに面白い!「けいおん!」の影響で楽器店の状況も一変したというニュースもあった。今まで楽器には縁遠かった層の客が増えたらしい。これは良いと思う。
私達の世代では、ギターを始めるキッカケは「BOOWY」に憧れてって人が多かったが、それと同じようなパワーを持ったアニメだと思うからだ。もし、このキッカケを否定するロック・ファンは考えを改めた方が良いだろう。バンドを始めるキッカケなんて、男の9割は「モテたいから」であったはずだ。要するに、キッカケなんて何でも良いのだ。劇中に使われる楽曲も案外しっかりしていた。
音楽不況の中、若い世代に影響を与える音楽番組?としては良質である。一時期のバンドブームと似たイメージを感じる。

だが、ガッカリしたのは・・・
今回のコラムを書くに当たり、「けいおん!」の参考画像を検索した時に出て来る明らかなエロ妄想創作画の多さだった・・・。アニメの質やストーリーが良かっただけに残念である。アニメを観る前に「妄想創作画」を観ていたら・・・「ああ、この手のアニメか・・・」と、俗に言うキモイオタクのアニメ的イメージで、観る気が80%ダウンしていただろう・・・。
「けいおん!」が好きなのになぜ「エロ」に走るのかが理解不能である。
自分達で作品を下品にして楽しいのだろうか?
正直、私が「萌え」という言葉に拒絶反応を感じるのも、「萌え=エロで下品なオタク男」というイメージが拭えないからなのである・・・。

そういえば「けいおん!」を紹介する他のブログでは「唯はオレの嫁」発言もあった。
これに対しては拒絶感は無い。単にアイドルが好きかアニメが好きか映画スターが好きかの違いだろう。私も一時期、「クレア・デーンズと結婚してぇ〜」と周囲に言ってた事がある。※当然だがギャグである。

出来れば、上記のような「エロ創作画」は自分の中だけか・・・もしくは一般には検索上位に出ないような配慮が欲しいところである。
それ自体を否定しているのではない!
その行為が「作品本来の質(イメージ)を下げる結果になる」ことを憂いているのだ。

そう云えば・・・
ユーチューブにあった「けいおん!+ひぐらし」という動画は面白かった。
「けいおん!」のアニメ画像が「ひぐらし」のような恐怖オープニング動画になている・・・。
コアなファンには不評なのかもしれないが、ネタとしては面白いので興味があれば観て頂きたい。

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けいおん

3470654318_de1ebe4d86先日、インターネットのブログ記事って呼ぶのかな?その記事の中で「けいおん」というアニメのコトが書かれていた。

人気アニメらしく、最終回が告知されたことにファンが激怒して2chに書き込みが殺到したとか?確か、そんな内容であった。その記事を見て「けいおん」ってそんなに面白いのか?と、疑問に思ったのである。
アニメ「けいおん」ファンには申し訳ないのだが、上記の記事を読んで私が抱いた感想は・・・・・・アニメヲタクが好きそうな(見た目)ロリコン萌えキャラが制服やらコスプレでスカートヒラヒラさせながら楽器を演奏する・・・エロと萌えに音楽を足したメディアミックス商魂を丸出しのアニメ・・・・・・であった。
で、実際に原作漫画を読んでみたのである。
いや、これが・・・とにかく面白いのであった。
アニメ好きではない私には「萌えの基準」というのが解らないのだが、原作を読む限り、私が想像していたようなものではなく、良質のギャグ漫画である。※時々サービスカットが登場って感じだね、うん。
誰もが勘違いしそうな「軽音部」という響きに「軽い音楽」と勘違いした主人公が入部。ハードな練習が待っているのかと思えば、部室では練習よりもお茶会が主活動のメンバー達。音楽漫画というよりも、音楽素人の繰り広げる勘違いギャグ漫画である。
これもよく知らないが「あたしんち」的な匂いを感じてしまったのである。
元々は4コマ漫画だそうで、話の展開も早くサクサクと読めるのも好感である。
先入観で「けいおん」を避けている音楽好きにもお薦めできる漫画である。
※今度、アニメも観てみようと思う今日この頃である・・・。

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ガンダム大地に立つ

090613gundam05lお台場の等身大ガンダムが完成したらしい。

いやぁ、まさかとは思っていたが・・・リアルガンダムですねぇ。日本人の底力はスゴいですわ、ホント。

他の紹介記事を読む限り、
コクピットには乗れないとか?流石にコア・ファイターの再現は無理だったみたい・・・。

でも、ガンダムファンは大喜びでしょう。

休日になったら、ガンダムコスプレのファンとか来るんだろうか?デニム曹長とか、ジーンとか?※サイド7に奇襲をかけて返り討ちされたジオンの兵隊です。はい。

私としてはシャア少佐コスプレのファンに
「見せてもらおうか?連邦軍のモビルスーツの威力とやらを!」って言ってほしい。

コクピットに乗れたら
「こいつ・・・動くぞ・・・」が定番か?

何にしても、こんなモノを真面目に作った方々に拍手です。

日本人もシャレの効いたことするなって、

思わずニヤリッなのです、はい。

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もしも超能力が使えたら、何をしてみたい?

コネタマ参加中: もしも超能力が使えたら、何をしてみたい?

もしも超能力が使えたら、何をしてみたい?

多分・・・現実的に考えたら、テレポーテーションが一番理想的かな?

透視やスプーン曲げとかって、「おおっ!」ってなっても・・・

だから何・・・?って云われたらそれまでだし、

予知能力なんて持ってたって殆ど約に立たないと思う。予知ってのは、当って初めて認められるものでしょ?信じてもらえなきゃただの変人扱いな気が・・・。

念動力とかテレパシーなんてのも、別に自分の手や口で事足りてしまいそう。

ジョジョの奇妙な冒険で「ディオ」が使った「時間を止める」能力には憧れたけど・・・時間を止めても、結局は自分で動いて移動してるわけだし?ホント、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ~!って思うのね・・・。

そうやって考えると、瞬間移動ってのが一番使い勝手が良いって思いますね。

自動車も要らなくなってエコにもなるし、時間を有意義に使うことが出来るもの。

でも・・・現れる場所の状況が解らないと危険かもね?それだったら、時間を止めて瞬間移動ってのが良いのかな?移動して、周りの状況見て、危険が無ければ「時よ動け!」って感じ。

・・・って、何を真面目に妄想してんだか?

まぁ、夢のある話ですけどね。

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呪怨 10周年

Jホラーの最怖傑作「呪怨」が誕生して10年になるそうだ。

私自身の曖昧な記憶なのだが、日本のホラー映画をエンタテイメントとして復活させたのは、呪怨よりも先に公開された「リング」シリーズだったと思う。

リングは映画も面白かったが、原作小説も傑作であった。
リング→らせん→ループと続く3部作+番外編である。
最恐のホラークイーン「貞子」の誕生である。

貞子の誕生以降、日本における幽霊の表現は大きく変わった。

呪怨が製作された時・・・
確か?リングの監督が制作した・・・とか言われていたように思う。
当初はVシネマのビデオシリーズとしてヒッソリと登場したのだが、あまりの恐さが噂になり、人気に火が点いた作品である。

その後は周知の通り、劇場版2本、更に海外進出と、世界で最も有名なホラー映画の仲間入りを果たしたのである。

しかし・・・この映画を見た友人の意見は大きく分かれていた・・・

「最高に怖い!」
「どこが怖いの?」

いや、実はこの意見は私には非常に面白いのである。

と、いうのは・・・以前にこのブログに書いたのだが、
私は、映画の製作というものに興味があった。
だが、専門的な勉強もしていないし、お金なんて無い・・・
そこで、フリーのゲーム制作ソフトを使い「映画もどき」を作ろうって話だ。

俗にいう、アドヴェンチャー・ゲーム?デジタル紙芝居?まぁ、そういう類いのものである。現在製作進行中である・・・。あくまで趣味で作っているものなので、既に1年近くかかっている。いや・・・正直に言えば、忙しくなったり、他に興味の対象が移る度に製作はストップしたまま数ヶ月放置プレイ状態なのだが・・・。

実は、こういう創作モノに興味がある人なら知ってるだろうが、
この手の「怖い表現」にはいくつかのパターンがあるのだ。

じっくりきっちりじわじわと迫る謎と恐怖・・・
5分に1回イベントが発生するジェットコースター式恐怖・・・

呪怨はジェットコースター式ホラーである。

ハリウッド・リメイク版は・・・演出面が大げさすぎて、怖さが半減しているように感じるが、元祖日本版は・・・くる!

喫茶店でコーヒー飲んでて、ふっと下に目を向けると・・・テーブルの下に!!!
なんて、日常がいきなり恐怖場面に早変わり・・・これは怖い。初観の時は、十分に注意が必要だ・・・

どうやら、10周年を記念した作品も製作されているとのコト。
呪怨を未視聴の方は、是非・・・元祖・呪怨も体験して頂きたいと思う。

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あなたが好きなのは何円玉?


コネタマ参加中: あなたが好きなのは何円玉?

やっぱり・・・10円玉かなぁ〜?
特に、昔懐かしの「ギザ10」がいいなぁ〜。
※しょこたん語じゃないですよ。10円玉の側面にギザギザの溝が付いているのを「ギザ10」って呼んでましたの。え?これって、全国共通語ですよね?ね?ね?

自分の生まれ年と同じ年のギザ10は、使わずにとってます。
って、この話題について来れる方・・・
年齢バレますね・・・。

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ブログ休止を休止のお知らせ。

いやはや、わたしの勘違い?早とちり?
・・・ ・・・
※お知らせメール、きちんと読まなかったからねぇ・・・

なおゆきさんに頂いたコメントで、
フリー使用の人は現状のままブログにログイン出来るのを知りました。
なおゆきさん、ありがとう御座います。
・・・
って、ことで
今後もこのままSTRAY BLUESは続けることにします。

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ブログ休止のお知らせ

今回、ココログアカウントでのログイン廃止を受け
ブログの更新を休止するコトになりました。

今後は、他のブログへ移行するか・・・
なんて、思っています。

今後も、STRAY BLUESを宜しくお願いします。

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12人の優しい日本人


コネタマ参加中: 裁判員、やりたい?やりたくない?

つい先日・・・と、言っても、ちょっと前なのだが、

CTVで「12人の優しい日本人」という映画をやっていた。

裁判員制度が開始される直前だったので、途中からだったが、ついつい観入ってしまったのです。この映画は、裁判員に選ばれた12人の男女が、各々の意見を出し、議論しあい・・・って話なのですが、非常に面白く、考えさせられる映画でした。

議論を仕切りたがる紳士、頭から被告を有罪だと決めつけているサラリーマン、被告が美人なので無罪を主張する男性陣、他人の意見に左右され続ける主婦、自分の意見を言えない男性と老婦人、議論自体に無関心な若者・・・

そんな、性格も考え方も違う男女が、事件の経過から真実を見つけ出し、全員が納得する結論に辿り着くまでが描かれているのです。

実際の裁判員制度と、フィクションの映画を比べるのは無理が在るが、もしも裁判員に選ばれたなら・・・自己の感情・思い込み・罪悪感・真実を見れるだけの経験と判断力・・・そんなものが必要なのかな?

でも、それってとっても大変だと思うのね。

わたし自身は、正直やりたい気持ちの方が強いですね。

それがどんなものであっても、自分の知らない世界を体験出来るのは素晴らしいって思う。

で・・・、実際に体験した時にこそ、裁判員制度が必要なのか?不必要なのか?を判断すれば良いと思います。世論が「不要」って云うからとか、自分は(未体験なのに)不要って思うとか、仕事が忙しいとか・・・事情はそれぞれだろうけど、それって結局「12人の優しい日本人」の登場人物と同じだなって、そう思うのですね、はい。

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今までいちばん楽しかったのは何歳?


コネタマ参加中: 今までいちばん楽しかったのは何歳?

楽しかった・・・というか?

19〜20歳頃って、今になって振り返るとスゴくキラキラしてた時期だったって思います。

大学生になり

自動車の免許を取り、アルバイトを始め、彼女ができ、自由な時間も多い。

そりゃぁ〜、高校の頃も楽しかったし、今現在(個人デザイナーです)も好きなコトやってるし、充実はしてるんですがね・・・19〜20歳頃と決定的に違うのは・・・

当時乗ってた車は、FMラジオも無い、クーラーも効かないボロボロの軽自動車。

でも、高校時代のチャリンコでは想像出来ないくらいに「行動範囲」が広がって、休日は地図を片手に友人&彼女とギュウギュウ詰め状態でドライブ。アルバイトで手に入れた少しのお小遣いでデートして、遊んで・・・最高に楽しいなぁ〜って。

遊んでばっかりの大学生・・・ってコトではなく、何もかもが「初めての体験」って意味です。※子供から大人になった実感と、世界観の広がりって、この頃に味わった気がします。

今だったら、いい車で、音楽聴きながら、冷暖房も快適、使えるお金だって増えて・・・

でも、自分を取り巻く環境は快適になっても、あの頃みたいに「心からワクワクして」ってのは減ってる気がするんですよね。

でも・・・「あの頃は楽しかったなぁ〜」って振り返るより、「今が楽しい!」って思えるような、そんな日々にしたいので、前進あるのみ!新しいことにチャレンジ!って、ね。

独立して、デザイン事務所を創ったのも、その一つかもしれません。はい。

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映画、あなたは字幕派?吹き替え派?

コネタマ参加中: 映画、あなたは字幕派? 吹き替え派?

最近はDVDになって字幕も吹き替えも両方観れるようになったけど、レンタル・ビデオ時代は基本的に字幕版しか観なかったんですよね、わたし。もちろん映画館に観にいくなら絶対に字幕版です。

吹き替えって、なんだかテレビのロードショー番組を観てるような気がして、損した気に感じてんですけどね。最近は吹き替え版も普通に観るようになってますね。

で、私の観方はですね、1回目は必ず字幕で観ます。そして、2回目以降に観る場合は、気分やシチュエーションによって変わります。例えば、何か別のコトしながら(掃除とか、寝ながら観てるとか)の時は吹き替えだったり、ね。

あと、好きな俳優さんや女優さんの映画は基本、字幕版で観ますよ。

そう云えば、以前にダビンチ・コードを観た時、字幕版だと話の内容がピンとこなかったけど、吹き替えで観ると解り易かったなぁ〜。それ考えると、吹き替え版もいいのかも、ね。

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デートは割り勘派? それとも…?

コネタマ参加中: デートは割り勘派? それとも…?

当然ですが、「全部おごり派」です。割り勘はしない主義・・・。

だって、デートですからね。ってのが、実はそれが当然だと思っていました。

以前・・・何かで読んだ気がするのですが、九州男児ってデートの割り勘を嫌うんだそうです(わたし、九州男児ね)。だから「全部オレが出すけん!」って云います。まぁ・・・高級フランス料理だったり?何万円もするようなデートはしません!あくまで庶民派のデートですよ。

これってね、本音を云うと・・・結構キツイんですよね。給料日前とか・・・。特に学生時代なんてバイト代とか少なかったからね。じゃぁ~何で全部出すの?って不思議でしょ?

見栄なんです。プライドですよ。彼女に対してとかじゃなく、単純に周りに対しての、ね。多分これが九州男児なんでしょうね。お店の人とかに「亭主関白」的に見られたいだけですわ・・・。変ですよね、九州男児(最近の若人はどぉ~か解んないけども)。

女性もそんな気質を知ってるんでしょうね。

私の彼女は、絶対に人が見てるところでお金出しませんもの。車とかに乗ってから、「はい、わたしの分」ってお金出しますもん。その時は・・・貰ったり貰わなかったり、懐事情によって変わりますね。金額が高かった場合は、全部おごりってのを彼女が嫌がるから。そこら辺、上手いんですよね・・・。九州男児気質を満足させつつ、気遣ってくれるもの。

まぁ・・・デートを割り勘にするか否か?ってのは、男性じゃなくて女性の方が空気読んで出す時、出さない時を決めてる(良い意味で)のかも?なんか?結局のトコロ、男ってのは彼女の手のひらで踊る孫悟空なのかな?

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あなたの好きなお味噌汁の具は?


コネタマ参加中: あなたの好きなお味噌汁の具は? 【ココログ選手権】

シンプルに、ワカメ、トーフ、大根ですかね。

父親はとにかく何でもぶち込みたがるけど・・・あれは困る。私的には味噌汁って、具を食べ終わった後にご飯にかけて食べるのが好みなので、ジャガイモとか入れられた日にゃぁ〜「いつもの味噌汁かけご飯じゃないよぉ〜」ってなっちゃってさ。

ちなみに父親は、休日に気まぐれに突然?味噌汁を作るんですけどね。

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あなたの好きな時間は何時?

コネタマ参加中: あなたの好きな時間は何時?

好きな時間は?と聞かれると、やっぱり22時以降が良いですね。仕事も終わり、ご飯食べて、お風呂入って、「後は寝るだけ」って、その前のプライベート・タイムです。

ま、平日は次の日の仕事のことも考えて、夜更かし出来ないんだけど、休日前夜だったらもぉ~最高っ!じゃない?22時以降から好きなコト始めて、寝る時間も気にしないって。

まぁ~、これは独身者の特権かもしれないけど・・・。

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“うどん”と“そば”、好きなのはどっち?

コネタマ参加中: “うどん”と“そば”、好きなのはどっち?

むかしっから、うどんが好きですね。

蕎麦もキライではないんですけど、なんかね、蕎麦って・・・私の中ではお上品な印象がありまして、ね。和服美人が食べてそうな?なんか例えが違うけど。食べた!って気がしないんですよね・・・私だけですか?

やっぱね、「ちゅるちゅる~!」って、食べないと、麺類はさ。

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シムシティDS2続報パート3

13a_ifpa わたしは気が向くと、シムシティDS2で遊んでいる。先日もチャレンジ・モードを最初から始めたのだ。目的は・・・まだクリアしていない時代の「時代の象徴」を入手する為である。

一度「温暖化のその後」をクリアした時は・・・もう遊ぶことはないだろう・・・と、思っていたのに、いやはや・・・私好みのゲームってことだ。今回は時代の象徴が入手出来ればよかったので「裏技」を使って、1日で「近代」までクリアした。その裏技とは「お金満タン」である。

これは、パスワードがあれば簡単に出来るのだが、そのパスワードとは「タンマリまるもうけ」である。これを入力し、古代時代をプレイ。時代が変わる度にセーブしてゲームを終了。再びパスワードを入力して再開すると、「お金満タン」状態でプレイできるのだ。後は、時代が変わる度に、セーブ→終了→パスワード→再開である。

でも・・・はっきり云って、これやると面白くないですよ・・・。

簡単にクリアできちゃうんで・・・。

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Mr & Mrs スミス

Middle_1122998381 2005年作品。

ブラッド・ピッド&アンジェリーナ・ジョリーがW主演したド派手なスパイ・アクション・ムービーである。この映画の競演が切っ掛けで二人が結婚したのは有名な話である。

2005年、当時付き合っていた彼女と映画館で観た時は・・・なんか?派手なのに面白みに欠けるな?なんて思っていたが、久しぶりにDVDで観ると・・・これがまた面白いのね。多分・・・あの時は、映画の内容よりも周囲の雑音や、タバコが吸えないコトの方に意識が行っていたんだろうね・・・。

ストーリーは・・・

旅先で、偶然出逢い恋に落ちるジョンとジェーン。1ヶ月後に結婚・・・それから約5年~6年後・・・。二人は心理カウンセラーを訪れていた。お互い、愛し合ってはいるが、どこかギクシャクした関係が続いていたのである。

実は・・・2人は、敵対する組織に所属する「殺しのプロ」同士だったのだ(本人達は知らない)。ある日、2人が組織から受けた殺しのターゲットがブッキングしてしまい・・・現場で鉢合わせ。自分の仕事を邪魔した相手を調べると・・・なんと・・・。

家に戻った二人の間には・・・殺気にも似た緊張感が走る・・・。

ジョンが落としたワインボトルを反射的にキャッチするジェーン。そこでお互いに「相手が殺し屋」であるコトを確信するのだ。家を飛び出し車で逃走しようとするジェーンを追いかけるジョン・・・だが、庭先の柵に引っかかった拍子に「銃が暴発」。その弾はジェーンの運転する車のフロントガラスを割った・・・。「誤解だ・・・今のは事故だ・・・」と弁明するジョンを車で跳ね飛ばすジェーン・・・。

「史上最大の夫婦喧嘩」の幕が気って落とされた。

お互い、殺しの世界ではトップクラスの凄腕である。何度殺されそうになっても・・・平気な顔で切り抜ける。家に戻った二人は、室内で銃撃戦を繰り広げた末・・・和解。だが、そこへお互いの組織が殺し屋を差し向けるのである。

実は・・・これは二人の結婚を知った両組織が仕組んだ罠だったのだ・・・。依頼をブッキングさせ、殺し合いをさせようとしていたのである。追われる身になるより・・・戦おう。二人は組織の差し向ける殺し屋と戦うことを決意。そして・・・全ての敵を倒してしまう。

そして・・・再び訪れた心理カウンセラーの質問に対し・・・「今の夫婦関係?ええ、円満ですね。」「SEXを10段階で評価するなら・・・10!」

今回DVDの日本語吹き替えで観たのだが、映画序盤のカウンセラーの質問に対し、「お茶を濁しながら、奥さんより決して先に回答しない」ジョンが、お互いの素性を知り、隠し事が無くなって、心が通じ合った終盤・・・あっさり「SEXの10段階評価」に即答する経緯・・・いやぁ~、世の中の夫婦って・・・こんなものなのかな?って、なんか「くすくすっ」ってなっちゃいましたね、はい。

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16、のっぺらぼう・・・君は誰?

16_004 16巻・・・前半部分は謎だらけである。矛盾?描き間違え?深層心理の表現?・・・とにかく、意味が理解出来ない表現や描写が多いのだ。正直・・・20世紀少年の連載後日談で浦沢氏が「執筆中はとにかく体調が悪かった・・・」と語ったこともあり、作者の描き間違えだよ!で終わらせた方がよくない?って位に「謎が深まる」のである。

ここで描かれるのは、1969年の夏~1971年の夏休み最後の日である。この3年間こそ、20世紀少年なのだ。1969年の夏「原っぱの秘密基地」が出来上がり、1970年の夏「首吊り坂の幽霊事件」が起こり、1971年の夏「理科室の奇跡」が起こるのである。今回は、それらの内容が「フクベエ目線」で紹介される・・・。

ここで解るのは・・・フクベエはとにかくヒネクレタ子供だということだ。以前に拝見した他のブログで、ここに登場するフクベエの行動や作中表現を「児童心理学」の観点から解き明かそうとしたモノがあった・・・非常に面白く、興味深い内容であったが、如何せん・・・専門用語が多く・・・半分以上・・・いや、殆どの内容を忘れてしまった・・・申し訳ない。

私的には・・・やはり自分や友人、その他、子供から大人へと成長する過程で理解出来るようになった「日常的観点」から、自論(いや、多分・・・謎の紹介で終わるだろうが)を展開したいと思うのだ。

16巻の冒頭・・・「虹の付け根」の話が登場する。子供達が虹を見て大はしゃぎするシーンが登場する。多分、皆さんも経験があるだろう。ケンヂ、オッチョ、ヨシツネ、マルオ、ユキジが「虹だぁ。」と見とれている中・・・「虹・・・?ただの虹かよ。そんなことで呼ぶなよ。こんなのおもしろいかよ。ただの虹じゃないか。」と、冷めた考えを持つ子供がいる。そして、虹の作り方の解説を始めるが・・・誰も聞いていない・・・。

これは・・・実はよくある話だ。小学生時代、大人びた子供(あたまの良い子供)は、他の子供が不思議に思ったりするコトも理屈や知識で理解出来ている。そして「お前達、そんなことも知らないの?」と、その理論を説明しようとするが・・・正直、子供にとっては「虹が出来る理由」よりも「目の前に虹が出て、それを見た」ことの方が重要なのだ。難しい理屈は「おもしろくない」から誰も聞かないのだ・・・。多分、クラスの優等生がこの手の解説を始めると「あ~あ、また難しいコト云ってるよ・・・」と、なっただろう。

だが、フクベエの性格(描写)の面白いのは、その後にケンヂの云う「俺なんか虹のつけ根、見たことあるぜ。」という台詞に対し・・・「(僕だって)見たことある。ホントだよ。絶対だ・・・見てないわけ・・・ない。」と、さっきまで馬鹿にしてたケンヂに対抗心を燃やし、見てもいない「虹のつけ根」を「僕も見た・・・お前が見てて、僕が見てないなんて在り得ない!」と、自分自身にいい聞かせるトコロだ。

もし、小学生くらいの子供と会話する時は・・・彼等の云う言葉をよく聞いて欲しい。先日、私の甥っ子は「近所の漁港で、多分、60センチくらいの魚を釣った!途中で糸が切れたから逃げられたけど・・・」と、大人ならスグに嘘だと解るような「武勇伝」を語るものだ。それが子供なのだ。トイレの花子さんを見た小学生が多いのもそのせいだろう。

フクベエはケンヂを「子供だな・・・」とバカにしつつ、ケンヂに対する「対抗心」が異常なほど強いのだ。そして、そのケンヂよりも自分が優位に立ちたいと常に思っているのだ。少年サンデーを貸したり、漫画コレクションを自慢する為に自宅に招くのも「どうだい?僕ってスゴイだろ?」と、ケンヂに云いたいからだ。

だが・・・ここで一つの矛盾が発生している。ヨシツネはフクベエを「(子供の頃の記憶に)あいつは・・・いない」と発言していたのだ。つまり、フクベエはそういう「印象の薄い」子供だと考えなければならない。それって、どういうシチュエーションなら矛盾が解消出来るだろう?

私的には・・・皆と一緒に騒ぐことがなく、率先してリーダーシップを取らなかった子供。イベント(作中の首吊り坂など)には参加してるが、列の後方に位置し、盛り上がるコトのないタイプの子。率先して自分の意見を述べない子。ちょっとクールで大人びた子・・・そんな人物像が浮かんでくる。

20年経つと・・・他人には、記憶の片隅にも残ってなかった・・・

「教えろよ、よげんの書って一体なんなんだ。仲間に入れてくれるって・・・言った。絶対言った。絶対言った。絶対言った。」

これもフクベエの「心の叫び」なのだ。実際には・・・多分・・・「漫画、見に来ていいよ。そのかわり・・・」で、会話は止まったのだろう。フクベエにしてみれば「何が言いたいかくらい解ってるだろ?なのに・・・なぜ仲間に入れてくれないんだ!」ってトコだろうね。

ここらの描写から、フクベエは「頭は良いが、感情や考えを表現するのが苦手で、嫌なコトが在っても顔には出さず、ワンパク集団には馴染めない・・・そのくせ、常に人よりも優位でなければ気がすまない・・・」そんな子供だったコトが想像できる。

そして・・・この物語の最大の矛盾の一つ・・・「サダキヨとの出合い」が登場する。

フクベエがこっそり秘密基地を訪れ、よげんの書を見つける。そこへサダキヨが現れ、2人は会話を交わすのだ。が・・・そこで表記される年代は「1969年」なのだ。サダキヨが同級生だったのは5年生の1学期、つまり「1970年の春~夏休みまで」の期間だ。1969年の夏・・・何故、2人は出会ったのだろうか?お互いの会話から、多少は相手を認識しているし、ケンヂ達グループは共通の認識だ。どう考えても・・・作者の間違えとしか思えない。多分・・・1970年の間違いだろう・・・と、思いたいのだが・・・フクベエが貸した少年サンデーの表紙に記載されている「デビルキング」や、台詞内に登場する「夕焼け番長の最新刊」は、どちらも1969年の作品だ(調べた限り)。そこまで細かく時代背景を描きこんだ作品で、このような安易な間違いが在り得るのだろうか?

ネット上でも様々な議論がされていた・・・。サダキヨはイジメラレっ子で有名で、他校の生徒にも知られる存在・・・?では何故・・・サダキヨはフクベエを知っているのか?実は、これはフクベエではない・・・。確かに・・・この回想の最後に、「これは全て過去の記憶のはず・・・」と云ったのは、新ともだちである。

フクベエは双子だった?この回想に登場するフクベエは「もう一人のフクベエ=カツマタ君では?」。更には、サダキヨ双子説も飛び出した。だが・・・残念なコトに、これら双子説やカツマタ君では?説は作中では一切語られていない。唯一、カンナが新ともだちに対して「整形してるの?」と聞くシーンがあっただけだ。

整形に関して云えば、作中登場人物の「高須」は「高須クリニック」から銘銘され、美容整形のプロでは?というものがあったが、「新ともだち=偽フクベエ?」を目撃した際の驚きぶりを見る限り、高須がフクベエ顔の整形手術を担当した・・・とは云えないだろう。

1969年、4年3組文集「ゆめ」で、フクベエは大阪万博を語っている。文集を作っている点から、4年生の3学期だということが解る。「おまえが作文で書いたマンハクってなんだ?」と聞くケンヂに「マンハク・・・?知らないんだ、知らないんだ!ヒャヒャヒャ!」と答えたフクベエに対し、ケンヂは明らかに「なんだよコイツ?つまんねぇ・・・」って顔してる。これもフクベエの日頃の人間関係を描いているように思う。やはりフクベエは「他人をバカにするタイプの子供」で、そんなに人気のある人物ではなさそうだ。その後、フクベエが語った万博の話でクラス中が持ちきりになる。

フクベエが「万博」に拘ったのはこれだと思うのだ。

「あのケンヂが・・・僕の話に夢中だ・・・」

「すごいや・・・僕のした話をクラス中が・・・万博ばんざい、万博ばんざい、万博ばんざい」

フクベエにとっては「万博」そのものより、「自分が教えた万博の話」で周囲の人間が騒いでるコトが重要なのだ。この後に登場する・・・万博に行けないフクベエのエピソードは、「万博」に行けないことより、「姿を隠す」というフクベエの行為・・・それに纏わる周囲の反応、それに対するフクベエの心理・・・が大切なのだろう。

ところで?フクベエは「大阪万博には行ってない」のだ。行けなかったというべきか?これについても、色々な憶測が飛び交った。フクベエは誰と行くつもりだったのか?いや、誰に連れて行ってもらう予定だったのか?作中では明言されていないので、あくまでも読者サイドの憶測である。

①当然、両親に連れて行ってもらう。大阪に親戚が居ると文集に書いていた。大人の事情で行けなくなったのだ。それは「離婚」である。フクベエの家庭環境は紹介されていないが、サダキヨは「お父さんがダメって言ったの?大阪の親戚がダメって言ったの?」と聞いている。母親には一切触れていないのだ。これは、フクベエ双子説を唱える読者から支持されたものだ。父親にフクベエが引き取られ、母親にもう一人が引き取られたというものだ。サダキヨが管理していた「ともだち博物館」の子供部屋が分かれていたのもそれが理由だというのだ。「理科が好きな子供」と「漫画とおもちゃが好きな子供」の双子である。

②ヤマネ君に連れて行ってもらう。ヤマネ君は万博組である。ヨシツネは日射病で倒れた時、心底羨ましいと思った・・・と語っていた。ヤマネ君は大阪に親戚が居るのだ。4年生の時、オッチョに「しんよげんの書」のコトを話したヤマネ君は、その後フクベエに絶交された・・・。その為、フクベエは万博に行けなくなってしまった。

さて、私的には・・・双子説は別として・・・フクベエには兄弟が居たのでは?と思っている。が、今回は双子説を支持した内容で考えてみたい。フクベエがサダキヨと2人で過ごす夏休みの情景である・・・。フクベエは「漫画部屋で勉強している」のだ。もう一つの部屋は登場していない。「ともだち博物館」の矛盾である。もし・・・双子説が成立し、「カツマタ君」がフクベエの兄弟なら・・・「理科が好きな子供部屋=カツマタ君の部屋」となる。※他ブログの議論では逆になっていた。「ともだちの挙動」から、新ともだちは子供っぽい・・・と、いうのだ。だが、カツマタ君がフクベエの兄弟なら「理科の実験大好きカツマタ君」である以上、カツマタ君の部屋は「理科」である・・・と、私は思うのだ。サダキヨは知っていたのかもしれない。何故なら、サダキヨと新ナショナル・キッド仮面には親交が在ったからだ。

両親の離婚については、確かに・・・フクベエの家には女性用の鏡台が在るが、母親の姿はない・・・。1970年という時代背景に詳しくないので解らないが・・・夏休みに母親が居ないのは不可解とも云える。共働き家庭のようには見えないからである・・・が、まぁ~根拠はない。

もう一つ、フクベエの挙動で特徴的なのは、呼び名である。初対面のサダキヨが「あ・・・あの・・・フクベエ君て呼んでいいのかな・・・?」「だめだ。」「ハ・・・服部君だよね。ごめんね。」(中略)「僕はフクベエでもなければハットリでもない。僕はただのともだちだ。」と、サダキヨやヤマネくんに対し、自分を「ともだち」と呼ばせてるのである。これには意味は無いのかもしれないが・・・まぁ、今時点では、小学4年生の時、秘密基地でよげんの書を見た時から、フクベエの計画は始まっていた・・・とか?

サダキヨにお面を借りたフクベエが漫画を買いに行く途中、サダキヨと間違われイジメに遭うシーンがある。「おまえ、最近見かけないと思ってたら、隣の学校に転校したんだってなぁ。」という発言がある。さて、ここで一つ気が付くだろう・・・。フクベエは歩いて漫画を買いに行く途中で、隣の小学校の生徒に遭遇したということだ。

確かに・・・今のように少子化ではない時代だ。私が通った小学校も、川を挟んで500メートルくらい先に「隣の小学校」があった。※今は一つに統合されたそうである。つまり、1969年にサダキヨとフクベエが出合っていても不思議はないのだ。作中で明言されていないが、隣接する小学校に通う同士なら、友達ではないが顔見知りなのも納得し易いだろう。

16_024 そして、ここで問題のシーンが登場する。イジメに遭った後、商店の窓ガラスに映ったフクベエの顔が「のっぺらぼう」なのだ。それを見たフクベエは驚き絶叫する・・・。児童心理学の観点から見ても・・・こういう状況は在る・・・と、書かれていたと思う・・・いや、正直云うと・・・はっきり憶えていないのだけど?

そして・・・家の中で鏡に向かうフクベエ。「顔・・・あるよな・・・」の台詞から、フクベエがのっぺらぼうの自分を見たことが想像できるのだが・・・この後の台詞がまたまた問題なのだ。「君は・・・誰?サダキヨ・・・?くく・・・16_025_2 違うよ、くく・・・」これは、理解出来る。サダキヨに借りたナショナルキッドのお面を取った後の台詞だからだ。だが、次の台詞「君は・・・カツマタ君?くくく、違うよ。」これは物議を呼んだ。

21世紀少年を読んだ方なら理解出来るだろう。先に登場した、本当の1971年のVAを思い出して頂きたい。理科室で奇跡を披露したフクベエの前にはヤマネ君とサダキヨの姿があった。それをドンキーが目撃し、「絶交だ!」の言葉と彼等の挙動に身の危険を感じたドンキーは窓から飛び降りる・・・。これを「1971年の理科室の奇跡」と呼ぶことにする。この理科室の奇跡での矛盾は、1970年に転校したサダキヨがその場に居たことだ。実は、21世紀少年で、ナショナルキッドのお面少年が2人居たことが明かされている。つまり・・・ナショナルキッドのお面少年の2人が「サダキヨとカツマタ君」だということの伏線だと思うのだ。そして、理科室の奇跡に居合わせたナショナルキッドは「サダキヨではない」のだろう。サダキヨは、小学校を転校後、中学生になるまでこの町には戻っていないと告白しているからだ。

そして・・・次のシーンである。

「じゃあ君は・・・誰?君は誰だ?」と、鏡に自問自答するフクベエ。そこへ「ハットリくーん。」と呼ぶ声が聞こえる。外を見ると・・・サダキヨの姿がある。「なんでハットリって呼ぶんだよ。」「いや・・・あ・・・ご・・・ごめんよフクベエ・・・」「フクベエでもハットリでもない。僕はともだちだって言ってんだろ!」。これが問題視されたのだ。

鏡に自問自答するフクベエの心理状態も謎だが、サダキヨが「ハットリくーん」と呼ぶことについてである。サダキヨはフクベエに「僕はともだちだ」と念を押され、実際、フクベエのことを「ともだち」と呼んでいた。まぁ・・・「ハットリくーん。」は理解出来る。普通、同級生の家を訪ねれば苗字で呼ぶだろう。モンちゃんが理科室に向かう前、ドンキーを訪ねた時も「木戸くーん。」と呼びかけていた。普通ならそうだ。

だが、「なんでハットリって呼ぶんだよ。」に対し「ご・・・ごめんよ、フクベエ・・・」は確かに違和感がある。当然、ここの台詞は「ご・・・ごめんよ、ともだち・・・」が自然な流れだろう。このシーンから「サダキヨ双子説」も登場した。21世紀少年のナショナルキッドは双子サダキヨ?ってわけだ。だが・・・仮に「フクベエが双子だった場合」はどうだろう?

かなり無理があり、混乱する解釈だが・・・この16巻で描かれる「フクベエが一人ではない場合」・・・「フクベエと呼ばれるハットリ」「ともだちと呼ばれるハットリ」が存在するということだ。更に、今まで繋がっていると思っていた一連の流れがバラバラだった場合・・・。サダキヨにお面を借りたフクベエ、元々お面を持っているフクベエの区別が付かないのだ。現に、ともだち博物館にはナショナルキッドのお面も掛けられていた。

かなり無理があると云ったのは、「フクベエ双子説」を無理矢理こじ付けなければ、この解釈が成立しない点である。

ネット上で「フクベエ双子説」に疑問を感じたのも・・・実はそこなのだ。フクベエには双子の兄弟が居て、何かの事情で別々になった。だが、フクベエと一緒に行動する時はナショナルキッドのお面をかぶることで、それが許された。フクベエは自分が双子だというコトを周囲に隠したかった・・・。それは、常識的に在り得ない。隠す必然性が無いのだ。ましてや、双子の兄弟に「お面をしなきゃ、一緒に行動しない!」って云われて「はい、わかりました」なんてのも在り得ないだろう。

私が双子説を面白いと感じたのは・・・仮にフクベエに兄弟が存在し、その彼が「自らの意思でお面をかぶった可能性」が考えられたからだ。新ともだちが、フクベエのコトは誰よりも知っている的発言をしたコトも合わせれば、兄弟でもおかしくはないと思うのだ。兄かもしれないし、弟かもしれない。そもそも、この16巻の回想自体、新ともだちの記憶として描かれた?らしき描写もある・・・。つまり、この回想は「フクベエの行動を見ていた」新ともだちの記憶・・・と、解釈が可能なのだ。サダキヨは、別のフクベエ(ナショナルキッド)を訪ねたのだが、ともだちフクベエが出てきた・・・なんてのは?どうだろう・・・。別に双子にこだわる必要性を感じないのは、ドンキーの葬式の時・・・「昔は見分けが付いたけど、大人になると、どれがドンキー1号で2号だか、さっぱり解らない・・・」という台詞があるからだ。兄弟なら、元々の創りが同じなので、整形で同じ容姿になるのも不可能ではないだろう。

そして、首吊り坂の幽霊騒動である。

フクベエとサダキヨが吊るした巨大テルテル坊主が幽霊騒動の発端になった?ようだが、ここの描写も曖昧である。「のっぺらぼーだああ!」と驚く大学生に対し、サダキヨは「あの人達、階段の下まで行ってないような・・・」と疑問を感じている。そして・・・鏡に映るフクベエの姿・・・。その横のサダキヨ・・・。実は、ここのサダキヨは左右が反転していない。これに意味はあるのか?描き間違いか?更に、この後・・・鏡に映ったフクベエが再びのっぺらぼうで表現されている。もし、これが実際にフクベエの見た姿なら、フクベエはこの時期、度々自分がのっぺらぼうに見えたということになるが・・・何を意味しているのだろうか?

その後、首吊り坂の幽霊を見るためにケンヂ達が屋敷に向かうのだが、日中にケンヂはフクベエを誘いに来ているのだ。8月28日である。家の外から「フクベエー」と呼びかけるケンヂに対し、「どうしよう・・・出ていいのかな、どうしよう・・・」と迷うフクベエ。私はこのシーンに、フクベエの存在感の無さを再び感じた。夏休み中は大阪に居る予定のフクベエを何事も無いように誘うケンヂ達・・・。いや、存在感の無さというよりは、フクベエの思い込みだろうか?結局、フクベエの周囲(の友達)はフクベエが夏休み中は大阪に居るなんてこと、知らないのだ。じゃなきゃ・・・大勢で誘いにはこないだろうから・・・。

ここでケンヂが「フクベエー」と呼びかけたコトを深読みしてみよう。サダキヨは「ハットリくーん」と呼びかけていた。敢えて「フクベエー」と呼びかけなければならない理由だ。フクベエ以外の呼び名の子が居る?フクベエには兄弟が居る?これは考えすぎだろうか?まぁ・・・確かに、小学生くらいの子供で、ワンパクなガキなら・・・この呼びかけは自然ではある。単に、サダキヨとケンヂの性格の違いが表されただけだろうか?

ケンヂが自分の仕掛けた幽霊(てるてるぼうず)で驚く様を見たいフクベエは、ナショナルキッドのお面をかぶり出掛けるが、ケンヂと出くわしてしまう。「よおっ。おまえも来たのか。」ケンヂに促されお面を取るフクベエ・・・「あの・・・僕、さっき帰ってきたんだよね・・・」と弁明しようとするが、周囲は誰も聞いていない・・・。無視ではなく、フクベエが居るコトに疑問を持つものがいないのである。ちなみに、ともだちランドで小泉響子が体験したVAにもフクベエの姿は登場していた。

とりあえず・・・巨大てるてるぼうずは失敗である。ケンヂ達は大笑いである。「みんな、こんなの見て幽霊だって大騒ぎしてたのか!」呆れ顔で帰る少年達・・・が、ケンヂとオッチョはてるてるぼうずの後ろを横切った人影を見つけ、二人で屋敷の奥へと行ってしまった。

ここで、再び謎?である。小泉響子が体験した「1971年の幽霊坂」と、真実の「1970年の幽霊坂」では台詞が違うのだ。1971年VAでは「おまえ、なんでこんなことしたんだ・・・」「うるさいな、なんだっていいだろ!」とサダキヨとフクベエの会話形式になっているが、1970年VAでは「おまえ、なんでこんなことしたんだって聞かれたら、うるさいな、なんだっていいだろって答えるんだ!」と、フクベエが一方的に責任をサダキヨに押し付けているのである。・・・これが「1970年の嘘」って・・・これはミスリードの可能性が非常に高い。ヤマネ君がこの事件を知っているかは疑問だが、フクベエが隠したかったのは、1971年の「理科室の奇跡」だと明言されているからだ。

だが、なぜ1971年の首吊り坂(嘘のVA)では会話になっていたのか?1971年VAでの「ともだちの正体」が「サダキヨ」に設定されていたからだろうか?

そして・・・未だに解明されない「謎」だが、屋敷の奥で幽霊を見たケンヂとオッチョが叫びながら飛び出してくる。いったい何を見たのか?作中で語られることはなかった。その後、フクベエとサダキヨも屋敷の奥へ向かう・・・。サダキヨは「うわっうわっ!のっぺらぼうだあー!」と叫び逃げ出すが、フクベエには・・・何も見えないのである。ここの描写も非常に騙されやすいのだが・・・フクベエの前に大きな鏡が描かれているのだ。当然、「のっぺらぼう=フクベエ」が連想されてしまう。だが、幽霊騒動の発端になった大学生が見たのも「のっぺらぼう」である。ケンヂとオッチョも「何か」を見ている。

鏡に向かいフクベエは「君は・・・誰・・・?」と問いかける・・・。これは何を意味しているのか?21世紀少年を読んだ方は知っていると思うが、「のっぺらぼう=カツマタ君?」と描かれる場面(VAでの話だが)が登場する。それに関連した伏線なのだろうか?もし、この16巻が「カツマタ君」の伏線であるなら、この巻に登場した「のっぺらぼうフクベエ」はカツマタ君だってことになってしまう。実にヤヤコシイ・・・。これについてはもう少し考えてみる・・・。

その後、フクベエは作文を書き続けるが・・・実は「万博は本当に楽しかったです。」という同じ文面が延々と書かれているだけである・・・。この表現も解釈に悩むのだが・・・夏休み中隠れていたコトが無意味だったことへの恨み辛みの表現ととっていいのだろうか?狂気的なフクベエの内面なのだろうか?

夏休みが終わり、フクベエはサダキヨが転校したコトを知り怒る!・・・と思いきや、驚くのだ。まるで信じてた仲間に裏切られたような?そんな印象である。「サダキヨ・・・あんな奴。あんな奴。あんな奴。絶交だ。」は、まるで除け者にされた子供が無理してツッパテル印象である。更に、フクベエの予想とは裏腹に万博の話題は一切触れられず、ケンヂとオッチョが見た首吊り坂の幽霊で盛り上がるクラス中。※これに関しては以前にユキジから、万博組のグッチィも嫉妬してた・・・その後、クラスの男子の雰囲気が変わった・・・と、思わせぶりな発言があった。

秋・・・若き日の万丈目の露天の前でのフクベエとヤマネ君の会話。ヤマネ君はフクベエに絶交を解いてもらい、しんよげんの書の内容が登場する。「たとえばこのおじさんが悪い奴でビールスを運ぶセールスマンだったら・・・」そして、フクベエは万丈目にスプーン曲げを披露する。その後の理科室での会話からは、推測だが・・・理科好きのヤマネ君がワクチンを作り世界を救うのだが・・・ワクチンを作るにはビールスが必要だから、先にビールスを作る研究をしなくちゃ・・・的な話になり、実際にヤマネ君はビールスを作るんだな、これが。ただし、悪ではなく、世界を救う為の研究だと思ってるのだろう。

そこに、サダキヨ?がやってくるのだが・・・これは、サダキヨではない可能性が高い・・・?いや、実はよく解らないのである。20世紀少年を熟読している読者ならピン!とくるのだが、ナショナルキッド仮面は2人存在し、サダキヨではない方が「新ともだち」なのだ。と、すると・・・ここに現れたのは「新ともだち」ってこと?サダキヨは府中に転校してます。

いや・・・よく解らないっていうのは、この回想(VA)自体がフクベエのものではなく、新ともだちのものだからだ。21世紀少年で、サダキヨはもう一人のナショナルキッドと仲が良かった。それを踏まえて、ここでのフクベエの台詞・・・「ともだちは僕しかいないんだ」は、実に深い台詞だと勘ぐるのは・・・考えすぎだろうか?もしかしたら・・・「ともだちと名乗る人物」は最初から2人居たのかもしれない。この理科室には、描かれていないだけで・・・もう一人居るのかも?

ね、なんだか・・・こんがらがってくるでしょ?

16_060 そして、「理科室の奇跡」へと続くのだが、先のVAとは違い、首吊り状態のフクベエは「しまった・・・仕掛けがはずれ・・・し・・・死ぬ・・・」

走馬灯のように今までの出来事が駆け巡り・・・「おまえが・・・こんなふうに死ぬとは思わなかったよ。」とケンヂらしきシルエットの人物が云う・・・で、新ともだちがVAへの記憶の読み取り中だった・・・って、流れていくのである。

おっと、もう一度「理科室の奇跡」のシーンに戻るが、実は・・・他の謎解きブログでは、フクベエ一派が「理科室の奇跡」を見せる為にドンキー(モンちゃん達)を誘い出した・・・と、推測してる方が多かったが、今までの一連の流れから見ると・・・ドンキーがココへ来たのは偶然だと私は考える。ヤマネ君もサダキヨ?も、この「奇跡」に驚いている。

フクベエって、友達が少なかったんだと思うのよ。万丈目はこの日の日中にヤマネ君から「今夜、もっとすごいことが起きるんだ。」と云われ、不敵な笑みを浮かべたことから・・・この現場を影で見ていたと思う。ま、それは置いといて、フクベエの友達は、ヤマネ君とサダキヨ?だけだったんだろうね、きっと。この手の大人びた「イヤな小学生」は少数の同じタイプの子とだけツルムものなんです。アラフォーの皆さんだったら「うんうん」って思うんじゃないかな?多分・・・「しんよげんの書」を実行したのでしょう。

ともだちは一度死んで、よみがえる・・・だったかな?

フクベエはヤマネ君に「手品じゃないのか?」と云われたことを不快に思ってたくらいなんだし、実際に奇跡ってやつを見せ付けるつもりだったのだろう。でも・・・失敗してしまうのだ。ヤマネ君はフクベエの奇跡は全部「嘘」だと知ってたが云わなかった・・・と、発言していた。仕掛けが外れて苦しむフクベエをこの後助けたのだろう。だが、この時も何も云わなかったのだろう。謎解きサイトでは、この事件を切っ掛けに、フクベエと新ともだちの立場が逆転した・・・という推理が多いのだが、表面上は変わっていないと思う。変わったとすれば・・・フクベエの内面の方だろう。今まで散々、フクベエがそういう子供だって描かれてたもの。「嘘がバレタ?」って内心ビクビクしていたかもしれないね・・・。

で、フクベエの首吊りの仕掛けが外れた際のカット割です。はい。下から見上げたカット割で描かれてます。これって、やっぱり・・・新ともだちの目線ではないでしょうか?ダメ?

新ともだちがフクベエの足を引っ張りながら云った「これが真実だ」。

これって・・・どこに繋がるのだろう?

ちょっと・・・もう一度整理してみましょうね。

このVAで根本的におかしい矛盾点です。細かいことはすっ飛ばしますね。

根本的におかしいのは、これが「新ともだちの回想」なのに、フクベエ目線で描かれていたコトです。この時点では「新ともだち」がフクベエではない事実が出てないので、矛盾を感じなかったのだが・・・新ともだち=カツマタ君の事実が明かされた事実を踏まえると、これって完全なる矛盾だということ。つまり、この矛盾を解く為には・・・フクベエ=カツマタ君でなければならないのだ。でも、それは在り得ない・・・。

そうなると、この少年フクベエはカツマタ君で、大人フクベエ(ハットリ君仮面)がナショナルキッド仮面ってコト?でも、それもピンとこない。そうなれば、これは全て、常にフクベエと共に行動していたもう一人の人物の、第三者目線で描かれたコト・・・ってなるのか?

まだ再読の途中なので、誤った推測かもしれないが・・・フクベエが描かれている回想は全てVAなのだ。実際の回想では一度も登場していない。※後にキリコの回想に登場するのだが・・・その時は、ナショナルキッド仮面2も一緒に登場している。つまり、ここに描かれていない人物がこの現場に居た可能性は否定出来ないってコトだ。

そして、もう一つの矛盾は「サダキヨとの出逢い」である。このVAでは1969年とあったが、サダキヨは1970年と云っていた。これはどう考える?先にわたしは「隣の学校も近い場合がある」と述べたが、このVAが「新ともだちの記憶」だとした場合、サダキヨが語った1970年は「フクベエとの出逢い」で、1969年は「カツマタ君との出逢い」と、素直に受け止めた方が良いのだろうか?

第16巻はこの後、ともだち暦3年・・・って、正直ダラダラ続いてしまうのだが、そこには特記すべき謎は登場しないので、割愛させて頂く。

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15、西暦の終わり

あれ程のワクワク・ドキドキをバラまき、20世紀少年史上最大の謎、理科室の奇跡を見せた14巻から打って変わり・・・「あれれ?」の話が展開されていく15巻・・・。この15巻では、新ともだちの復活劇が描かれている。

正直、この後の展開は・・・ダラダラ感が強くなってしまうのだが・・・。

この15巻で、唯一「面白い」と思ったのは、ローマ法王が出席した式典での万丈目と高須の会話である。

「いよいよね・・・あなたが頂点に立つ時が来たわ。」

「違うよ。(中略)あのニセモノが・・・ホンモノに変わる瞬間だ。」

私は、2回目に20世紀少年を読んだ際、万丈目は「ともだちが2人」居るのを知っていて、フクベエのニセモノがホンモノのともだちに変わる瞬間・・・って意味だと捉えた。だが、違っていた。この後、万丈目は新ともだちがフクベエでないコトを知り、ともだちを殺そうと考えるのだ・・・。

つまり・・・この台詞は「フクベエ=嘘つき」を知っている万丈目が、この事件を切っ掛けに世界中の人々が「フクベエ=神」と認める・・・その瞬間だと云っているのだろう。

だが、ここで解るコトがもう一つ。フクベエと万丈目の関係である。(この後の話も合わせてだが・・・)大人になったフクベエが万丈目を訪ね、この計画が始まる。少年時代の「フクベエの嘘」で痛い目を見た万丈目は、最初・・・フクベエを軽視していたが・・・ともだちコンサートで「フクベエのカリスマ性」を知る。

「カリスマ・フクベエ」を頭に、影で指揮をとる「プロモーター・万丈目」である。

「この筋書きは・・・あなたが?」

「違うよ。」

高須と万丈目の会話である。つまり、今まで「しん・よげんの書」の内容を「どうやって実行し成功させるか?」のシナリオは万丈目が考えたのだろう。高須レベルの身内(万丈目の愛人)はそれを知っている・・・。というコトだ。

残念ながら・・・15巻には特筆すべき点が見つかりませんでした・・・。

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あなたの好きな季節は何月?

コネタマ参加中: あなたの好きな季節は何月?

やっぱり、4月でしょう。

生まれ月なので・・・というのも理由ですが、街中に新人さんが多くなって、見てて「うぷぷっ」ってなっちゃいます。勘違いしてるホスト系サラリーマンに、キラキラ眩しい新人OLさん、微笑ましくなる新1年生、その他もろもろ。

仕事関係でも、新人さんが挨拶周りに来て「うぷぷっ」だしね・・・。

ちなみに、この「うぷぷっ」ってのは、照れくさいような?微笑ましいような?気恥ずかしいような?そんな感情のことですね、うん。

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14、本当の1971年

030 この14巻は、非常に面白い。12~13巻にかけ、「ともだち=フクベエ」という正体が明かされ、更にフクベエはヤマネ君に撃たれ死んでしまう。ヤマネ君もフクベエの部下に撃たれ・・・。サダキヨはもっと前にひっそりと死んでしまっている(現時点での設定)。つまり、ともだち側の幼馴染は全員「死んだ」のである。そこで、ヨシツネが考えたのは、ともだちの考えを知る手段としてのVA侵入である(今後の計画など)。同時に、ともだちの死を嘆く万丈目もVAに入っていた。

そこは・・・本当の1971年である(実際にはVAなので作り物だが、それを云い出すと漫画は読めなくなるのでね・・・)。まぁ・・・色々と人物の繋がりや、少年時代のエピソードも登場するが、そこは飛ばしていこうと思う。

現実世界でも話は急展開している。ともだちの葬儀がボランティアで世界規模の祭典になってしまっている。これは、生前にフクベエが万丈目に託した「もしもの時の遺言」通りのシナリオである。が、ドリームナビゲーター高須が街中で「フクベエらしき人物」を目撃するのだ。これは、後に登場する「2人目のともだち」である(以下、新ともだち)。と、なると・・・万丈目に託された遺書も、フクベエが書いたものかが疑問になってしまう。更に、オッチョとユキジも「フクベエらしき人物」を目撃していた。敷島レナも目撃したようだ・・・。

これについて、ネットで面白い推理を見かけたのだ。高須、オッチョ、ユキジに同時刻に目撃され、更にVA内の人間とは思えないステージ・クリア・スピード・・・「新・ともだちは、フクベエと同じ容姿を持ち、異常に素早い人物」・・・。いや、確かに、人それぞれ別の考え方や見方があるので否定はしないが・・・別に同時刻に目撃されたのではないだろう。同じ日に目撃されただけである。高須とオッチョは、新ともだちを「街で目撃」し、オッチョは彼を追って中華街まで来た・・・そしてユキジが目撃した。

「信じられない人間を街で見かけて、ここまで追ってきた・・・」と、オッチョも云っている。

更に、VA内を高速で移動する・・・これは、VAの設定の解釈の違いだろう。小泉響子がVAのボーナス・ステージに入った時、「まだゲーム・オーバーになってない・・・」と発言していた。新ともだちがVAを高速で移動できたのは・・・「彼の記憶だから」と解釈したい。VAはステージが分かれていて、そこで起こるイベントに対しての行動により、ゲーム・オーバーか?ステージ・クリアか?に分かれるのだろう。当然、クリア条件は「子供時代の追体験」であろう。例えば、首吊り坂の幽霊騒動に対し、子供達を行かせなかったり、もしくは自分が行かなければゲーム終了・・・ではないだろうか?それらのルールは明言化されてはいないが・・・。1971年が真実に置き換わっている点からも、フクベエの記憶ではない?と推測するのは容易ではないだろうか?自分の作ったゲームなら、クリア方法は解っているだろう。何より、先にも云ったが、これは漫画である。

ヨシツネ派のオペレーターが「完全にVAの構成を知りつくしてる動きだ!」と発言している時点で、多少の矛盾は無かったことにして先に進まないと・・・ね。

肝心のVA内の出来事だが、けっこう重要な台詞(らしきもの)が登場する。

万丈目の云う「私は、この日起きることを知っている・・・だが、これは私が知ってはいけない話のはずじゃなかったのか?それを見せ付けてどうするつもりだ・・・?」についての自論は、万丈目は、フクベエが「人類滅亡計画」の話を持ってきた時点から、「フクベエの嘘」を知っていた・・・知っていて、計画に参加した・・・と理解した。そして、このVA内で「新ともだち」が見せた内容と合わせると・・・フクベエを「殺して」、新ともだちが「誕生」した・・・という意味だと解釈したのだ。だが、もうひとつ・・・新ともだちが、「フクベエは嘘つきなんだよ」と、万丈目に見せたかったのか?とも取れる・・・。1970年の嘘を知ってるのは秘密だったろうから・・・。

更に、子供達の会話「四組の西尾って知ってるか?あいつに聞いた話だ・・・」。実は、この西尾の名前は「じゃり穴の巨大雷魚」にも登場し、「あいつの話は信用できない」と云われていた人物である。つまり、ここで噂されている「カツマタ君の幽霊話」も「信用出来ない人物が語ったもの」ということになる。更に、ヤマネ君の話から、理科室の明かりなどは「ヤマネ君とカツマタ君が夜ごと理科室で実験していた」のが夏休みから行われていたことの裏づけとなる。それ以前にカツマタ君の噂が流れているトコロを見ると・・・理科室に人を近づけない為の「嘘」と推測できる。

「カツマタってどんな奴だっけ?」「俺、よく知らない・・・」「二組だっけ?」「五組だろ。」

この会話もネット上で議論の的になっていた。私的にも結論はでないのだが・・・カツマタ君は「あだ名」だろう・・・。印象の薄い人物か?とも思ったが、それだと矛盾してしまう。チョーさん刑事はケンヂと同じクラスにヤツはいた・・・、と発言している点である。フクベエの事かとも思ったが、この後、チョーさん刑事は「ともだちの先の人物」に辿り着いていた事実がある。そうなると・・・普段は「カツマタ」と呼ばれていない人物ともとれる。ある時期、ある期間だけ「カツマタ」と呼ばれたのか?もしくは・・・本当に印象の薄い人物で、「カツマタ君」と呼ぶのは一部の人間だけ・・・他の友達からは「本名」で呼ばれていた人物。

校門が開いていたのは、ヤマネ君達が来ているからだ。

ここで・・・最大の謎の一つ「理科室に向かった人数は?」が更に謎だらけになってしまう。このVAでは4人で表現されているが・・・途中、コンチが「誰か、うしろにいたみたいな・・・?」発言をし、小泉響子も「今、あたしも人影がひとつ多く見えたんだけど・・・」と云う。これは、若き日の万丈目ではないだろうか?万丈目がフクベエの嘘を知っているのなら、この時、子供達の後を着けても不思議はない・・・。だが、わたしの推測は・・・モンちゃんが水槽のブクブクを入れ忘れたのが偶然なら、フクベエが万丈目を呼び出した?または、万丈目が理科室の実験を知り、偶然この日にヤマネ君を訪ねた?となる。ヤマネ君は以前に、ドンキーは見なくてもいいモノを見てしまった・・・と発言していた。好奇心から理科室に向かった万丈目が、子供達に偶然遭遇し、コソコソすることになったのではないだろうか?もしくは、コソコソしていないが・・・新ともだちはここに万丈目が居るのを知らないので、小泉響子達には姿が見えてないだけ・・・とか?

この人数に関して・・・これは極論になってしまうが、第1巻の5人は描き間違えではどうだろう?単純に描き間違えたのを(もしくは構想は在ったがボツになったものを)読者が大々的に議論しているので、浦沢氏が読者を楽しませる為に「謎っぽく」表現した・・・。もしくは、本当に意味なんてなかった・・・は、ダメですよね・・・。納得できませんよね?

そして、ドンキーが理科室で見たもの・・・首吊り状態のフクベエである。そしてサダキヨ、ヤマネ君である。さて、ドンキーが理科室の前・後、どちらの扉から入ったか?も議論されていたが・・・どっちでもよくない?しいて云えば、私だったら・・・真っ暗な理科室に入るのに、怖くなくても、水槽に近い後ろの扉から入るだろう。その方が手っ取り早いからね。

ここで忘れてはならないのは・・・これは小学6年生の時の出来事だということだ。「ナショナルキッド=サダキヨ」ではない。サダキヨは小学5年の時に他校に転校しているからである。浦沢氏・・・恐るべしである。

「君も証人になれよ。」とフクベエは云う・・・。

君も・・・である。つまり、ドンキーは偶然なのだろう。本当は別の人物に見せるつもりだったのではないだろうか?例えば・・・ヤマネ君とナショナルキッドとか?「トリックだ。」と云うドンキーの言葉に対し「僕もそう思ってた・・・」と、ナショナルキッドは云っている。これについては、この漫画中にもう一度このシチュエーションが語られるので、そちらで自論を述べたい。

そして・・・ついに「新ともだち」の登場である。

フクベエの足を引っ張り「これが・・・真実だ」。

フクベエを殺そうとしたのは自分だ・・・?

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PSPに動画を入れてみた

さて・・・GWはゆっくり&のんびり&だらだら過ごそうと入念な計画を立てていたスターダストだったが、そんな私の元に甥っ子(小学6年生)がやってきた。そして「PSPとPCを繋ぐケーブルを買いに連れて行って」と云うのだ。

で、近所のゲーム屋さん(レンタルや販売を行っているゲオなんだけど)に一緒に行ったのである。「おっ!信長の野望が2780円や・・・う~ん、2500円切ったら買いなんやけどなぁ~」なんて、甥っ子の存在を忘れ店内を物色する私・・・おいおい!甥っ子も目当ての商品を見つけたらしく、私の元へやって来て「あったあった!580円やって」と云いながら、私を売り場へと連れて行くのである。

「あ・・・これって、お前がPSP買って、ゲーム・ソフト欲しいって一緒に見に来た時にオレが教えたやつやん」

甥っ子は、私が以前に云ったコトを憶えていたのである。

「PSPってな、USBケーブルってのを使えばPCから映画も入れられるんで」という言葉だ。

で・・・そんなこんなで、まんまと580円を私から奪い取りUSBケーブルを購入する甥っ子。帰りの車の中で・・・「スパイダーマンとさ、ブラピとアンジェリーナ・ジョリーの出てたスパイのやつ・・・PSPに入れて」と勝手に計画を話し出す甥っ子であった。

さて・・・PSPに動画を入れる・・・いや、わたしね、PSP持ってないんですよね。だから、実際どのような形式で、どのような手順で作業を行うのか解らないんですよ。

ゆっくり&のんびり&だらだら計画を変更して、色々と調べてみました。

まず、PSPで利用できる動画は「MPEG-4」

早速、手持ちのAVIファイルをMPEG-4に変換してテストしてみました。なんか?PSPは動画のファイル名や保存場所に決まりが多く、なんか難しいなって思ったので(わたし、PSP持ってないんで、憶えてもね、意味ないし)、自動でやってくれるソフト探しました。

「PSP動画転送君」

ソフト立ち上げて、保存場所をPSPに指定しファイルをドラッグすると、後は勝手にやってくれるって便利ソフトです。

でも・・・いざPSPで観ようとすると・・・「この動画ファイルは対応していません」とかなんとか・・・。こいつぁ~、わたしに対する挑戦か?と、勝手に熱くなるわたし・・・。で、もう一度調べ直してみました。

AVIの変換に使ったのは

「携帯動画変換君」

っていう有名なソフト。で、色々見てると・・・セットアップってアイコンが別にあるのね。それを開くと、ありました。PSP用って項目。

成功しました。実に簡単に・・・所要時間30分くらい。

で・・・ここからが困った話。

DVDをAVI形式で取り込む方法なんです。

まぁ・・・これは過去にこのブログでも紹介してる「コピーコントロール解除」のDVDを取り込もうってやつで、色々試してるんで、やり方は解ってるんですけどね・・・。2時間の映画を変換するのに・・・3時間くらい掛かるんですよね。はぁぁぁ・・・これって、面倒だよぉぉ。

ってコトで、手持ちのAVI形式の映画を7本、PSPに入れてみたんですけどね・・・なんか、超高速でAVI変換出来るフリーソフトってないんかね?流石に3時間も掛けて映画1本変換する気力はありませんでしたわ・・・。

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13、あいつはいない・・・

037 ともだちの正体はフクベエであった・・・。もし、この漫画がここから急展開無しで終わっていたら、これ程までに賛否両論が別れ、尻つぼみ作品と云われることはなかっただろう。この後、VAに侵入したヨシツネが・・・「何故、フクベエが狂気に走ったのか?」を解明し、ケンヂ一派が自らの汚名を晴らす為に「ともだちの嘘」を暴き・・・完結。

だったら、少なくとも「傑作」と呼ばれる漫画だったと思うのだ。だが、浦沢氏はそうはしなかった。

これについては、自論だが・・・もし、20世紀少年の人気が高くなければ、そのような終わり方も在った?と、いうことだ。漫画は芸術作品ではなく、商品なのだ。人気の無い作品は打ち切りになるし、人気が在れば物語は「新章」などで続く・・・。ドラゴンボールが良い例だと思う。あの作品は、作品中にも「もうちょっと続くのじゃ・・・」と、云いながら実際はその後長期連載となった。あの手の作品は、新しい敵が現れれば、物語を継続するのに問題は無い。だが、20世紀少年は違うのだ。

何故なら、今までのストーリーに解明されていない謎が大量に在り、それらに対する伏線も色々と張られている。多分、ともだちがフクベエであり、ヤマネ君に撃たれて死ぬ・・・というストーリーは決まっていた。その後の話は、人気次第で・・・となったのではないだろうか?いつの段階で「連載継続」が決まるのかは知れないが、12巻までに登場した謎から考えると、浦沢氏は当初から、この先の構想を持っていたと思うのだ。でなければ、第1巻からカツマタ君の幽霊だの、首吊り坂の幽霊だの、理科室の奇跡だの、謎かけはしないだろうから・・・。

「学校の帰り道・・・駄菓子屋ジジババ・・・原っぱの秘密基地・・・あいつはいない・・・」

今まで回想された少年時代にフクベエが一度も登場していないのは事実である。実に巧妙な謎かけである。脇役同然のグッチィやノブオ、未だ登場しないコンチでさえ、少年時代の回想には登場している。しかも明確に顔も登場している。

フクベエが記憶に登場するのは、1997年の同窓会以降・・・と、ヨシツネ、ユキジが語ったように、フクベエの子供時代の顔は現時点では謎なのだ。更に、物語の冒頭でケンヂはフクベエを思い出す際に「誰だっけこいつ?思い出せ、思い出せ、思い出せ」と、焦っていた・・・。つまり、ヤマネ君に殺されたともだちは、本当のフクベエなのか?という考え方も出来るということになる。

この急展開を受けて、ネット上での議論はヒートアップしてしまう。

なぜなら・・・「2人目のともだち」が登場するからだ・・・誰?こいつは誰だ?フクベエは死んでない?偽者?別人?

さて、話は13巻に戻るが、20世紀少年議論の中で「ハットリ君のお面=ハットリ=服部=フクベエ」を単純な謎かけと紹介したものがあったが、フクベエの本名が登場するのはこの13巻が初めてである。私自身、フクベエ=服部という謎かけには気が付かなかった。落合長治=オッチョは解る。では・・・ケロヨンの本名は?作中にはケロヨンの本名は登場していない(と、思う)。顔がケロヨンに似てるからケロヨンなのだ。ヨシツネに関しては、苗字が皆本だからヨシツネと呼ばれていたのだ。子供が付けるアダナとはその程度なのだ。フクベエ=服部も実に巧妙な謎かけなのだ。※それに今まで気が付かない作中登場人物達は・・・どうかとも思うが?

この13巻には「ともだちの復活」を匂わせる台詞が登場する。敷島教授の娘(確か名はレナだったか?)と自称最悪の男の会話・・・「ファーストレディの香りがわからないのね。」「まだファーストレディじゃないだろ。」これは、ともだちの死後の対応についての会議の直前の会話である。ファーストレディとは「大統領夫人」である。では?レナの旦那は誰なのか?今後の展開で「せかいだいとうりょう」に選出されそうな人物・・・ということだ。私的には、この会議に出席した人物の一人・・・或いは、そういう地位にある人物・・・と、解釈していたが、物語終盤の彼女の異様なまでの忠誠振りを見ると・・・「ともだち」の奥さんという見かたも在りだと思える。

ヤマネ君とキリコの会話も面白い。

フクベエの野望は世界征服だった・・・。これは序盤のともだち集会でも語られ、死の直前にフクベエの云った台詞からも解る。ケンヂ達の作った「よげんの書」を実行するのにウィルスが必要だった・・・。そして「しんよげんの書」に登場する「せかいだいとうりょう」の投票数は6千万票・・・人類の1%である。残りの59億4千万人は・・・居ない前提である。これは・・・どういう意味なのか?物語の設定は2000年頃である。私自身、明確に調べていないので何とも云えないのだが、「しんよげんの書」が書かれたのは1970年前後だとすれば、その当時の世界人口は60億人だったのだろうか?もし、違うなら・・・この計画自体がフクベエのモノでは無くなってしまうのだ。

物語は、世界を巻き込み・・・壮大なスケールに広がり始める・・・。

ちなみに、この巻で・・・行方不明だったケロヨンの健在、春波夫がケンヂの過去のバンド仲間であった事実が登場する・・・。

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12、ともだちの正体

029 いよいよ、この第12巻でともだちの正体が明らかになる。え?20世紀少年は22巻まであるのに、こんなに早く正体バレちゃっていいの?って、わたしは思ってしまった。

この巻での主な出来事は、ともだちの広告塔だと思っていた春波夫が実は反ともだち派で、マルオを匿っていたコトである。気が付いた方も居るだろうが、小泉響子がカンナに接触しようとしていた時、喫茶店で流れたハロハロエキスポ音頭の映像。実は一瞬だけともだちの映像が混じる・・・そんな表現が在った。これは、春波夫が仕掛けたサブリミナル効果だと明かされる・・・。やっぱ、浦沢氏が散りばめているヒントはスゴイですわ。

そして、オッチョの回想に登場するヤマネ君。会話から、小学4年生の時だと解る。そこでの台詞はよげんの書の内容が陳腐だとオッチョに云うものだが(これは後にも別件で重要になる)、誰に聞いたんだと問い詰めるオッチョに対し「友達から聞いたんだ。」「知ってるのは、そいつとお前だけか?」「んー、もう一人いるかな。」

友達から聞いた・・・これはフクベエのコトだ。では、もう一人は誰か?

ここで考えられるのは、単純にサダキヨである。サダキヨは秘密基地に忍び込んだフクベエに出逢い、そこで「友達になってくれない?」と云っていたからだ。だが、もう一人、カツマタ君はどうだろう?ヤマネ君は仲の良い友達(の幽霊)と云っていた・・・。

更に、オッチョの回想から解るのは、首吊り坂の幽霊事件はオッチョにとって強烈なものであったらしい?ことだ。モンちゃんが理科室の水槽の電源を入れ忘れた日、ケンヂとオッチョも誘っていたのだ。だが、ケンヂは熱を出し寝ていた・・・。オッチョは、首吊り坂の事件以来、肝試しの類は行かないようにした・・・というのだ。

そして、図書室で見つけた秘密集会の連絡メモ。その後、ヤマネ君が持っていた「ともだちから届いた手紙」・・・。この手紙の文字・・・子供のような字である。と、なると・・・この秘密集会の連絡メモも、しんよげんの書も、子供の頃のものではなく、最近書かれた可能性が出てくるのだ。

さてさて、この12巻にはまだまだ重要な台詞が出てくるのだ。

ヤマネ君の台詞

「ともだちは・・・この理科室で生まれた。いや・・・死んだと・・・言うべきか・・・」

わたしは・・・この言葉の意味がずっとわからなかった・・・。が、ネット上での議論を見ているうちに、自流の解釈が生まれたのだ(既に他の方が語られてるかもしれないけど)。これは、後に登場する話だが、VAで理科室の奇跡が語られた際、復活したともだちが、首吊り状態のフクベエの足を引っ張り殺そうとするのだ。「これが真実だ!」と云ってである。更にその後、VAでこの理科室の奇跡の真実が語られるのだが・・・そこでは、首吊り状態のフクベエを見たドンキーが「トリックだ!」と云い、窓から飛び降りるのだ。が、その後、「仕掛けが外れた・・・」と云い、本当に首吊り状態になってしまう・・・

この二つのVA再現と、この言葉を素直に解釈すれば・・・

首吊りトリックで皆を騙そうとしたフクベエの仕掛けを「2人目のともだち」が外し(外れるように仕向け)殺そうとした。「フクベエ=ともだち」の威厳はそこで終わり「もう一人のともだち」の威厳が上になった。いや、正確には・・・そこに居た誰かが「本当のともだち」になった・・・と云えるのではないだろうか?これは見た目の威厳のコトではない。フクベエを影で操る人物・・・。フクベエの考えを熟知し、フクベエの手下の振りをしながら、実際にはフクベエはその人物の手のひらで踊らされている・・・という図式だ。

そして、1970年の嘘・・・。

フクベエが隠そうとしたのは、1970年の出来事ではなく、1971年の理科室の出来事の方だった・・・これはヤマネ君がこの巻でそう語っている。後に、いかにも1970年の出来事を隠そうとするVAが在るので混同してしまうが、素直に解釈すればそうなるのだ。

12巻の中盤から、2000年血のおおみそかでのフクベエの嘘も暴かれ、さらにヨシツネは先生にスプーン曲げの犯人の名を聞き、カンナは父親の顔を思い出す・・・。そして、理科室に現れたともだちの口から「僕はコリンズ」の台詞。やっと1巻に登場した謎の少年がフクベエだったと解る。

ヤマネ君の台詞「わかってたのに何も言わなかった・・・君が嘘つきだってこと。」つまり、小学生時代からフクベエの起こす奇跡は「嘘」だということをヤマネ君は知っていたのだ。それでもフクベエに従ったのは、細菌実験をやりたかったからである。それだけなのだろう。

フクベエの最後の言葉は「やだ・・・やだ・・・もう少しで僕は・・・!!」これは、しんよげんの書にある「せかいだいとうりょう」のコトだろう。だが、そうなると・・・フクベエがそれを望んでたのであれば・・・この後のストーリーはフクベエの計画ではなくなってしまうというコトだ

う~ん・・・だが、私的には・・・フクベエが死に、この後、解明されていない謎が明かされ、物語が終わる・・・ってのを望んだのにね。

更に謎が深まる新章に突入しちゃうんだもん・・・そりゃないよ・・・だね、ホント。

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11、1970年の嘘

008 20世紀少年の折り返し地点、第11巻である。サダキヨの暴走、カンナの覚醒、オッチョの脱獄、ユキジの地下活動・・・そして、通称「モンちゃんメモ」の登場・・・それでも動じない万丈目に対し、ドリームナビゲーター高須が云ったのが「1970年の嘘があばかれてしまう可能性がある。私達があのことを知っているのを・・・ともだちが知ってしまうことになるわ。」

さて・・・1970年の嘘とは何なのか?

この11巻では当然だが明かされることはない。

そして、いよいよヤマネ君の登場である。ヤマネ君は今までの回想には登場していないが(映画版では同窓会に出席していた)、大福堂製薬の戸倉が云うには、「小学生の時、仲の良かったコが死んだんだって・・・そのコは理科が大好きな子でね。解剖実験を楽しみにしてたのに、その前日に死んじゃったんだって。でも、彼は寂しくなかったんだ・・・夜ごと学校に忍び込んでは・・・その仲の良かったコの幽霊と、実験を繰り返していたんだって。理科室で・・・」これは、どう考えてもカツマタ君のコトを云っているようである。更に、ユキジの回想でヤマネ君は「君も生物部にはいる?今、部員はひとりだから大歓迎だよ。」・・・部員はひとり・・・これはカツマタ君を指すのか?自分ひとりという意味なのか?

ネット上で議論もされていた。モンちゃんが第1巻で語った理科の実験大好きなカツマタ君の幽霊は、6年生の時の話である。ユキジの回想には年代が登場しないので憶測でしかないが、これは6年生の夏休み以降だろう。ユキジもヤマネ君も長袖を着ているからである。多分、秋~冬にかけてのお話である。ちなみに、理科室の騒動があったのは6年生の夏であると思われる。夜ごと実験を繰り返していた・・・ヤマネ君とカツマタ君の幽霊・・・これは関連があるだろう。

そしてもう一つ、ヤマネ君が熱帯魚に「キリコ」と名を付けていたことも解る。キリコとは、ケンヂの姉であり、カンナの母親だ。そして、細菌学者でもある・・・。

これらの謎は後半で登場する・・・。

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バック・トゥ・ザ・フューチャー

Backtofuture ■1985年アメリカ映画

制作総指揮:S・スピルバーグ

監督:R・ゼメキス

出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド

本編:約116分

この映画、初めて観たのは・・・今から約17~18年前、弟がレンタルで借りてきたビデオだった。当時、ハリウッドの大作映画は大袈裟すぎて好んでなかったのだが、せっかく借りてきたんだから、ってことで観たのである。しかも、パート1~3までの3本ぶっ続け!いやはや・・・ぶっ飛んだ面白さでした!この映画でハリウッド作品に目覚めたと云っても過言ではありません。

GWで暇してたトコロに・・・数年前に購入したBTFコンプリート・ボックスが目に入り、「あ、久々観てみようかな?」と観始めたら、マルッと1本、最後まで観てしまいました。これも久々!最近の映画って、映像はすごいのにストーリーが・・・って、意外とぶっ続けで2時間観る機会減ってたんですよね。

やっぱり傑作映画ってのは何度観てもワクワク・ドキドキします。

ストーリーは・・・

1985年、高校生のマーティ。

近所に住む科学者ドクの作ったプルトニウム(原子力)を燃料とするタイムマシン・デロリアン号の実験中、テロリストに襲われ(ドクはテロリストをダマしプルトニュウムを手に入れたのだ)1955年へとタイムスリップしてしまう。

マーティは過去の世界で、偶然から・・・両親の出逢いを邪魔してしまう。両親が出逢い、恋に落ちなければ、自分の存在が消えてしまう!頼れるのはただ一人、若き日のドクだけだ。

はたしてマーティは、両親の恋愛を成熟させ、更に1985年の未来へと帰れるのか?

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10、恐怖の解答

003 小泉響子が登場する回は、なにか緊張感がなく、ギャグに見えてしまうのはわたしだけだろうか?第10巻でも大活躍である。そして、この漫画の初期から名前の挙がっていた謎の人物、サダキヨが登場するのだ。ちょっと、ヒッチコック映画を思わせる登場人物である。

第10巻を読んで感じたのは・・・単純な私を含め、浦沢氏に騙された読者はどれくらい居ただろうか?ということだ。8巻~9巻に登場したVAでの出来事、そこに登場した忍者ハットリ君お面の少年・・・その後、度々と小泉響子の記憶にフラッシュバックされるお面の少年・・・思わず、ハットリ君お面の少年が過去に実在した・・・そんな気になってしまうのが不思議である。

ここに登場するサダキヨの挙動から、彼が大人に成れなかった人物だということが解る。いや、異常な程に子供時代の思い出に執着しているのだろうか?そして、「フクベエ双子説」の議論の元になった「ともだち博物館」が登場するのだ。サダキヨが小泉響子を連れて帰った家・・・そこは子供時代のともだちの家を忠実に再現した場所である。私は70年代の一般的家庭を知らないのだが、テレビが在り、脱水機能付き洗濯機が在り、漫画部屋が在り、おもちゃ部屋があり、勉強部屋があり・・・ちょっと裕福な環境のように思った。小泉響子も「あれ・・・?玄関こっちじゃないか・・・」と云ったくらに部屋が多かったのかもしれない。

そして、ともだち一味に囲まれた際にサダキヨの云った「あの部屋はいいんだ・・・」。あの部屋とは「ともだちの部屋」である。追ってでさえ、その部屋には入らない・・・ってことだ。そこは、整然とした勉強部屋である。本棚には理科の図鑑が並んでいる。先に登場した漫画部屋やおもちゃ部屋とは、まったくの別世界なのだ。

違い過ぎる?同一人物の部屋とは思えない。勉強好きのともだち、おもちゃ・漫画好きのともだち、「ともだちは2人?」という推理に到達するのである。双子説は後に登場する2人目のナショナルキッドが関係するのだが・・・

さて、この巻でのサダキヨの発言は注意して頂きたい。サダキヨはVAの内容を具体的に知っているような口ぶりである。さらにVAの制作工程も多少理解していた。これはサダキヨがともだちに近しい人物だということだ。

サダキヨはいつもイジメに遭っていた・・・。

変な色のランドセル、変な色の上履き、変なお面、これがイジメの原因だと思われる。そして、サダキヨは「僕が本当に仲間に入りたかったのは、秘密基地をつくってたケンヂ達だった。」と回想している。少年時代に、こっそり見に行った原っぱの秘密基地で・・・彼に出会うのである。流れ的にはフクベエ少年なのだろうが、顔が見えていない。フクベエが双子だった場合は、複雑になってしまう。

中学2年の時、前に住んでいた町の本屋に漫画を買うため、電車で行った・・・これも重要な台詞なのだ。後の21世紀少年VAでのミスリードにひっかからない為のヒントが提示されているのだ。

このように、ヒントとなるフレーズがさり気無く、しかもこんな場所に散りばめられている。1970年の嘘も、登場人物の何気ない会話にヒントがあった。そして、サダキヨがケンヂに云った「ズルはダメだよ」発言も重要なのだ。この漫画の回想は細切れに登場する為、回想が登場する前後のストーリーからの流れを受けているように見える。だが、サダキヨは小学5年生の一学期しかケンヂ同級生ではなかった。つまり、この会話は小学5年生一学期のものだと云うことだ。この漫画は年表を作ると理解しやすいという議論が在ったが、その通りだと思う。

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初任給にまつわる思い出

コネタマ参加中: 初任給にまつわる思い出を語ってください!

大学を卒業した頃、世の中はバブル時代で、今のように就職先に困る・・・なんてことはなかった時代。入社試験も、大卒組は面接と形だけの筆記試験で、試験の当日に「いつから出社できます?」なんて聞かれたっけ・・・。だからかな?初任給を貰った時は、両親とおばあちゃんに「好きなモノ買ってね」と、2万円づつ封筒に入れて渡しました。なんか・・・お金のアリガタミが解ってなかったのかなぁ~?

それから時代は流れ・・・

不景気ドンゾコ時代に、友人達と立ち上げたデザイン事務所。

何もかも自分達の力でやって手にした給料です。ちょっと感動・・・。

なんか、これこそが「自分にとっての初任給」って気分です。

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9、ともだちになってくれる?

040 第9巻は、前半と後半でかなり趣向が違う物語が展開される。第8巻から続くヴァーチャル・アトラクション(VA)内でのイベント・・・現実世界でのカンナのカリスマ性・・・。私個人としては、どこかギャグっぽい前半部分が好みである。

前回の「8」でも書いたが、このVAはともだちによって改ざんされた過去である。だが、この改ざんは非常に面白い。1970年の嘘ではなく・・・サダキヨについての改ざんである。前回の「8」までは、原作を読まずに映画を見る方々の為に、ネタバレ部分は出来るだけ伏字にしていたが・・・それでは、私個人の解釈が書き難いので、今回からは、敢えて伏字は使わずに書いていこうと思う。って、こんな個人ブログを読んでくれる方なら、原作読んでると思うので。

今回のVAに登場するハットリ君お面少年の正体はサダキヨであった。だが、ナショナルキッドのお面少年もサダキヨである。これは何を意味しているのか?もちろん解釈は自由なのだが、謎解きブログで語られた「サダキヨ双子説」を思い出したのだ。※これは・・・多分違うだろうけど。

それと、もう一つ。VAのルールである。小泉響子はこのVAの中で「まだゲームオーバーになってないみたい」と云っていた。つまり、VAはゲームなのだ。21世紀少年でケンヂがVAに侵入した際にハットリ君お面が云った「ここのルール・・・」、ともだちが侵入した際は「信じられないスピードでステージをクリアしていく・・・」という表記も在った。つまり、各ステージに振り分けられたイベントをクリアすると、次のイベントが発生するということだと解釈した。

そして小泉響子はともだちの素顔を見るのである。VA内では大人サダキヨの顔である。サダキヨ本人は「子供の頃の写真が無いから、顔を再現できない・・・」というニュアンスを口にしていたが・・・これでVAで再現される過去の騒動が意味解らない常態になってしまったのである・・・。

そして後半、カンナが超能力?を使い、ラビット・ナボコフに挑戦。ここではカンナの能力の片鱗が登場するが、結局・・・超能力は曖昧なまま、次回に持ち越される・・・。

さらに「しんよげんの書」の登場。

ケンヂの「よげんの書」に対抗して書かれたものである。

しんよげんの書の内容に関しては、今後、内容が明かされていくのだが・・・。

第9巻を読む限りでは・・・謎は深まるばかり、といったトコロである。

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あなたの好きな数字1桁を教えて?

コネタマ参加中: あなたの好きな数字1桁を教えて?

それは・・・「3」なのです。

何故?なぜだろう?自分でも理由がわかんない。フィーリングでしょうか?

最初にパッて思いつくもんね。

まぁ、恋愛でも音楽でも、好きになるのに理由なんてないもん。あ、なんか好きかも?って、理由無いのに好き・・・それが理由だもんね。ん?カッコよすぎ?

ホントは、音楽に関しては、この間奏に入る手前のギターのグリスがタマンネェ!とか、この部分の転調がイイ!とか、理由は在るし、好きな女の子の好みもダイタイ決まってるんですけどね、はい。

ちなみに、トイレは奥から2番目が好きで、駐車場はイチバン端が好き・・・。

これにはホントに理由はありません。

なんか?以前に心理学か何かで説明が在ったけど・・・忘れちゃいました。

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8、ケーンヂくーん。あーそーびーまーしょ。

007 2000年血のおおみそかでの詳細がオッチョ&神さまから語られる第8巻には、20世紀少年の中で最大の謎と議論を呼んだヴァーチャル・アトラクション(以下VA)が登場する。VAとは、ともだちランド(ともだちに疑問を抱く若者を洗脳する為の施設)で行われる3D体感ゲームである。自由研究の題材に血のおおみそかとテロリスト・ケンヂを選んだ小泉響子は即座にともだちランド送りになってしまうのである。

この巻には、後に重要なキャラとなる人物も登場する。ドリーム・ナビゲーター高須、演歌歌手の春波夫、老人になったヨシツネである。そして、何より小泉響子のおバカ丸出しキャラがいい味を出している。

第8巻に登場するVAで語られるのは、第1巻にも台詞で登場した首吊り坂の屋敷の幽霊騒動である。1971年(昭和46年)8月28日、夏休みのお話である。普通に読む限り、VA内で、ともだちの小学生時代を体験するというものだが・・・実は、ここには大きな間違いが二つあるのだ。第1巻、ドンキーの通夜でモンちゃんがカツマタ君の幽霊の話題を出した際、ケンヂは「幽霊って、首吊り坂の?」と聞くが、モンちゃんは「あれは5年生の時だろ?」と云っていた。そして、第1巻~8巻に登場した回想や証言から、ケンヂは1971年度卒業生・・・つまり、1971年の夏休みは小学6年生なのだ。これは後に1970年の嘘として再度登場する。

もう一つの間違いは、ヨシツネが首吊り坂の騒動を「1971年・・・首吊り坂の屋敷にぶら下がっていたもの・・・」と発言しているコトだ。この発言を発端に「ヨシツネ=ともだち」説まで飛び出してしまったが・・・これは明らかに作者のミスとしか考えられない。

ネタバレ(伏字)→このVAで初めてフクベエの少年時代の姿も登場する。第8巻までの回想には一度もフクベエは登場していないのである。浦沢さんは巧妙である。そして、てるてるボウズ・・・後にフクベエを象徴するのっぺらぼうの登場である。

更に、謎の少年2人の会話にも注目である。

「おまえ、なんでこんなことしたんだよ。」

「うるさいな、なんだっていいだろう。」

後に同じVA内で首吊り坂の騒動が正しく語られた時の会話とは異なっているのである。

そして、これがVAを巡る議論の始まりである。1970年と1971年の年号がズレたのは意図的な行為であるコトは後に解る。では・・・何故ズラす必要が在ったのか?VAをプレイするのは小泉響子を始めとするともだちの過去に関係の無い人物達である。改ざんする意味が無いはずなのだ。上記の会話の改ざんも謎である。当時、ネット上で議論されたのも頷ける。私の考えは(伏字)ネタバレ含む→このVAがフクベエの記憶だからである。そして、この時点で「ともだち=2人」ならば、当然フクベエは都合の悪い過去を改ざんするだろう。もう一人が同級生だからである。フクベエの死後に訂正されたVAが2人目のともだちの記憶だと思うのだ。

そして、このVAに登場する過去も議論の対象となった。首吊り坂へ向かう前に、トモコの弟に頼まれ、長島選手のサインボールを奪還する騒動が描かれている。何故「ともだちが知らないであろう過去がVAで再生されるのか?」である。VAとはどのような設定で、誰の記憶なのか?

私的には、それは無意味な詮索だと思う。

そもそも、過去の記憶を体験する・・・設定ならば、VA内の人物と会話が出来るコト自体が疑問になるからだ。映画を見るように一方通行でなくてはならない。多分・・・血のおおみそか以前ならば、ケンヂ側の登場人物の回想という手法で過去を自然に語れたのが、出来なくなったので、VAという手法になったのだろう。VA内の矛盾に対し「記憶の読み込み時のバグでは?」なんて推理も在ったが、何でも在りの漫画の世界と現実を混同するのはナンセンスではないだろうか?もし、VAと回想に矛盾が在る場合は・・・そこに謎を解くヒントが在るか?作者のミス?でしかないだろう。

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7、EXPO’70

006 さて、第6巻には特筆すべき謎がないので、第7巻である。この巻では1970年の大阪万博についての記憶が登場する。全体の謎を考える上で重要な場面である。秘密基地でオッチョの親戚のおじさんが2日間、万博に連れて行ってくれる・・・と、皆で計画を練るのだが、結局ケンヂは行けなくなってしまうのだ。

ここで解るのは、オッチョ、ヨシツネ、マルオの3人は万博に行ったということだ。ちなみに、ヨシツネが日射病で倒れる件も登場する。このエピソードは物語の後半にも登場する件である。

そして、ヒロイン・カンナ以上に人気のキャラ・・・女子高生の小泉響子が登場である。初登場時のタイトルが「コイズミ」となっているのは、やはりケンヂの同級生でいつもお腹をこわしてたコイズミの血縁ということだろうか?そして、2000年血のおおみそかの写真も登場するのだ。巨大ロボットに向かう6人・・・である。そうなのだ、世界を救う為に立ち上がった戦士は7人居たのに、写真には6人しか写っていないのである。

そして、神さまの本名も明かされた。神永球太郎・・・いいのか?そんな名前で・・・。

さらに、この巻で血のおおみそかの詳細も語られるのである。映画ではこの部分も語られていた。巨大ロボットを止める為に奮闘する7人・・・。モンちゃんが不治の病であることも解った。

「おまえ・・・サダキヨだろ?」

ロボットを操るともだちにフクベエが云った台詞である。そして、ともだちと共にビルの屋上から落ちてしまうフクベエ・・・。この件は重要である。「(秘密基地の)創立メンバーには加われなかったけど、解散式には参加できた・・・」「お前の最後の演説は覚えてる・・・」「サダキヨ・・・じゃない。」

第1巻、物語の始まりに登場する第四中学の放送室ジャック事件の件も語られる。この漫画では同じ場面が違う視点から語られることが多い。そこにも謎を解く重要なヒントが隠されているのである。

さて、先にも謎として挙げた、秘密基地解散式に居た11人は誰だ?である。このフクベエの証言を信じるなら、ケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ドンキー、ケロヨン、フクベエ、コンチ・・・後1人である。これは物語が完結した今も謎のままなのだ。

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6、よげんの書

000 20せいきのおわりに、悪のそしきがせかいせいふくにうごきだしました。かれらはさいしょに、おそろしいさいきんへいきでサンフランシスコとロンドンをおそいました。次にかれらがさいきんをばらまいたのは、1970年、バンパクで有名な大阪です。日本中がきょうふにふるえあがりました。

20世紀少年 第5巻でいよいよ血のおおみそか事件が勃発する。が、ここではその内容は描かれていない。イキナリ2014年に物語が飛んでしまうのだ・・・。ちなみに血のおおみそかの回のタイトルは「さいしゅうかい」である。2014年から始まる物語は、遠藤健児に替わり、遠藤カンナが主人公となる。ココからは知ってると笑えるネタが満載である。・・・謎には関係ないですけど・・・

第5巻で、議論の的になったのは、ケンヂの誕生日の表記である。東京で独り暮らしを始めたカンナが、血のおおみそかの爆心地にケンヂの好きだったラーメンを持ってくるのだ。そして「お誕生日おめでとう・・・ケンヂおじちゃん。」と口にする。

ケンヂの誕生日は8月なのだが、ここでは登場人物が長袖の服を着ていたり、コートを着ていたり、どう見ても冬なのである。単純な作者の間違いだろうか?それとも、東京にやってきたカンナが、今まで祝えなかったケンヂの誕生日を「遅くなったけど、誕生日おめでとう」という意味で祝ったのか?第8話は8月で、第9話から冬に変わるのだろうか?

第5巻には・・・特に気になる謎は登場しません・・・はい。

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5、時代はラブ&ピースだぞ

004 バンコクの男、オッチョの物語はオッチョの過去と現在、なぜ一流商社マンだったオッチョがショーグンと呼ばれる人物になったのかが語られていく。

ここでもそうだが、20世紀少年に登場するアダ名は全てカタカナ表記である

そして、このバンコクでの話しの中にも結末を知って読み返した時に気付く深読みが登場しているのだ

瀕死の日本人刑事を介抱するシーンを覚えているだろうか?

「警察・・・ともだち・・・自衛隊・・・ともだち・・・内閣にも・・・ともだち・・・」

バッジ盗んだ・・・証拠・・・あの男・・・ともだち・・・」

「計画・・・もうひとつの計画・・・世界の・・・破滅・・・」

バッジ盗んだ・・・もうひとつの計画・・・この後の展開から、バッジとはゆーみん党のバッジであり、計画とは血のおおみそかに繋がりそうだが・・・(伏字)→宇宙防衛軍のバッジ万引き事件、しんよげんの書の計画・・・と考えることも出来る。もし、この件がフクベエ以外のともだちの存在、そしてその発端となる地球防衛軍バッジ万引き事件の伏線だとすれば、この漫画のスケールと緻密なストーリーはとんでもないコトになる・・・。

いつも野球をやっていた空き地にはボークーゴーがあった・・・

この漫画には少年時代の謎とが頻繁に登場する。それは実際の小学生が考えそうなありきたりな噂である。この防空壕の噂もその一つだ。ともだちのビデオを観たケンヂとオッチョの前に・・・突然、野球のボールが転がってくる。これは、当時、一緒に野球をして遊んだ仲間にともだちが居た?という伏線だろうか?この件も気になるのだが・・・この後、一切語られないトコロを見ると・・・意味無いのかもしれない・・・。

「9人だよ。早く9人揃えないと。」

この台詞も謎と云えば謎なのである。9人とは誰を指すのか?

1.ケンヂ 2.オッチョ 3.ユキジ 4.ヨシツネ 5.マルオ 6.モンちゃん 7.ケロヨン 8.ドンキー 9.??? 当然だが9人目はフクベエではない。9人目はコンチだからである。だが、少年時代は別として、この時点で登場していない。先のバッジの件といい、9人目の人物といい、全て物語りの終盤に登場するのだ・・・。やはり、とんでもないスケールかもしれない。

いや、ここで更なる疑問である。何故9人なのか?秘密基地の創設メンバーは4人だが、よげんの書には9人の戦士が立ち上がると書かれた。そして秘密基地の解散式に参加したのは11人なのだ。この2人はいったい誰なんだ?なぜ2人多いのだろう?

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4、第169回ともだちコンサート

002 第169回ともだちコンサート

その会場に乗り込んだケンヂは、ともだちと対面する。

そしてお面のともだちが登場するのだ。映画や原作を読んだ方ならこのお面のヒントは理解出来ていると思う。忍者ハットリ君のお面である。だが・・・これでいいのか?これは解り易すぎるのではないだろうか?と、逆に疑問に思えるのだ。

「ケンヂ君、遊ぼうよ。遊ぼうよケンヂ君。」

ケンヂの記憶の中にもお面の少年が登場する・・・が、記憶の中で忍者ハットリ君のお面が登場するのはここから数回である。これは意外と混乱を招くのだ。何故なら、お面の少年が被っていたのはナショナル・キッドのお面だからである。

そして、クラス会である。

学級委員長のグッチィ

医者の息子ノブオ

いつも腹をこわしてたコイズミ(後に登場する小泉響子と関係在るのか?)

マルオ、ヨシツネ、モンちゃん

そしてフクベエ

マルオ、ヨシツネは第1巻から登場しているが、今回が初登場(大人として)の人物も多い。そして、これもまた深読みなのだが・・・実はケンヂは同窓会に出席した時に「顔を見ても、ちっとも思い出せない奴が何人もいる・・・」と明言している。

「よっ!おまえ変わんないなあ、ケンヂ。」

「誰だっけ、こいつ・・・思い出せ思い出せ思い出せ・・・、あ・・・フ、フクベエ!」

「やめろよ、その呼び方・・・いい年して・・・」

という件が登場するのだ。

これは何を意味しているのか?実際にはリアルな同窓会の場面である。自分を知ってる同級生の名前が思い出せず焦るケンヂ・・・なのか?

逆に云えば、この男・・・本当にフクベエなのか?とも取れるのだ。そして、ここからはネタバレなので伏字にするが・・・(反転して読んでね)→仮にケンヂが「あ!ハットリ!」と、本名を思い出せば、忍者ハットリ君のお面から正体がバレてしまうだろう。「やめろよ、その呼び方・・・」と発言するのも危険なのだ。「服部=フクベエ」を思い出したら大変である。ある意味、自分がともだちであることがバレても良いとさえとれる行動なのだ。

そして、先に登場したスプーン曲げの事件の件が再び登場するのだ。スプーン曲げと聞いて最初に思い出すのはユリゲラーだろうか?マリックだろうか?それによって解釈は異なってしまうかもしれないが、私は1回目に読んだ時、超能力者という存在を思い描いた。だが、もう一度、言葉のトリックというものを意識して読み返した場合・・・スプーンを曲げたのは誰だ?ではなく、どのような状況でスプーンが曲がったのか?は一切語られていないのだ。つまり、最初は普通だったのに突然曲がった!のではなく、スプーンが配られた時には曲がっていたのではないだろうか?さっきまで普通だったスプーンが突然曲がった・・・なんてことが在ったら、絶対に忘れない思い出だろう。

そして、フクベエの口からサダキヨの名が登場する。ここでサダキヨがハットリ君のお面を被っているのは・・・???である。ちなみに映画のサダキヨはユースケ・サンタマリアだそうですね・・・。

「フクベエ、おまえ、こんなの聴いてんだ・・・Tレックス・・・懐かしいな。20センチュリー・ボーイ・・・」

この漫画のタイトルとなった実在の楽曲だ。

そしてともだちの云った「僕が20世紀少年」発言・・・。ケンヂの思い出の曲。

だが、(伏字)→この漫画のどこを読んでも、フクベエが20センチュリー・ボーイを聴いている場面は登場しない。それどころか、フクベエが音楽に興味が在るという記憶は一切ないのだ。この楽曲に思い入れがあるのは、自殺を思いとどまった2人目のともだちである。

サダキヨが忍者ハットリ君のお面を被っているのはケンヂの記憶の混乱だろう。フクベエの言葉から後に思い出したサダキヨはナショナル・キッドである。ナショナル・キッド・・・ナショナル・・・松下・・・ともだちの本名は松下か?なんて噂も飛び出した・・・。

そしていよいよ、ケンヂが予言の書を掘り出すのだが・・・。

突然、話はバンコクの男へと飛んでしまう。このように途切れ途切れで物語が進行するのも読者を混乱させる浦沢マジックではないだろうか?バンコクの男は、オッチョである。映画では潔い程にバッサリとカットされていたが、原作でのオッチョの物語は意外と長く続くのである。

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3、史上最強の女子、ユキジ

005 多くの謎が投げかけられた第1巻とは打って変わり、物語がサクサクと進む第2巻。冒頭は史上最悪の双子ヤン坊、マー坊・・・そして、史上最強の女子、ユキジの登場だ。そして、ユキジの口からともだちマークの発案者、オッチョの名が登場する。

ここでオッチョが発案したともだちマークの目玉に注目して頂きたい。実は、オリジナルマークの目玉は三重丸である

作者の描き間違え?とも思ったのだが、ドンキーから送られたマークは二重丸(三重丸のものも在る)、教団のシンボルは二重丸、オッチョのオリジナルカンカラ(タイムカプセル)は三重丸なのだ。この違いは何なのだろう?謎である・・・。深い意味は無いのかもしれないし、この時点でのミスリード、「ともだち=オッチョ?」を否定する為の描き分けなのかもしれない・・・。

伝説の刑事、チョーさん捜査内容が登場するのも第2巻である。ここで「謎」に関するヒント?らしき深読みが登場する・・・

卒業名簿である。そして、ケンヂの小学生時代の担任の証言である

担任の証言からは、ケンヂ達が71年度卒業生であること。クラス全員の給食のスプーンがグニャグニャになっていた事件の件が語られる。ここで解るのは、ケンヂは1971年の時に小学6年生だったこと・・・そこから計算すれば作中に登場する年号の時に小学○年生か?である。(季節に関しては、着ている服や行事から推測出来る。)スプーン曲げ事件に関しては、この後に登場する同窓会の件で紹介したい。

卒業名簿から、ケンヂが6年3組であることが解る。同じクラス落合長治の名も在る。オッチョである。そして、最終回の内容を知って読み返した場合・・・

「6年3組・・・安斉行雄、飯田務、石倉俊文、遠藤健児落合長治・・・!!」

「小学生時代のともだちが、そこにいた・・・

これは、オッチョの名前を出すことで「ともだち=オッチョ」へのミスリードとも取れるのだが、もう一つ・・・ア行の次、カ行に名前の在る人物?「ともだち=カ行の名を持つ人物」とも受け取れるのである。そして、後に語られるチョーさんの捜査メモの内容では・・・ともだち先の人物の存在も登場するのだ。そして・・・今回の件では「彼らは同じクラスだった。」と明言されているのである。

だが、チョーさんは同僚のヤマさんの手で殺害されてしまう為・・・これらの内容も物語の後半まで持ち越されてしまうのである。

そしてともだちの夢は「世界制服だよ。」の台詞である。

ここで話は変わり、新たな登場人物神さまの登場である。予知夢の能力を持つ?ホームレスである。

さらにケンヂの姉キリコ宛の手紙からともだちマークが見つかったり、ケンヂが生まれる前の1959年の話、初めてエレキギターを手にした件、キリコのフィアンセ諸星壇の件、敷島教授の娘自称最悪の男の件、喫茶さんふらんしすこスナックロンドンの件、血まみれのともだち信者の件へと、目まぐるしく物語りは展開していく。

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あなたのアート体験教えて!

コネタマ参加中: あなたのアート体験教えて!

私の場合、毎日がアート体験かも?

仲間とデザイン事務所創って仕事してますので。

朝から晩までMacの前で脳内イメージを形にしてます。

色とか、文字の大きさとか、線の太さとか・・・全部数字化してますけど。

この文字は12Qで、線は0.5ポイント、色はM80%+Y100%のオレンジ・・・とかね。

はい、職業病です・・・。

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つい見てしまう朝の占い。気にする? 気にしない?

コネタマ参加中: つい見てしまう朝の占い。気にする? 気にしない?

たぶん・・・気にしないのでしょう・・・毎朝必ずチェックするのに、お昼頃には忘れてますもの。でも、朝チェックする時は3つくらい別の占いをチェックしますね。

まぁ・・・書いてるコトも吉凶もバラバラなんですね。

で、占いを信じる?って意味ではないんですが、例えば「うっかりミスに注意!報告・連絡は忘れないように!」とか書いてると、今日の予定を思い出して、「あ、あの仕事は終わったら速攻で連絡入れよう」とか、予定の再確認します。

ん?これって、信じてるってコト?

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2、深読みすると泥沼に迷い込む?

029 20世紀少年には謎が多い。そして、それらの謎は何も語られるコトなく物語りが進行するのである。その為、連載中は多くの方がそれらの謎解きに心血を注いだようだ・・・。

その為?作者の意図とはまったく異なる結論に達した方も多かったようである。考えすぎて泥沼にはまってしまうのである。幸いにも、原作は一応の完結を見た。連載中に議論された内容とは違う形での完結となった・・・そんなサイトも多いのだ。

だが、そこで語られた内容は・・・完結した後に読み返す上で非常に参考となるものが多いのだ。

第1巻。物語は中学生のケンヂが放送室を乗っ取り、お昼休み時間にT-REXの20Thセンチュリー・ボーイを流すシーンから始まる。

「何かが変わると思った。」「でも・・・何も変わらなかった・・・」

このシーン、普通に読めばケンヂの行動と捕らえる流れなのだが、実際にはケンヂである確証は無い。顔が描かれていないのである。血のおおみそかでマルオにこの件を語るシーンでも、ケンヂは放送室をジャックして・・・とは云っていないのだ。そして、物語の後半・・・ともだちの云った台詞「僕こそ20世紀少年だ」との括りから、放送室をジャックしたのはともだちだったのでは?という議論が登場した。

実際には、最終回で「今の曲を流したのオレだもん」とケンヂが語るので、やっぱりケンヂだったのだが・・・、これは推理の当り・ハズレの問題ではなく、そういう読み方をした上で議論された漫画だということを知って頂きたい。

第1巻には物語り全体の中で特に重要とされる謎や台詞の殆どが登場する。

理科の実験大好きカツマタ君の幽霊の話題

5年生の時の首吊り坂の屋敷のオバケ

6年生の時の理科室の窓からドンキーが飛び降りた事件、その時のメンバー

コリンズ中佐がかわいそうだ・・・発言をした少年

秘密基地解散式に参加したメンバーと人数

ともだちマークの目玉の二重丸と三重丸の違い

※青字は作中で解明されなかった謎?

だが・・・これらの謎が説明されるのは物語の中盤からとなってしまう。

そして・・・上記の謎解明こそがともだちとは誰?という、この物語の根本に繋がるのである。

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1、理科の実験大好きカツマタ君の幽霊

005 20世紀少年実写版のともだちの解釈は原作とは異なるらしい?

そんな噂をネットで見かけた。

さて、そもそも原作漫画20世紀少年のラスト・・・ともだちの正体に納得した読者はどれくらい居るのだろうか?私が知る限り、え?それって誰だっけ?と云う意見が多い。これは一般読者の反応だろう。原作漫画のファンであればあるほど、連載時から熱心に読み込んだファンほど、期待ハズレだ!と怒りにも似た感情であったり、なにそれ?と肩透かしを喰らった気分になっただろう。

私自身は実写映画の公開に合わせコミックスを読んだニワカ・ファンなのだが、正直・・・1回目に読み終わった時は、誰それ?って思った。そして、2回目を読み終わった時は、え?なぜ?なぜそんな結論なの?と頭を抱えてしまったくらいだ。

その後、ネットに掲載される20世紀少年謎解きサイトの数々を読み、あ!そういうことだったのか!と、納得させられる結論に達したのだ。だが、私が拝見したサイト(個人ブログ等)は熱心な原作ファンだったようで、このエンディングに納得がいかない・・・そんな印象を受けるものであった。

いや、私は十分に納得のエンディングだと思う。決して辻褄合わせで登場したエンディングではないと思うのである。だが、このエンディングは映画向けではないとも思う。物語の細部に張り巡らされた伏線が解り難いからだ。更に、実写版では・・・多くの伏線が削られているのだ。

ともだちの正体は変わらないにしても、どのような展開で彼にたどり着くのかは興味がある、が・・・あまりにも複雑すぎて、原作に忠実にしてしまうと理解不能の観客が溢れすぎると思うのだ。

そこで、原作を読んでいないけど・・・この先のストーリーが気になる方、最近になって原作を読んだけど理解出来なかった方の為に、私自身がネットで知りえた情報・それを元に自分なりに解釈した結論をブログで語らせて頂きたいと思う。

当然だが、ネタバレ満載である。しかも他人の意見を勝手に拝借し、それを自分流に膨らませた内容であることはご了承願いたいのである・・・。スミマセン、勝手気儘で、ね。

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今だから言える!?恥ずかしい「思い違い」

コネタマ参加中: 今だから言える!? 恥ずかしい「思い違い」教えて

麻生総理ではないですが・・・

学生時代は・・・漢字の読み間違いは多かったですね、わたし。

高校時代、友人が入院したので仲良かった友達とお見舞いに行ったんですけど、そこで・・・

「病室はどっちだろ?内科(ないか)?外科(がいか)?」と聞いて大笑いされました。

バイト先(デパートです)で、年末だったんですけどね、

「〆縄」って書いてあるのを見て・・・

「メ縄(めなわ)って変じゃない?しが足りないじゃん!しめ縄でしょ?」って、大真面目に云ったり・・・

あと、地名の読み間違いは多いですわ。

でも・・・地名って予想外の読み方も多いですよね〜。

例えば「鉄輪」って・・・九州の有名な温泉地なんですけどね、

これで「かんなわ」だって・・・

地元の方に道を聞くのに

「てつりんってトコ行きたいんですけど〜」って・・・

観光客の読み間違いが多いんでしょうね、聞かれた方も慣れっこみたいな感じで

「あぁ、かんなわ・・・ですね、そこはね・・・」って

何事も無かったように返事が返ってきますよ。

恐るべし!観光街の一般市民!って思います、はい。

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草なぎ剛の公然わいせつ事件を思う・・・。

芸能界に激震が走った!!!

SMAPの草なぎ剛が公然わいせつ行為で逮捕!!!

そんな見出しのニュース※インターネット上ですけど、を見た時は・・・おいおいおい!つよし君、いったいどんなハレンチなことやっちゃったのよ?って思った・・・。

まぁ、既に多くの報道がされ、ご存知の方が殆どだと思う。

お酒を飲み、泥酔した後、公園で全裸になり大声を出した・・・近所に住む方が堪りかねて警察に通報※深夜3時とか?駆けつけた警官に対し「全裸になって何が悪い!」と、対応に応じない為に逮捕・・・である・・・らしい。

この事件の「公然わいせつ容疑」というタイトルを見た時・・・え?どんなハレンチ行為やったの?ってドキドキしたのだが※不安になったって意味でね・・・酔っ払って公園で全裸になってワメイただけか・・・。ちょっと安心しました。

そんで、「あぁ~やっぱ芸能界ってストレス多いんだろうなぁ?」って同情しました。

が・・・あれよあれよと云う間に「激震!」の報道になっちゃってましたね。うん。

私はSMAPのファンではないが、毎日のようにTVで観る顔である。好意を持っても悪意を持つことはないだろう。元々、嫌われるタイプのアイドルではない。更に私は同年代なので、なんとなく?勇気みたいなものも貰っていた。30過ぎても人気者でいるんだから、「おお!ガンバレ同年代!俺もガンバルよ!」ってな感じのである。

※キムタクはね・・・カッコよすぎて、同級生だったら絶対に友達にはなれないタイプだが・・・。

今回の事件?

正直・・・

「こんなに騒ぎ立てるコト?」って思いと、

「自分の立場を忘れちゃってたね・・・」って思いで複雑です。

普通ね、34歳の男が泥酔して全裸になって逮捕されたら「同情」です。

新聞の「珍じけん簿」みたいなコーナーに、まさにチン事件でした・・・みたいなオチで落とされて、赤っ恥かいて・・・友人からは冷やかされ、会社で大笑いされ、まぁ~降格処分みたいなのは在っても、「恥ずかしいよぉ~・・・」って・・・そんな想いするでしょうから。

サラリーマンならね・・・※公務員だったらもっと大変だろうけど。

でも、SMAPは・・・やっぱマズイよね。

お茶の間の顔ですもん。そもそも芸能人は「自分が商品」なんだから、値打ちが高ければ高い程、自身の行為に対する責任も重くなるでしょ。軽率過ぎますよね・・・つよし君。

鳩山さんが云った「最低の人間」って発言※撤回しましたけど・・・。は、おいおい!ちょっと云いすぎでは?とも思う。聖人ではないからね、普通に34歳の男性ですもの。社会的な知名度が普通じゃないだけで、さ。

発言を撤回してもダメでしょ?

あぁ・・・鳩山さんって・・・お偉いさんってのは、相手の立場が良い時は「シッポ振る」のに、不利になったら「手のひら返すんだ」って、もうそんなイメージが焼きつきました。それこそが「最低な行為」だって思いますよ。だって、草なぎ君のコト※自身の周りの人を含め、損得勘定の付き合いでしかない!って、そんな態度に映るから・・・。

「草なぎさんが?信じられませんね・・・何があったのでしょうか?理由はともかく、許される行為ではないので・・・厳重な処分もしかた無いと、残念に思います。」

くらい云えなかったのですかね?

これじゃ・・・部下はついて来ませんよ。俺たちはモノじゃない!ってさ。これって会社で嫌われる上司のタイプ上位クラスだと思うもの・・・。

あ・・・なんだか、偉そうなこと云って・・・スミマセン。

発言した方にも、それなりの理由と立場は在りますもんね・・・。

ただ、私だったら・・・こんな上司には付いていけません。尊敬も出来なければ、したいとも思わないと、そう、個人的には思います。はい。

まぁ・・・トヨタのCMは即刻降板ですわね、仮にも自動車のCMなんで、飲酒のイメージは悪いものね・・・。

で、報道翌日の朝に観たワイドショーにも・・・幻滅しましたね。

草なぎ「擁護」が多すぎです。ジャニーズだから?事務所の圧力?芸能界の暗黙のルールなの?感心の大きい事件だから当たり障り無く?視聴者からの抗議が怖いの?って、そんな感じでした。「悪いコトは悪い!」ってキチンと云って下さいよ!

もしも、これが公務員だったり警察関係者のおこした事件だったら「どうなってるんだ!」って目くじら立てて騒ぎ立てるでしょ?違います?

今回の事件で、今の日本のお偉い方とか、報道関係の嫌な部分とかズルイ部分とか、そんなのが見えてしまった気がします。

全裸になった草なぎ君に対しては・・・別にイメージ変わりませんね。

※若いファンや女性は違う想いかもしれないけど。

あらら~・・・失敗やらかしたねぇ~。酒呑みすぎだわ・・・。草なぎ剛なんだから、もうちょっと自覚もっとかんとね!この後、大変なんだろうねぇ~・・・。謹慎とかなっちゃうんだろうなぁ~・・・。まぁ、早くTVに戻れるといいねぇ。

って、それだけの感想だったりします。

それだけ、つよし君に対して「悪いイメージ」持ってないですから。好印象だもん、彼。

酒呑んで「記憶ぶっ飛んだ」だけだもんね。

一般庶民の30代にはよく在る「失敗談」の一つですわ。

それはそれで「良い事ではない」んだけどね・・・。

ま、私としては・・・

つよし君のキャラやイメージは、別に・・・何も変わらないってことが云いたいのです。

それに対する周りの反応がね・・・

当然の処分は仕方ないにしろ、

「何ゆえ?」ってのも多くて、そっちの方が「どうなってるの?」って感じですね。

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キラキラした思い出

コネタマ参加中: あなたの中の“キラキラ”した思い出。教えてください。

キラキラした思い出と云えば・・・

ファースト・キスですかね、やっぱり。

キスした後、二人とも恥ずかしくって、嬉しくって、もう何も喋れなかったけど・・・

バイバイって別れ際に、もう一回キスしてね。

で、キラキラしてたのは、家に帰るまでの道のり!

世界中がばら色って、本当なんですね~。目に映るもの全てが輝いてみえました。

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エレカシ宮本 VS DJ鈴木

さて、一部ネット上でも論争となっている・・・エレファントカシマシの宮本さんとDJ鈴木さんのラジオ生放送での不適切発言?・・・

宮本さんを擁護する声もあれば、鈴木さんを擁護する声もあり・・・その逆もしかり。

エレカシのニューアルバムのプロモーションで番組に登場した宮本。ナビゲーターの鈴木さんがアルバムを評した発言に立腹・・・不適切な態度をとった宮本に対し、鈴木さんが「喧嘩売られてます?」・・・それで火が付いたような感じ・・・。

まぁ~・・・ネット上の書き込みを読むと・・・

「宮本さんは大人気ない」ってコメントが多い。

「鈴木さんは喋りのプロとしての意識に欠ける」ってコメントも多い。

中には、「若い女が云ったことに一々憤慨してもしょうがない、男と同じ給料貰ってもデートのときはオゴッてもらうような女達なんだから相手にしてもしょうがない」みたいな?

コメントした方のエゴ丸出しで、女性をそういう目でしか見れない、その自分の意見があたかも正論のように?お前の女友達は金でしか付き合わんのか?もしくは、女の子とデートするのに金をばら撒かなきゃ付き合ってもらえないのか?と、聞きたくなるような論外なコメントも在ったのだが・・・

正直・・・私、その放送聴いてたけど、なんか「不愉快になった」ってのが感想です。

両者共に謝罪コメントを発表してるんですけどね。

どっちが悪いの?って聞かれたら・・・ちょっと空回りしてるのが解るDJ鈴木。明らかに大人気ない態度のエレカシ宮本。番組の途中から「あぁ・・・こりゃダメだ」ってのが解るような内容でして、どっちもどっちでした。

ただ・・・「うわぁ?なんかカッコいいこと云おうとしてるなぁ~」って鈴木さんよりも、汚い言葉を使った宮本さんの方がイメージは悪かったですかね。まぁ・・・鈴木さんが「喧嘩売られてます?」って発言した時は・・・「うっわ!このDJ、それはマズイでしょ・・・」ってのも思ったけど。

ただね、公共の電波を聴いて、どちらのファンでもない私でさえ「不愉快」に感じたことが問題だとは思うんですね。

でも・・・

「普通だったら、あの女はクビでしょ?」

「だから宮本は嫌いだし、エレカシが売れない理由が解った」

って、それはそれで違うとも思うけど?

40過ぎた大人の態度ではない・・・って、私もね、音楽ではなくデザインの分野ですけど、自分が一生懸命創った自信作を悪く云われれば憤慨しますよ。

「だったらお前、もっとスゴイの作れるんか?」って、ね。

大人の態度って云うけど、普通の会社の上司だって部下の態度に「お前、子供か?」って態度とって中間管理職に脂汗かかせる人、多いですよね。まぁ、お得意様の前でヘラヘラとヘツラウのが大人の態度ってんなら、それが出来ないから、宮本さんはロックを仕事にしてるんだろうし・・・。

鈴木さんにしても、本当は悪く云ったつもりじゃなかったけど、伝わらなかった・・・って、喋りを職業にしてるDJとしは褒められないけど、この手の誤解は普通に起こりえるコトだしね。番組聴いてて「テンパッテル」っての解ったくらいだし・・・。若さ故に上手なフォローが云えなかっただけだろうもん。

それをネットで「あ~だ、こ~だ」って云う方にも問題が在ると思わない?

だって、エレカシ・ファンは宮本擁護だし、アンチ・エレカシや番組ファンの人は鈴木擁護。その他の誹謗・中傷マニアは当事者よりも汚い言葉で・・・

なんか?上手く纏まらないけども・・・

放送聴いてた私的には「どっちもどっち・・・問題はそれが公共の電波にのったコト」って思いますね。

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目玉焼きにかけるもの・・・

コネタマ参加中: 塩、醤油、ソース…、目玉焼きにかけるのは?

目玉焼きにかけるものは・・・

これって住んでるエリアとか、両親の出身地によって違うんだろうね。

私は九州なのですが、目玉焼きには「醤油」です。これはもう、物心ついた時からそう。塩や塩コショウは美味しそうだけど、ソースやマヨネーズをかけるなんて・・・ありえないですよ・・・。

でも・・・実は・・・目玉焼きに「醤油」かけて、回りに垂れるの嫌いだからか・・・かけないで、そのままって食べ方もしますね。

下手なんです・・・目玉焼き食べるの。

コネタマに参加された皆さんの住んでる地域を統計とれたら、以外に面白い結果がでるかもしれませんね。

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好きな「戦隊モノ」教えて!

コネタマ参加中: 好きな『戦隊モノ』、教えて!

私は「戦隊モノ」と聞いて思い出すのは・・・ゴレンジャーである。

いや、ゴレンジャー以外は観ていないのだ・・・。ゴレンジャーとは・・・いわゆる元祖戦隊モノでして、ここから「戦隊モノ」は始まるのですね。

まぁ、どっちかって云うと・・・仮面ライダーが好きだったのが正直なトコロ。

それと、私の住む地方都市は・・・当時は民放チャンネルが2つしかなく、戦隊モノは殆ど放映されませんでした。放映されても他のヒーロー者やアニメとかぶるので、観ていないのです。

あ、でも「戦隊モノ」でスグに思い出すのは・・・

炎の転校生って漫画。

特撮ヒーローTVをパロって、ギャグにした漫画なんですけどね。主人公「滝沢」が裏の教育委員会って悪の秘密結社?と戦う話なんだが・・・。

強敵に対し、二人で攻撃を行う前に一言・・・

「一人に対し、二人がかりってのは・・・やっぱ卑怯じゃないかな?」

「何を云う!TVじゃ5人がかりで正義を振りかざす連中もいるぞ!」って・・・

そのギャグ・・・思い出します。

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